愛着障害 Part.4
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「愛着とは、生まれてから数年間に右脳の自己が経験した記憶である」
心は複数の自己からなる「内的家族システム」(IFS)である―分離脳研究が明かした愛着障害の正体
https://susumu-akashi.com/2017/02/ifs/
※ 注 意 事 項 ※
定義は「3歳児までに愛着が形成されていたか」であるため
毒親・アダルトチルドレンなどの話題はスレ違いとなります。
「親のせいで〜」「毒親が〜」など、愚痴吐きや自分語りをしたい方は専用スレへお帰りください。
(スレ違いの話題はスレ潰しになり、他者への迷惑となります)
2chスレタイ検索 - アダルトチルドレン https://ff2ch.syoboi.jp/?q=%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%B3
2chスレタイ検索 - 毒 親 https://ff2ch.syoboi.jp/?q=%E6%AF%92+%E8%A6%AA
過去スレ
愛着障害 Part.3 【毒親AC害児の愚痴禁止】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/utu/1487744637/
愛着障害スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1461439038/
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1477713493/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvv:1000:512:----: EXT was configured チェックリスト
■ 親との確執を抱えたり過度に従順だったりする
■ 自尊心に乏しく、モノやお金に依存する。性的な問題も抱えやすい
■ 自分を過度に高く評価し、特別な人間だとみなそうとする
■ 人を信頼しにくく心から愛せない
■ 人前で違う自分を演じる
■ ほどよい距離が取れない
■ 傷つきやすく、ネガティブ。ストレスにもろい。負の感情にとらわれる
■ 過去の傷にとらわれ、過剰反応する
■ 悪い点にとらわれて、良い点が見えなくなる
■ 心や性格より、家柄や容姿、学歴に関心を示す
■ 意地っ張りでこだわりやすい
■ 不器用で場当たり的。計画性がない
■ 発達障害と診断されることもある
■ 小さい子どもとどう接していいかわからない、子どもが苦手
■ 感情を感じにくくなる失感情症、空腹など体の声が聞けない失体感症
■ 特にひどい場合は境界性パーソナリティ障害、自己愛性パーソナリティ障害になる 「自律・安定型」は安も回避も低く、
自分が他者から尊敬され、愛される価値があると感じており、アタッチメント対象は概して応答的。
人生に対して前向き(肯定的)で、他者を信頼できる存在と感じています。
このタイプのアタッチメント・スタイルの人は、親密な関係を発展させることや必要であれば、他者に依存することに快適さを感じます。
「とらわれ型(不安・アンビバレント型)」は不安が強く、回避が低いパターンです。
親密さへの過剰な要求はあるものの、
他者の利用可能性(アヴェイラビリティ)や要求に対する応答性への信頼が欠けているとされます。
自身の個人的幸福感は他者からの評価に強く依存し、拒絶されることや見捨てられることに対する心配が強いです。
(cf. 水島広子・著『見た目が気になる症候群』)
「拒絶・回避型(愛着軽視型)」は不安が低く、逆に回避が高いパターンです。
アタッチメント対象は信頼出来ず、応答的でないと認知していますが、
自分に自信があり、ネガティブな感情に対して傷つきにくいと感じています。
このタイプの人は、アタッチメント要求を最小化し、他者から距離を取り、
情動表出を抑制することで潜在的な拒絶に対抗し、ポジティブな自己イメージを維持しようと試みます。
この回避型のアタッチメント・スタイルの人は、共感的な体験に対して、かえって反発を感じる場合があるため、
対人関係療法よりも認知行動療法の方が適していると言われています。
「恐れ・回避型(未解決型)」は不安も回避も高く、
他者に対して、拒絶されるという予測と結びついた対人不信感(喪失や虐待などのアタッチメント関連性トラウマ)を経験しており、
それが親密さに対する不快感や親密な関係の回避につながっているとされます。
このタイプは、上記の3つのタイプのいずれかと併記することになっています。 愛着障害を克服するということは、一人の人間として自立するということである。
ここでいう自立とは、独立独歩で他人に頼らないという意味ではない。
必要なときには人に頼ることができ、
だからといって、相手に従属するのではなく、対等な人間関係をもつことができるということである。
自立のためには、周囲から自分の存在価値を認めてもらうことが必要になるし、
それを得ることによって、自己有用感と自信をもち、人とのつながりのなかで自分の力を発揮することができる。
それが、自分の関心や嗜好と近いものであればいっそう幸福であろう。
つまり、自立の過程とは、自分が周囲に認められ受け入れられる過程であり、
同時に、そうした自分に対して、「これでいいんだ」と納得する過程でもある。
自立が成功するには、この両方のプロセスが、うまく絡みあいながら進んでいく必要がある。
どちらか一方だけでは成り立たないのである。
愛着障害の人が、その過程で躓きやすい理由は容易に理解できるだろう。
つまり、原点において、他者に受け入れられるということがうまくいかなかったのであり、
同時に、自分を受け入れるということにも躓いたのである。
自分にとって重要な他者に受け入れられるプロセスをもう一度やり直すとともに、
自分を受け入れられるようになることで、はじめて愛着障害の傷跡から回復し、自分らしいアイデンティティを手に入れ、
本当の意味での自立を達成することができるのである。
(岡田尊司『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』より) くいもん弄りじゃあ無理やせねえ
くいもんなんかなにくおうが同じ
五本ゆびソックスや足袋タイプソックスは血行改善して
冷え性がなおる
冷え性なおれば便秘もなおる
ストレスで大食いしなくなる
⬇⬇⬇
⬇⬇⬇
結果冷え性なおるしヤセル 愛着障害の理解への大事な視点が欠けてると思われるのは
安全基地を持てたかどうか、その経験お有無が愛着障害かどうかの
試金石と言ってもいいはずだが,何故かそれが抜け落ちてる
孤立無援で場当たり的に誰の助けも得られないという状況というか症状は
安全基地を持てたか、少なくともその記憶の有無にかかっているはずだが あと毒親を別問題と切り離したいようだが、安全基地形成の不可能性は毒親が
起因してる場合もあるので単純に無関係としていいものか一考が必要
少なくとも限定して愛着障害の起因の一部に関わる場合もあり得るぐらいには 軽度なら親を切り離せるかもしれないけど、
重度になればなるほど、虐待経験があるからな
でも、ACではあっても愛着障害ではない、という程度なら来ないでほしいかな?
それって軽度だから なに、来ないでほしいって?そんなこと、決められたくはないな 4歳以降の話は山ほどある毒親やらACのスレでやってほしいかな
このスレまで愚痴で侵害されると率直に言って邪魔だし なんで勝手に決められたことになってんの?
希望を言っただけでしょw
決めつけないでくれない? けっこう女って産後鬱とかになって大事な期間こどもほったらかしに
してたら、愛着障害併発しやすい環境整っちゃったってこと有りがち 父親に依存的な母親だと父親が精神不安定になった時に母親にも伝染するし間接的に影響してる。
そういえば父子関係が上手く築けてれば知能も安定するとか こういう問題だと母親ばかり責任負わされがちだけど
父親の無責任さ・育児放棄による影響って馬鹿にならないよなあ
自分の家も2〜3歳頃に父親が産後浮気して親族ぐるみの大問題になったと最近になって知った時は
同じ男とはいえ父親とはここまで責任感のないクズだったのかと思ったくらいだし
歳の離れた弟が愛着障害を起こしていないのも3歳くらいまでの養育環境の影響が大きいからなんだろうな 父親に子供としての権利を奪われてきた気がする
そんな子供男と子供を作った母親もどうかしてる
親の人生に無理矢理巻き込まれて迷惑としか感じない 親の人生のパーツとして作られたけど期待してた役割をこなしてくれないからいらねって放置された感じ 家族がバラバラだったな
機能不全ってことばがぴったりな家庭
農村だから隣近所や農協の意向が家庭内に入り込んでギスギスした空気
安心できる場所ではなかった 家では気分で殴られ学校でも気分で殴られ
ガクブルで家でも学校でも勉強が手につかず成績悪くて殴られ
担任に相談しても殴られる側に責任があると6年間放置
成績ド底辺だったけどノートだけはとってたおかげで中学高校で小学校の復習しながら偏差値50まで取り戻せた
よくやったよ俺・・・
立派に回避性ロストワンに育ちました 一生ナオンネーよ、保証する、治ると思って頑張るのは
キミの自由だ、一生ナオンネー‼ 性格は悪いすね、幾重にも屈折して、もうどもならんです
当てこすり、皮肉ばっか、まあこうなったのも
それなりの理由があるけどね、もう手遅れ >>27
あのゴミ屋敷の雰囲気は発達関係というか…
昔近親を重ねていった人達の血の方と思う 監視カメラ沢山 行政に届け出ず 妹は通常に育ち家を出る
血の話
平成も終わるのに 平成も確かに終わりだけど、この国の根幹部分はいまだに江戸時代の封建制度だと思う
相撲界の話も大名家同士のお家騒動みたいだし
社会制度も家単位だしね 実際に愛着障害と診断された人のその後の治療の話とか聞きたいけど、あんまりないよね 見落としただけ? へー診断基準設けてあるものなのに診断も治療もないの?
日本ではそう診断されにくいとかそういうの?
回避型の認知行動療法とか実体験がどんなか興味あるんだけど
治療って専門家の方に何かしてもらうとかそういう意味じゃないよ?
カウンセリング受けて、そのアドバイスから自分が実行したことの効果がどうでたかっていう話がもっとあったらなと思った >>32
愛着障害関連の本が目立つようになったのもここ数年だし
診断基準にあっても日本ではまだ未開拓の分野なんだろうな >>34 たぶんYoutubeで、愛着障害なんて無い! という人がいるから影響されたんだと思う
理由を全部聞いたけど、否定したいだけだと思った 科学的な根拠は1つも無かったから >>32 治療経過の内容ってネットに無いよな DVなどが原因だから仕方ないと思う
俺は治療してる 少しずつ良くなってる気がする
とりあえず、科学的に良いとされる生活習慣にする事がベースに無いとダメだと思う
運動、食事、睡眠の1つでも欠けてはいけない
生活習慣が乱れてる人は、正す事で何割かは症状が改善すると思う >>35
んじゃ愛着の専門家の所でないと他ではほぼ診断が下りない状態だったりするのかな?
ここももしかして自称の人多い?
でも愛着障害っぽいと言われたとかの情報はたまに見るね、そういう人達も集まってるのかな >>37
生きる為の基本的な活動の質は影響大きいよね
少しずつ良くなっているのは、37は独学でやってるの?
>治療経過の内容ってネットに無いよな
そうそうあんま見当たんないよね
治療経過の話題がもっと出てもいいのにと感じる
愛着障害の治療にはこういうのが良いらしい。みたいな情報をまとめてる所はたまに見るけど、もっと実践が見たいな >>36
個人的に愛着理論はもっと普及してほしい
>>37
>DVなどが原因だから仕方ないと思う
過去や自分の内側のキツイ部分に触れることだから向き合うことじたいが困難とかそういう意味かな?
もし頼れる専門家も少ないんだとしたら、尚更もっと情報がほしいし共有したいところだけど う〜ん難しい部分もあるのかな >>39 独学でやってる 独学だけど心理学の基本は論文ベースで勉強して
納得できない内容も論文で調べてる 愛着障害は研究が少なくて難しいので
心理学の知識を活かして、手探りでやってる >>1 の内的家族システムはとても良いと思う
3年ほど日記を付けてる 面白いテレビを見たとかで良いので
良い事を3つで良いので箇条書きにすると良いと思う
理由は、「意外と、良い1日だったも」と思える様になって認知が修正されるから
愛着障害の場合は、漠然とネガティブな思考や感情になってるので
良い事があっても、記憶や印象がかき消されてしまう
日記を付けると、良い事があった事実を確認できるので効果は大きいと思う
2,3ヶ月くらい日記が面倒で付けない時期が、2回あったけど
2回ともウツの症状も出たので、ここ1年は毎日付けてる
初めは、毎日続けようと思うだけで面倒なので、1週間つけてみて、1週間やめてみて
比較してみると良いと思う >>1にDVや毒親はカンケーネーとあるけど、愛着障害になる決定的な原因ではない
ここんトコもっと詳しく語れるやつ、いるか? 愛着障害の診断は出しにくい社会的状況
親も自分の養育が間違ってたのじゃないのかと思いやすい
代わりに、発達障害にしてしまえば保険その他で便利なようだ
岡田尊司が、発達障害と呼ばないで というこれの関連の新書を出している
発達障害だと元々自分の子供は脳が特殊だったんだと思いやすいし
罪悪感持たなくて済む 皆さん、この一年もお疲れさまでした
来年も無理せずボチボチ行きましょうね >>44
医療側が面倒くさい問題に直面するから愛着障害の診断を出しにくくなり
無難な発達障害の診断多く出して、結果、発達障害が増えてるように見えるってか?
本当かなあ?? >>41
独学か
内的家族システムは参考になるね
私は内的家族システム知ってから自分の内側に集中してみるようになってそれだけでも不安定な状態から立て直すのが前よりは上手くできるようになってきたよ
極端な自己否定とかは少なくなった
日記いいね、それ認知行動療法に入るのかな?
>愛着障害の場合は、漠然とネガティブな思考や感情になってるので
>良い事があっても、記憶や印象がかき消されてしまう
>日記を付けると、良い事があった事実を確認できるので効果は大きいと思う
これあるある 結局認知の歪みなんだよね
日記がいいってアドバイスよくされたけど、良いことを箇条書きでっていうのは初めてだ 参考にさせてもらうよ
詳しくありがとう 私は愛着障害、AC、パーソナリティ障害だけど、認知行動療法は表面的な適応は多少可能になるかもしてないが、心の深い部分までを変えることは出来ないと思う
それが心理学の限界だと思う
直すんじゃなくて上手く活かすしかないが、その活かし方分からない
昇華させる才能が何もない とある本によると認知行動療法とかカウンセリングはあまり効果ないみたい 私は愛着障害AC慢性うつ
自分を愛してくれる人が欲しいというより、自分が好きになった人に愛されたいと願うのはおこがましいのだろうか? どうしたらオキシトシン出るのだろう
触れ合えるような仲の人はいないし、仕事で好きじゃない上司にセクハラされて気持ち悪かった >>50
@自分を愛してくれる人が欲しい
A自分が好きになった人に愛されたい
愛されようというだけか これじゃ相手されないわ >>52
自分から好きになった人と付き合ったけどがない受け身だったことは、そんなに悪いこと? 受け身というか、好きになった人に彼女や奥さんがいるから諦めるしかなくて、正直言うと自分に優しくしてくれる人と付き合っていた >>48
>認知行動療法は表面的な適応は多少可能になるかもしてないが、心の深い部分までを変えることは出来ないと思う
物事を正しく認知して生きるのに余裕を持たせるって意味では大事なことだと自分は思っているけど、パーソナリティーな部分?の治療にはならないって意味かな?
>>49
ソースプリーズ >>3の情報とは異なるね
>直すんじゃなくて上手く活かす
確かに自己を肯定するにはこの意識の持ち方がいいのかも >>50
どんなことでも個人がどういう思いを抱くかはその人自由だと思うからおこがましいなんてまったく思わないかな そんななもん、相互関係なんだし、愛されたいというスタンスばっかじゃ
石ぶつけられておわる、 >>57
幼少期に愛されなかった人が集まるスレなのにずいぶん辛辣ですね
AC入ってるなら妥協して無理に好きでもない人と付き合う、特に女性にはありがちでは?
愛する人と愛し合えるのが理想です。 私の場合ですが
サクラの季節に綺麗だなあとか可愛らしい動物を見るとか美味しい物を食べるとか
自分のプラスの感情を探していって
「これを共有できる人が居ないかなあ」と感じる所まで持って行きました
こちら側が「愛されたい」だけの引きの体制だと向こうが避けますね
吸い取られるようで >>58
なに、幼少期に愛されなかったから、愛してもらうのが先だとでも
そんな受け身なことゆっててもどうなるもんでもないのさ
幼少期がどうたらカンケーネー、甘えてたらいかんだろ 愛されなかったというか
愛することすら許されなかったというか
愛する気持ちを搾取された傷の方が大きい気がする だから、子供時代なんかもう過ぎ去った過去だろ
いつまでも子供時代に粘着している必要もない
過去がどうあれ、執着はいかんだろ 気になる人と仲良くなりたい、いろいろ楽しいことしたい(身体のことじゃない)と思っても、相手に伴侶や恋人がいたら動けないから受け身になざるを得ない。 >>62
染み付いたものだから 体に叩き込まれたもんだから >>59
似たような事をしてるけど、その自分のプラスの感情を持っていても共有したいという所までなかなかいけません
自己満足で終わってしまったり、相手が自分より知識があると落ち込んでしまったりします
どうしたら上手く共有したいと思えるようになるんでしょうか? 赤ん坊の頃から愛着が無意識に作られた人と、大人になって理屈でどうにかしようとしている俺たちじゃ、あまりにも条件が不利すぎる。 >>49 岡田氏の本?
確かに安定型愛着の人で有効なことが、不安定型では有効でなく寧ろ良くない状態になることがあるみたいに書いてあった気が
意味違うかもしんないけど>>69の言ってることと被るね
ただそれってよく言われる治療法が必ずしも効くわけじゃない。そこには愛着が関わっているってことを記している部分で、カウンセリングなどがダメかどうかは内容にもよる感じじゃない?
同じ本に愛着安定化アプローチ(カウンセラーなどの臨時の安全基地をつくる)から愛着修復的アプローチの流れで良くなった人のことも書いてあったから >>71
愛着障害の本じゃなくてトラウマの本なんだけど勝手に結びつけて書き込んだすまん
俺は愛着障害はトラウマなんだと考えている今のとこ >>72 あぁそうなんだ!こっちこそごめん
それって前スレの最初の方に書きこまれてた、右脳のトラウマについて書いてあるサイトで紹介されてる本?
確か 身体はトラウマを記憶する みたいなの
あれ気になってて、そうだとしたらどうだった? 虐待しない様なまともな親に育てられても
愛着障害になるからな
0、1才児保育であった事、親戚と殆ど関わりがなかった事 >>73
体の記憶だからカウンセリングや認知行動療法はあんまり効果ないのかなあって解釈
そして俺の経験談と一致してるからだからそうなのかもって思ったの
悪化するリスクも有るノーリスクの治療法ではないのかなって思った
そのサイト見て何冊か本買った 岡田尊司氏のも何冊かよんだよ
ヴァンデアコークの本も買った(高かった…)まだ全部読んでないけど >>72
愛着障害はトラウマという説が誰かの説にあるのか、脳科学?
ジョン ボウルビィなんかだと赤ん坊は生まれた時点で、自分を大切に思い
世話してもらえる存在がいるということを当然のこととして、当てにして生まれて来る
ところが生まれてみたものの、食事とか清潔を保ってくれるレベルの人はいたとしても
自分を慈しみ愛(いと)おしんでくれる存在はいくら待っても現れなかった
これが愛着障害の本義だとかいてあるけど、脳科学だとオキシトシンの発言が充分な母親の存在
トラウマとちょっと違う気がするが、愛着障害の新しい定義なのかなぁ この自分はここにいていいんだという肯定感があってはじめて
のちに安全基地となる自分の属する集団の仲間や社会の一員、
たった一人唯一の恋人とか自分の居場所を持てる人間になっていける
愛着障害だとこの部分が抜け落ちてるので、何処にいても自分が所属すべき場所は
見つからず、だいたい自分の居場所という概念が希薄だしリアリティがないことになる >>75
体の記憶ってどういう概念なんだろ?脳とは別の形式の記憶があるということ? トラウマは潜在記憶で無意識の記憶で体の記憶らしいんだよ
んで愛着は無意識の記憶だと思うんだよ
愛着障害は大事にされなかったというトラウマの無意識の記憶体の記憶だと思うのよ
という誰かの説というか俺の考えで解釈だ >>78
記憶には二種類あって健在記憶と潜在記憶
トラウマは潜在記憶だと 愛着障害も潜在記憶だと つまり身体の反応というか 犬がトラウマな人にカウンセリングでは良くならないんじゃないかな
おとなしい犬飼って犬は大丈夫なんだと身体で体感して慣れていくとかが近道だと僕思うんだよ だから愛着障害を克服するには愛着を身体で感じなきゃいけない
後天的愛着を獲得したら楽になれると考えた
つまり信頼できる恋人とか家族を作るのが近道だと思うんだよね まあ難しいけどね 恋人は無理だから筋トレはずっとやってる これは理にかなってる気がする
あと格闘技始めた 効果なかったらやめる >>83
毒親に虐待されてて周囲が誰も助けてくれない
てことはよくあるから、他人への信頼まで奪われる
て状況まで行くと難しいよね
人格形成過程で信頼できる人や物や事に運よく関係を築ければ健康に生き延びる可能性は高まると思う >>79
皮膚自我って言葉もあるらしいし、肌感覚に記憶があってもおかしくはないような気はした >>76
養育者に安全基地が上手く作れず、安定した愛着を他人に持てないのが不安定型の愛着スタイルで
愛着理論って要は個人が生きていく上でのパターン認識に繋がっていてるってことだよね?
安全な環境で育てば安心して外の世界も同じように認識できる。生存の危機になるような安全ではない環境で育てば外の世界もそう認識するようになる。
そう考えると自分はトラウマって表現はしっくりくるかな 不安定型は脳が物事を認知する時、トラウマによって良くない方向にパターン化して認知してるってこと トラウマが何度も再演しちゃうから慢性化してしまう
そうすると人生がままならなくなる 安定型と比べると重度な程よく危険に晒されている状態で危険に敏感なんだろうなと思う そりゃしんどいよね よく生きてると思うわ偉いよ皆 良いことなんか何もなかったし〜〜〜〜 普通の家庭に産まれたかったな >>86
皮膚自我かあ、15年ぐらい前に買ったきおくがあるけど
お前らの嫌いなフランス語圏の精神分析のひとだよ
あと、皮膚という言葉でおもいだすのは、安部公房という
昭和の大作家が、たしか、名作「砂の女」だったと思うけど
あれはなんというのか、小説の中の言葉ではなく小説のタイトルの前ページに
"魂というものを人は人間の心の奥の一番奥に隠されているもののように考えて
いるようだが、案外表面つまり、皮膚にあるのかもしれない"
この言葉通りではない、記憶で書いてるので、ただ、作家の直感は案外図星かも
しれないということもあり得るだろな あと、愛着障害はほぼ最近といっていい頃にできた定義で
1990年頃にはなかったが
治療論からみた退行―基底欠損の精神分析 マイクル・バリント 著 中井 久夫 訳
がはるか昔1970年代に出てて、これが愛着障害の問題を捕まえてるのじゃないのか
とおもって1995年頃買った記憶があるが(この人もタイトルが表すようにイギリスの精神分析家)
もっとも体系的に愛着障害の概念をまとめたジョン・ボウルビィも精神科医で精神分析家
こういう前提に乗っかって、脳科学も偉そうに精神分析は古いとかホザイてられるんでないのか
だいたい発達障害と愛着障害の区別なんか精神分析の前提があってこそだろ 最近、基底欠損の精神分析はついこの間2016に新装版が何故か出てる
なぜ今頃感はあるけど、やたら高い、古いのも同じ内容なのかわからないが
どっちにしろえらく難しい、トライしようとする奴は覚悟して買うがいいだろ 親は無償で子供に対応するが、カウンセラーには1回8000円を支払う
この違いは想像以上に大きいと思う
カウンセリングを受けてもその感覚がどこかにある
1日働いた金を50分に注ぎ込むと思うと、冷めた目でカウンセラーを見てしまうし、料金に見合った結果をカウンセラーに要求したくなる 愛着障害の人はトラウマのトリガーが日常のどこにでもあるって話なんだよ 例えば不安型だったらいつでも自分の話を聞いてくれる、受け止めるを徹底してやってくれるカウンセラーなら臨時の安全基地となってくれて克服の一歩となるんじゃない
カウンセリングって全てを解決する万能薬みたいなものじゃなくてきっかけぐらいのものだと思ってる
求めるものが人それぞれ違うから確かに見合うだけの内容じゃないと意味ないだろうけど
そういう意味ではカウンセリング以外のその人に合う効果のあるものの模索も必要だね確かに
>>75 レスありがとう このスレの住人は死にかけてる当事者たちが8割と理解ある非当事者が2割と言ったところか
後者には慎重な言動が求められるけど、それを守った上で来てくれるのはありがたいよね 「一生を共にできるパートナー」がいちばんの特効薬だね 小さい子どもと遊んでスキンシップするのも効果があるね お互いが癒やされる >>103
最近妹が子供産んだんだ だから分かるわ 5ちゃんの発達障害・AC・人格障害各スレでもスルーされまくって疎外感感じたり
>>10-11みたいに「決めつけんな」とかって反論されフルボッコになることが多かった
そして発達障害やAC人格障害系のスレって大体「私は○○できなくてつらい」「分かる〜××とかね。気持ちわかるよ」
みたいな流れで感情を共有するレスが多くて、そういうエモーショナルなレスをできない私はいつもスルーされていた
ここはエモーショナルなレスもあまりないし(抑圧してるからかな?)、感情共有する馴れ合いもないから居心地がいい
愛着障害の本を読んでみよ 愛着が安定したパートナーや友人と出会うのが一番良いだろうけど、ACと同じように不安定な人に惹きつけられる傾向がある 「決めつけんな」って多分「私の感情を理解してくれないあなたにはもう話すつもりはありませんよ」
っていう拒絶なんだな。今頃気づいたわ。ってか発達障害(アスぺ系)にもこの手のエモーショナルなレスが
あふれかえってる。自閉が感情に乏しいとか人の気持ちを理解しないというのは違うなあと感じるこの頃
たぶん「人の気持ちがわからない」系の発達障碍者とされる人には愛着障碍者がかなりの割合でいるのかも? そして、愛着障害のスレではエモーショナルなレスをした人を排除する傾向があるのに対して
発達障害やACや人格障害系のスレでは理知的(グサッと感情をえぐるような)レスの主を排除する傾向があると思う
つまり、愛着障害者は感情の部分を見ることに対する無意識の抑圧・嫌悪感・劣等感的なものがあるんじゃないかな
満たされないもの、不足してるもの、飢えてるものを見せられて、自分がわからない・呑み込めないとそりゃ不快になるものね
もしかしてそれが回避とかにつながってるのじゃないか。本とか読めば書いてるかな 誤解されそうなんで一応付け加えると
愛着障害の人のレスの傾向は、感情をえぐるグサッと刺さるレスというか
感情を無視した理屈のレスが多いってことです。だから、言われた人は理屈は分かるけど感情を無視するな=決めつけんな
って感じに反論したくなるんじゃないだろうか ズートピアのニックみたいなパートナーが欲しい
トラウマ持ち同士だと難しいかな 発達障害と愛着障害はスペック高い奴以外は
ほぼセットだと思う
専門医以外も予備知識くらいつけて欲すぃ 抑うつが強くてワーキングメモリが上手く働かなくて発達障害と診断される人もいるのかな ある
発達の検査受けてないけどストラテラ出されてるよ >>105〜の一連の((多分思い込みも相当入った)理屈っぽいれスレをすると
発達障害やAC人格障害界隈だとスルーされてまったく相手にされず、
他の「あー@@できない、つらい」「分かる、自分はこうだ」的な共感ベースのコミュニケーションに埋もれることが多い
けど、愛着障害は共感ベースでなく>>111-115的に話が進むことが多いなという話でした
つまり、愛着障害のスレでは共感ベースもあるだろうけど、理屈で物事をとらえていく傾向がありそうだと思う
それはおそらく、共感とか何か感情の欠落を補おうとして日ごろから理性で想像したり考えたりしてる部分が大きいんじゃないかな んで、おそらく発達やAC人格障害系スレだと、>>110のようなレスに対して
「分かる。いいよねズートピア」「私も○○みたいな甘えられる人が欲しかった。今さら無理だろうけど」
的なレスがつくことが多くて、>>105〜的な理屈長文レスは全く相手にされない感じ
その逆転現象が愛着障害スレにはあって、興味深いなと思いました 感情なんか一過性のもので消えて無くなる泡、ホルモンの仕業で実態ではない
愛着障害は、普通の人が考える相手の気持ちという概念がないか希薄だし
そんあもの忖度したって、一時の気休めにすぎないと思ってる
世間の、たえず相手の気持ちを考え、たゆみなく努力していく行為の集積が絆を築く
やり方というのが意味をなさない世界に生きてる んではないだろか、どうだろ? 愛着障害の治療や、改善に焦点を当てようよ
治療の体験談とか治療法とか >>107
一家丸ごとASDだと情緒安定してるから
親と子の相互コミュニケーション不具合によって軽度の愛着障害を起こす可能性はある
発達障害は適応した環境ならばACや愛着障害は発症しないはず >>121
5ちゃんのスレの傾向なんでかなりノイズもあるだろうけど
発達障害と愛着障害の見分けには、(同じ境遇や心境ならば)共感ベースのコミュニケーションが成り立つかどうか
という視点で見るといいのかもしれないね。発達障害は定型に比べると少数派なんで、共感が成り立たないように見られがちだけど
似た傾向の発達同士で集うとそれなりにコミュニケーション取れたりするんじゃないかと思う
そういう意味では愛着障害のほうがスタンドアローン型、感情を抑圧してるので愛着障害同士でも感情を表出しにくく
共感ベースのコミュニケーションが成り立ちにくいのかも。やはり感情の抑圧を緩めていくことが回復には大切なんだろうかね >>119
私個人の感覚でいうなら、胃の裏〜背中(太陽神経叢?)あたりに「さみしい」っていう感情がたまっていて
それに意識の焦点を当てると身体が痛むんだよね。だから、今まで無意識にその痛みを感じないように
抑圧してたんだなと思う。そして、感情を感じないように抑圧すると筋肉が緊張して、横隔膜の動きにくくなって
結果的に呼吸が浅くなって、頭の回転も悪くなってたしずっと息苦しかった。背中もこっていた。不安もそこから来ていた。
なので、この心身の感覚はカウンセリングや薬では治らないと思い、ひたすら瞑想しながら
胃の裏の「さみしいよう」っていう感情をそれでいいんだよ。って受容してる
時々何かが解放されるのか涙が出てきたり、体に痛みが走ったりするけど、少しずつ現実は良くなってきてる感じかな
そしたら、愛着障害の感情に左右されづらい(共感ベースが成り立ちにくい)は武器にもなりえるなと思えてきたところ
たとえば、株のトレードなんかにはかなり優位じゃないかと思って、この愛着障害を手放したくないとすら思えてくるから自分でも不思議 愛着障害って一歳半ぐらいまでに起こってしまうのでまだ意識が出来上がってないので
当然記憶にも残っていないはず(無意識にのこってるというが、無意識は意識が出来上がってから
抑圧という意識に都合の悪い事を押し込めるて、出来ていくはずだから違う様な気がする)
とはいっても生き物の体験には違いなく、何処かにその痕跡が残ってるからこそ愛着障害という
症状として発現してくるんだろう
この点では>>123のような身体の何処かに筋肉のコリとか、人に触られると不安になるとかいう
身体症状として残っているという発想は当たってるのじゃないかと思う
きっと思春期になって恋愛対象が出来て具体的な身体接触のときに、不安とか緊張とか
普通のカップルなら嬉しいはずの事が、緊張してしまう様なことが起こるのでは
逆に言えば、そういう時こそ自分の問題が何処に仕舞い込まれているのに気づくチャンスになるだろし
>>123が示唆してるような過去の傷の癒しにつながるかも
長文失礼だったかも ありがとうございます。スマホからなので改行見づらければごめんなさい。
二ヶ月程前からお付き合いしている男性が、突然連絡が取れなくなり、どのようにこちらから連絡すればいいか悩んでいます。このまま関係を断つべきかもしれないとも思っています。
このスレを読んで彼は愛着軽視型に近い気がしました。
客観的に見て彼は容姿がとても良い為、見た目目的で寄ってくる女性に嫌気がさし、適当に身体の関係を持つだけで真剣にお付き合いしたことがなかったようです。別れる際も自分から音信不通にしていたそうです。
私のことは友人だった頃からものすごく信頼してくれていて、僕の中身を見ようとしてくれた女性は初めてだし今までの女性とは全く違うから大事にしたいといつも言っていました。
私としては、信頼するペースが早過ぎてやや戸惑いましたが彼の真っ直ぐさに惹かれていました。
ところが先週、彼が過去のことをほとんど教えてくれないこと(タイミングが来たら話すと言われていた)に私が不安を抱いていると話した後、数日は今まで通りだったのですが、メールや電話が減り、今は返事なしです。
前列通り音信不通にしたいのだろうかと察し、どうしたの?とすら聞いてません。
正直、私以外の人に対する冷酷さと攻撃性が怖くて、いつか自分も冷酷にあたられる気がしていたので、このまま終わらせるべきかとも思います。
が、私がつらかった時期にとても温かく支えてくれたので感謝の気持ちもあります。
私自身にも、陰りのある彼を癒してあげたいという共依存的な承認欲求があると気付き、これは良くないなと思っていた矢先でした。
今までありがとうとメールするか、なぜ無視するのか?と聞くか、このまま連絡しないか、悩んでます。
スレチでしたら失礼しました。 過去のこと教えてくれないというより、私はどこまであなたに介入していいの?と聞いたかんじです。
今の電話誰?など何気ないことでも、私にとっては気を使って聞けずにいました。
それらを話すと、そんなめんどくさい考えかたしないほうがいい。もっと楽しいこと考えなよ。と言われました。 ここと他の数少ないメンヘルスレ以外のスレには行かないことにしたわ
人からの反応が人一倍気になる俺には5ちゃんは向いてないわ
レスのやりとりが起きにくいニコ動とかいいのかもな、だからこれからは5ちゃんの代わりにニコ動に入り浸る
そっちのほうがよっぽど精神衛生上良さそう テンプレの岡田尊司先生の本読んで欧州でナマポ貰いながら
画家やってた著名人もいるくらいだから福祉の恩恵受けやすい発達障害の診断ならそれのほうがいいのかもな
なにか他に愛着関連のおすすめ本ありますか? >>123
これわかる
たぶん瞑想とかは>>1にある内的家族システムの不和に気づく方法なんだと思う
自分も、「今自分はどういう状態なのか」に気づくのから初めてそれを受容する、つまり自分が快適になる状態に持っていく。っていうのを日常的に実行するっていうのをお勧めするわ
123はなんか独特な文章書くよね
創作で自己表現したりとか何か趣味やってる?そういうので昇華させたら良さそうだし面白そう 勝手で悪いけど
でも文章作るのも自己表現か ただ>愛着障害の感情に左右されづらい(共感ベースが成り立ちにくい)は武器にもなりえるなと思えてきたところ ここの「感情に左右されづらい」ってどういうことだろう 回避型ってこと?
愛着障害=感情に左右されづらい だとしたら初耳だわ ちなみに瞑想(マインドフルネス)は認知行動療法(認知療法?)に入るみたいよ >>135
自分も詳しくはないけど(認知療法と認知行動療法って違うの?みたいな)
http://www.sakuma-clinic.net/shinryo/mindfullness.html
ここには、
>第三世代の認知行動療法といわれるようになりました。 その代表的な手法の一つとしてマインドフルネス認知療法があります。
とあるよ 前に認知行動療法について調べた時に、Wikiで認知トライアングルというのを知ったんだけどそれで自分は愛着理論への理解も深まった気がする
不安定型愛着スタイルだと、歪んだ認知から、物事への対処が手一杯(非快適)になりやすくてしんどいんじゃ
それは、感情が思考になり、思考が行動になり、行動が感情になりっていう認知トライアングルが認知の歪み(トラウマ)でネガティブに回って悪循環になっているということだと思う
認知の循環については>>137のulr先にも書いてあるし、愛着関連の情報にも載ってると思う
だからその循環をポジティブな回りになるように"思考" "感情" "行動"のどれか一つでも良い状態(快適)にするっていうのが重要
それが例えば、愛する人や大切な人との関係で情動的な快適さを得る→感情の認知が良い状態
自分の体の調子に気づいて満たして快適にする(お腹が空いたなら食べる。どこか痛いならそれを治す)→行動の認知が良い状態
物事への認識を客観的に正しく整理する→思考の認知が良い状態
てな感じでそれぞれが違う方だけど
どれが効きやすいかが不安型や回避型の傾向の違いと関係してるってことかな
それがテンプレにもあるように
・回避型は対人関係療法よりも認知行動療法の方がいい
または、・不安型は安全基地となる他者との対人関係での療法がいい
になんだと思う "感情" "行動" "思考" の認知を修正する為の方法は今までにそれぞれ色んな人が書いてくれてるんだよね
何が自分に合うかは人によって違うから、>>132に書いたように「自分は何が快適(非快適)かを知る」ってことやその快適な状態に持っていくってことを色々やり方はあるけど実行するのがいいと思う
>>41の言うように良かったことを日記に書いたり
>>123のように自分の身体の感覚や感情の訴えに気づいてあげて自分で受容したり
他にもいっぱい書いてくれてるけども >>132-133
>>123だけど、ほめてくれてうれしかった!株トレードなんかの「感情に左右されにくい」っていうのは
群集心理とは距離を置いて、考えたりトレードできる能力があるって言いたかった
普通は、株(今ならビットコインかな?)が上がると皆買いたくなって、下がると悲観的になって売りたくなるみたいなんだけど
私は、そういう動きを見ながら自分の決めたルールで取引するのがあまり苦じゃないんだよね
回避型なのかもしれないけど、皆の流れに乗らない・乗れなくても平気なのがいい意味に出るとこうかなと思って
前の仕事は占い師だったんだけど、これも感情的になりがちなお客さんに引きずられずに
自分のペースで仕事ができた。割と人気もあったんだよね。愛着さんって分析屋・整理屋・受け止め屋みたいなのが向いてるかも…?
あと、放送大学の「認知行動療法」っていうテキストにはマインドフルネスにも触れられてるので
分類的にはマインドフルネスは認知行動療法のカテゴリ内で語られることも多いかと思うよ
「自分があって、環境がある(整える)」この自分軸の構築は大事だよね。ありがとう 大川隆法先生のご本がいいよ
いろんなことが見えてきて解決する 私は最近自己防衛の戦略というものをイルセ・サンの本で知って参考になった
説明がうまくないので詳細はググってして欲しい
その本に一例として、いやなことがあると現実逃避をして感情と向き合うことを避ける方法を幼い頃に習得した結果、大人になって人間関係構築の妨げになるっていうのがあるんだけど、それがまさに私のことで驚いた
ほかにもいろいろな例があって、どれかに当てはまる人は多いんじゃないかな
対策としては、専門のカウンセラーにかかるしかなさそうだけど…
みんなの参考にならなかったらごめん 結局カウンセリング受けて少しずつ内面の変化をさせていくしかないのかな
どこ行っても人間関係上手くやれないから仕事が長続きしない 治る治らないの話じゃないよね〜
こういう傾向があるってわかってるなら、生きてくのに少しでも障害が減るよう対策するだけ 治るっていうか成長を阻んでいたものが軽減・除去された結果
成長が促進されたり、自分なりの安全基地・よりどころを得られたりするんじゃないかな
あまり自分は「治らない障害」としてカテゴライズはしたくないかな
ある意味まだ未成長なのだと思っている >>144
内観するにせよカウンセリング受けるにせよ、結局は自分に向き合う・気づくということが大切なんだろうね
自分ひとりで向き合える人は内観でいいし、まだ無理ならカウンセリングで気づきを引き出してもらうのもいいと思う 確かに人間関係がいつも最後はギクシャクするな
愛着が安定している人が相手だとそんなに問題にならないけど
愛着が安定している人は心がやっぱり広いと思う 自分は不安型の愛着障害かもしれませんが、大人になってからもトラウマになる様な恋愛しています。安全基地なんてあるのだろうかと絶望しております。不安なままごまかしごまかし生きていくしかないのでしょうかね? >安全基地なんてあるのだろうか??
安全気を持たないか、もしくは希薄であれば、恋愛出来るレベルにいるなら
作っていくものでしょ >>153さんのおっしゃる通りですね。ADHDで自閉スペクトラム障害に鬱を抱えていたのでつい弱気になってしまいました。 彼女、彼氏がノーマルな人であれば、いい関係を作ろうとしてくれるので
それに乗っかって自分もいい関係とはどんなものか探っていけばいいのでは
彼氏、彼女が多少とも問題ありの人だと、どうしても傷を舐め合う関係になるだろけど
こういうの望ましくない関係でズブズブな関係を共依存という >>153さんありがとうございます。どうしてもノーマルじゃない空気を自分が出しているせいかノーマルじゃない彼氏ができたりします。思い込みかもしれませんが。共依存、依存は理解しております。 他人は死ぬし変わる
裏切りでなくても事故や病気でいきなり死んだり心変わりする
この世に安全基地など求められないよ はっ?愛着障害のスレなので、安全基地というのは、特別な意味があるんだよ
普通の日常で使う安全基地ではないので >>158
だからこそだよ
お前らは自分の安全基地だと思ってた人間がいきなり心変わりしたり死んだりしたら平気でいられるか?
平気でいられるならいいけど、それでまた調子を崩したりするならそれは「依存」じゃないか?
口調が断定的になりすぎてたのは悪かった 安全基地って、いなくなっても心の中の支えになり続ける対象の事を言うんじゃないっけ
そもそもの言葉の定義が違うような いきなりだけど部屋など周りの環境をちゃんと整理するって結構大事だと思う
環境が雑多で情報が多いとそれを無意識に取り込んでいてそれだけで疲れるし感情も落ち着かなくなる気がする
瞑想や内面へ意識に向けることについて前レスで触れてるけど周りが整ってるとその分の余裕がそういった行動へエネルギーを使えていいんじゃないかな
私は心があれもこれもなギリギリ状態にいつもなってたのが、環境の整理だけでも少し余裕が生まれて前よりは落ち着けるようになったんで、参考までに
ふとした時に目を瞑って休むのもおすすめ
普段いっぱいいっぱいになりやすい人は、こういう小さなことでも積み重ねれば結構違うと思うよ いきなり愛情対象を失うのは、対象喪失というのでそれに対する反応は
愛情喪失反応、当然悲しみに暮れて落ち込むわけだが、愛着障害でなければ
それなりのプロセスを経て回復する
特に死だが普通は葬式とかの儀式や宗教的意味づけ(普通は神の元へ行くとか、
浄土真宗だと西方浄土)に行ったとかで納得し49日を経たあたりで心は取りあえず
回復してくる この心理過程を説明した名著があって
小此木啓吾著 「対象喪失》 これは名著なので読んだ方がいい
この一連の反応、社会が用意する葬式という儀式、仏教の解釈など
この一連の過程を 喪(も)の仕事、作業 といって
人間が死んで消えてしまうというのは、意識は連続したものしか説明できないので
このプロセスをちゃんとこなさないと、愛する◯◯は何処へ行ってしまったのかと
探し回ることになる、これでは生きていけなくなるので、心が回復してきたころ(四十九日)
葬儀の儀式を経て宗教的説明を取りあえず受け入れて、その後の人生に踏み出していく
愛着障害を抱えているとこじらせやすいのは確か >>167
深い意味はなくて 165は憎悪とかでもありのままを感じて自覚するのはいいんじゃない。みたいな>>162そのままを肯定する意味だったんだけど
例えば162が自分の内面と向き合って憎悪とかを自覚するのが「辛い」って意味合いだったら、165みたいなこと言われてもウザいかなって
そうじゃないとしてもお節介で余計だったかなと思った汗 >>169
そなんだ 別にウザくはないよ!
自覚するのは辛いっちゃ辛い あと愛着障害は3歳までに確立というのが多いが1.5歳が正しいはずだが >>172
何が正しいって話をしたいなら出展か根拠を明記しないと余計話がこじれると思う 愛着関係が出来るのだから産まれてからもう始まってる
物心つく前のことだからな
根拠ってボウルビィの弟子のエインスワースが観察して割り出したはず 人間だけでなく哺乳動物とか鳥類にも共通する働き
産まれてからその生物によって決まってるある一定の期間母と子の
濃密なプロセスがどうしても必要とするのだわ
その時間を逃したら、ダメということだ
どこで読んだか忘れたんだよなー >>160
子供時代をひきずる人々ー岡田尊司著で
戦争に出兵した青年が家族の安否を考えたり
収容所の処刑される最中のユダヤ人が家族や友人の幸福を願ったり、そういうのも愛着における安全基地だそう。
自分も辛いときは相手も辛いと考える事はストレス軽減にもなる。 他人の幸福を願えるという時点で愛着障害ではないしな
愛着障害は安全基地持てないまま来てるから、
振る舞うことはできても実感はないから
すぐ見破られて排除される、こいつなんか変という具合に >>178
いやいや対人面の事ではなく飽くまで自律など不安緩和策
外に意識が向かい過ぎると他人の顔色を過度に伺うようになり病気になる。
勉強や趣味や娯楽に没頭するとか適度な信念や信仰など
内からの可能性を研鑽する方向性のほうが最善だと思った 自分は対人面に安全基地を求める事で失敗してきたので
ここら辺は愛着スタイルにもよるのか >>179
あんまり気になるなら内科にかかってもいいかもね
あとは気圧や気温、睡眠時間と体調の変化を記録してみるとか
愛着障害やメンタル面の問題が原因じゃないかもしれない エネルギーの枯渇って言葉すごいしっくり来る
元気がない 元気が出ない 常に疲れてる >>183
余計なアドバイスだったみたいで申し訳ないです
お大事にして下さい >>180-181
いや、それに異議を挟むつもりはない この針金と毛布の実験に使われた猿は、その後、仲間にも馴染めず
交尾も出来ずにしんじゃったんじゃなかったけ
こっちの方が重要なことに思うが 治療法に瞑想を導入してる医者もいるけど
自律訓練法やヨガや座禅の呼吸法は呼気を内に溜め込む
それよりも股間からてっぺんまで身体を広げて放出するように吐いたほうが解離緩和にいいのだそう >>191へー寝っ転がるのいいってこと?
各愛着スタイル:不安/回避(あと一つなんだっけ?)ごとのスレって立てたら需要あるかな? 安定型を抜いて、不安型と回避型 それとあと一つってことね 型が変わることってあるのかな
若い頃は未解決型に近かったけど愛着軽視型っぽくなってきた なるよな、ネチネチしたのは(回避型だか軽視型かどっちでもいいけど)
メンドクセーというので、愛着なんかどうでもいいと孤立無援でもかまわんわ、
で生きてるよ あぁナオンネーさん?まだいるんだ
面倒だしどうでもいいなら何で「愛着障害」とあるスレにわざわざ来るのか純粋に疑問っす
回避型のスレが立ったらそこ行こうと思う? 実際両親に対してどういう感情持ってるみんな 傾向として知りたいというか 自分の親のことは、子どもの育て方を知らなくてあまり上手ではなかった人たちだったんだなと思ってる >>196
型が変わるというか元々が複数合併していて
どちらかが薄れてもう一方が顕著になったとかでは? >>201
自分もそう思ってある程度諦めてはいるが・・・
それでも、自分の置かれた不利な状況を考えると時に怒りがこみ上げてくる >>203
怒りがこみ上げてきたら抑えないで、そのままその怒りをちゃんと感じたらいいよ 回りにぶちまけるんでなく、自分の中でね 私は怒っている、私はこんなに怒っていたんだなー、とね >>204
呼吸法全く理解してないアホーの妄想に惑わされるのもアホ〜 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3445/1.html
EMDRって初めて聞いたわ
>トラウマを抱えている人は、その体験を思い出した時、感情をつかさどる右脳が興奮状態になる一方、記憶を処理する左脳の活動が低下。
脳の活動がアンバランスになり、心と体に異常を来します。
トラウマによって起きる問題への対処法として、最も広く行われてきたのが“認知行動療法”です。
患者は、つらい体験から、物事を悲観的に捉えがちになっています。
そこで、認知行動療法では、カウンセリングなどを通じて、脳の活動にバランスを取り戻し、トラウマが問題につながらないよう導きます。
>今回、このクリニックでは、認知行動療法に加え、“EMDR”という方法で治療にあたりました。
>WHO=世界保健機関も今年(2013)、EMDRを、患者の負担が最も少ないトラウマ治療の方法として推奨しました。 愛着障害はトラウマではないから、その前提がおかしい >>204
杉山登志郎さんの本だね、
解離性障害や愛着障害にも精通して
この考え方なら統合失調症なんて誤診も少ないだろうな >>208のその見解はどこの情報が元?
>>1テンプレのurl先でも愛着障害の正体として脳の記憶やトラウマについて触れてるし>>207の内容とも合致しているように自分は見えるんだが >>192
簡単にいうと呼吸的にもラジオ体操が
不快な感情の処理に最適だって >>210
ジョン・ボウルビィの本、なんだったか忘れた
ある決定的な事が起こってそれが残り続けるというより
慢性の愛情のない継続した養育の結果、ボウリビィの場合は
戦時下で親を亡くした孤児院の子供たちが一般の子供たちと違う特徴があって
その特徴の原因を探った結果から導き出したようだ、特にある特定の愛情対象(普通は母親)
を持たないまま継続的に世話はしてもらってはいた子供たち
EMDRについては、今勉強中、自我が出来上がる以前の脳の働きからの
アプローチなので、興味持って読んでるが この特定の誰かを持つことで、そこを足場にして(エインスワース)
安全基地の記憶ができれば、のちに特定の友人、恋人、仲間意識、同僚とか
漠然とした個人を超えてカップル、集団のメンバーとかになることが
可能になっていく、個を超えることができるようになっていく 異性とまともにコミュニケーション取れた時ホッとする >>212
確かに212が抜き出してきた部分と207(ulr先)の例で考えればトラウマの種類は違う気がするな
ただそれはケースの違いを比較しているだけに見えるからちと>>208の断定の意味がわからんな
愛着障害になった原因に虐待を含んでいる場合もあるだろうし
207は脳がトラウマを記憶していることなど原理は同じに感じるから書き込んだんだ
212最後に書かれていることと同じように 当然、虐待も含むが、継続した愛情対象ができて、安心安全の相互関係ができなかった
生まれてみたものの信頼して自分を預ける相互関係がの場を受け取る機会が無かった
これが本質
孤立無援のまま場当たり的に生きて行かねばならないなら、世界に放り出された
結構、母親が産後鬱でオキシトシンが出ない状態で世話だけはちゃんとしてくれた場合でも
起こり得る 人付き合いにおいて実際友好的な他者は無視してはいないが
認知の歪みで無視された様な奇妙な感覚が有ったひとはいますか? >>218
一応言うと>>218の言う愛着理論の本質は自分も把握してる。なんかズレてるな
207のようなトラウマ体験=愛着障害と言っているわけじゃないぞ
>>212でEMDR今勉強中、"自我が出来上がる以前の脳の働き"からのアプローチ〜とあるがそれが愛着理論の本質にの部分だと思うが>>1のulrにあるように
だから207の治療方法は愛着障害にも有効ではないかと参考程度に書いた
たぶん218は一つ一つの現象の違いを見ていて自分は原理による共通点を見てるからズレてる
ただトラウマって言うと確かに207みたいな体験をよく言うもんな テンプレulrにもトラウマについて書いてあるがそこのトラウマのニュアンスの違いも原因か おう、だいたいちゃんと反論してくれたな、ありがとさん なんであんな仕打ちをうけたんだろう
なんで誰も守ってくれなかったんだろう 守られるような価値を周囲が感じられなかっただけじゃん
可愛くない子供だったんだろ
すべて自己責任なんだよ やっぱりそうだよね
わかっているけど虚しいし悲しい
人が怖いよ >>226 気にしなくていいよ
普通の人は知識が無くて、意思や努力で何とかなると思ってるから
良い人もいれば、そうでない人も混在してる 2chでは有意義な情報だけ拾えば良いと思う 自分の価値は自分が決めるものだ、だれかに認められるものでもない
他人の承認ばっか追いかけても、実感がないから、ますます人の承認
だけ追っかける、バカの人生ひた走っても、無意味この上ない >>230
躓きは失敗からくるものだと思うけど
人によっては、この程度のことは失敗と言うほどのことでもないと思えたり、或いは失敗したから改善すればいいとその失敗に固執せず前に進めるところが
愛着の問題を抱えてる人の中には、失敗自体やそれに伴う不安や恐怖を大きく捉えてしまうから躓きやすいのかも 安全基地がないってことなんだろうね
回復ポイントがないから疲弊して生きる力が枯渇していく 結果人生がままならなくなる >>234 親は居ないと思った方がいいかも 利用する価値が無ければ、思考から排除した方が治療には良いと思う
オキシトシンスプレーを試そうと思うんだけど、愛着障害の人で使った事ある人いれば感想を教えて 安全基地を持たない、自分の居場所がこの世界のどこにもないという確信
これから出てくるのは、自分に基準が無いということだな
だれでも、それなりの秩序意識がある様なのだが、自分には無い
だからどうしても、事にあたるのに場当たり的、その場しのぎのなりやすく
これがバレて、こいつはバカという認定を受けて、まともに相手されない >>236 俺もだけど、愛着障害の人はそんな感じだろうな
過去は変える事ができないから、今からでも改善する方に集中した方が良いかも
今良い状態を作ると、その連続が過去になって、良い過去の出来上がり ↑
そうだ、死にたいというのは、欲望存在にまでは到達してて
その欲望、夢などが現実の諸藩の事情で邪魔されて、失望、絶望に落とされ
不甲斐ない自分を否定したい、本来あるべき自分では無い自分をこの世から
抹殺したい、という欲望
それに対して消えたいというのは欲望以前の自分がこの世に有るのは奇妙だ
この世になくていいものがなぜ在らねばならないのか、矛盾してる、消したい、消えたい
オレが困るのは所有の観念が希薄だということで、自分さえ居てもいなくても同じなので
例えば、男女間でもある時点で互いに所有し合うかけ替えのなさで結びつきたいとなる筈が
そうはならない、社会が保証するエゴが希薄で生きてるんだか死んでるんだか、結局同じだという
感覚しかない >>238-240 冬は健常者でもセロトニンが減るから、ウツっぽくなりやすいのが普通だから
愛着障害の人だと、重症化しやすいのが普通と思った方が良いかも
対策としては体を温めて、2時間おきくらいに軽く有酸素運動するとかなり改善される
睡眠、食事もとても大事 あとは猫背はウツとの相関関係があるので治す事
医者によるとメタボの人で血がサラサラの人は居ないらしい BMI23くらいを目指してダイエットを 抱き枕とかいいらしいな
抱くという行為が安心感あるしオキシトシン出るんじゃないか? 筋トレはしてる セロトニンを生成するためむね肉は食ってる
柔軟もしてる 抱きまくらほしいね 食事睡眠運動を気を付けて体調はマシにはなったけど対人関係はマシにならない まさに>>36のとおりだわ
いろんな体験をすれば層が増えて人間性に重みがでるんじゃないかと思うんだけど、何をするのも億劫というか無気力
恐怖以外にリアルな感情を感じられない >>247 俺も基本的に八方塞がり感はあるわ
ただ、被害を最小限にしようと思って、健康管理はちゃんとしてる
精神疾患あるあるだけど、放置してると二次被害で疾患が増えて手に追えなくなるからな 難しい事だけど、せめて自分だけは自分を守ってあげたい >>249 だよな 親からされた事を自分にもしてしまいがちだからな
心理学的には、愛のある行動をしようと思っていても、思うだけでは改善は難しい
なので世代間で連鎖する
心理学的には、考えるよりも行動が大事 愛のある言動を何度も繰り返す
このスレで練習すれば良いと思う 脳は自分で言ったことと他人に言われたことの区別がつかないらしいけど、
自分で自分を褒めても他人に褒められたように感じることもあるんだろうか 私は40年も毛布を抱き枕のようにしてきたが効果なんてないよ。
何かを抱きしめるより、親に抱きしめてもらいたいんだから >>252 脳科学の中野信子が言ってたよな 自分を褒めるというより、存在自体に感謝する感じが良いかも
自分の意識が安全基地になるような感じで はじめは違和感があるけど、続けると慣れてくる 存在自体に感謝って、具体的なもの、事柄、人、への感謝ってことだろけど
じぶんにはムリだわ >>254
そういや岡田さんの本に自分が自分の親になることで
ちょっとした安全基地になるとか書いてあったわ 自分に直接言ってる訳じゃないけど、理想とするゲームキャラクターの2次創作で癒されてる感じはする
このキャラクターなら傷ついてる人にどんな優しい言葉をかけるだろうかとか、
自らの傷つき体験をどう他人に語り癒してもらうかとかを考えてると、
自分自身の考え方も少し広がりが見えてくるような感じがしてる >>258 実在する人と? それとも妄想の中で?
妄想でも、気づいたらって事は無い気がする 妄想が好きな人はあるかもね かわいいw
>>260自分もあるよ
考え事をする時口に出しながら考える方がやりやすいっていうのもあるけど、妄想癖があるからだれかと会話というか発表する感じで独り言を言ってる
自分の考えを他人に知ってほしいというのもあると思うし、自分で自分の理解をしたいのもあるし自己表現の一環かなと思う うん 結構無意識なんだよな 気付いた時なんか恥ずかしくなってきて辛い >>242
抱きまくらは腰痛にもいいらしい
抱きまくらじゃないけど布団またに挟んで横向きに寝ると腰が楽 >>264
恥ずかしくなる時はあるねw
でもいいと思うよ、自分の声だから大事にしてあげてほしいわ 愛着に問題があったと思われる犯罪者に共感してしまう 無い様が無いマイナス票wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 誰かと会話は自覚ないけど常に評価の目に見張られているような強迫感はあるな
自分の行動が「正しい」「価値のある」ものか?(人様に見せられるのか?)という大前提ありきの人生縛りプレイをしていて
「楽しむ」っていうのができていない気がする 酒に酔うと昔の事を思い出して許せなくなる
酔ってない時はもう仕方がないと思ってるつもりなのに本当は消化できてないんだろうな ところで生まれてから小学校、中学の頃までの記憶って
覚えてるもんかな、俺には何も残ってない
中学2年ぐらいの時 同趣味の友達できてそこから先はまあまあ
記憶が持てるようにはなってるんだが、何かこのことには
重要なことが隠れてる気がする、子供時代の思い出がないもないという事な のぶみという絵本作家が作詞した母親を歌った歌がTwitterで炎上して芸スポに幾つもスレが立ってるけど
どうも毒親の元で育ったこのスレのお仲間ぽい人のようで、歪んだ母親像を母親あるあるのように書いてしまってボコボコにされてる
作家も自分じゃ良いもの書いたつもりだったんだろうに多くの人から嫌悪されてて
自分も素で思って言ったことが知らずに周囲をドン引きさせてやしないかと胃のあたりがギュッとなった 件の人は成人とは思えない対応の仕方とか経歴詐称もアレ過ぎるので触れないでおくとしても
同じ男からすら「お父さんだから我慢する〜」って歌が出てこないあたりに母親に掛けられてるプレッシャーってのは想像できないくらいデカいんだなって思う
俺はむしろ「お母さん」が自分の好きな服とか買って幸せそうに生きてくれるほうが嬉しいけどな
ガキみたいに癇癪起こしては母親の暴力や暴言振りまいてた父親と離縁してから
旅行行ったり友達と楽しそうにしてる母親見てると安心するし あの作品はタイトルから古い母親の価値観を歌ったから叩かれたんだろうなって思って知ろうともしなかったけど、
ふと気になって調べたら、子育てのイライラで鍋でコンロ殴ってへこませた漫画が出てきてそっちにゲンナリした
でもこの暴力性を子供に向かわせないためにも、母親を追い詰めちゃいかんと感じたよ 小室哲哉の会見で思ったけど
「言葉の通じない生体の世話を一人続けると病む」という価値観が
普通の人はそうなのだなあ…と思った
普通の人の親しい人との会話でエネルギー回復する視点だと けど小室の場合は依存先がその役割を果たしてくれなくなったから新たな依存先確保しただけのように思えた
小室はこれまでの行いを見てるとこっち側の人間て気がする。本当か知らんけど父親と折り合い悪かったみたいだし
嫁と幼い我が子捨てて浮気相手とすぐさま派手婚とかちょっと愛着に問題なきゃ出来ない所業 不倫会見とか見ていても子供は子を育てることができない(自分が育っていないから)ってのは感じるな
慰謝料とか養育費とか払ってるならの話だけど
家の中に図体だけはでかい長男のおっさんが居着くよりはお子さんにとっていい家庭環境なんじゃないかね 小室の事は知らないが
浮気したり障害持ちの子供の世話できないは
一般人にも普通にゴロゴロいそうだが 小室スレのスレ番450後半くらいから会見を見たスレ住人による小室の心理面の考察が書き込まれてた
AC当事者の書き込みもありなかなか興味深かった 言い訳としてドリルとか表面上の見かけのことしか出てこない時点で介護とかしてねえんだろうなあとは思った
「嫁」が自分だけの理想のママの機能を果たせなくなると(相手のせいにしつつ)依存先を変える回避型臭い 「愛着障害は治りますか?」という本があるね まだ読んでいないけど 愛されたいという考えにとらわれてしんどい
愛着障害を克服するためにセルフケアとか調べて試してるけど、支えてくれる人はどこにもいないんだなと思うと耐えられない
誰かに世話してほしいという考えを捨てないと改善できないのはよく分かってるのに 愛着障害やACの本はだいぶ読んで原因はよく理解出来たけど回復には至っていない
親から受けたマイナスの影響を減らせても、プラスの影響がもしもなかったら0ポイントになるだけな気がする
何回もカウンセリングを受けたが、カウンセラーは結局ビジネスライクで、愛着対象になるとは思えないな金の切れ目が縁の切れ目
今は無料電話カウンセリングでしのぐ日々
芸能人でやばかったけど今は安定している人は良い奥さんを見つけた人だもの 自分は「人に愛される自分が存在する」などというあり得ない高いハードルを設定しているから、現実とのギャップに苦しくなるし
良かったことに対してもマイナス評価で考えてしまって喜べないのだな、と考えるようになったら楽になった 普通の人の寂しいという感覚が未だによくわからない
孤立が怖い恥ずかしいみっともないっていうのはわかるけれど :::::::::::::::::::::``ヽ
:::::>>::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
:::::l/,,;;;;;;;,.ヽ::::l
:::::::::::::::::::::::ノ''゙゙___ ゙゙ |ノ
:::::::::::::::::::ノ <● > \
:::::::::::::/ ヽ
:::::::::::ヽ , `ヽ
::::::::::::::`、 (._ ,,, ノ
ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._
`、::::::::ノ ゙゙゙/__)
、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
\ |
ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>295
他人と話してみるのはどうだろう
その人が好きなもの、何で好きか、どういう風に好きか、どういうところが好きか
こういう感じの事をぽつりぽつり聞いていくと少しだけど相手の事がわかってきて、そうすると段々こちらに興味を持ち始める人がたまにいる
だからと言ってその人がこちらを無償の愛で支えて世話をしてくれる訳じゃないけど、他人に興味を持ったり持たれたりするのがまず第一歩かなって 本読んでメカニズム分かっても、心は旧態依然としてなにも変わらず
そのまま残り続けるのでは
他人ってカウンセラーのことかな、友人とか、人の話聴いてくれるいい人かな
結局はかなり年配のカウンセラーで定説に縛られない、自分の判断基準できてる
カウンセラーとか、だいたい秀才で綺麗な治療室構えてるようなのはまずダメだね
だいたい愛着障害とか発達障害の区別もできてないのが多いのが事実だし 本読んでメカニズム分かっても、心は旧態依然としてなにも変わらず
そのまま残り続けるのでは
他人ってカウンセラーのことかな、友人とか、人の話聴いてくれるいい人かな
結局はかなり年配のカウンセラーで定説に縛られない、自分の判断基準できてる
カウンセラーとか、だいたい秀才で綺麗な治療室構えてるようなのはまずダメだね
だいたい愛着障害とか発達障害の区別もできてないのが多いのが事実だし 301だけど他人とは友人、顔見知りの人、何かでたまたま話す機会に恵まれた程度の人とかのつもりで書いた
心は変わらないかな?肉体が年齢とともに変化するように心もどういう方向かは人それぞれだろうけど時間とともに多少の変化はあると思ってるよ 語れる程のプライベートも何かに対する知識もないから結局表面だけの当たり障りのないやり取りしかできないや まあ普通の人とは普通の話しかできないと思うが
愛着障害という言葉出さないで話しても
普通の人は心の奥に愛着障害の問題抱えてないから
理解不能だし、せいぜい親子関係が上手くいかなかった人かな
ぐらいにしか、思えないだろうし、話進まないのでは
愛着の問題を抱えずに幼児期過ごし子供時代を過ごしてきたので
分かりようがないのでは 要するに引きづりようがないので問題そのものがない だから表面だけの当たり障りないやり取りの中から徐々に他人に対する興味を持つ練習
どう思われるとかわかり合うとか以前の事をリスク少ない相手に練習させてもらう
愛着に問題ある人間と普通の人の圧倒的違いは自分以外の人間へのちょっとした興味なんじゃないかと思って まっそうなんだけど、普通の人は(自分でも自分は普通の人だと思える)
他人も自分とはあまり違わないと思ってるという前提がある
対して愛着障害は、普通の人との間に超えられない断絶がある
実感もある、普通の人は他人と共通の世界に住んでいる
やることもあまり普通から逸脱しない、これらは決定的な違い 歳を重ねる間に、この人は普通の人だと思い込んでた人に親子関係でなかなか重い過去・現実があって
確かに言われてみればこの人そういう感じするかも、でも言われなきゃわからない、みたいな事が何回かあった
自分でも思いっきり普通の人と思ってて全くその通りと思われる人が多数派だけど、でもグレーな人も含めるとそこまで圧倒的多数ってわけでもないんだなと実感するようになったし
自分もそこまで敏感に普通の人との違いを見分けられてたわけじゃないんだな、だったら他人も?と思うようになって
自分は308みたいな考えからちょっと変わったかな。鋭く異物を見つける普通の人もいるだろうけど
けど超えられない断絶の存在自体の方が気になってるとそんな気持ちにはならないかもね 断絶があるというのは愛着理論から導き出されたもので
人生初期に当然与えられべきものが与えられなかったという
深刻な経験に起因します。幼児の時から喪失体験をさせられてしまう経験です。
参考 高橋和巳著
@ 消えたい
A 「母と子」という病 カウンセラーは基本的に各種心理療法の理論の枠組みでやるから、カウンセリング学習経験者の私にはネタバレで拍子抜けする 人生で一度だけすごく波長があう人と出会ったことがある
信じられないぐらい簡単に打ち解けられて気があって、こんなことがあるのかって思った
結局私がだめ人間すぎて逃げてしまったんだけど、そういうひとと仲良くいられたら人生が大きく変わる気がする
とはいえ次も逃げられないでいられるかというと…それまでに少しでもましな人間になっていたい 愛着障害には有効に働くかなと思ってなるべく人に優しくなるべく親切にしようと心がけている 前にカウンセリングに通ってたけど、担当のカウンセラーさんがすごく波長の合う人だった
(合わせてくれてただけかもしれないけど)
月に一回必ず顔を合わせなくちゃいけないのが怖いような楽しみなような治療期間だった >>311
>ネタバレで拍子抜けする
どういう意味で拍子抜けするのかな、しらけるってこと
方法論は誰にでもアクセスが簡単なのが望ましいと思うんだが
どうやったらいいのか分からないのだから全て開示すればいいだけでは
カウンセラーがそれじゃ立場無くなるから?医者のヒエラルヒーに殉じろとでも 訂正 医者のヒエラルヒー → 医療側のヒエラルヒー ヒエラルヒーってw
ひっひっふー
みたいなものかな あのね、ヒエラルキーだったりヒエラルヒーだったりハイアラーキーだったり
要するにおなじことばをドイツ語や英語の発音の違いを、
ヒエラルキーですよって言われても、幼稚園じゃないんだからね
白痴が雁首そろえてゴミ溜めで炭酸飲みながら議論してる姿は美しいよね ああごめん
ググったら学術的にはヒエラルヒーなのか知らなかったわ そもそも既存の心理療法は愛着障害には向いていないと思う 自分も愛着障害でコミュ障だが、アスペルガーとは深く関わってはいけないことが身にしみてわかった。
悪気はないのはわかるがズケズケしてるし話が噛み合わない。
悪気がある自己愛やボダも無理だがな。 これと似た書き込み他でも何回かみたような…
基本的に障害は告知できないな(友達には知られてるが)
結局、相手を困らせる暴力のようになってしまうというのは尤もだと思った。互いが分かり合うというのは理想でしかないもんな 普通人は当たり前に与えられてるけど、与えられたのも知らないし、
それが与えられて機能してるのは、与えられたからこそだというのも
あまりに当たり前すぎて、意識にも上らない
なんでこいつら(オレら)には欠けてるんだ、こいつら欠陥人間だという
判断を下しやすいので、うっかり話さないのが安全かもな
与えられた、与えられたばっか、言ってんじゃねーよ、という向きはお許しを せやね なんか大多数は0から積み上げられるんだけど自分はマイナスに居る感じがする ここにいるのに矛盾してるけど、あんまり自分が「愛着障害」であることを意識しすぎない方がいい気もする
負の部分ばかりを意識すると、強調されて固定される感じがするというか まるで愛着障害がアイデンティティかのように執着するのは良くない影響もあるだろうね 愛着障害がアイデンティティ化するって、愛着障害が
何処にも居場所がないという事態を引き起こし、居場所があれば
当然アイデンティティーは定まってくる
何処にも居場所なく社会の中での自分(アイデンティティ)も
持つこと不可能、場当たり的に生きてるだけ
こんなんで愛着障害が我がアイデンティティって一生、日陰者、変わり者
アウトサイダー 自己矛盾だわな アイデンティティーないのがアイデンティティ 愛着障害の負の面ばかりではなくプラス面にも目を向けていたいよね 愛着障害の有名人や偉人はいるけど
庶民の出でそこまでなると言うのは難しいだろうな
欧米ならともかく日本は個なんて尊重しないから尚更 オリンピック開催中だけど、日本選手がんばれとか活躍してうれしいという感覚がわからない
みんなは日本人だからって身内的な感覚があるのかな?知らない人は外国人でも日本人でも同じに思える 恵まれた奴らだって思うだけだな…実際は分からないけど 愛着障害のよいところは、他人の痛みとかさみしさとかをノーマルの人よりわかることができること 自分の属する仲間とか特定の個人を持てる、ないと困るというので
なんとかして探そうとする、こういう心が働く人は安全基地としての愛着対象を
無意識に持ってるということだから、自然と仲間、恋人、枠を広げれば
オリンピックで日本人が賞を取れば自分も日本人だということで
誇らしく思ったり、気分よくなったりするのは、安全基地の拡大版としての
日本国に属してるという、まあ、幻想を持ててるということでないかな そっかー、日本国への帰属感、それに伴う日本人への親和性を感じているのかな
この辺の感覚は愛着障碍者でも強弱あるかもしれないね
私はある採点競技が好きなんだけど、日本選手はそこまで有力な選手ではないけど
外国の有力選手を推してるとか褒めると「あんた趣味悪いね!」とか煽られたり
外国人選手をsageて日本選手ageる、本気で見ず知らずであろう日本選手を応援してる感じがあって、
その競技そのものより「日本人」が好きなのかな?と不思議に思うことがあった。
そういった感覚のベースに日本人である自分を基準にフィルターかかってる部分は少しはありそう それで、そういう外国人選手sageレスを読んでいると、私の妄想かもしれんけど
・この選手はジャッジに評価が高いが私は好みじゃなく気に食わない(のでsageよう)
・この選手は私の好きな日本人選手を脅かすライバル(だからsageよう)
みたいな感覚が透けて見えるような気になる。だから、正確に言うと日本人への愛着?だけじゃないとは思うけど
ある程度そういう傾向があるのかな?とは感じた オリンピックの団体戦を観ていて人を信用できるって素晴らしいと思う
羨ましい まあね、人を信用できるのはね、愛着対象を持てた、自分の
深いところにある人だろう
我らはどうも、仲間意識とか身内意識が希薄なのは確か
だから、職場でも友人関係でも、どうしてもそれがダダ漏れに
なってるから、アレ、あいつ友達になってくれそうだったけど
どうもそうでもないみたいだなあ、と思われてのではないかな
ちょっとしたニュアンスの違いみたいだけど
要するにより深いコンタクトはできてない気がする、経験になかったから
残念だが、どうもそうらしい、深い繋がりが意識はできなくても
持ってるヒトとの違いはどうしてもそこに行き着く 偶然、母親になったヒトがそういう自分の産んだ子供に
ラポールとか言うはずだけど脳内ではオキシトシンが十分出てて
子供の側もその母親の気持ちに呼応して、安心、安全、自分は
この人が母親だという無条件の信頼持てたという身体的体験を持った
経験を自分の基底にできるのだと
当然、男親もいて、恋愛関係にあった自分だけのメスだと思ってたのが
子供が生まれて子供一辺倒になってしまう、子供との関係に濃密に閉じた
世界に入ってしまって、嫉妬して、邪魔しようとする男親がいるのも事実
思春期になって自立の兆しが見えた時の母親と子供の間に割り込んで引き離すのは
正常な父親、父親の重要な役割
子供のこと可愛いがりすぎるとか、甘えた人間いなるとか難癖つけて
邪魔しようとする、時には自分の子供が憎たらしくて、やむにやまれぬ
暴力とか折檻までするのがいるのは、このこの原始的な欲求が
満たされなかったまま親になったのが多いと推測できる
普通程度の男親だとこれは満たされているので、母子の密な関係でも
外から保護するように嫉妬とかの感情に襲われることはない
母親も自分が子供に没入しようとすると男親の機嫌が悪くなるので
心に陰が射して、自分の自然な母親機能が発揮できなくなる
大体こういう男親は愛着関係が奪われるのではという不安を抱えていて
メスの確保に支配で臨む、最近の幼児虐待はこういうメカニズムでないのかなあと
人間も霊長類というサルの一種で 原始的な部分は他の霊長類と何も変わらない 男の幼児性ってのはなかなか問題視されないよな
基本的に父親は育児放棄していようが虐待にはされないのもそういう面があるんだろうな AC関係の子を放置する父親はASDぽいと思う
「結婚して一人前(ヒトを育てる側)」の風潮が「結婚させておけば一人前」の見合い制度により
不適合な人間でも親になれた弊害
次の世代には減ってるといいな 婚姻や出産が減少すれば国力が低下する
それを容認・称賛する奴は反日勢力ですね
公安に通報しておきます 少子化に対して私個人は
不適合な親が減って適合した親が子沢山になればいい主義だけども
夫婦と子供二人が政府のモデルケースだから
全員が子を持つ人間という想定が特異だなあと思う >>351
愛着障害起因の自己不全感は乳児期(物心つく以前)に起こってしまうから
当然、母親との問題も解決されないまま残り続け、女児との母親機能不全が
固定化し、女児の思春期に深刻な、例、境界例など
なんでこんな鹿爪らしい文章書くのか、よくないこっちゃ
本読みすぎて、本に読まれたせいだと思う 両親が聴覚障害者の長男って愛着障害になる傾向はあるのかな 累犯障害者って本の中に聴覚障害者の愛着というか人間関係の繋がりについて書いてある部分があった気がするけど
言葉を介さない分細かなニュアンスが伝わらない所為だったか他の理由か忘れたけど、とにかく健常者のそれとは異なる部分があるような事書いてあった気がする
はるか昔に読んだので詳しい事覚えてなくてゴメン ↑
たしかに、結局周りの世界と直接繋がれない、コミュ症状態に
長時間置かれるのということかな
幼児期に対応されなかったとかで愛着障害になり
回避型だとごく稀に科学者とか芸術とか一人で自分の好きなもの
うまく出会って、それに没入できてとかはやはり例外に属する
他人という自分とは違う価値、世界観と出会って絶えず自分の価値や世界観を
照らされ相対化され、修正されていくのが、普通一般人の姿なんだろ >>360-361 359ですありがとうございます
累犯障害者、探してみます
彼からの暴言が酷くてモラハラかと思っていたのですが
家庭環境のカミングアウトをいきなりされました
暴言は仕事と僕とどっちが大事なの?という内容をオブラートと風呂敷で包み隠したような発言です
あと天の邪鬼な気もして愛着障害にたどり着きました >>362
おそらく同じように暴言を吐いてしまっているクズとしては
一刻も早く待避するのが359さんの幸せにとって一番だと思う、のですが…
(きっと私が依存して迷惑をかけ続けている相手のように魅力も人望もある方だと思うので)
どういう暴言を吐かれて、359さんがどう感じたのかについて教えていただけないでしょうか
疑うというか、不安や不信を押しつけてしまっていることをやめたいのです 自分は回避性が強いけど境界性もあると思われる・・・辛い >>362
暴言吐くタイプとはどんな理由があろうととっとと別れた方がいいよ
相手を救おう変えようなんて思うと共依存の同じ穴の狢になるよ
心理分析は別れてからゆっくりしたらいい 暴言吐く相手を理解するためにこんなスレまで来て、勧められた本を読もうとする優しさを
モラハラ野郎にではなくご自身に向けてください 早く縁切りするのがべすと、この人を変えようとか
これぐらい我慢できるとか、女の子はそう思いやすいし思いたがる
ほかにマトモな奴はなんぼでもいる、切れ、切れ、早く切れ(笑) >>363 多少フェイク入れて書きます
暴言は職場の飲み会の話をした時その場ではなくしばらくしてありました
・デコポン(ミカン)食べたよ→数日後にデコポンの名前っておかしくない?薬物っぽいでしょwww→(ギャグ下手かなぁ?と思った)
・彼が取引先に高いフレンチを奢られた話を聞く→私も職場のコンペで賞金が出て高い店で食べたよ→自分のお金じゃ行かないでしょ→(自腹なら1人か家族とだなぁ)うん行かないかも→翌日に君の仕事の話なんか聞きたくなかった!→(似た店で共通点出来たと思ったのになー)
・彼から距離を置こう→(私と電話やLINEしてるから仕事がはかどらないって言ってたし、真剣に仕事する気になってくれて嬉しいな)距離置くのいつまで?いいよ(アッサリ)→他の女性を誉めたり、一線越えなくて良かったよ!と怒鳴る→(私やっぱり魅力ないのかなショボン) >>370 文章にすると変な会話だと思います
他の女性を誉めるのは嫉妬させようとしてるのかな?とも思います
(私は彼の男友達にも嫉妬するくらいですが常に見せないようにしています)
そして私の方から離れようとすると引き止める素振りをしたり
お金が無いと言いつつ会えば食事を奢ってくれたり誕生日やクリスマスにプレゼントを郵送(中距離なので)してくれます
コンプレックスがあるようで疑心暗鬼や不安の重なりも見えます、自分の反抗期だった頃を最近思い出しました
(自分の反抗期は、親に無理難題を言ってOKされたら逆に困って引っ込みがつかなくなる、実は断られたかった。という気持ちです)
また彼は自分に尊大な自信も持っていて躁うつ病かとも思いましたが愛着障害に近い気がしています 自己愛性と境界性のパーソナリティ障害が入ってるかなその彼は >>370-371 のような女性特有の具体的な人間関係の網に入って
誰がこう言った、ああ言ったというある意味濃密な関係性の
中で起こる問題に上手く対処してきてない俺みたいなのは
上手く答えようがないのだけれど、躁鬱病だの愛着障害などで
あるはずがない
日常生活の中に心理学用語を多用するのが知的レベルの高い
庶民とは違う自分、漠然とした階級意識、少なくとも自分たちは下層ではない
という相互確認を互いにやってるだけのように見える
>>370 >>371 普通の日常に起こる多少の波風ぐらいにしか思えない
わたし、最近鬱なの こういう人が鬱病であるわけないよ ね
気持ちが最近沈んでるだけに過ぎない 要するに、ちゃんと人間関係できてる、ちゃんとこなしてる
たしかに日常のこまごました問題には違いないが、メンタルの問題ではない
誰にもよくわかるし、あっあるよね、そういう事って、このレベル >>372の線もあるかと色々本を読んでます
他の皆様もありがとうございます >>359です
>>363さんへ ほのめかしと試し行動は混乱するのでYESと答えられる質問なら良いかと
・僕はデートの予定立てないよではなく→君が予定立ててね(私なら成り行きが良いのだと解釈する為)
・自分はダメな人間だよ→言わない(そんな事ないよって相手の言葉を否定するのが私は苦手)
・何もしないからお泊まりしよう→いっぱい話したいからお泊まりしよう(何もしないなら泊まる意味あるかと考えてしまう、肉体関係なしの前提でも)
・僕もそれ好き、など気に入られる為の小さな嘘はつかない(それが好きな前提での会話になり貴方が辛くなりますよ)
・したい事やってほしい事を素直に言ってくれたら大好きな人の為にやる気が出ます
頑張れ! >>374 ありがとうございます
決めつけをしないよう私も素直に見てみます 確かに彼女なんか作れる気しないわ そのラインに立ってないからな自分 >>375の4行目以降読むと普通の大学生とか若い会社員とかの
よくある日常の風景が垣間見れる、それと同時に普通人て
なんという薄っぺらな世界で日常というゲームの浮き沈みを
延々やり続けているのか、これは謎だし、しかし多勢に無勢
こちらは少数者、アウトサイダー、周辺人、一旦これらの
匂いを嗅ぎつかれたら、カミュの異邦人の主人公のように
社会の裁定者に捉えられ、検証され、処刑される
決定的なことは区別、正常人と異常者に分けられ
何も悪い事してなくても、何たら施設に閉じ込められる
逃げ出しても社会の中には留めてはくれない、かならず
隔離が待っている、この厳然とした事実は全て正常人の
頭の中が具体化したものだ。なぜこうなのか、これが謎
絶対に説明などしやしない、説明してくれたっていいじゃないか⁉ いや、自分の体験語ってるのではなく、アウトサイダーがインサイダーから
どのように見られ、どの様に処遇されるかの一般論を述べただけ
全く自分の体験とも無関係というわけでもないが
社会体験どれぐらいしてるか知らないけど、あっ、こいつなんか本質的に変わってると
思われた瞬間てないの?自分の推測では、幼児期以前に愛着関係があったかどうかの違いを
直感的に理解された瞬間、こいつは異質な人間だと直感的に悟られた瞬間
具体的には、何やら胡散臭い奴だなという直感的にしか理解されない次元のこと
文学とかでしか捉えられない次元の事 それは分かるよ 変わってるなって言われても大体悪い意味というか
人として軽んじられるというか 見下し対象になるというか 人間扱いされないというか
優しい人もいたかもしれないけど 優しかろうが残酷でひどい野郎が、ニュアンスというのか直感的にサトラレる
というのか、なぜバレるのか、まあ、ここから自分て誰という自分に対する
疑問が始まってる、いまだ未解決の問題だが 愛着障害かどうかの基準はここじゃ正しい答えは出にくいよね
愛着障害って5歳までに出る特徴が診断基準みたいだし
住民が正しく理解しているとも限らない
名前欄359の彼は愛着スタイルは不安定型には見えるけど >>386 見た目が素敵なのもありますが一緒に居て優しい気持ちになれるところと尊敬してるところです 優しく振る舞うだろうけど、尊敬っというのがよく分からないけど(笑)
女に相手されないまま惨めったらしく生きてるみとしては それなりに女の心に入り込んで尊敬まで勝ち取るのは
コミュ障ではありえないので 愛着障害やメンヘラには、人を好きになる資格も人から好かれる資格も無いよ
これは絶対的真実 そんな悲しいこと言うんじゃねえよ!資格制なのかよ! 物ごころ着く前に資格剥奪、潜在的にアウトサイダー、周辺人、越境者
まれに異能として、科学者、芸術家、卓越した職人とか
突出した才能あれば社会認知はされるかも、普通は乞食で終わる(笑) まあ、愛することも愛されることも体験できず、その方法もわからないんだからな。
相手を傷つけたり困らせたりするだけなんだから、そういう願望は持つべきじゃないよ ダメとかいうのと違う気がする、回避型だと孤独孤立は
当たり前という開き直りがあるよな
死は誰にも平等にやって来る、どんな事が起きようと
1幕の夢にすぎない、 帰る場所がない
心の拠り所がない
帰る場所は「自分」なのですよと先生に言われた
でもやっぱり無償の愛が欲しい
自分以外の帰る場所があったらいいのに 親の愛情という幻想じゃないのか
本当に子供のことを考えたら子作りなんて出来ないだろ
所詮、親の欲望の結果でしかない
不妊治療も中絶もみんな親の身勝手な欲望じゃないのか オキシトシンその他のホルモンが見せる幻影だと思う
ちょっと禅仏教かじった程度の理解だが
生物であるということは、可能な限り次の世代を残せという
圧力が掛かっていて、気持ち好いという騙しエサだろ
異性が美しくみえるのも、期待が沸き起こるのも 幻想がダメとか言ってるわけじゃないよ
普通人は幻想の中を生きているし、それを共有して
共同幻想として社会化してる、男女間、最近ではバリエイションが
増えてるようだが、対幻想としてお互いに幻想を支え合ってる
対して我らは幻想の外を生きてる、少なくともより少ない幻想、幻滅と白けなど
幻想に乗れないまま生きざるを得ない むしろ幻想があるからこそ人は過酷な状況下でも生き存えたり再興したり出来るわけだからな お前らのそれはね・・・幻想とは言わないよ
妄 想 って言うんだよ知っとけや >>400-401
心が折れる経験をして自己に対する洞察がつくようになった
本当にそう思うわ。ハリボテながら生きてるんだなと まあ、一般人の幻想からほぼ出ないで一生過ごす生き様
固定観念に過ぎないものを現実と誤認したままの生涯より
ある意味、人間という生物の仕組みというかメンタルの構造みたいな
ものが透けて見えるという利点はあるかな、結構、何も期待しない分
強さになるのかもしれんから、運命だと諦めて引き受けられれば
翻弄されずに冷めた目で生きていけるかもな、逃げて、健常者を、
あー羨ましいと思ったところで、何もならんし、無い物ねだり舵わな 年明け以降に読んだ本、まあ役に立つかなと思える二冊、取り敢えず紹介
理由のない不安≠一瞬で消す方法 高牟礼憲司著
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理 草薙龍瞬著 >>406
禅仏教だと凡ゆることは幻影、幻ですべての欲を囚われとし
それからの解脱を目指すようだ
しかし我らはなにもそこまで頑張っても意味がない
いい女見たら、こんないい女コマしたらどんな感じするのだろかと
考えエロ妄想わくの当たり前、うまい飯、金持ちになりたいと思ってるのも
欲望存在として生まれついてるのだから、当たり前
チャンスあればご自由にの世界を肯定すべきだろな 今日、はじめて電話カウンセリングを受けた。
幼い頃からのことを色々聞かれて正直面倒くさかった。
楽しかったっていうとどこが?とか何が?とか聞かれて、何が楽しかったのか考えだすと何にもでてこなくなって、楽しかったのかどうかさえわからなくなった。
初回はみんなこんな感じなの? オキシトシンこれこそがもしかしたら
私の中にある永遠に満たされることのない
欲求のようなものを解明するヒントだと思う
何かに愛着を持ち、ひたすらそればかりに固執する
というのは、幼い頃の親から受けた愛情の欠如か…
鍵っ子など たしかにオキシトシンなんだろうけど
好きな異性ができて向こうも好きになって
恋愛感情、性関係でもちゃんと盛り上がって
という、言葉だけの世界から感情を巻き込んだ身体性の次元でも
強い結びつきがあって……
まあこのスレ住人の難しい課題だよな 恋愛のみならず深い人間関係から回避してしまう
どうしようもなく不安になって怖くなるんだよな
本当の自分が空っぽだとばれるのも、信頼を寄せられることも
ひとりで過ごすのが楽だけど、このままの人生でいいとも割りきれない ひとりで過ごすのが楽って思えるのすごいなあ
自分は独りだと(世界中の人々はこんなにも仲良くしているのに)惨めで苦しくなる
とはいえ人から信頼なんて寄せられたこともないのだけれど 学習性無力感もあるし、本当のところ自分が何をしたいのかとか
今この場で何を感じているのかすらわからない時もある
自分の中身が空っぽって感じ >>421
私のことかと思った
ずっとぼーっとしてるかんじ
私の場合は昔から現実逃避の手段に妄想することを選んできたからだと思う
真剣に自分と向き合えない あ、あと負の感情を抑圧してきたのも大きいな
心というのは嫌な感情を押さえると良い感情も同時に押さえてしまうらしい
結果なにも感じなくなる…といまネットしてたら書いてあった 愛着障害と直接の関係は無いのかもしれないけど
うちの家族って両親も兄弟もものすごく感情的になる一方で
小さい子供にまで本音と建前を強要する変なところが多かった
今でも覚えてるのは幼稚園の頃に友達の一家と一緒にショッピングセンターに行ったとき
友達はおもちゃを買ってもらって、自分は買ってもらえなくて泣いたんだ
そしたら帰宅してから母親が
『ああいうときは、「わたしはいらないから買ってくれなくていい」って態度しなさい。
周りや世間にどう思われるか、親に恥をかかさないで!」
って激怒されて…
いろんな感情や、自分の要求に蓋をしてきたから
ほんとにいろんなことがわかんなくなったのかな
長文で自分語りごめんなさい 貧困世帯のほうが幸福度が低いのって我慢しなきゃいけない場面が多いからなんだろうな
・友達が買ってもらえているのに自分は買ってもらえなかった子供
・経済的事情で子供に買ってあげられなかった親
どっちの気持ちもわかるだけに悲しい >>425
自分は親になったことがないのでわからないのだけれど
買ってあげられない無力感で泣くことは許されるんだろうか 要するに世間がどう評価するか、世間から見てなにも問題ない聖家族
に見えるのが、総てそれだけの、他人(世間)の目、もちろん想像の他者
が家族運営の無意識の指針見たくなってしまってる事か
家族内が本来の自分の感情や甘えたりすることを気兼ねなく表現出来るとこでは
なくて、芝居のように聖家族を演じる空虚なのっぺらぼうのなにもない
中身のない容れ物だけだったという事なのかな、なるほど形だけの居場所
みんなのっぺらぼう、幽霊と同じだわな、自分が何者かなど希うべくもない
居心地悪くても、居心地悪ささえ表現することも機会を失われたままの
じつに絶望しかない居心地悪さだろな、きっと居心地悪ささえ自分の感情
であるとすら感じられないだろなと やっぱり読みづらい文章だろな、悪気はないけどこうなってまう(笑) 世の中本当にいろいろな家庭があるんですね
自分のところも>>425みたいに本音とか感情を出せなくて
周囲から期待される役割をどれだけきちんと果たせるかで
評価され、家族内の序列が決まってたような
>>429さんが書いてるみたいに、家族内って本来の感情や
甘えたい欲求を出していい場なんだって新鮮な驚き
むしろ一番そういうのを抑えなきゃいけない場所にしか思えなかったよ
やっと最近、居心地の悪さを感じるんだけど
それを感じると自分の中で罪悪感がこみ上げてくる
なんかもう無間地獄 誰かに認めてもらいたくて色々な事をしてきて生活は安定してが結局虚しい
この穴は一生埋まる事はないと思う >誰かに認めてもらいたくて色々な事を
自分はその点だけは脱出出来たように思ってる、承認欲求の問題だが
何年前かのベストセラー「嫌われる勇気」と言うのがあったが
自分は自分、認められればそれは結構だが、認められなくてもそれも結構
結局、自分を認める最大の応援者は自分だと、まあ開き直りから始まって
結構、これが突破口になったような気がする、認められない自分も自分であって
なにも変わらない、依然として自分は自分としてあるより他にない、
という覚悟みたいなものが出来ていった、慣れると孤独も引き受けられるし
孤立も、そういうことも人生の一部で、ありがちな事だというので受け入れた事が
大きかったし、自分の足場にさえ感じられるようになったからだろ
他人と違ってても、それこそが自分なのだと
例によってしつこい文章ですまんが >>433
他者からの評価基準から抜け出せるのは自分を強く持っていて基本的に他人は異物でしかない回避型のほうが早いだろうな
自分は不安型だから自分に応援されたところで何の価値が?としか思えなかった 回避型とはかなり違うね〜同じ愛着の問題に対する距離の取り方で
まるで別の道を歩いてるようだな、もの心着く前に
実際、無意識に生きる力のようなものが別の道を選んだんだよね
不安型の方が人間的かも 一日中情緒不安定で辛いなどうすればいいのかわからない 結局は意識的にも無意識的にもつながるもので統合の方向へ
方向つける、具体的には自分の好きなものを探しそれに夢中になる
"我を忘れる"事ができること、この言葉は示唆的だ、自我領域が希薄になって
無意識領域が活性化してるという事で、この状態を継続していければ
ゆっくりとだが自分の居場所ができていくのではないか
結局不安は居場所がなく、他者の命令、批判してくる想像の他者が(ウルサい親)
自我領域に介入してくることからきてる(この推測は当たってるか?)
自我領域に多分に親の価値観に従わざるを得ない過去の亡霊が活きてる
未整理のまま残ってる、しかもどういう命令が下されるのか予測不能
規則性がないという事、たとえ怒られてもなにを怒られたか解らないとか
親のその場の都合だったりする 必死で対応しても満足な顔はされない
残るのは、自分のダメなイメージ、オレってクズ このネガティヴ自己イメージは
説明した通り、本来の自分ではないとはっきり自覚が必要 カウンセリングはクライエント中心療法が多いだろうけど、相互のコミュニケーションと言うより、自分自身との対話になるような応答をしてくるから、話しているけどなんか一人みたいな感じがしてさ >>437 持論? 心理学的な内容ならソース出して ブログとかダメよ >>440
最高記録 7年目
一般事務です
最短は1週間未満 ソースかあ、まあできないかなあ
後期の精神分析と禅仏教系の本読んで、いつの間にか
頭の中で出来上がって、自分でも納得いってといった
自分流の漠然としたものにすぎないから、お役には立てないのかも
ただ自分ではストンと腑に落ちるという、直感的なものの集積 >>442
苦労してますよ、人付き合い
実は異動させてもらったりして、何とかつないでる
だいたい1つの職場(部署)に3年が限界 >>437
少し分かる
親は大体矛盾したこと言うし怒鳴ったり同情引いたりして半強制的に言いなりだった気がする
今もその呪縛はある気がする その積み重ねが自分の体を狂わせた 毒親を何とかしようと思ってるのは、無意識に依存してると思う ネガティヴな自己イメージは自分本来のものではない
親に困らせられて行き場がなくなっていた子供だった過去の自分
それが無意識に沈んでいて、今現在の似たような不安を感じる
困った状態に陥った時に、その無意識、寄る辺なく頼れるものも
ない自分(これは現在に起こっていたとしても、過去に味あわされた自分)が
今に賦活して来るのだと思う
現在であるようで実は過去の亡霊であって、親との関係で味あわされた
気分、不快感、誰も当てにできない寄る辺のない情けない自己イメージ
自分だと思ってる、クズだと思ってるものが実は思わされて出来た自分で
偽の自己イメージ、本来の自分ではない
まあ、何度も同じ事を繰り返して言ってるようだが、これが払拭できれば
消してしまえれば突破口に、出口に立つ事ができる
もっと言えば巧妙な操作で毒親によって、頼りない、自分ではなにもできない子供を
必要とされて、その罠にはまっていた事だってあり得るだろ
毒親による支配、毒親に頼らざるをえない子供、自分で喜々として好きなこと
やってられたら毒親自身は無用になってしまって困るから自立させたくない 理由はどうあれ、自分のネガティヴをつくってる無意識に切り込んで
それを消してしまうのは、自分しかいないので、憂鬱な気分に
落ち込んでいても埒があかない、時間は無慈悲にどんどん過ぎてくだけ
何か自分なりのトバグチ、取っ掛かりになるキッカケを
自分で掴んで、自分を変えていくしか無いから
ネガティヴ感情は自分の感情でいて、本来の自分ではない偽の自己イメージ
を補強する感情、気分に過ぎない そうだ、分からんのだよ、ただしつこく、考えて、あーでもない
こーでもないと考え続けて、ある時、なるほど、これらの感情って
自分のものじゃないと実感できるときを待つしかない、ということしか言えない
薬飲んでカゼを治すようにはいかない、心が納得しないと変わらない
何か他に方法があるのかもしれない、それは自前でやるより他ない
頭の中だけの薄っぺらな言葉だけの納得ではどーもならない
自分の心がなるほどそうだと納得しないと変わんえーんだよなー
自分の実践は神奈川なので禅系のお寺が多いせいもあって
参禅会みたいのがやたらあるのでよく参加した
今ならマインドフルネスが流行りでアレは禅系の理屈をエッセンスだけ
汲み取ったもので、まあ自分としては積極的に勧めはしないが
曹洞禅系との共通点は多い
自分の心の変化に向けてなんらかの具体的な行動が伴わないと
同じ状態を維持するだけで、一向に変わることはない
心を、無意識を組み換えるのは、実に真剣に向き合わないと
なにも変わらない旧態以前の自分を抱えたまま生きてくことになるし
普通の人はこんな経験しなくて済んでるので、相談相手にもならない
だから自分を変えよとするものには人生の難題なんだわ 悪魔祓いって本を読んだのだが僕には悪魔祓いが必要なのかもしれない 持論の長文の連投はSNSとかでやってよ
改善したい人とか、有識者が来ても去ってしまいがちだし
スレが機能しなくなるから よろしく 別に誰に何言われようがやめるこたあ無いと思うけど(読む側が読みたくないのであれば簡易ワッチョイで簡単にあぼ〜んできるわけだし)
黙るくらいならブログとか始めてみるといいんじゃないか
自分の考えを一箇所に積み重ねてゆけば自分が何を一番の軸にしているのかも見つかりやすいだろうし
俺はアウアウウーさんの書き込みを読んで
「自分をクズだと思うこと」は同時に「『誰かにクズだと思わされている』と思っている」ということだ、という確信が深まったよ
少なくとも自分の側に「誰かにクズだと思わされている」と前提を置くことで
諦めようとすることを正当化する、一種の共依存(自分の責任を丸投げする行為)なのだろうね
どうせ甘えたい気持ちがあるのなら(多数派の人たちがそうやっているように)
ストレートに表現するほうがずっといい。もちろん断られたり上手くいかなくて傷つく回数も多くなるのだろうけれど。 うーん…なんかもうちょっとで
「人から嫌われるのが怖い」と「人から嫌われてもどうでもいい」は本質的には同じ、という考えがまとまりそうな気がしてるんだけど 「人から嫌われるような自分に耐えられない」だからだと思う
個人的なアレだけど
だから人に嫌われてもOKな地盤ができれば安定すると思う
言うは易しだけど 個人的には人から嫌われて関係終わらせた方が色々と楽になるんだよな
大切にされていないこと・後回しにしていい存在として軽く扱われていること・容易に代替が効く存在であること
結局のところこういう部分は変わらないわけだし 自分に自信を持てればすべて解決するよね
たとえ見当外れでも本人がそれでいいと思ってればいいわけで
図太い自己中ってどうやってそんな性格になったんだろう >>467 過保護で育った人は、自己中になりやすいと思う 心と体は繋がっている 心の問題は体の問題でもある 逆もしかり 726 名前:花火 ◆5kuiMAFVxQ [sage] :2018/03/17(土) 22:43:45.35 ID:s5a7T/ML
おまえが学校で皆からどう思われてるか教えてやるよ
732 名前:花火 ◆5kuiMAFVxQ [sage] :2018/03/17(土) 22:44:32.91 ID:s5a7T/ML
「何勘違いしてんだバーカ!内申点稼ぐ為じゃなかったらてめえなんかと仲良くしねえんだよ」
って皆思ってるよ 脳感覚じゃなく皮膚感覚な、距離の取り方ってみんな違ってる
理由は説明できないが、大体この距離だ、という勘どころな
これが産まれながらのものでなく、物心つく前の幼児期に
母親との関係で決まるのかも、また母子が密着すると
腹立てて邪魔にはいる父親というのもいるらしい(笑)
そんな甘やかしたら、強い子にならないとか理由をつけて 岡田尊司の新しい書籍が出るね 回復法というけれどどんなもんかな 大人になって回復できる範囲って20%とかもっと低い割合なんじゃないかな
体にプログラムとして染み付いているもんを心がけや後から学習してどうこうなると思えんし >>475 アマゾンで売ってるね 1人で出来る方法があればいいんだけどな 方法はあると信じたい 問題は一人一人状況が違うという事 愛着アプローチ 医学モデルを超える新しい回復法
(角川選書 600) 単行本 – 2018/3/22
岡田 尊司 (著) \1836
高いすなあ 予約受付中 上の方のレスで禅とか仏教的な思想にふれてる人いたけど
ラマナ・マハルシとかニサルガダッタ・マハラジとかラメッシ・バルセカールみたいな
「私なんてものはそもそもいない」系の非二元論アドヴァイタの覚者の本を読むと少し楽になった
っていうか、たぶん普通の人は私はいないとか言われてもあまり理解できないんだろうけど
愛着障碍者だと自己の希薄さっていうのは嫌というほど身に染みてるわけだもんね
潜在意識チャンネルでアドヴァイタの考えに近い人のまとめなんかも見てためになった あんまり宗教系の本とかだと現実に落とし込めないから俺は助けにならんかったな
実際に困ってる事の解決策はそんな概念的な事じゃないって感じてしまってな 「この世界に居ちゃいけない」みたいなのは愛着障害抱えている人全員に当て嵌まりそうではある
不安型の自分は「人から存在することを許されていない」みたいな感覚なんだけど
回避型の人の場合はまたちょっと違う感じっぽいね 回避型は人知れず己が道を行く求道者、なんちゃって、何処にも何も見つからない 宗教も色々だが宗教的なエネルギーが必要な気もしている 宗教なんてなんだかなぁ…と思う一方で
宗教のようなエネルギーなり宗教的転回みたいな劇的な変化でもないと
もうずっとこのまま虚無感の海を漂ってるしかないのかなとも思う
なんだかなぁ… この世に無いなら作り上げようって魔王化した宗教家や政治家に若干感じる 自分が言いたいのは 宗教 じゃなくて 宗教的な ってことね
カウンセリングじゃエネルギーが足りない 本とか動画とかサイトとかを見てるとそう感じた そうだな、言葉や感情だけのレベルでお行儀よくやってたら何も進まないのは確か
普通人レベルの、今まだ知らなかったことがカウンセリングでわかったとかのレベルではダメなんだろ
なにか修行者が精神の新たな次元に覚醒していくような、激烈な身体を含む体験みたいな気がする
それがなにかは、わからないのだが カウンセリング関係の本を読み漁ってた時に
どこかの先生が著書の中で
「クライエントを決定的に変えることができるのは、部屋の中で起こる共感とか解釈じゃなくて
その人の生きている環境で起きる生々しい体験なのです」
みたいなこと書いていてなるほどなぁって思ったんだけど
自分に降りかかる体験って、トラウマになってくものばかりやった… >>489
俺も色々武道やってきたけどああいう所ってちょっと普通の社会からははみ出してるような人がちょくちょく混じってるね
修行系って問題抱えてる人種を惹き付ける要素があるのかな?
まぁ愛着の解決じゃなくてそんな物どうでもいいやって方向にいきがちだけど >>479 これ買う人いたら、内容よろぴく
アマゾンで中身検索が出来たらいいんだけど 本気で何かにすがりたいなら1800円くらい出せばと思う
まぁ本として高いとは思うが 結構内容似てるんだよな岡田尊司の本は 買おうか迷う しんどいよねぇ。
最近、お医者さんに言われた事が「自分で自分を育て直せ」ってコトなんだけど
幼少時の、根っこの部分すらないのも同然だから
内心ではムリゲー強いるなふざけんな!って思う。
ニンゲンってなんなの?うんこ製造機ですよね?レベルでわかってないもんで。
それでも、オトナになった以上「育て直し」ができるのもまた
自分しかないとも思ってる。 自分でどうこうしようと足掻きはするけど、普通の人にも起こり得る程度に本当に見捨てられる経験は現在進行形で発生してくるわけで
そんな時一気に引き戻されるよ
理屈でどうこうではない 情けないぐらい打たれ弱い
おぼろ豆腐メンタル(自嘲 もう少しメジャーな存在で自助グループ的な物があり当事者がリアルな形で話したら、他人の姿を見て自分を客観的に見やすくなるのかもとか思うが
これを定義化しても何も救いが無いのでは意味が無かったような 今月金欠であまり使いたくないんで2ヶ月くらいしたら買って感想もよければ書こうか?
アマゾンレビューのが早いだろうけど みんな金ねーんだ、オレもないけど、誰か買ったヤツの
読後感聞いてから、どうしようか決めようと
うん、みんな堅実だ そのうち何とかなるかも 「毒親」の正体
精神科医の診察室から
((新潮新書)) 新書
水島 広子 (著)
どういう問題親からどういう愛着タイプの
子供が作られてしまうかの説明本
これ、知ってることだろけど
まあまあ、整理にはいいかも
特にすすめるわけでもないが
読まないよりは読んでもいいかな このスレでヴァンデアコークの本を知り読んでいるところなんだけれど、
得るものが多過ぎて、ここで触れていた人たちに感謝の意を表したい。 このまま愛着障害を抱えたまま老人になったらどうなるのかな 身体はトラウマを記録する
脳・心・体のつながりと回復のための手法
べッセル・ヴァン・デア・コーク、 柴田 裕之
高いぞ >>506
痴呆と混じって他人を全く受け付けないヤバい人になるんじゃないのか?
歳とったらただでさえ人間関係切れてくだろうしな〜 こういう心理系精神系の本って高いのよね 無職だから躊躇する >>125にも書いたけどはっきり特定できない身体という言葉でしか
言えない場所に遺されて、症状として発現してくる凝りのようなものが
きっとあるんだろなあと、漠然としたヒントは受け取ったた気がする
以前、皮膚−自我という本を読んだとき受け取った時の感興と似てる
買おうかなあ、どっしようかなあと 借りるんじゃダメなの?
「身体はトラウマを記憶する」は前に本屋で見かけた時に、帯にEMDRって書いてあった気がするだけどその辺も気になるな
一応自分は取り寄せて借りて、最後まで読めず返却する羽目になったんだけど、面白かったからまた機会を見て借りるか買うわ 自分の存在の意味も理由も全くわからない
自分で頑張って意味を作り出そうとしても失敗したり
虚しさに襲われてわからなくなる
そもそも、自分が存在しているという実感がない 自分だけかもしれないけど、改めて「ないものを守ろうとしている(最初から存在していないものを失ってしまうと怖がっている)」なんだなあって思った
それ自体は悪くはないんだろうけど、そのために自分の時間(寿命)なんかを犠牲にしてるなら意味が無いよなあって 俺は普通の人間になれるなら犠牲や負担なんてって思うけどな
最後は心折れて自殺でもしてるかも知れんが今は普通になる為に死にものぐるいになろうと思う 普通になりたいねえ
自分自身も含めて誰からも粗を指摘されることのない、弱味も瑕疵の無い状態でいたい 不安回避混合型なんだけど愛着障害について調べていくうちに
相手が回避型だと気付いて「(今までは自分が悪いと思ってなんとかしないと…と疲弊していたけど)あくまで相手自身の問題であって、自分が悪いと思う必要は無いんだな」って気付いた
水島広子先生の本にあった「相手の問題と自分の問題は切り分けて考える」というのはこういうことだったんだなあ
「自分が悪い」と囚われてしまうと、それをなんとかしようとして更に悪循環を生むことが多いけれど
そういうことにならなくて済むし、治すと言うよりQOLを上げるという考えで行くのはいいのかもしれない >>520追記
なんというか、そのほうが相手を「あなたはそういう人なんだね」と受け入れられるというか
心理的な距離が確保できることで無理に(自分が望むように)変わって欲しいとか思わなくなる気がする まったくそう、自我境界がクリアになることは自分を守り
同時に相手を尊重できる第一歩 課題を見つけてどこに問題があるか
理解するだけでも、孤立ではない自立への足掛りになりますよ
何故なら自分が見えれば、他人も見える事になり相互理解の可能性が出てくる
むやみに他人を恐れることも減っていくよ けっこう血の滲む努力だけど 身体鍛えるの良いぞ でも少し足痛めちゃって気持ちが落ちてる 体を変えると心も変わるね
私はサプリメントのDMAEとベンフォチアミン(脂溶性ビタミンB1)が合ってるみたいでかなり精神が安定した
ちょっとした他人の発言がグサッと刺さったり落ち込んだりすることがかなり減ったし
体を変えるだけで心も変わるんなら、「私」なんてそもそも大したことのない概念にすぎないんじゃね
とか思って>>480の「私はいない」系の本読んだりとかしたな ああ、一応サプリメント名出したけど宣伝の意図はないよ
サプリメントはかなり効きや所要量に個人差がある上に、ネットとかでこれがいいといわれても
自分に合うとは限らないのがしんどかったな。自分に合うのを探すのに10年近くかかったもの 個人的にはサプリメントよりは普段の食事を充実させたい そっちのが効果あった 私も甲田療法式の青泥と玄米クリームやマクロビや糖質制限食、小食健康法とか
色々やったけど食餌療法の後で栄養療法(メガビタミン療法)にたどり着いたかな
膵臓が弱っていると糖質を代謝するのにエネルギーが足りず、だるいとか無力感が強くなったので
それを補うためにビタミンB1→のちにベンフォチアミンとかそんな感じ 食事はタンパク質 糖質 緑黄色系の野菜 低脂質 このバランスは外さないようにしてるだけだけど
親とかの大人が料理下手でちゃんとした栄養を摂れてなかったっていう事情もあったからな自分の場合 自炊してるんだ、偉いね
私も親が働いててあんまり料理してくれなかったから、栄養への感受性が低いのかなと思ってる
ビタミンCなんかはマウスの実験で、個体差で必要所要量が30倍違うという説もあるので、人よりはかなり多く取ってる(6000mg/日)
あとはサプリがあればまあテンションがそこまで滅茶苦茶に落ちないだろうという安全基地的な感覚もあるかな
私の場合は、人よりサプリの方が信用できるんだよねえ。さみしいけど 糖質制限はどうかな、よくない?やったほうがいい?ダイエットとかではなく
こころや感性への影響という点で 個人的には安易な糖質制限は勧めない 金もかかるし疲れやすくなる >>531
糖質の取りすぎは膵臓を酷使するし、ビタミンBをたくさん使うので
基本的にメンタルに問題を抱えている人は避けた方がいいと思う。
ただ、全くとらないとか極端なことをするよりも、自分に合う量を探していくことが大事じゃないかな?
糖質制限するしないに関わらず、たんぱく質を多めにとることがメンタルの安定にはいいみたいだよ
栄養療法を取り入れている心療内科医の藤川徳美医師のフェイスブックとか見てみるといいかも
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa 栄養指導やってるけど糖質制限のいいところはお菓子なんかを常食してる人にとっては噛む習慣が付くことだな
程度こそあれ「お米を減らしておかずを増やす」って考え方それ自体は色々な食材や調理法に興味が出るきっかけになるから
生きてゆくことに彩りが付くと思う
ただ極端なものをやっている人は顔が土気色になったりする人ばかりなのでお勧めはできないかな >>535だけど疲れるものを無理してまでやる必要は無いと思う
自分へのご褒美みたいに自分にとって楽しいとか嬉しいと感じられるかもしれない(数多くある)手段の一つであって
それ自体が従うべき絶対的なルールになってしまうと、どんなに「正しい」ことだろうとQOLは下がってしまうだろうからね
水島広子先生の本に「愛着スタイルそのものを変えることはできなくても、現在の生活の質を高める対人関係を持つことはできる」とあったけど
「治さないと…」と「正しさ」に囚われて自分や周囲を「正そうとする(=否定する)」ことは結局のところ世代間の連鎖にしか繋がらないのだろうし しかしそう言いながらも、水島広子は具体的な対人関係を持てない患者には冷たいけどね 糖質制限やってたので、いまも習慣になって継続してるんだが、大体4
年くらい続けてる結果は、体重はへったし、昼に眠たくならないし
集中力とか増して、当然、自分の食べるものに関心が向いて
特に集中力が増したのは、頭がクリアになったのが関係してる気がする
自分の食べるものに関心が向いたということで、自己管理の習慣の一部として
ただ流れてく日々を少しは自分で一々決めて選択してくというのもどこか
心の管理と連動してる様に思って、自分はやらないよりやってきてよかったと思ってる
筋トレやってる人がいるようだけど、それと同じ、きちんと筋トレ続けられるということが
同時に心や身体への良い影響を与えてるのかも、心と身体が全然無関係の別ものでないのは
このスレに来る人は普通の人以上によく知ってると思うので
なんでか長文とかすなぁ >>538
最近の加藤諦三も似たような主張になってきてるような
乱暴に要約すると
どこにでもクズは絶対いるし変わらないから、クズにカモにされないよう自分が変わるしかない
それしかないんだろうけど、どの道苦労するのは搾取されてきた側で理不尽感は消えないなあと思った トリプトファン(セロトニン)のサプリを飲んでみている
気持ちが少し安定してきたよ 結局呼び方変えてるだけでボーダーってやつだろうから、それ系の本を何冊か読んで自分にあてはまる傾向の行動パターンがあったらしないように意識をする所から始めようと思う
魔法のような方法はきっと無いんだろうから 呼び方を変えているわけではなくて
愛着障害の進化の行き着く先の1つとしてボーダーがあるんだよ ボーダーは精神科で治療したら完治するらしいから
いくら治療しても治らないボーダー診断されてる人はこっちだろうね 本当だ ボーダーと愛着障害って症状が似てるよな
治療法は、対症療法としての薬と、認知行動療法なんだな
フリダシに戻った感じだわ 認知行動は続けるの難しいぞ 一応やってるけど なるほど腑に落ちた
毒親連呼する人の言い方ってどこかで見たことあるなと違和感を覚えつつ見ていたけど
境界性PDの人がターゲットにした本人以外の所で悪評を広めて回ろうとするのと同じなのか
>>541さんの返信読んだ時は良くわからなかったけど
『毒になる親』に「本人にハッキリ言う」ということが手段の一つとして書いてあったのは
相手に変わってほしいからやるんじゃなく「自分を断れる人間にする=カモにされない人間になるため」に必要な行動習慣を付ける訓練なんだな よくわかんねえけど、めんどくさい奴らのことね
ガス室で処分しちゃえばいいのにさ >>547
愛着形成のプロセスはまず母親と密着して体温感じたり
泣けば母乳をもらったりシモの世話して貰ったりして
閉じた世界にいるけど1歳ぐらいからハイハイ出来る様になって
自分で動き回れる様になって母親の元をちょっとの間離れたりするが
マーラーという女性分析家が発見した愛着プロセスの第二段階
「最接近期」には入っていく
ハイハイして離れた時、不安を感じて後ろを見返すと
母親(養育者)が見守っていてくれる、或いはすぐ来てくれることを
確認でき、また探索行動を始められる まあこれが正常
この経験の繰り返しが内面化されたものが心の中の安全基地
ボーダーラインは第一段階はうまく通過してるが第二段階の最接近期に
失敗してる 養育者からの慈しみ、生理的不快は取り除かれ皮膚接触も十分
だけれど、安心できる心の居場所は内面化されていない
不快の感情も含めて心に保持できない、孤独を抱きしめて耐えていたりできない
よくボーダラインは恋人として最高と言われるが、皮膚接触などには
何もためらいがない、一方で心で感情や感覚反応を保持したりが
できないので生の感情が赤裸々に出てくるので性的シーンで
表情、感情、身体反応の表出がむき出しと言っていいほど豊かになるのだと思う
愛着プロセスの第一段階が不全のままだと愛着障害
第一段階はうまく通り過ぎたが最接近期で心の中で自分の感情を
保持できないまま思春期以降に至ってしまっているのが境界例(ボーダー) 毎度、説明会みたくなって、どうしても長文になって
スマセンのう、苦手な人はスルーして >>551
さあ、よくわからん、言葉の特性としてまた医者の診断ではキッチリ分けるけど
現実の人間は複雑で解離型とか不安混乱型が混在してるのが現実の姿でしょうけど
女性恐怖は何でしょうかね、女性のどういうところに不安とか恐怖を
感じるんでしょうね
あと、俺は単なる本好きのアマチュアに過ぎないので、ヒト様にアドバイスできる
レベルではないので >>550
詳しい解説ありがとう
>>545だけど、てっきり根っこは愛着障害で
表にどういう形で現われるかの違いで様々な人格障害が顔揃えてるんだと思ってたよ まあ他の人はつらい思いしてて大変なんだと思うけど
自分はいろいろしんどい思いしながらも今まで生きてこれたんだから
大した問題じゃなかったんかなとは思えるようになってきた 5ちゃんでもレスすると面倒くさいレス返して来たりする人が一定数いて
なんか絶対自分が上になりたいとか、マウンティングされたとか被害者意識なんだろかなとか
ちょっと冷静に考えられるようになり、巻き込まれることは少なくなってきた
吠えてる犬にわざわざ近づいて噛まれるような事は普通の人はしないもんね
今まではわざわざ吠える犬に近づいて大けがすることが多かった >>550 わかりやすかった これって情報元は何? 情報源? オレのお勉強の成果です、お笑いください、
でも、思いつきでもデタラメでもないつもりだが
ツッコミどころあれば書き込んで
マスターソン 最接近期 でググれば、出てくるはず
どっちかといえば精神分析系、脳科学のアプローチ詳しい人は
自分は得意ではないので、どうか書き込んで教えてほしい あと、付け足しだが、境界例、ボダは人格障害の分類から
外すようになって来ているようだ
10種類ほどある人格障害の中で、長らく境界例が人格障害への分類は
疑問符付きの議論が続いていたが、やはり違うという方向になってきている
もなかのさいちゅう | ボーダーラインの病態や対応 和菓子のもなかのばっかりでてくるようなので
精神科医ブログ もなかのさいちゅう | ボーダーラインの病態や対応 アドレス載せると、なぜか書込み禁止のページが出てきて
レスできなくなるので、日本語タイトルだけで、申し訳ない >>550
皮膚接触に違和感を覚えるのは回避型(自閉スペクトラム)ベースの人限定じゃないかな
不安型は性的関係に関しても躊躇いない(むしろ多数の関係を持つ人も居る)みたいだし
おそらく回避型は愛着障害の精神的な違和感と、
ASDの感覚過敏における皮膚感覚の違和感が強く結びついて感じられやすいんじゃないだろうか
以前スレが分裂したときにも思ったけれど
母親に役割一貫性を強く求めるのも回避型というか自閉スペクトラムの過敏さ故、というように見える。 >>558 ありがとう 治療法は、愛着障害と同じ様な感じですが
対症療法の薬と、認知行動以外にあるのですか? じぶんの無手勝流しか知らないので、アドバイスめいた事は出来ません そこにどういう感情があるにしろ、恋人ができる人ってだけで別世界の住人だと感じる
なんかパーソナルスペースがすごく広くて、踏み込まれることにすごく恐怖を感じるから、恋人どころか友人関係も苦痛
好きな人でもちょっと触られるだけで嫌悪感がひどい
いい年して思春期みたいで誰にも言えない 好意を寄せてくれる人を敵認定してしまう
平和を脅かす、必死で取り繕ってる鎧を引き剥がそうとする脅威だと
経験を重ねれば慣れてなんとも思わなくなるのかもしれないけど、この恐怖を乗り越えてまで慣れたいとも思えない
書き出してみるとやばい奴だな…
連投すいません 皮膚接触になろうとすると慌てて引いてしまうのは
禁止だという壁が出来て締め出してしまうんだろけど
意識の次元だと近づけるように努力も可能だけどねぇ
これの解消は、自動反応のように起きてしまうんだろうしねえ
この自動反応を止める、もっと正確には消して仕舞えばいいんだけど
まず一瞬のうちにトリガーのようなものが引かれてる筈だし
先導する一瞬の気分、きっと不安とか居心地悪さみたいなのが起こってるはず
まあね、身体反応だから言葉で理解しても、反応は起こってしまうし
後追いで了解できても、結局後の祭りだし、自分も書いててもどかしい
難問だよね、具体的な皮膚接触からアプローチが必要なんだろうけど
よく、高校野球なんかで試合に勝ったチームが熱狂的に抱き合ったるするけど
あれができる、何も抵抗がないように見える
何も答えてないね >>569
レスありがとう
パーソナルスペースっていうのは心理的にもそうで、一線を引いてからしか他人と付き合えない
こんな面倒なやつと付き合ってくれる奇特な人が男女問わずいたら、ちょっとずつ近づいてもらって練習できるのになあなんて妄想してるよ パーソナルスペース、動物ももってるテリトリー感覚、人間(ヒューマン)にも
目にはみえないけどヒューマンテリトリーが厳然とあって、その距離は時には消して
一般人は相互乗り入れになろうとすれば出来るようだ、この勘どころは
意識の世界(主に脳が仕切る)ではなくて、皮膚感覚だろうが
文字通り、皮膚接触が不安なしにできることが魂の交流ができることになる 皮膚ってかなり大きな臓器で一々脳にお伺い立てて活動してるわけじゃなく
独自にやってる領域が多いようだ、発生的にも脳ができるはるか以前の
原始的だが生物が外界と自分を識別したり周りの環境を感じたりしてる臓器
実は糖質制限の火つけ役をはたした、炭水化物は人類を滅ぼす、を書いた
夏井睦の前著は 傷は絶対消毒するな、という本で皮膚を扱っている
この先生は糖質制限より本来は皮膚の病気治療が専門で、皮膚の働きについて
自分の知らなかったことを知ることができ、非常にインスパイアーされた >>570 そういう異性がいたら恋人になれそう?
ちなみに何をされたら嬉しくて何をされたら困る? >>573
人間不信が根底にあるから、現れたところで本当に信用できるかは実のところ怪しいとは思ってる
異性だったら、こっちに気があると全く匂わせず近づいてくれたら嬉しい
気づいたら距離がなくなってて傍目には恋人に見えてたみたいなのが理想的 それは流石にただの妄想っていうか本当に恋人欲しいならどんだけ受身?って思うけど だから妄想であり理想なんだよ
実際には一生一人で生きていくと思う
ここまで書いといてって感じだけど、別に恋人も友人も欲しいと思えない
ただこの二つを求めない以上社会からはみ出た存在なんだと思ったとき、普通になりたいと焦るだけ
スレ占領してすいませんでした >ただこの二つを求めない以上社会からはみ出た存在なんだと思ったとき、
>普通になりたいと焦る
なにか不思議だ?? >>578
えっ、なんで?
ハタから失礼するけど、えっ、なんで?? >>577
前にアウアウウーにも言ったけど5ちゃんでいちいち占領とか気にせんでええんやで
理想を追い求めてハードルが高くなってる(あるいは現実と懸け離れてる)ってのはなんかわかるわ
不信(恐怖)と理想(断絶)の悪循環みたいなのって多かれ少なかれ愛着障害にはあると思う 2チャンと5チャンって何がどう変わったんだろ
書き込む分には何も変わってないがの >>479 アマゾンでこの本のレビューが付いてるけど
関係者で買ってない人がステマしてる 気がする コメント書き込めるので
「買ってない関係者のステマだ」って書かないと >>559
貼ってくださったブログ、興味深いです
ありがとうござます 不安萎縮型の自分だけかもしれないけど
「自分の願いを人から命令(などの形で正当化)されたくて、尽くした結果→軽く扱われるだけになって疲弊してしまう」ってのがある気がする
>>577さんの話を遡って、前々から考えていた「ないものを守ろうとしている(最初から存在していないものを失ってしまうと怖がっている)」ってのがなんとなく見えた気がする
>>575さん(「自分」というものを確り持っている様子から見ておそらく回避型)の場合だと
「自分の人間不信を乗り越えてくれる誰かに居て欲しい」という願い(希望)がある一方で
「恋人も友人も欲しいと思えない自分は普通になどなれない」という囚われ(絶望)がある
この場合>>565,567さんにとっての「守ろうとしているもの(最初から存在していないもの)」はおそらく「平和」なのだと思う。
「踏み込まれる」ことを「平和を脅かす」と表現されている一方で
「普通になりたいと焦る」という心境から皮膚接触なしに平和が脅かされている心情が見て取れる。
それでも最初から存在しないもの(「平和」)を守ろうとする(あるいは守らないと終わってしまうと思う)ために
切羽詰まって他者を否定せざるを得なくなってしまうパターンに陥ってしまうことは想像に難しくない。
(おそらくここは不安型回避型に関係なく、愛着障害を自覚する人にとって共通する箇所だと思う)
自分が守ろうとしている「最初から存在しないもの」は「この人に〜〜してほしかった」で考えると見つかりやすいのかも
少なくとも不安型の人の場合は本当に困っている自分が把握できるようになるだけでも気が休まると思うし
ただ回避型の人の近接嫌悪はASDの感覚過敏の延長線上にあるように見えるので
考えたりするよりはEMDRなんかを試した方がスッキリするのかもしれない 指サックしとけ
けど爪噛まなくなったら代わりに髪抜いたりし始めるんじゃって気もする 異性と仲良くなって話したりするのは楽しい
でも付き合った途端別れたくて別れたくて仕方なくなる
だけど相手が「〜したいな」とか言ったら可能な限り要望頑張って応える
相手は喜ぶ
同時に「別れたい」って言うから「はあ!?」って言われる
自分でも書いていてわけわからんって思うけど、辛くてしんどい
幸せな状態を経験したことないからどんどん不安になって怖くなる
だから早く終止符を打ちたくなる
ただ仲良しのままが一番良い >>590
幸せ慣れしてなくて終わりが怖いから今終わらせて楽になりたくなる衝動わかるよ。一番いい時に不安定になる。
でも相手も人間で凄い迷惑だから堪えないとな。
俺は思い込みで先回りするのやめるようストレートに言われて初めて気がついた 愛着障害と知る前のことだよ
そうなんだ、迷惑だから誰とも付き合わないことにした
1人でいるのが安定するし、乗り越えらる気がしない
相手を喜ばせたい気持ちと苦しい気持ちが一緒に存在するなんて誰にも分かってもらえないから話したことなかったんだ
嫌な気持ちにさせてごめん >>592
590だけど、いい人と会えたね
普通の人には全く理解できない思考だから、そう言って歩み寄ってくれる人は中々いないよね
気持ち分かってくれてありがとう 回避したくなるけど人恋しくはあるんだよ なんて自分は面倒な人間なんだと思う 岡田尊司の新しい本 買おうと思ったけどやめた
アマゾンのレビューで秀逸なものが多くてハッとさせられた
「愛着障害」とか「安全基地」っていう考えに頼って執着して甘えてちゃ一生良くならないと気づかされた >>590
> 相手が「〜したいな」とか言ったら可能な限り要望頑張って応える
不安型だけどここはわかる
「相手の役に立つ(あるいは求められている)自分であって、辛うじて自分と相手の関係は成立している」って世界観で生きているせいで
必死になって「相手の役に立つ自分」である偽装をして生きる毎日はすごくしんどいし、
次第にこの偽装を続けるかぎり自分の求めている関係へのゴールがないっていうのがわかってくる
(相手も自分を軽く扱っていい存在として扱い出す)
ひとりに戻ると苦しみを感じない(関係を続けている方が孤独を感じる)のは、「もうウソを吐いて生きる必要がない」と思えるからなんだろうね
粉飾決済とか偽装工作しながら生きてる感じがする >>600
本屋に売ってなかった 立ち読みしてから買いたかった レビューにもあったけど、他者責任(親のせい、病気のせい、社会のせい…)だと、その他者次第で自分の幸不幸が決まってしまうんだよな
自分に幸せの決定権がなくなってしまう 自分は一回ぶっ壊れたから違う意見だな
ケースバイケースかもだけど自己責任論はあまり正しいと思わないし殆ど問題解決に向かわないと思ってる
置かれてる環境を見るのも外在化的な考え方も自分は必要と考える
幸不幸もどう感じるかで、決めるものじゃないと言うか >>479 この本の回復法ってどうやるの?
全く話題にならないって事は、ネットでは既出の方法だから? >>604
何処のレビューかはわからんけど最近ようやく気付けたことに近い
>>601の自分みたいな生き方だと「相手が喜んでくれるから幸せ」⇔「相手が喜んでくなければ幸せではない」になってしまうんだよな
どれだけ惨めで価値がないように思えても「自分自身の規定で自分を幸せだと評価する」っていうのが必要になる
…なるのは理屈としてはわかるんだけど、難しいね 他人に気を遣いすぎてストレスになってる
しかし内心は臆病でビクビクしてる
結局、酒を飲んで泥酔して乱れてしまう
もうこんな生活嫌になるよ 「自分自身の規定で自分を幸せだと評価する」
これ全くしっくりこない 幸せとか評価するものなの? >>610
608だけど何が幸せかなんてのは各々が勝手に決めればいいんだから
あなたが違うと思うならそれでいいと思うよ(私には関係ないし)
自分の責任を他人任せに丸投げしてるのを見るのってイラっとするんだね
自分も他人からそういう風に思われてたんだなあ 気付かせてくれてありがとう >>611
どれだけ惨めで価値がないように思えても
↑自分のことをそう感じた時点で不幸じゃね?じゃあ自分の規定では不幸なんじゃないの?
なのに自分を幸せだと評価することが必要ってよくわかんないし余計辛くないか? >>611
愛着障害って考え方は好きじゃないし認めないし否定するってこと? 幸福とは他者や共同体への貢献感であり
そのおおもとは共同体感覚だとかなんとかってなんかの本に書いてあったけど
つまり、たぶん、基本的信頼感や愛着を土台にした感覚だよね
>>608
「自分自身で規定で自分を幸せだと評価する」ってのは理性的な脳で行ってる気がする
共同体感覚を土台にした貢献感ってのは情動的な脳の作用している
僕らはその情動的な脳での共同体感覚(≒愛着感覚)がないから苦しんでるし
社会的にも明確な治療方法が見つかってない。
愛着障害の人になんらかの責任があるとしたら
治ること良くなることを諦めてしまうことへの責任だけだと思う。 >>614
自分が実存している感覚がないからか理屈っぽい言い回しになってしまった
俗に言うと「自己満足する」になるのかな
他者への貢献感や共同体感覚が幸せの一番高いところにある、というのは自分も思っていることなのだけれど
その中心である核(あるいは土台)にあるべきものは「自分が満足しているかどうか」という責任だと思う。
ただこれはあくまで他者への貢献を必死になって繰り返してきた不安型の自分だから思うことで
回避型の人は見た感じ自分というものを確りと持っているみたいだから的外れに見えるのかもしれない。
(自分が何かを楽しむにしても罪悪感や負い目、下卑と思われてしまうという恐怖がある)
責任に関して言えばあくまで「自分の言動を自分で決めることに責任を持つこと」であり
治ることや良くなることを諦めてしまうことであれ、自分で決めるのであればそれはその人の自由だと思う。 >>613=612
あなたがそう思ったならそれでいいんじゃないかな
今までの自分だったらあなたのように他者の意見に対して全否定から入る(他者に対する思い遣りや敬意のない)人にも
何かしらの懐柔や真意の汲み取りを試みていたのだけれど
そういう奉仕の行為は「私にとって幸せではない」からもうやらない。
他人に定義の是非を問うのであれば最低限、愛着障害をあなたがどのように理解しているのかをまとめた上で尋ねることだ。
愛着障害に限らないけれど、定義されている語句は権威や「正しさ」で他者を否定できる万能の鈍器ではないよ。
ただ、あなたの書き込みのおかげで私は「(他者から見れば)惨めで価値がない」と思っていても
生まれてきてしまったことを除いて自分自身を不幸だとは思っていないことに気付けた。そこはありがとう。 >>616
あなたのこと全否定してるかな?疑問聞きたかっただけなんだけどなんかごめん「全くしっくりこない」はたしかに乱暴だったかもしれません かなり突っ込んだ議論が続いて有難かった
なるほど回避型と不安型の人とはまるで別人種なんだね
ただ生まれながらの故郷喪失者だから同じ村人なんだろけど
回避型は受け入れないで見てるだけだけど、その生き方はかなりよく分かる
>>615
>回避型の人は見た感じ自分というものを確りと持っているみたいだから
ハハ、もってない、もってない、他人と距離保ってないと危機だから
超然としてるだけ、その超然とした態度が、確然とした自分がある様に見えるらしい
そう、みた感じ、中には何もない、ただ自分は曹洞禅の偽自我と真我というのが
あって、偽自我(親との対応を続けてる内に出来上がった対応人格、長い間これが自分
だと思ってた、思わされてた親に都合の良い自分の偽イメージの集合)
この偽自我のカサブタ状のものを引っ剥がす事ができて、真我が剥き出す経験を
得る事ができた、日本の伝統スゴイ(笑)
言葉で表すのは難しい次元だけど、そこは、確かに何もない場所だったが、
自分がいて良いところで、他人と共通の場所、もっと言えば生きてる樹々さえも
自分と等価で、あらゆるものが生きてる、肯定も否定もなくただ「在る」のですよ
自分、他人も全く等価でおなじく生きて「在る」のですよ
ね、こういう文章になってきて、お前はスピリチュアルに入れ込んでるバカかと思われるだろから
止めるけど、これも今の自分にはアリなんです。
>他者への貢献を必死になって繰り返してきた不安型
これは自分でも呆れるほど、心の中どこを探してもない、見事にない、ようするに傍観者
傍観者だから、誰かを自分の良い様に動かして利用しようというのも全くないけど
最近、脳科学なんかでオキシトシンが幸福ホルモンではあるが仲間内が何より大事だが
同時に徹底して異分子は徹底排除、変わり者には何してもいいというホルモンでもある
なんか凄くよく分かるなあ 「しっくりこない」というのは良くなる方法論としてしっくりこなかったっていう意味で疑問がいくつかあったから聞きたかっただけで実践するのは自由だし否定しないし
無作法だったかもしれないが嫌な気持ちにさせたのはなんというかごめんだけど人格攻撃的なことはされるまでのことはしてないと思うし嫌だね
>>619
自分は不安回避両方有る気がする。避ける気持ちも合わせちゃう気持ちも分かる。 物事には順番があって、愛着障害はまずもって、自分の居場所(安全基地)を
最優先にすべき課題なのでは、その後で社会の中での立ち位置の模索をすのが
順当なのでは……。
>他者への貢献感や共同体感覚が幸せの一番高いところにある
>幸福とは社会への貢献感であり
ぜんぜん早すぎる様に思うが、自分さえできていないものが
社会貢献しても、安全基地さえ心の内側に持っていないのに
やっても自分では理由の分からないお題目、建前だけなので
実感としては喜びも充足感も得られないのでは
何か本でも読んで感化されに過ぎないのでは、単なる承認欲求だけではないのか
愛着障害には、愛着障害なりの発達課題があるのでは
まず自分が自分と感じられる居場所、これが自分だと思える何かを探すのが先では
愛着障害ではない一般人の発達課題を先取りして実践しようとしても徒労に終わる
ひょっとしたら、社会貢献などの課題など、運が良ければ巡ってくるかも、ぐらいでいいのかも 立派な言説を述べて社会貢献、ボランティアに勤しむ人たちの中には
他人の視線の中に立派に映りたいという邪まなヘビが背中に張り付いてる人もいる 不安恐縮型の自分がずっと怖れていたのは他者からの評価ではなくて「他人に対して怒り(あるいは不満)を覚える自分」なのかな、と思った
>>618=620
620さんが自分を守ろうとして仰ったと思われる「愛着障害を否定する〜」に容赦なく反応してしまったのはやり過ぎだったと思います。
態度や言い方諸々が粗暴になってしまい、申し訳ありませんでした。
否定や疑問を持つこと=自分なりの考えを持つこと自体はとてもいいと思います。
権威を持って全否定に来られてしまうと対話を試みるのは難しいけれど
「自分は●●だと思うけれど〜」という形であれば意見交換という形で応じられると思います。
変な流れになってしまいましたが、「しっくりこない」という御自身の感覚は大事にしてもらえると嬉しいです。
(色々と混線しているので自分なりに簡潔にまとめてしまうと
「現状や境遇が親や病気や社会のせいである」という状況があるにしても、
「いま、この時何をするか」を決める決定権は自分自身に残っている、という感じです。
620さんは幸せについてしっくりこなくて、自分は決定権について思案していた(幸せとかどうでもいいだった)ので、
色々と齟齬があったのかな、と憶測しています。)
失礼な態度が多かった件に関しまして、改めて誠に申し訳ございませんでした。
私は今回の件で色々と気付けた点が多いですが、620さんにも何か実りがあるといいのですが。 なんか、あまりに真面目で繊細で、雑なオレとは大違いの
パーソナリティだから、うっかりものが言えない緊張感がある
回避型は用無しなので、退散 自分が幸せとか不幸とか考えたこともなかったわ
悲惨な人生だとは思うしもし選べるならこんな人間に生まれてきたくなかったけど 自分のことがよく考えられないから、幸せか不幸かもわからない
自分自身から一番回避してる 回避するとか以前にそもそもどう感じるのかがわからなくない? 自分の怒りを抑圧してるんじゃないかと思って検索してみたら以前誰かが書いていた加藤諦三さんの本の紹介に突き当たった
軽く扱われることに対しては元々不満に感じていたことだけれど
「元々分かってもらえない人から、分かってもらおうとする。そのことで感情が揺れ動いてしまう。悔しい気持ちになる。」
の部分になるほど、と納得。
自分でそういう人を選んでしまっている〜というのは色々な本やサイトでも言われているけれど
「元々分かってもらえない人」と断言されているかどうかでここまで気付きが違うものなのだなと
http://www.katotaizo.com/books/stable
> 今のかき乱される感情は、小さい頃に闘うべき時に闘わなかったツケのようなものである。
> 闘わないで我慢して、怒りを抑圧して生きて来た「つけ」である。
>
> 小さい頃から軽く扱われてきた。悔しかった。その悔しさを抑圧して、「良い子」を演じてきた。
> 周囲の人にとって苛めやすい人になった。幼児の頃から欲求不満な人の感情の掃きだめになった。
> 小さい頃苛められた子は、苛められやすい子になって、会社に入っても苛められている。
> 余りの屈辱に、心は屈辱に麻痺していながら、大人になるまで孤独の中で怯えて生きて来た。
> その悔しさを誰も理解してくれなかった。
> そうして大人になって、怒りで心をかき乱されるほどのことでもない事柄に、心はかき乱される。
>
> 感情的に振り回されるようになったのは、それだけ解放されてきたと言う事でもある。
> 無意識にあるものが、火山の噴火のように動き出したのである。
> しかし孤独だから、怒りながらも恐れも大きい。
> 怒りながらも、何か大変な事になるのではないかと怯えている。 混乱型の思考法に着いていけない、その都度いろんな感情とか気分に
侵食されて、その都度こうでないのだろうか、とか印象めいた気分の吐露があっても
全体的な俯瞰する自分がないので場当たり的に悪夢に直面して、その時々の反応が
あるばかりで、読んでる身としては、何を言いたいのかわからない
こういう自分をどうしたいのかが無いからだろう、自分を俯瞰する視点が無いのだ
解ったのは長文の加藤諦三の引用だけ(笑)
悪意とか嘲笑の意図は一切無いつもり、率直な印象のつもり、悪しからず >>630さんに自分を俯瞰する視点がないとは思わないな
>>550からだけど
>安心できる心の居場所は内面化されていない
>不快の感情も含めて心に保持できない、孤独を抱きしめて耐えていたりできない
>>630さんはこの病理のなかで、自分の意識できる情動や無意識、認知の歪みなどの傾向を把握し
それに思考の枠組みを与えて、病理の改善・緩和につなげようとしているように見える
こういった行為の中心こそ自分を俯瞰する視点のひとつだと思う
意識ののぼない部分、のぼりにくい部分を相手にしてるから
「全体像」がつかめない人の方が多いんじゃなかろうか。
現実生活のなかで場当たり的に起こったり出会ったりする人や出来事から
悪夢のような情動反応に直面することはよくあるけど、
その場当たり的な状況のパターンも把握しようとしているんじゃないかな
「元々わかってもらえない人」という認知が自分のなかで行われているか否か、とかね
僕は他人に安全基地を求めてしまうと言うか、
受け入れてほしいと求める感覚を持つことがよくある。
ただ、はなっからこの人には求めてないなと感じる人もいる。
そこに「元々わかってもらえない人」と「この人ならわかってもらえるかも」という
認知の上での違いがあるのかもしれないけど、まだ把握できてないな
最近ネットで見つけた研究だけど、こういう部分も関係しているのかも。
ttps://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-25560386/
>被虐待群では定型発達群に比べて、Positive表情の理解能力が低下しており、
>それを指示する結果であった。 630とー633はワッチョイという同一人物だろ
レス違うと自分のレスでもワッチョイさんと別人扱い?
例 〜は〜している様に見える
ちなみにー550はオレの作文
ワッチョイ氏はこのスレに二人いてグリーンのワッチョイ氏とブルーのワッチョイ氏が
いる思ってるがオレの認知の歪みか(笑) 僕は630を書き込んでないよ。
5chの仕組は詳しくないけど、このスレは日付変わるとIDが変わっちゃうのかな
ブルーとグリーンの違いはメール欄に「sage」と入れるかどうかの違いだよね
ワッチョイが何を示すのかも知らない。
僕はこのスレに住人的じゃなく、たまにのぞく程度で、
書き込みも滅多にしない突発的ワッチョイだね ワッチョイだのなんだのは回線業者ごとに割り振られてるから、同じ業者を使ってれば一緒になるよ
個人の特定はできない
愛着障害を多少なりとも克服した人の話が聞きたいけど、悩みがないとこんなスレには来ないだろうしもどかしい
経緯が知りたい いや635のワッチョイさんが630でないのは色違いだから別人だと分かるんだが
630、633は同一人物かなと思ったんで、どうでもいいことかも知らんけど
無意味なレスしたかも知れないので、止めにしよう 次スレはワッチョイのID付きで 治療法や改善法の話題にしようぜ
有識者や、高IQの人が来たら良いアドバイスをくれるかもしれない ワッチョイ付きで立てたいなら今すぐにでも立てればいい
重複扱いにはならないし 有識者や高IQの人を評価だか信頼してるって権威主義なの
オレみたいなのはそういう手合いは、あくまで参考までのご意見伺い(笑)
自分でこの愛着障害という魔物に立ち向かうのは自分しか無いよ、結局は 「誰かの力を借りる」っていうのと「誰かが全部なんとかしてくれる」ってのは別物だと思うから
他人任せにできるものだけを求めているなら自分で新しくスレを立てたほうがいいと思う
>>633
なんか申し訳ないな
自分は別にアウアウさんに客観性がないと言われようが困ることはなかったので特に反応しなかったんだけど
自分の考えをわかりやすく解説・発展させてくれてありがとうございました。
(というかアウアウさんの方に、私が主観的な視点を得てしまうと自分が排除されてしまう怖れのようなものがあったのではないかと思う。
個人的にはアウアウさんも私に何と思われようが何も失うものはないのだから
好きなことに打ち込める自分という貴重な時間を大切にすればいいと思うのだけれど)
教えてもらった資料を読んで色々と思うことはあったのだけれど
一番衝撃的だったのは過去の報告書にあったこの部分;
https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-25560386/255603862013hokoku/
> RAD(愛着障害患児)群では定型発達群と比べて、金銭報酬の高低にかかわらず、金銭報酬獲得時の右側線条体(被殻・尾状核)の賦活度が低下していた
仮説として「自分で喜びを感じられないために、他者の喜びにも反応できていない(不安型の自分の場合はだから他者を喜ばせようとしてしまう)」
という考えが成り立ってしまって背筋がぞっとした。
> 他人に安全基地を求めてしまう
> 受け入れてほしいと求める感覚を持つ
自分は下手するとこういう認識を持てていないのかもしれない。
他人に安全基地を求めたり受け入れて欲しいと求めることそれ自体はとても人間らしい欲求だと思うので
差し支えのない範囲でぜひ詳しく教えて欲しいです。 独特の思考についていけませぬ!
>私が主観的な視点を得てしまうと(アウアウが)
自分が排除されてしまう怖れのようなものがあったのではないかと思う
全然ない、全くない‼(笑) 感情や気分に絶えず侵食され翻弄され続けると自我境界が曖昧になってるよね
それこそが第一の問題だよね 尽くしている間も含めて元々自分が他人を必要としてなかったことを思い返せるようになったせいか
自分自身が虚無だから他者を満たすことで何かを貰おうとしていたのは遠回りすぎて間違いだったって考えられるようになった
自分で自分を満たす方法というか
無意識も含めて、今まで自分が怖くて我慢してきたことを解放してゆく作業が必要になるんだろうな 「安全基地」とか「自分を全て受け入れてくれる人」を求めていたら私ら一生つらいままだね
相手は神さまじゃないんだから
相手も人間なんだから
そんな完璧な存在になれってもとめられても荷が重すぎるし無理な相談だよね そんな安全基地とか信頼でき受け入れてくれる人を得ることができて
その人と関係を続けられている奴なんているのかな…
理論上は正しいんだろうけど現実には到達不可能な理想に思えて仕方がない
そもそも、そんな理想的な関係を維持できるって時点で愛着に問題がないんじゃね 太宰治の小説にでてくる、しみじみと気持ち悪くうっとしい
主人公たちって、出口なしだろ >>647
現実に居たら周囲がドン引きするだろうな…
ドン引かれることに関して、人のことは言えないがw 太宰自身も2回も入水自殺して2回目に成功してるけど女二人
殺しちゃってるよね
安全基地夢見ても相互依存の傷の舐め合いに過ぎなくてただ自滅への道 昔は求められる相手だけがつらいだろうなあって思ってたけど
今なら自分がつらいっていうのが実感としてわかる
「自分を全て受け入れてくれるかもしれない人」のご機嫌を伺いつづけて
その人に左右されてたら何より自分が一番つらい生き方する羽目になる
こんな簡単なことだったのに今まで実感できなかったんだな カウンセリングにかかったけど、カウンセラーが望んでいると思われる態度を無意識にとっている気がする
そして肝心なことを話せていないというか、話すのにものすごく抵抗があるけど、そもそも肝心なことがなんなのか自分でも不明
ただ話してる間机の下でずっと手に爪を食い込ませてた自分に気づいて怖くなった
「何かに耐えているように見える」って言われたけど、何かを知れば空虚な自分の正体が見えるんだろうか 何回か書着込んだはずだが自分を鬱陶しくする感情や気分て
本来の自分ではなく、幼児期に味わさせられた感情の反復に過ぎなくて
しかもそれらは自分の感情や気分ではない
幼児期の期待に応えてくれなかった周りの環境に対する反応
それらが、周りの環境への意味づけに過ぎなくて、もうとっくに
必要なくなっているのに未だに沸き起こってくるウソの自分の感情だと
思わされているに過ぎない、自動に賦活してくる偽自己の単なる反応
安全基地夢見てどっかにあるだろうと探しても、どこにもない
ないのなら、自前で調達、具体的には自分が本当に好きなもの探し出して
没頭してそれに夢中になって、我を忘れて打ち込めば、自分が好きなものであれば
いつまでも飽きることなく追求することができる
我を忘れてという言葉はダテではない、意味のない感情や気分はどっかに
吹っ飛んで行っちゃってる、これこそ自分が我を忘れて自分そのもになりきり
これをやってる時こそ至福の時というぐらいになれれば、それが自前の安全基地に
なっていくだろ、何か他人から見て見栄えよく見えるだろなどという他人からの
評価気に拘泥することなく没入できればいいわけだし、何かを徹底して好きになる能力
というのも才能かも知れないけど >>651
結局はお行儀のいい患者さんやってるわけだねー
きっとセックスの話なんか、話さないんだろな
カウンセラーが以後心地悪くなるようなことは話題として出せない
自己検閲やってるに過ぎない、子供の頃親の顔色伺い続けてないと
すぐ破綻してしまうのではないかという恐怖と不安を生きてた感情が
もう必要なくなっているのに自動的の賦活してきて不愉快な区分でいっぱいになる
のを繰り返しているだけ おつかれやで
自分はそういうときって相手に何かしてもらいたいなとか思ってる気がする
自分はカウンセリングとか受けたことないからわからんけど
カウンセリングに限らず「自分が〜〜したい」っていう目的を伝えないと相手にペースとか主導権を委ねることになって
自分が相手に譲歩する形になる≒損したとしか思えなくなるのかもしれないな
でもカウンセリングってかなりお金掛かるだろうに
時間やお金を使ってまで通ってるってことは何か強い思いがあるんだろうな
すごいと思う 訂正 下から2行目
不愉快な区分 → 不愉快な気分 何かをしてもらいたいか、何だろうな
核の部分がわからない
自己検閲っていうのはまさにその通り
相手からどう見られるかは意識してしまうし、自分の心を言葉にして表現することの抵抗、怖さもある
ずっと曖昧にしてた自分の心を自覚したら精神が崩れ落ちそうな気がして、話し終わったあと叫び出したくなるし
一度全部壊してしまえば新しく構築できるんだろうけど
今はそんな自分を受け止める覚悟はないから、もう止めて蓋をしたままにしようと思う
続けるには生活を安定させて抱き締め慰めてくれる人を見つけなきゃ厳しい まあね、はっきり言うけど、考えがぬるすぎるし、覚悟もない
ズルズルあいもかわらず、気持ち悪い性格を変えようとするでもなく
なんも進展もなく、甘い夢想を意味なく続けていくだけで終わるね
選択肢ちゃんと覚悟して選ぶ覚悟ないと、なんの結果にも結びつかない
変わりたくない選択してるのだからしょうがないね 他人に一々構ってもらいたがる変なの棲み着いちゃったな
アウアウがウザかったらNGnameしてな アウアウは長文で変な事を書いてるだけなら独特の思考を持った変人程度の認識だったが
他人にいちいち口出ししてるのを見るとネチネチしていて気持ち悪いな
まあ他人の粗を探している間は自分の問題から目を逸らせるから
張り付きたがっている心境はお察しするが 長過ぎて読む気がしない
一人の日記じゃないから考えた方がいいよ
他人を回避し過ぎも問題だがこれは図々しい 自分も長文書くのもあって前回はアウアウを擁護したけど
他人の言葉尻を捕らえて安易に否定した以上、居場所を失くすのは自業自得かな
>>656
乙乙
抵抗や怖さもあるっていうのすごくわかる
頑張って無理してきたんだろうし、できる範囲で自分のペースで休んだりするのも必要になるよね
アウアウに関しては自分に口出ししてきたタイミングで強く言っておくべきだった。
せっかく書いてくれたのに気を悪くされてしまったと思う。申し訳ない。 633さんに教えてもらった>>641の実験結果で衝撃を受けてから色々と思い返してみて
自分は他人の心情を推し量る認知的共感性はあるけれど
情動的共感性の手前、そもそも「自分がどう感じるか」に欠けているのだな、と改めて確信した。
(Aさんがかわいそうと客観的に推し量る評価はできても、主観的に悲しいと感じる能力に欠ける)
おそらく自分が「楽しい」とか「悲しい」と感じられることを内面化できていれば
他人に尽くしたり、自分だけが置いてきぼりにされて見捨てられたと感じることもずっと少なかったのだろうなと思う。
https://gigazine.net/news/20170715-emotional-intelligence-internet-trolls/
> 情動的共感性とは、自己を投影して相手と同じ気持ちになる「感情移入」の共感であり、
> 認知的共感性とは自分とは異なる状況の相手の様子を推し量ることを言います。
> つまり、情動的共感性が高ければ相手の感情を自分も体験し内面化するようになり、
> 認知的共感性が高ければ他人の感情を「理解」するようになるのです。
>
> そして調査の結果わかったのは、インターネット上の荒らしは「認知的共感性」と「精神病質」という2つの性質のスコアが平均よりも高く、
> 情動的共感性が低いということでした。
>
> このような人々は認知的共感性で相手が落ち込んでいるという状況を客観的に「理解」しますが、
> 情動的共感性が欠けているので被害者の感情経験を内面化することなく、攻撃を行うのです。 人に弱味を見せられなかったり助けを求めるやり方がわからないのがしんどい やり方って言うか要はそこまでの近い関係まで作れてる人間がいないわけだと思う
普通に育った奴も誰でも彼でもに素を見せてる訳じゃない
このスレも俺は愛着に障害があって他人に迷惑をかけるから他人と関わらないとかそういう方向になりがちだしな
愛着障害ってワードを初めて見た時は画期的な解決の糸口かもって思ったけど、うまく付き合わないとマイナスの影響もありそうな概念だな 近い関係を作るの難しいよね
なかなか自分のことって人に言えない 最近になって手っ取り早く距離を詰める手段として、自分の失敗談を笑い話にできるようにはなった
>>664さんに丸ごと同意できるから、愛着障害以前の問題なのかもなあ 愛着障害は気持ちを制御できない
その自分に苦しんで生きてる
理解してるのにコントロールできないという生き地獄 とりあえずカウンセリングで認知行動療法をやってみることにした ええな
自分のために時間割いたりお金遣ったりできるのはすごくいいと思う
668さんの手段としての笑い話のくだりを読んで
(あくまで自分の状況としての想像として)
自分だったら「泣いている幼い子供が慰められている状況」をすっ飛ばしてしまうから、まだ苦しいかもしれないなって思う
自分と同じように感じる中で笑い話にできるくらい踏み出された668さんの勇気はすごいと思いました 誰もがストーカーになり得る時代の「防衛術」 500人超の加害者と対峙してきた、小早川明子さんに聞く
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/032200284/?P=7
前半部分は色々とキツいことが書いてあって人によっては気を悪くするかもしれないけど
このページで紹介されている「言い方」の手法がすごくわかりやすかったので
> セクハラの被害にあったと感じた時は、「私は今、あなたがしたことをセクハラだと(苦痛に)感じました」といった言い方をします。
>
> 「あなたはセクハラしたじゃないですか」などと決めつけた言い方をすると、言われた方は反論したくなります。
> 「私はあなたが怖い」「私は苦しかった」「私は嫌だった」ということだけ言えば、「あなたは私が怖いのか」などという気づきを得て、相手も傷つかずに謝罪する可能性が高くなります。
> 被害者側もまた、そうした言い方によって、自分の感情と自分自身を切り離すことができ、冷静に自分自身をとらえることが可能になります。
>
> ストーカーと対話する時も私はこうした言い方をしています。私の言い方の影響を受けて「境界線」を段々と感じ取れるようになり、ストーカー行為は「越境行為」だと理解できるようになります。
> 「あいつを殺してやりたい」と言っていた加害者が「僕はあの人を殺したいと感じるほど苦しいです」と表現の言葉を変えたとき、別の存在になっているのです。
自分は消えるタイプなので表面上はストーカーっぽくはないんだろうけど
自分の考えていることが常に正しいと無自覚に認識するASDがベースで回避型だったら
「相手は自分を受け入れることが当然だ」と考えて付き纏うストーカーになっていたのだろうなと思う >>646
わかる
安全基地までいかなくても居場所があって心地よい関係が築ければいいとは思うけど
大人になると皆割と人間嫌いというか人間不信気味になっててあまり心を開かなくなるし
普通の友人付き合いまでに発展しないしね
恋愛で異性に愛されるくらいしかチャンスないのかも 普通の人を観察してても一生付き合うって親兄弟か配偶者か子供くらい
あとは一人か二人友達がいれば御の字で、それ以外は結構関係が途切れたり
流動的だよね。だからことさら孤独感を覚える必要ないんだけど、どうしてこんなに寂しいの
必要なソフトが出荷時にインストールされてないPCみたいだね私ら 熟年離婚みたいに長年ずっと片方が我慢してきて〜ってケースも多いしね
自分は寂しいかどうかっていうのはわからないけれど誰かと居る時の方がずっと孤独に感じてつらくなる(相手の一挙一動にビクビクしてしまう)
独りで好きにやれている時の方が人の目を気にしなくていいぶん気が明るい >>675 そういう時って話かけられたら楽?
それともそばに寄り添っているだけの方が楽? なんかやっと「他者が好きにやることは自由だ」って腑に落ちるようになった
自分も(他者と同じように)好きなことを自由にやっていいだけなんだよな(他者の許可など必要ないのだから)
なんでこんな簡単なことにずっと気付けなかったのだろう
>>676
孤独に感じてつらくなる、の時でいいのかな
軽蔑されてしまうと思うのだけれど、当時は「話して欲しい(孤立していることがバレないように振る舞って欲しい)」って本心では考えてしまっていたと思う
気に掛けてくれてありがとう
どうすれば楽?って聞いてくれた676さんの優しさに気付けるようになれたのは人間として進歩した気がする(※当社比) 落ち着きがない、おどおどしてる、挙動不審と言われたんだけどアスペルガーやADHDの可能性もあるの?
昔から人の顔色ばかりうかがって嫌われないようにしようとふるまってたけど 友達レベルじゃ逆にこれ系のめんどくさい相手に向き合ってはくれないからね
結構飛躍するけど年取る前に何とかパートナー作るしかないと思うね
健常の人より寧ろ必要性高いんじゃないかね 理解者が欲しい、とはちょっと違うのかもしれないけど
無理して自分を大きく見せたり強がらなくても人と接することが出来るようになりたい
自分みたいにADHDがベースにある不安型は極端に言えば人(特定の誰か)は必要なくて
ASDがベースにある回避型の人は人(特定の誰か)への庇護欲求が強いんだと思う BPDとASDの0か100かの両極端思考は似てるけど
ASDは、信頼性のある情報や理論的に説明すれば意見を変えてくれる事もあるが
BPDは、他の意見に対し「自分が否定された」と受け取って拒絶する感じ
ASDの理論優先とBPDの感情優先がぶつかるとどうにもなんないね 個人的にASDとの話し合いは法廷の弁論だと思う
感情で話しても情状酌量つかないと思え >>684
いやASDの人が理論的に説明すれば意見を変えてくれる事があるってのは微妙なとこやで
(どちらかというと権威や力関係のほうが効果がある)
あと内と外で顔が違って
身近な家族や特定の人に対しては感情最優先で100%の絶対的な受容を求めるから
外から見るとASDで身内から見るとBPDというのはひとりの人間の評価としては両立する ASDの人との話し合いは法廷なり第三者のレフェリーが居ない場所ではそもそも成り立たないからなあ…
某財務省の話題の人のようにASDの人は「自分が〜〜だ」という感情的な意見を
「普通は〜〜だ」と無自覚に自分が正しい(普通)という前提で、相手は絶対に100%受け入れるべきだと一方的に告知することしかしないせいで
根本的に話し合いにすらならないので、トラブルが起こった場合は法的な解決を目指したり力のある人に間に立ってもらうのが安全です
http://dryanbaru.xyz/?p=464
> ASの人について少し理解してきて良く感じるのは、「実際に言いたいことは感情で、自分の気持ちであるのに、理屈で表現するから分かりにくい」ということだ。
>
> 例えば、「自分が疲れていて辛いことを理解して欲しい」という場合に、そのままそう言えばいいのに、
> (普通分かるだろうと何も言わないのは論外として)「今日は何時までどうこう」と仕事の話をしてみたり、
> また「あなたと離れたくない」というだけのことを、「離れるのはこれこれこういう理由で正しくない」と言ったりすると、
> 相手(特にADHDには)に誤解されると私は思う。 自己評価が低かった頃はASDの人に100%要求されるだけで
こっちの言うことはなにひとつ聞く耳持ってもらえないのが辛かったな
最後の最後まで「自分は正しい。これが普通だ」と献身的な奉仕をしない自分に対する否定をわめいていて怖かった
一時期は奴隷みたいに扱われても「怒られる自分が悪いんだ」と思っていたから
自分ができないことややりたくないことにはNOと拒否していい、話が通じなければ逃げてもいいと気付けるまで本当に地獄だった ASDの知人いるけど常に上から目線でズケズケ言うタイプだから疲れてしまう。
自分もASD受動型にあてはまる要素があって距離感がつかめなかったり、誰に対しても萎縮してしまう面倒な性格だが。 ひゃー私積極奇異ASDっぽいタイプだけど
確かに5ちゃんでもよく絡まれるし一人だけ叩かれることが多いわ
上から目線でズケズケ言ってて気に障ってんだろうなあ(本人は全くその気がない)
自分比でものすごく謙虚な言い方しよう >>691
5ちゃんはASDタイプが多いっていうのと
「(他者とのトラブルがあった場合に)自分が間違っているかもしれない」と考えられる書き込み傾向を見る感じだと
691さんはADHDがベースにある不安型で、ASDの人に絡まれやすいんじゃないかと思う
謙虚になるとむしろ格好の餌食になるので
(自己評価が下がっている状態は特に真に受けやすいので危険)
少なくとも5ちゃんねるでは無理に誰かに合わせようとしなくて大丈夫じゃないかな
基本的にASDの人は
・自分が絶対に正しい(普通である)という大前提がある
・齟齬が起きた場合「相手の受け取り方が間違っている」という思考をする
・指摘されても「自分が全てを知っている」という前提でゴネる
と、「相手が自分を受け入れないのは間違いだ」という思考に基づいた(本当に根拠のない)尊大な言動をするので
691さんみたいに誰かに合わせようとしたり、
自分の発言が誰かの気に障ってることについて自分に非があると思ったりはしないから
(大抵は自分への言及を回避するためにだんまりになる)
ASDに関しては気にしなくて大丈夫かと。
http://dryanbaru.xyz/?p=194 のコメント欄にあるmario (AS) という人の書き込みや
長文アウアウの断定的な書き込み >>653 >>658 >>662 なんかが典型的でわかりやすいので
読めばタイプが同じか別かはすぐわかると思います >>692
691だけど、丁寧なレスありがとう
すごい参考になりました
確かに>>653 >>658 >>662当たりのレスとはタイプが違いますね
今まで自分が悪くて叩かれてるもんだとばかり思ってたので、叩く側がASDが多いというのは
目からうろこの視点でした
そうか、普通は自責ばかりしてないである程度客観的に判断してるんだよなと思った
ASDの見分け方もとても参考になりました。
あなたのレスに出会えて、5ちゃんやっててよかったよ >>693
よかった
余計なお節介かな〜って迷いながら書き込んでたからそう言ってもらえてほっとしました
5ちゃんの場合、無言の同意とかは見えないから余計に絡んでくる人の責任のない発言に意識が集中しやすくてキツかったんじゃないかな
自分もASDの人の思考手順を知るまでは「責められる自分(だけ)が悪いんだ」って思い続けてたな
今なら相手が有り得ないレベルの高い基準から完璧でない自分を責めるやり口はどう考えてもおかしい
(人格のある対等な人間に対する扱いではない)って考えられるようにはなったけど 自分の人付き合いの目的が「(自分の望むことを)してもらいたい」なんだな…って気が付いても
自分で自分を満たすことに抵抗あるから実践できている人ってすごいと思う
“風俗で稼いだお金で幼い頃の夢を買うサブカル女子”の話が切なかった「思い出の隙間を埋めようと必死になっても、代替品では埋まらない」
https://togetter.com/li/1221670
> 風俗勤めのサブカル女子が知り合いにいて、いつもカラーランドセルとかセーラームーンの変身コンパクトとか身につけてるから「斬新なファッションだなぁ」と思って理由を聞いたら
> 「子供のとき買ってもらえなかったので…」って言ってて風俗で稼いだお金で幼い頃の夢を買うってなんかすごい文学感じた。 ASDって人に興味無い人が多いらしいけど
愛着障害を起こしにくいのかな
岡田尊司の「愛着障害」を読んでるけど
ドーパミンの遺伝子に異常があるからこそ
愛着障害を起こしにくくなるみたいな話が難しくて解らん ASDの人は人間としての他人には興味はないけど
「特定の人物が自分の思い通りになるかどうか」には興味が強いからむしろ起こしやすいんじゃないかな
そもそも愛着理論自体がASDの人の「母親は自分を100%庇護すべき」という願望から始まってるし
(ただ愛着障害としての自分を自覚するよりは「誰々が悪い」という毒親方面に行きやすい気がする) 嫌なことをすぐに忘れてしまうことを自覚してしまって怖い
ある出来事が起こって、しばらく他のことをしてからそれを報告しようと思いだそうとしたら、一瞬頭が真っ白になって何も思い出せなかった
どうにか思い出したけど、報告する必要がなければそのまま忘れてたのかもしれない
そんなことが過去にたくさんあった気がする
子供のころから嫌なことがあっても怒っても無駄だって忘れるようにしてきたせいだと思うけど、回避ここに極まれりって感じでほんとに怖い
どうしよう、心療内科に行けばどうにかなる?
というかこれは愛着障害関係ないのか、どうなってるんだこの心は >>698
全く別の話だ
何でも回避とかそんなのに結びつけてないで病院行け >>698
解離性健忘だね
物心ついた以降で明確に原因がわかっているなら愛着障害でない可能性もたしかにあるというのと
解離性健忘はASDの人に起こりやすい傾向があるので発達障害の疑いで精神科を受診してみるというのは自分を知る一つの手だと思う
不安型の1人からしてみると、自分が「(自分にとって)嫌なこと」があると自覚したのはごく最近だから
子供の頃から自分の嫌なことがわかってたってすげえなあっていうのと
「嫌なことがあっても怒っても無駄だって忘れるようにしてきた」の部分の前提が「自分が正しいのに」であれば回避型(ASDベース)っぽいなって思いました。
回避性パーソナリティ障害も含めてASDがベースにある回避型の人の思考をずっと探っていたのだけれど
「自分が正しいのに、他者が(本来こうあるべき)正しい処理結果を返さないから→関わること自体を回避する」という形になるんだろうか
福田淳一元事務次官が辞任しつつも行為に関しては否定したり
あれだけあからさまな証拠が出てきても「全体を見ればわかる」など「自分の思い通りに理解されていない」ことへの指摘は熱心(半面、相手が嫌がっていることに興味が無い)
という一見不可解な行動にも一貫した行動原理があるという仮説が立てられるが。 >>678
ADHDと愛着障害は症状が似ていて判別が難しいみたい
ただ、幼少時に耐えがたい苦痛を経験していたり、解離症状が見られたりすると
愛着障害の可能性が高いそうです。 知り合いに電話とかLINEをシカトされると虚無感がすごいわ 本当に無視された時つらいのは誰でもだからそれは正常なんじゃない 保護者がほしい。贅沢だけど、保護してほしい。
無条件の愛というやつがほしい >>703
自分も自分より他の人を優先されるとすごい嫌な気持ちになってた
今は他人と距離置くようにしてるからわからんけど(目にしなければ平気) ちょっとききたいんだけど、変な聞き方しかできなくて申し訳ないけど、物心があまりついてない人いる?
自分のことに関する思い出や今まで五感で体感してきたことが記憶残らない人。
『水族館に行った』と言葉で覚えてても水族館でなにしたかとか残らないの。
スレチだったらごめんなさい、愛着障害のせいかなって思って。医者にも意味が通じないの 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
念のためにのせておきます
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BMJ2D >>707
結論だけ言っちゃうと解離だと思うけど
とりあえず
1)「水族館」は比喩なのかそれとも実際に行った場所なのか
2)思い出せない場所へ行こうとしたのは自分の意志か
(行くに当たって自分はどう思っていたか)
3)自分は思い出せない場所へ行きたかったのか
このあたりを詳しく >>709
ありがとう
何となく空気では医者も解離とか離人症とかうたがってたみたいけど、虐待とかはなかったからなぁ。ただ、学校も家も落ち着かないの。家あるのに心がホームレスだっただけ。
⚫??水族館は比喩だよ。運動会とか受験でも良いよー。
⚫??別にいきたくてどこかに行ったことがない。親が家族ごっこするために定期的に連れていったよ。今は拒否できるようになったよ。大人になったからね。
⚫??外怖かったよ。知り合いにあってしまったら自分がボッチなのが親にばれるからね。アカルクテイイコ像がクズレテシマウカラネ >>710
詳しくありがとう。回避型かな
「家があっても自分の帰る場所じゃない」みたいなのはASDの人がよく口にしているけど
根底にASDがあって、家族(愛着=庇護対象?)に違和感があるのが根本的な問題なのではないかと思う。
「人間はウソをついている時に、その時の感情を語ることができない」という修正があるのだけれど
ASDの人の場合、何かに適応することは「(自分に対する)嘘」となるために解離症状が起こりやすいのかもしれない。
不安恐縮型の自分もそうだけど
「自分がやりたいこと(自分自身にしてほしいこと?)をやってない(わからない)」っていうのが共通する問題としてあるんだろうな
形は違えど「自分の欲求の解消を他者(依存対象)に丸投げしようとしている」という無責任な点においては
(そこで苦しんだり虚しくなる羽目になっているのは)
回避型も不安型も「幼い」という意味で変わらないのかもしれない。 >>711
こちらこそこんなに詳しくありがとう。
医者的には、鶏が先か卵が先かくらいのかんじなのかなぁ?今の担当医は、発達じゃなくて解離ってことでしょうねーといってそのままだよ。発達の結果もろくに見てないから、検査の数値が低いのがつらいっていったら『でも高校も行けてたでしょう?!』だってさ。
自分の欲求丸投げなのはほんとそう。だれも拾わないから意味もないけど。
愛着障害で機能不全家族で結果コレが生まれたと思ってるけど、私は記憶がないからどこかでなにかがあった可能瀬尾もないではないらしい。
わからん。 昔は2ちゃんの風潮で自分へのご褒美とか小馬鹿にしてたけど
自分の機嫌を自分で取って満たすってすごいことだったんだな 人が信用できない
一人で部屋で人形抱きしめると落ち着く 人が誰かと仲良くしてるの見るとキツいな
自分だけが孤立しているように思えてくる 荒療治だと思って出会いアプリとかで人ととにかく会いまくってみたら、人間関係ってそんな重苦しい物でもないのかなと思えてきた
でも極端から極端へで何かどうでもよく思えてもきてしまった 使い捨ての人間関係は苦じゃないよね
社会になると息苦しくなるけど 調査の精度はともかくとして昇華パターンとしてはいい指針になりそう
ただ「自己申告された逆境的児童期」とあるのでASDベースの回避型の人限定という落とし穴がありそうなのが個人的には懸念材料か
https://gigazine.net/news/20180510-childhood-adversity-creative-experience/
> ACEレベルの高いパフォーマーたちは不安レベルが高く、内面化された恥の感覚を持ち、数多くのトラウマとなった出来事を報告し、空想傾向が高かったのですが、
> 一方で、「自我の喪失を経験しやすい」「自分自身を超えた力を感じやすい」「強い感情を持ちやすい」「技術力あるいは表現力に対する意識が高い」といった特徴から、創造的プロセスと密接であるように見えたと研究者らは述べています。
> また、このグループはより深く没頭し、創造的プロセスにおいてインスピレーションや発見の感覚を得やすいとのこと。
> 没頭状態に入りやすいことや、芸術に対する感受性が高いこと、批判の意識が高いことも報告されています。
>
> 加えて、ACEレベルの高いグループは、創造的プロセスによって自己と世界が深いところでつながることに対しての感謝の念が強く、人生にとっての「大きな力」だと見なしているそうです。
>
> 今回の調査は、パフォーマーらが自己申告する形で行われたため、個人的偏見が含まれがちであること、
> 被験者がパフォーマンスアーティストに限定されていたため、その他の人々との比較が難しいことなどが問題点として挙げられます。
>
> しかし、研究者らは、この調査結果について「逆境的児童期を経験した大人のパフォーマーは創造的プロセスを認識したりその価値を見出したりしやすく、
> これらのグループの創造的プロセスを楽しむ能力は、『苦境から立ち直る力』を示しているのかもしれない」としています。
>
> 研究を行った振り付け師兼心理学者のPaula Thomson氏は「我々の調査に参加した被験者らがさまざまな形で成人からの暴行といった逆境的児童期を経験したのは悲しいことです」
> 「多くの被験者は複数のトラウマを持っていますが、一方で自分たちの情熱をパフォーマンスやクリエイティビティの材料としていました」と語りました。 嫌われないようにしてるとぞんざいに扱われるようになる気がしてる
謙譲するから余計に「こいつからは奪っていい、搾取していい(少なくとも尊重や配慮はしなくていい)」って認識されているような 紹介されてたサイト最初から読み進めてたんだけど
なんで回避型の人がASDベースなのかわかった
大前提として「相手からの100%の受容肯定」がないと自分からは求められない→回避になるでいいのかな
http://dryanbaru.xyz/?p=230
> AS元夫や、マザコンやファザコンぽい元彼は、「自分が利用されているのでは」という状況が我慢できなかったみたいですね。
> そのくせ相手は滅私奉公的でないと怒る。
> 「自分(元夫、元彼)が存在するだけで相手(私)は生きがいがあるのだ」と思っていた(思いたがっていた?)節がある。
> 「自分が存在するだけで相手は嬉しいわけではないのだ」と気づきそうになる出来事がある度に切れてましたねえ・・・。
> まさに「愛情」という表現をかぶせていましたね。母親(父親)からの愛情に飢えている子羊みたいだったなあ・・。
一方で自分みたいな依存型は「自分がやりたいこと」を見つける以外に救われる道はないと…
若くもないのに先の長い話だなあ…「誰かからの救いはない」とハッキリしているだけに余計にお先真っ暗に感じる 不安回避型だけど「他人に責められてしまう」という前提で生きてるってのはある
責められないように、足をすくわれないように常にビクビクしている
息苦しい 幼い頃から安心して過ごした事がない
いつも不安でビクビクしてる
今日も怖いなぁ 数カ月耐えて耐えて行動コントロールして最後に本性爆発した。
まぁでも実際結構前から本当に内心距離置きたがられてたっていう
堪えるな 退行ってどうかな?
愛着形成できなかった時期をやり直すってやつ 童心に帰る過去にできなかった事にチャレンジするのがいいのかね?
情緒のバリエーションが少ないから人前で気持ちをどう表していいのか分からない場合が多い
面倒だが一度愛着障害診てる先生にかかってみるかな発達障害という診断も半信半疑なんだよな
一応薬は今のでいいのだが 子供の頃は人見知り・内向的・たまにずる休み、程度だったんですが、
17歳の頃に摂食障害になり、それから鬱、引きこもり、不安障害とどんどん加速していきました。
自分の性格が原因だから医者なんか行っても治らないと親から言われ、
自分もそれを信じて普通になろうと努力して社会復帰して暫く働いていたけど、
今33歳でこの先もずっと生き続けるのが本当に無理だと感じた。
自殺を予定していた日の数日前にネットで偶然愛着障害のこと知って、
自分がつらかった原因がわかってすっきりした。
まだ10代とかで知れていたら治療頑張れただろうけど、もう拗れすぎて気力がない。
もっと早くに知りたかったー
スレ汚し失礼しました >>728
みんなあなたと似たりよったりだよ
つらいよね >>728
同い年です
最近ずっと子供の頃のことを考えて、泣いてしまう
満たされなかったのを誤魔化して拗れさせてしまいました
虐待されてたわけではないんですがね… >>729
ありがとうございます
想像以上に、こういう人は多いんでしょうね。
729さんの辛さが軽くなりますように。
>>730
同い年なのですね
身体的な虐待があったわけではない、というのも同じです。
存在を否定される、精神的なものはあったのですが
泣くのはいいことだと、セラピストさんから聞きました。
730さんの悲しみが軽くなると良いですね。 アウアウ無視されてて草
「上から目線で他人にダメ出しを並べたところで、誰に相手してもらえるはずもない」ということに気付けるとええな おまえさあ、発達障害と愛着障害わざとごっちゃにして発達障害のASDで
愛着障害回避型の説明ができるだのほざいて、誤誘導繰り広げて
得意になってる様だが、愛着障害と発達障害の区別ちゃんとついてないだろ
>>733のおまえのレスがいかにねじ曲がった根性でオレ様主義の奇妙な
ナルシストぶりがよっくでてる、ここは傷の舐め合いスレにしてどうするんだよ
どういう意図なんだ、愛着障害を脱していくために立ててるんじゃあないのか きもい!
何度読んでも文章がきもい!リアルでも相手にされてへんやろ アウアウまだいたのか
他人にナルシストとか吐き捨てる前に鏡見ろよ >>734
「おまえのレスがいかにねじ曲がった根性でオレ様主義の奇妙なナルシストぶりがよっくでてる」
これ端から見てる分には完全に顔面ブーメランだけどアウアウ自身はわからないんだろうな 回避型が全員ASDに該当するかはわからんけど
このアウアウがアスペなのはよくわかる >>734
その人は自分じゃないよ。
少し落ち着こうか
> 愛着障害を脱していくために立ててるんじゃあないのか
・大前提としてあくまで「愛着障害について語るスレ」であって「解脱」を強制するスレではない。
→自分の思い通りのものしか許容できないのであれば自分でスレを立てればいい。
・根本的な問題として、アウアウは「傷の舐め合いは愛着障害を脱するのに役に立たない」ことを証明できていない。
・更に言えば、アウアウ自身が愛着障害から解脱できていない。だから誰も君の言うことに耳を貸さない現実になっている。
→余裕のない人間の言行不一致は(いくら「正しい」ように見せかけても)信用されない。
というかあれだけ注意かれても反省してなかったんだな…
ほんとASDの人の自己肯定感の無敵さには頭が下がるばかりだ アスぺだのなんだのって、まあそれはいいとしよう
はっきりしてるのは、ああつらい、嫌だばっかり言ってんのは
症状の中にいて互いに症状を固定化、強化するばかりで、絶対に
脱け出れない、抜け出ようというのが目標でないとしたら
ただ、意味なく、ぼんやりした微温的な温もりを求めて、そのまま自滅してくだけ
まあ、好きにやればいいだろ、呆れるわ アスペってマジで他人と対話することができないんだな
呆れるわ 一昔前まではアウアウみたいなガチの発達でも父親になれてたんだから恐ろしい話だよなあ
大人になった今ならキチガイがなんか癇癪起こしてるだけだってわかるけど
子供の頃だったら逃げられないし言ってることも真に受けてたんだろうな お前のその誤誘導と決めつけの情熱ってどっから湧いてくるんだ
目的はなんだ、自分でもわからんのかしらんが 障害者同士のケンカw 底辺of底辺だなw
ま、いいけど 前向きに治療について語ろうぜ アウアウ出てくると一々荒れるから面倒くさい
消えて欲しい 岡田尊司クリニックとか
関連施設に通ってる方いますか? 小児の突発性てんかんでも発達障害や愛着障害の症状出ますか? 「障害」というネーミングが誤解をうむんだな
「愛着形成不全症候群」かな
物心つく前に安全基地の感覚が身につかないまま成長してしまい困っている人たち、であって、病気ではないんだから NHKでも取り上げたんだね「愛着障害」
親からこんな風に向き合ってほしかったな
家族の苦悩にどう向き合う|けさのクローズアップ|NHK おはよう日本 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2016/05/0531.html 面白い。
愛着障害は「リソースをどのように求めているか」で説明できそうな気がする
子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、
自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」
https://gigazine.net/news/20180605-marshmallow-test-rich-kids/
> 今回の研究では、母親が学位を持つ場合、2個目のマシュマロを得ることができた子どもは、SATの点数と後に行われた母親による報告の両方において、2個目のマシュマロが得られらなった子どもと差が見られなったとのこと。
> そして、母親が学位を持たない子どもにおいても、2個目のマシュマロを得られた子どもと得られなかった子どもで差はありませんでした。
> 重要なのは子どもが3歳の時点における家庭の年収と環境であり、自制心の程度は経済的・社会的な不利益に勝るものではなかったといいます。
>
> そして、今回の研究は「貧しい家庭の子どもは将来への保障が裕福な家庭の子どもに比べて少ないため、
> 2個目のマシュマロを得るためのモチベーションを得にくい」ということも示されています。
> 貧しい家庭の子どもは「今日食べ物があっても明日はないかもしれない」という可能性が常にあり、経済的な理由から「買ってあげる」という約束が破られることも考えられます。
>
> 一方で、学歴が高く裕福な両親を持つ子どもは経験から「大人は食べ物を所有するだけのリソースと経済的な安定性を持っている」ということを知っているため、
> 「喜びを先延ばしする」ということが比較的簡単にできます。
>
> 2013年にはハーバード大学の経済学者であるセンディール・ムライナサン氏らが、
> 貧困であることがいかに人々に長期的ではなく短期的報酬を求めさせるかを研究で示しました。
> 今回の研究は、過去の研究が示す「十分にリソースがあるかどうかが人々の考え方を変える」という内容と一致しているわけです。 自分を大切にできない人は他人にも大切にしてもらえないってのをみたんだが、納得した 「自分」を持て余してる
無意識下だと自然にこなすのに、「自分」という意識があると何をどうしていいのか何をしたいのか分からなくなる >>751 マシュマロ実験は有名なのにな 顔面フィードバックの再現も
失敗したという記事もあったな ネットの心理テストで不安型だと判明しました
行為を抱いた相手に気に入られたくて努力するのですが、
相手が振り向いてくれると今度は相手がこちらに行為を向けてくることに構えてしまいます
例えばラインなどでチャットの連絡がくると逃げたなります
そのくせ相手が愛想をつかせて離れようとするとまた捕まえたなります
これはどうにかならないものでしょうか >>755 あなたは男性?女性?
好意を見せてきた相手に対しては心の底では…
1.嬉しい
2.嫌われるのが怖いけど嬉しい
3.何があっても嫌われないなら気持ちに応えたい
4.相手を嫌いになる
どれが近い感情ですか?
まずそこを知りたいです。 >>757 好意を抱いてるなら相手が向けてきた好意を受け止めていいと思う
好き同士でしょ
罪悪感とか何か>>755さんは抱えてるの?
例えば年収低い、家族や親戚に悪い人がいる、普通じゃない仕事をしている、恋愛経験がない…当てはまる物はありますか?
例え全てに当てはまったとしても本当に好きになったら気にならない事も多いと思います
嫌われないから怖くても好きを貫いてみてはいかがでしょうか
構えると逆に女の子を悲しませてしまいます
その場では普通にしてても泣いてるかもしれませんよ >>759
すごく勝手な気持ちなのですが
好きになった人に振り向いてほしくて努力します
結果、好意を得られてしばらくすると鬱陶しいというか面倒というか嫌になってしまうのです
そうなると相手に対して雑な対応をしてしまい
挙げ句は愛想を尽かされると最初のようにまた気を惹きたくなります
自分でもなぜそんな感情になるのかわかりません
人間関係で言えば子供の頃から嫌なことが続いていました
父親が気性が荒く対話ができない性格で
何か気に入らないことがあるととにかく大声で怒鳴り散らして物に当たり
母親とも喧嘩ばかり吹っかける
家族を常に自分より下に見ている感じでした
小学生時代は友達は居ましたが
虐められ続けて居て毎日朝が憂鬱でした
自分で思いつく人間関係の嫌な部分はこの2つです
いつも相手の顔色をうかがう伺う毎日でした
その為か今では相手がどんな感情になっているのか
少しの表情や言動や声色で察知してしまうようになり
人間関係は面倒だという思いが強いです >>760
友達に対してそういう感情になったりします? >>760 回避依存?
別名幸せになりたくない症候群
あと察知するって書いてるけど「投影」かもしれない
相手は僕をこう思ってるに違いない→
ちょっとした言動や行動で「ああやっぱり嫌われてる」と思いこんでないかい?
多分顔色をうかがうのを少なくして>>760さんのやりたいように少し傍若無人に振る舞っても良いと思う
少々変な行動をしても好きになったら嫌いにはなりにくいよ >>762
友達に対してだと楽しいのですが長時間一緒に居ると何故か苛つく感情が出ることがあります
それで高圧的な態度をとったり嫌味なことを言ったりします
一人になると冷静になるのかあんなこと言わなければ良かったと思うのですがまた会うと同じです
>>763
幸せになりたくないという部分は自分でもいつしか気がついていました
何故か人間関係がうまく行っている時に突き放すというか壊したくなるような気持ちになります
自分でもどうしてそんな気持ちになるのかわかりません
喜怒哀楽のように自然にそうなります
投影なんでしょうか
相手の発声の少しの変化や表情の微妙な変化で何故かわかってしまいます
思い過ごしかもしれません >>764 苛つく理由の可能性
自分はしっかりしてるのに相手は甘えてる!って思ってないですか?
例えば相手が親や職場の人と仲が良いのを聞いた時とか苛つく?
だとしたら>>764さんが好きな女の子に甘えたら良いよ
子供の時に甘え足りてないから
家族仲が良くなくて甘えられなかった?
体は子供でも心は大人にならざるを得なかったのでは?
その好きな女の子と会う予定はあるの?
あれば次に会う時「次に会う時の予定、行きたい所や食事の場所をキミが決めてよ、僕はそれについて行くから」ってまずデートプランを依存する
(事前だと女の子も考えやすいよ)
「キミと対等でいたいし将来も考えてるから一緒になるまで割り勘にしよう」と経済状況を依存する
心以外の依存は単なる分担だし大事です
そして「○ちゃん、僕以外の人を好きにならないで」って本音を言ってみる >>764 幸せになりたくないについて
「最高を求める」のではなく「最悪を避けてる」のでは?
好き=好き(最高)
好き=嫌い(最悪)
嫌い=好き(優越感)
嫌い=嫌い(無関心)
自分が好きで相手から嫌われたら最悪でしょ?
それを避ける為には自分が嫌いになるしかないでしょ?
無意識に好き同士になるのを避けてるかもよ
今は好かれてても>>764さんの嫌な面を見て女の子に嫌われたらイヤだって心理かな
※>>764さんが自分で嫌だと思い込んでる部分で実際に嫌な面があるとは限りません
心理が読めるっていうのも思い込みだと思うけどな
「こういう発言や行動は僕が嫌いなの?」って聞いて確かめてないですよね?
例えば無表情でも喜んでるかもしれない
はしゃいで喜ぶのも気い遣って疲れるんだよ、それでも最初頃と同じく貴方を好きなんだよ
「飾らない自分」を女の子が出しつつ貴方を信頼しはじめた頃に>>764さんの不安が出てる気がするよ
好意を見せてくれた女の子をトコトン愛してあげてください
愛する事をやり切ったら、好き=嫌いの最悪の状況になっても後悔はないと思う それが出来ないのが愛着障害なんだぜ
感覚的に愛するという事がよく分からない
ただ愛を貪りたいだけなんだから >>764 その症状はASDに似てると思った
併発してるかも チェックしてみては? 難しいな
断定はできないけど書き込みだけ見ると自分も>>764さんの態度はASDというよりはNPD(自己愛性パーソナリティ障害)に見える。
ASDの人はこのスレだとアウアウの書き込みがわかりやすいけど
「高圧的な態度をとったり嫌味なことを言ったり」という自覚がない(自分は正しいことを言っているのだから当然という自己認知)なんだよね。
>>764さんの場合は相手に対する不安・怯えから
防衛反応として「わざと」というか、自分にだけ感じられる圧迫感・恐怖感への対処反応として高圧的な態度が出ているように見える。
(イメージで言うと負傷兵がPTSDで過剰反応起こしてるような感じ)
「相手の発声の少しの変化や表情の微妙な変化で何故かわかってしまいます」
ポイントはたぶんここだよね。
・どういったことがわかると自分では思うのか、
・どのようにわかると自分では思うのか(相手の思考がわかるのか、それとも過去からの経験で判断しているのか、思いつく過去の経験は考えてみると実はないのか)、
・そこからどういった文脈(手順・展開)が自分の中で想定されているのか。
言語化してみると状況が見えてくるかもしれない。
(勝手な想像だけれど「親しくなると虐げられる」という恐怖のパターン学習があって、先手を取らなくては…! みたいになっている状況ではないかと思う) >>755や>>757を読んだ時は
「常に自分が評価されているか」という「結果」に視野が集中している感じだから
(「自分が気に入られている結果を得なければならない⇔気に入られなければ振り向いてもらえない」という目的において行動が一貫しているように見える)
不安恐縮型の自分に似ているんじゃないかな、と思っていたけれど
>>760の「苛つく」「鬱陶しい」「面倒」「嫌になってしまう」のあたりは回避型っぽいような感覚に思えるし
ただ言葉のチョイスはともかくとして「なんで自分がこんな事しなきゃならんのだ」みたいな他責のニュアンスはないから
不安型単体ならネガティブな自己感情は自覚されるんだろうか…?とも思えるし。
個人的にはこのあたりすごく気になる。 もう一度訊くがのう、発達障害と愛着障害は別だというのは、知ってるはず
このスレは愛着障害だろ、その愛着障害を説明するのに、なぜ発達障害の
ASDを引っ張り出してきて説明するのか?真面目に応えて貰いたい
愛着障害と発達障害は、たしかに症状は良く似ていて、医者も発達障害に
分類してしまう間違いは良くあるのも、このスレの住人ならよく知ってるだろう
これは、ハッキリさせておきたい事だがどうだ、無視して逃げないほうがいい オレは回避性愛着障害に過ぎないのにワッチョイのシッタカに
ASDに決めつけられて、しかも驚くべきことに周りが同調して
それで納得しているような空気が出来て同調圧力で辱めを受けた
まあ、そういう事は良くある事だがら甘んじて受けてもいいが
あまりのデタラメなロジックの運びには、許せないものがある
先のレスにはどうしても答えてもらわ無いと気が済まない、どうだ、また無視か 出来過ぎなくらいの典型例で草生えますよ
たしかにこのアウアウが後で反省してるとはとても思えんけどさあ
前に説明されてたこれ↓まんまなのはさすがに寒気がするわ
687 名前:優しい名無しさん (ワッチョイ)[sage] 投稿日:2018/04/21(土) 13:09:40.90 ID:Ff9W+XJp0
ASDの人との話し合いは法廷なり第三者のレフェリーが居ない場所ではそもそも成り立たないからなあ…
某財務省の話題の人のようにASDの人は「自分が〜〜だ」という感情的な意見を
「普通は〜〜だ」と無自覚に自分が正しい(普通)という前提で、相手は絶対に100%受け入れるべきだと一方的に告知することしかしないせいで
根本的に話し合いにすらならないので、トラブルが起こった場合は法的な解決を目指したり力のある人に間に立ってもらうのが安全です
http://dryanbaru.xyz/?p=464
> ASの人について少し理解してきて良く感じるのは、「実際に言いたいことは感情で、自分の気持ちであるのに、理屈で表現するから分かりにくい」ということだ。
>
> 例えば、「自分が疲れていて辛いことを理解して欲しい」という場合に、そのままそう言えばいいのに、
> (普通分かるだろうと何も言わないのは論外として)「今日は何時までどうこう」と仕事の話をしてみたり、
> また「あなたと離れたくない」というだけのことを、「離れるのはこれこれこういう理由で正しくない」と言ったりすると、
> 相手(特にADHDには)に誤解されると私は思う。 https://susumu-akashi.com/2015/03/steve-jobs/
上のサイトの管理人、一般のひと?しっくりくる
比較すると概念が重なっている部分はむしろ
ASDよりADHDのほうが愛着障害に近い感じするけどなあ
不注意多動のほうが情緒面に影響すると思う 好きな人から嫌われたくないor迷惑かけたくないっていう好き避けに似てるなあ
心の底では好きだけど表面的に嫌いって言動をするみたい
女の子からしたら嫌われてるとしか思えない割に態度の一貫性がなくて(たまに好意を出す)混乱するよ なんで見当違いなんだと思うだけ
愛着障害を発達障害が症状は似てるからといって発達障害のADSで
説明したらダメでしょ、というだけ、そこ間違ってるだろ
実際、実感としてもそう思うしな
発達障害は決定打のように脳が決まってくる
愛着障害は、問題があるけど、この先チャンスがあれば
(無条件の愛に溢れた出会いなど)
修正可能、可塑的な部分を残してる、問題先送り型 オレは発達障害も愛着障害も脳の問題とする一元化は絶対しない
脳内物質いじくり回してもどうなるものでも無いの身に染みてわかってる
身体はトラウマを記憶する ベッセル・ヴァン・デア・コーク 愛着に対する不安は、喪失だと思いますが、
下記の事実を知っておけば、
人生における愛着物は、決して失う心配はないと分かり、安心できます。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 某財務省のひとかよ、オレがこっちタイプだと(爆)
単なる受験競争の勝ち組に過ぎないのが、狭い域内に"一生安心システム"気づくべく
国益が見えず私益確保(出世)に奔走するタイプというぐらいの意味なのかな?
藤井、三橋、西田議員、中野諸先生らののPB問題指摘にも全く耳を貸さないで
省益一辺倒に突っ走しり、結果、国益毀損、亡国、実質中国の属国化への道を
ひた走ってる事にも気がつかなクソ野郎ぐらいの意味かな?頑固なのは認めても
脳が固まった固陋だと思われるのも侮辱、まあ誤解されるのは日常のことだし 親も愛着が形成されないような環境で育ったから自分がこうなったのは誰のせいでもないし、自分で努力して解決しないといけない問題ってとこまではわかったけど、努力できる気力がもう残ってない >>785さんは>>764?
努力というか好意を持ってくれた人を信頼してみては?
裏切られるとか嫌われるって思ってると本当に嫌われるよ
だって嫌われるまで相手を疑うから >>784はアウアウで>>783の作文の訂正
>>785はワッチョイさんでアウアウを批判してくれてる人で783、784とは別人 ガラプーさんは愛着障害では無いでしょ
通常の心理を述べてるだけで、愛着障害のアドバイスにはなっていません >>788
自分も思った
永い目で下手すれば生涯かけて付き合っていくものなのに
一朝一夕で順応する問題じゃあないよなあ いや、そういう意味ではなく、信頼してみては、などという言葉が普通に出てくるから
愛着障害は信頼するということが、どういう事かわからないし、体験してないから
言葉として知っていても体感した事無いんだから、分からなくてもしょうがない >>786
メール欄が違うしたぶん別人な気がするけど
少なくとも不安型の場合は「努力してはいけない」なんだろうね。
無理して我慢して疲弊して余裕がなくなって損を被るのは周囲の人や自分になるから。
「自分が好きなことや夢中になれることをやって機嫌良くいられたら、それだけで周囲の人を幸せにできる」
不安型の視点から見えなくなっているのはこの心理なんだと思う。
いつかガラプーさんが苦しかったこととか辛く思ったこととか教えてもらいたいな。
いつも配慮して傷つけないように書いてくれている気がするから。 >>777
その記事の説明は不安型寄りな気がする。
(自分も不安型はADHDベースだと思う。おそらく「自分の連続性を感じられない」という認知の特性が起因になっているのだと思う)
回避型の人は「自己尊重が低い」ようには見えないし
(むしろアウアウに見られるように「自分は絶対に正しいのに何故他人は従わないのだ」という確固たる自己を確立している
&他者の人格(自由意志)が想定にないASDの特性が強い)
「うわべだけ愛嬌がある」という記述にも違和感を覚える。 また繰り返しになるが>>793の説明は全く理解不能
>不安型はADHDベース
>回避型は他者の人格(自由意志)が想定にないASDの特性が強い
>
回避型の人は「自己尊重が低い」ようには見えないし
(むしろアウアウに見られるように「自分は絶対に正しいのに何故他人は従わないのだ」という
確固たる自己を確立している
バカ言ってんじゃ無いよ、論理的に説明するのが必要だから、ロジカル書こうと
努力してるだけだ 、どこが確固たる自己を確立してるんだよ
説明があっちこっちから、かき集めてきた発達障害 お定義らしきものに無理に当てはめて
わかった気になってるだけに、オレには見える 要するに君らと議論してもあまり意味が無い
議論には議論のルールがあるからね、同じ土俵で無いと議論不可能
まあ、この本を参考にしたらどうかな 名著でっせ
身体はトラウマを記憶する ベッセル・ヴァン・デア・コーク かなり、愛着障害のスレとは別のものになって無いか
愛着障害と発達障害は、全然別の病理だし、脳で一元化するから
症状も似てるので横並びに見えるだけだから 、こな事言ってもマトモに聞いては
もらえそうもなさそうだが あのね、アスペルガーはもうDSM5からは消えてるからね、勉強しないとね〜
それでは、さようならね なぜ若さはすぐ消えるの? 美は消え肌は皺だらけ 醜さは美しさよりはるかに強い 長持ちするから 「嫌われるまで相手を疑うから」っていうの、本当にその通りだよな
しかもタチの悪いことに嫌われてはじめて肩の荷が下りる自分がいるっていう 少し聞きたいんだけど
少女漫画とか恋愛ドラマとか恋愛系のものってどんな感じで見てる? >>793
発達障害だから愛着障害になるわけじゃないな、愛着障害のどんな本読みました?
原因は幼児期の親子関係が正常に形成されなかったからであって
記事のは愛着、発達似ているから合併していても見過ごされやすいということが書いてある >>801
愛着障害からはみ出るものもあるけど最近の読み返しも含めるとこのあたりかな
小児期トラウマがもたらす病 ACEの実態と対策
虐待が脳を変える―脳科学者からのメッセージ
身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価
「毒親」の正体 ――精神科医の診察室から
身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法
愛着障害〜子ども時代を引きずる人々〜
子ども虐待という第四の発達障害
> 原因は幼児期の親子関係が正常に形成されなかったから
愛着障害全般に関して言えることなんですけど
この部分はあくまで「自己申告」であって客観的な記録に基づいているわけでもないし
更に言えば自己申告であっても未だ「仮説」の域に留まっている、という前提を忘れないでください。
少なくとも現状では「原因は幼児期の親子関係が正常に形成されなかったから」という断定はできないのです。
(酷い虐待を受けた場合に脳が萎縮するという研究はありますが、愛着障害はそれより広い範囲で親子問題を扱っています)
(「セラピー」上では「親のせいにする」という形で責任を引き受けてもらう(甘える)ことで回復するという手法は有効な場合もあると思うので
こうやって詰められなければ積極的に否定することはしませんが)
(客観的な根拠がなくとも自己申告で「どういう愛着を求めているタイプなのか」が判別しやすいので枠組み自体は使っています)
>>801さんは愛着障害のどんな本読みました? まあ割と愛着障害関係って定義がふんわりしてるよね
アスペルガーはICD-10の分類にあるけど愛着障害はDSMにも分類がないし
親に関しても程度の差が大きい上に同じような境遇でも普通に生きてる人もいるしで結局のところ主観以上のものにはならない気がする >>792 ガラプーです
私は子供の頃は大丈夫?と心配されたりするとバカにされてると思い
褒められると そこは褒めて欲しい部分じゃないと思い褒めないでほしいと言っていました
大人になってからはちょっとした事で嫌われたと思い込み絶望ばかりしてました
「努力してはいけない」は本当にそうだと思います
頑張っても出来る事を増やしても上には上がいるし余計に辛くなったよ >>803
ぐぐったらDSM5に脱抑制型対人交流障害
icd10に小児期の反応性愛着障害って書いてあるけど
ここ数年で内容変更されるもんなの? 愛着アプローチという新しい本では
どうやって治療するの? >>805
『反応性愛着障害と脱抑制型対人交流障害』の最新情報
https://t.co/7jyR3fv16s
DSM-5項目解説(7)
http://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=4443
脱抑制型対人交流障害も小児期の反応性愛着障害も児童(7歳頃)までに関する診断で
重度の虐待があったケースに対する診断だから俗的に使われている愛着障害まで範囲拡大するのは難しいと思う。
ここ数年で内容変更されるとすれば>>777の記事にあるように貧困が環境因子として加わることだけれど、
欧米は日本人以上に大人と子供の区別がハッキリしていて大人には自己責任を求める傾向が強いから
俗的に使われている愛着障害の範囲で更に18歳以上にまで診断基準が適用される可能性となるとかなり難しいんじゃないだろうか。
>>803
「主観」で何も問題ないと思う。
親(他人)が悪者だと証明できなければ自分の人生を生きられない、みたいな話になってしまったらそれこそ本末転倒だし。
>>802には載せなかったけれど
毒親提唱者であるスーザン・フォワード氏の『毒親の棄て方〜娘のための自信回復マニュアル〜』 を読んでも
重要なのは他人でしかない親との間に一線を引いて自分の人生を自分の責任で生きることが回復に重要なのであって
親が実際どうだったのかを詰めるのは(児相や医療機関に虐待の記録が残っていて、それを元に裁判を起こすならともかくとして)
時間の無駄にしかならないと思う。
「主観」でその他人(親)が気に入らないから距離を置く。
そこに客観的な診断や根拠は必要ない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>804
ありがとうございます
>>804さんもやっぱりたくさん苦労なさっていたんですね。
「嫌われるまで相手を疑うから」って書かれていたのも
自分がそういう状況に陥ったかそういう風に扱われたかどちらかで辛い思いしてないと書けないだろうなあと思っていたので…
「頑張っても出来る事を増やしても上には上がいるし余計に辛くなったよ」
ここは本当にああわかる…!って思いながら読んでました。
自分は嫌われないために頑張らなければ、ちょっとした欠点すらあってはならない(嫌われてしまう)ってずっと思い込んでました。
一方で自分は子供の頃のそういう感覚は覚えていないので、>>804さんはきっと子供の頃からものすごく努力をなさっていたんでしょうね。 その本良いよね
前に書かれてたけど自分を大切にできない人は他人にも大切にしてもらえないっていうのがすごく腑に落ちる内容だった
自分を価値のある人間だと思うってのは意識してないとやっぱり忘れちゃうんだけど なんで他人の言動にこう逐一ビクビクしてしまうんだろう 私らって相手から無限にもらうことしか考えてないんだよね
そんな勝手な話ないよね
相手にもあげられるようになりたい >>813 良いアイデアだな エロゲで理想の母を作ってやってみて ヒザ枕だと空気嫁がいるんじゃないのか?
それと治療に良い音声データをどうするかだな >>812
親から無限に貰えてないんだから、しょうがない。
安全基地が無いという実感は、相手の無限ともいえる献身ぐらいでしか埋め合わせ出来ない。
もちろん赤の他人にそんなの要求するつもりも無い。
要するに人生詰んでる。 臨界期があるから、後からは根本的には修復は無理
"臨界期とは、神経回路網の可塑性が一過的に高まる生後の限られた時期であり、
生涯にわたる学習とは一線を画する" 臨界期ってのは統計的にそうであろうという推測で設定されたもの。
大人になった愛着形成不全者に実際に無限の安全基地を提供したらどうなるかの有意なデータはない。
やってみなければ分からないが、やる人もやれる人もいないし、やってみて俺が変わる確証もない。詰み。 統計でも推測でなく、生後、大量の神経細胞が活発化して
その中で生後環境で有用なものが選択的に残されていき
後の自我の元になるものが、環境適合とされ
されなかったのは不要なの不活性化されて消えていく
これ、ファクトな それに、なに?
>大人になった愛着形成不全者に実際に無限の安全基地を提供したらどうなるか
そんなこと、どうやってやるの(笑)優位なデータがあるはずもないわな 優しい母親のドラマとか、AVを見るのもいいかもな
何かオススメある? >>820
819さんがいいたいのは
愛着形成不全の脳神経構造持つAさんに、
Aさんが「無限の安全基地」だと実際に感じる刺激を与えた場合(与え続けた場合)
脳神経構造がどのように変化するのか、という研究はない。
ないからそういった変化が絶対にないのではなく、
あるかもしれないが実証されていないだけかもしれない。
ということでしょう。
神経細胞は視覚関連の領域でも生成・刈り込みの形が違う。
成人後も神経新生することは実証されてるし、
認知行動療法後に前頭前皮質の量が増えたという研究もある。
安心を感じる関連部位の神経細胞は、他の人より刈り込みが多いのかもしれない。
安心を感じる刺激と安心を感じる部位との、連合記憶としてのシナプス生成がされてないかもしれない。
(そもそもそういった安心の関して刺激を受け、反応するといった経験がないから
シナプスが生成されるはずがないのかもしれない)
ただ、だからといって、成人後のシナプス生成が無理ということにはならないと思うよ。
まだまだ解明されてないことが多い神経生理学の知識で
「根本的に修正は無理」なんて断定するものじゃないよ。
いったい何が根本的なのか >>819
臨界期に関して言えば実は統計すらないんだよな
大抵が個人が見聞きした孤児院や集団育児の話を用いた伝言ゲームな上に追跡調査ももちろんない。
反対に虐待を受けた親でも過半数以上が虐待の連鎖を起こしていない事実や
そもそも深刻な虐待を受けた子供ですら
「反応性アタッチメント障害」や「脱抑制型対人交流障害」になるのは20%以下だという事実を踏まえると
「臨界期」の存在自体が怪しくなってくるよな
https://t.co/7jyR3fv16s
ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/2/24794/20141016150012778743/HPR_7_207.pdf
www.edu.utsunomiya-u.ac.jp/sociology/2011kosugi.pdf
>>818=>>820-821みたいなのは根拠のない思い込みをさも真実であるかのように断言するからタチが悪い。
ゴリ押しの必死さが明らかに胡散臭いから誰も真に受けないとは思うが一応。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) いや、根本的に無理
ちょうど土俵を作るレベルの話、しかし一旦土俵ができれば、その上で
どうルールを決めるかは関与できるし、どう勝つかを考えることも可能
しかし、土俵そのものはもう出来上がってしまっている
その土俵がいびつだったりしても、意識でどうなるものでもない
一歳半ぐらいまでは、自我がないのを見ても分かる
もちろん意識的努力が無駄だと言ってるのじゃないが
変えられるものと、努力では無理なものが厳然としてある
愛着障害は土俵の部分だから、すでに出来上がった、いびつな土俵は
今のところは無理
この先新しい発見とかはあるだろうし、それまで否定しようとは思わないが
生まれてから、脳神経がどう出来上がって、他者や世界に出会うまでは(1っ歳半ぐらいころ)
分散した脳機能や中心がない働きのまま環境によって形作られていくだけ 必死って、別に必死でないけど、なんとか潰したいという必死さは伝わってくるが >>824
> ところが、「愛着障害かもしれない」と思っていらっしゃる方のほとんどが、幼稚園児の頃からひとり遊びを好み、小学生の頃は集団になじめず、
> 早ければ小学校高学年から不登校などの不適応を起こしやすく、思春期・青年期には慢性的な抑うつ状態や不安が目立つようになり、
> 成人期まで対人交流の乏しさと社会への不適応が続くなど、状態が変化しないのです。
>
> このような行動遺伝学の見地と有病率から考えると「(反応性)愛着障害」ではないかと感じられている方のほとんどは、
> 「自閉症スペクトラム症(発達障害)」や「注意欠如・多動症(ADHD)」の可能性が高い、ということになります
さらっとすごいこと書いてあるな…
でもよくよく考えてみりゃ臨界期の話が本当なら保育園に預けられてた人間は全員愛着障害になってなきゃおかしいし
ベビーシッターが当たり前の海外は愛着障害だらけになってるはずだもんな 愛着障害と発達障害は症状 振る舞い、自分の感覚さえも
似てるし、そう感じられたとしても、別物だというのは変わらない
必死で言ってるのではなくな、ゴリ押しでもなく 自分も生きてたくない
恐れ回避で仕事出来ないことばっか
でも、他人に迷惑掛かるから自殺する勇気はない どっちにしろ>>824みたいな、臨界期は怪しいだの
>>>819
>臨界期に関して言えば実は統計すらないんだよな
>大抵が個人が見聞きした孤児院や集団育児の話を用いた伝言ゲームな上に追跡調査ももちろんない。
どうしてこんな、なんとか丸出しのことが言えるのか?
とてもとても、まともに議論するに値しないレベル
生まれてから、脳の中でどういうことが、起こっているかは、かなり分かってきている
お前の批判てさ
>根拠のない思い込みをさも真実であるかのように断言するからタチが悪い。
>ゴリ押しの必死さが明らかに胡散臭いから誰も真に受けないとは思うが一応。
ハッキリしてるのは、そのねじ曲がった、無意味な敵意だか、汚れた感情だかにまみれた
とてもフェアに議論する真摯な精神ではないよな、基本はあまりにお粗末な人間観と独断に溢れてる 障害者同士のケンカは、ガチの底辺of底辺だな
改善する気あるのか? ケンカはメールとかでやってくれ >>831
根拠のひとつも提示できないのに自分から「まともに議論するに値しないレベル」って言っちゃうのか…w
アスペって色んな意味ですげえな 新旧希望国民撲滅!
ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所 >>824さんがフェアに議論する真摯な精神に欠けているとは思わないな
きちんと論拠を提示した上で論理的に議論を組み立てているし独断的な表現もない
むしろアウアウ自身の>>831>>818>>820>>821のほうがよっぽど無意味な敵意だか汚れた感情だかにまみれたあまりにお粗末な人間観と独断に溢れてるし
何より何の論拠も出せていないのに断定的な決めつけに先走っているだけで議論にすらなっていないどころか
ただ相手の議論や人格を全否定するヒステリー攻撃にしかなってない
少なくとも「フェアに議論する真摯な精神」を掲げる人間が取るべき態度ではない アウアウについて一部だけフォローしておくと
被虐待児と健常群児の脳を比較した研究はあるので、育ちの過程の影響も因子としては少なくはないと思う。
(愛着障害で「神話」となっている見聞の多くが第二次世界大戦後の話であることも無関係ではないと思う)
上のほうで話題になっていた貧困の件も含め、おそらく人間は環境に(過)適応しようとする(できてしまう)生き物であるためだと思われる。
貧困が「子どもの脳の発達」に強い影響を与える
https://gigazine.net/news/20170308-brain-on-poverty/
一方でこれまで20歳以降は増えないと思われていた脳の神経細胞が実際には増えていることが明らかになったり、
>>825のような思い込みとは違い乳児にも自我があることもわかってきているので、
臨界期神話に関しては気にするよりも今現在の自分が幸せであるように生きることを重視した方が残りの人生が良いものになると思う。
The Philosophical Baby: What Children's Minds Tell Us About Truth, Love, and the Meaning of Life
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750510114/
実際には大人になってからも脳内で新たな神経細胞が生まれる「神経新生」という現象が起きている
https://gigazine.net/news/20151127-grow-brain-cell-neurogenesis/
貧困下にあると貧しい現状で頭がいっぱいになり貧困から抜け出せなくなる
https://gigazine.net/news/20130903-poverty-tax-brain/
「母子関係」に帰結して語られがちな成人の「愛着障害」が(本人自身の発達障害による不適応も含め)
もっと広く社会的な複合的要因によって起こっているのではないか?と考えられるようになると治療のガイドラインも見えてくるんだろうな。
そういう意味では虐待問題が貧困や社会的孤立の影響が大きいことがわかってきたのはいい傾向なのかもしれない。 ただ一方でおそらくASDベースの回避型の人が求めている「他者からの100%無償の献身(受容)」が叶えられることはないと思う。
他者には他者の意志や都合があるし、当人ですら自分自身の欲求に100%応えることは不可能なのだから。
(AIが超高度に発達すれば個人の思考パターンを完璧に学習して叶う可能性はあるかもしれない)
ASは庇護を求める
http://dryanbaru.xyz/?p=558
100パーセントの理解と一方的なサポートを要求する受動型ASの真実
http://dryanbaru.xyz/?p=557 >>837 その精神科医のリンクを読んだけど
何が言いたいのかよくわからんな ASDスレの住民が書きそうな文章だな >>838
内容は端的に言ってしまうと
ASDの人が求めている「100%の庇護」「言わなくてもわかる」は現実的に不可能だから
関わる人間は応じない方が本人の社会適応・自立のためになるって感じ
周囲にASDの人が居て疲弊させられてないなら気にしなくていい 前々からアダルトチルドレンで言われてる「母親からの無条件な愛情」みたいな話は眉唾だったからスッキリした
普通の人見ててもべったりくっついてるんじゃなくて適度に距離取ってるもんな
要は「無条件の愛情」という非現実ファンタジーがあると思い込んでるせいで
要求ハードルが高くなって自分も苦しむ羽目になってるわけか >>837 >>839 >>840
バカかよ、どこに100%対応なんていってんだよ そういう理解は
頭がおかしいとこからくるんだ 知り合いから聞いた情報では、「うつを確実に改善できる大和ガイダンス」というブログが役に立ったらしいです。検索すればすぐにわかるらしいです。
63T2V https://anpanman.bandai.co.jp/column/babylabo/article1/
このコラムの脳内活性化特にグラフにある生後8ヶ月のとこを見てみれ
大人よりもシナプスが多いだろう、余分に多く作っておいて、活性化しなかったのは
用無し、不要なものとして、消されていく
バカが一人、大人になっても神経回路は作られとか言ってるが、知恵遅れの浅知恵だと恥に思え
全然レベルが違う話だし、このころの幼児は物事を判断したりする自我機能獲得以前の状態
恥を知る心を捨てさえすれば、ぬけぬけとしたり顔でバカ晒しても気づかん厚顔無恥
さも自分はエビデンスを基に発言してるつもりの知恵遅れ、独善もここまでくれば見事だわ
もちろん、一斉にワッチョイはエビデンスだして反論してるけど、それに反論できないのは知恵遅れ
などと述べたのも同類、おメラは治せない、けっしてその状態から抜け出せないのは保証できる
クズのまま、クズの人生、惨めに生きさらせ‼ キサマら完全に詰んでしまってるからな、もう、終わってんだ >>841
>>843
アウアウって平日の昼間から書き込んでるのに他人にダメ出しできるんだな
ここまで自分のこと棚上げできるとある意味人生楽なんだろうけど
> 恥を知る心を捨てさえすれば、ぬけぬけとしたり顔でバカ晒しても気づかん厚顔無恥
> さも自分はエビデンスを基に発言してるつもりの知恵遅れ、独善もここまでくれば見事だわ
> クズのまま、クズの人生、惨めに生きさらせ‼ キサマら完全に詰んでしまってるからな、もう、終わってんだ
このあたりとか完全に自己紹介で可愛そうになってくる >>843
そのバンダイのアンパンマンサイトで紹介されている文献は2001年の古いものだねhttp://rnavi.ndl.go.jp/mokuji_html/000003008711.html
20歳以降はシナプスが増えないと信じられていた時代の話で玩具を売りたいメーカーが使いたいのは仕方ないけど引用元としては古いし杜撰すぎるかな。
実際には大人になってからも脳内で新たな神経細胞が生まれる「神経新生」という現象が起きている
https://gigazine.net/news/20151127-grow-brain-cell-neurogenesis/
ついでに言えば幼児どころか乳児でさえ物事を判断し空想をし自我を確立していることがわかっている
The Philosophical Baby: What Children's Minds Tell Us About Truth, Love, and the Meaning of Life
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750510114/
あと老婆心から言わせてもらうけど
他人の状況はおろか顔も見えない匿名掲示板で呪いの言葉をわめいたところで誰も真に受けないし
説得力がない分、周囲からは駄々を捏ねているだけにしか見えていないよ。
それより平日の昼間から5ちゃんねるに書き込んでいる自分自身の心配をしたほうがいいんじゃないか。 そう思う、ちょっと反省
ただ、乳児期のシナプス爆発は、正しいと思ってるけど
成人期の再生は乳児期のとはレベルが違うし、あくまで自我の枠組みまでは
変わらないという前提で、新生するレベル 平日だろうが、書きたいときに書き込んじゃいかんのか
仕事に飽きたら気分転換にもなるし………呪い雨の言葉の暴発は………まあ、いただけない どうせこんな所で争っても決着はつかんのやから自分が好きな方を選べばええねん
誰かの判断に頼っても結果は自分で引き受けるしかないんや 関西人かよ、どうでもいいけど こんだは、やんわりとスレから消えて欲しいとの要望か
だけど、愛着障害と発達障害を一緒にしたり、まあ色々と間違った誘導してるのを
黙って見過ごすってのも、オレ的には無理な相談かも アウアウの人は謙虚になれると説得力が出るかもね
愛着障害自体がまだ仮説でしかない段階なのに
「間違ってる」とか断定口調で否定に走るのは見ている側からするとものすごく胡散臭いし
相手も議論対象として見てはくれないだろう
引きこもりの中学生かと思っていたから言わなかったが
成人してるならせめて「自分はこう思う」で論を組み立てるくらいの社会性・客観性は持っていないと周りの人は嫌になって離れていくだけだぞ 愛着障害が仮説の段階っていうのはどこからくるんだろ
脳科学では説明されてないってことか?脳科学で説明できればそれは仮説ではないって
意味なのか 愛着障害は、英国のジョン・ボウルビィの本に馴染んできたものとしては
十分証明されてると思ってるが ……ひょっとして彼が精神分析系の人だからか >>840に書いてる「母親の完璧な愛情」なんてのはどっからもってきた?
そんなものあるはずもない、英語でもgood enough motherできれば十分良い母親と
訳されてて、子供を愛情を持って扱える母親ぐらいの、特別な母親ではないし
母親と子供の心理的コラボであって、互いが互いにとって良きものと思える主観の
相互作用のことだ、もちろん脳からはオキシトシンが出て、愛おしいとか、慈しみの
感情状態になってるが >>851
愛着障害は脳科学どころか統計の相関関係すら証明されてないな
思うのは自由だしジョン・ボウルビィの自伝あるいはアウアウの主観としてリアリティがあるのは間違いないんだろうが
>>852のオキシトシン作用にしてもオキシトシン投与によるコミュニケーション能力の改善は成人以降でも実証されているし
そもそも対人交流接触によるオキシトシン分泌は母親に限った話ではない なにもこっちは、母子関係だけでオキシトシンが活性化するなんて一言も言ってない。
人が親密になるあらゆる関係では必ず活性化するホルモンなのは常識
親密な仲間意識、当然男女の恋愛関係にも、同性愛でも活発化する、そして
それは、その関係外のものには排除的になる、仲間と仲間以外を別ける
閉じた関係の中で結びつきを強めるわけだ それがどうかしたか ただ、人間は制度をつくってその中で安定しようとするので
夫婦関係でも、強い恋愛感情でくっついても、最初こそオキシトシンのホルモン活性で
の結び付きでも、社会関係の中で継続性を求められるので、ホルモン活性だけではない結びつきの
継続を求められ、続いていく
仲間意識も掟(法)で規制されて継続させていく 我らの問題はここにあるだろ
友人、恋愛対象との関係をどう作っていくのか、その関係を継続させていくのかに腐心し、
孤立無援状態に陥りやすい 親密なな関係がどういうものであるか未知なので対処方法も
知らないところからくるストレスにさらされ続ける イギリスでは精神分析家といえども精神科医の資格がいる
なにもそんなに大昔の話ではない、ユーゴスラビアが瓦解しルーマニアのチャウシェスク政権
も瓦解した。国内に入ってみると政策の失敗によって、国内はいたるところ子供が薄い毛布で
ただ寝かせられているだけの養護施設があり
道には浮浪児が溢れていた。この子供達はヨーロッパ中の里親の元へ送られていった。
当然、イギリスにも、その里親たちはルーマニアからやってきた子供達が普通の子供達とは
一風変わった子供達である事に気がついた。
イギリスのみならず、他の国に送られた子供達も
世界保健機構は イギリスの精神科医 ジョン・ボウルビィに調査を依頼した
おしなべて母性剥奪が招来する、長年、博士が専門とする母子関係の歪みから発現する
子供の病理と同じだと理解した こういう世界保健機構の依頼を受けての調査報告に対して
>愛着障害は脳科学どころか統計の相関関係すら証明されてないな
>思うのは自由だしジョン・ボウルビィの自伝あるいは
>アウアウの主観としてリアリティがあるのは間違いない
オレの主観的リアリティだったか >>856
これもいつになったら追跡調査されるんだろうな >>856
これも前段の浮浪児の件の印象で誤魔化してあるけど
〉おしなべて母性剥奪が招来する、長年、博士が専門とする母子関係の歪みから発現する子供の病理と同じだと理解した
この根拠が何一つとして出て来なくてジョン・ボウルビィによるただの主観記述にしかなってないんだよな
他の人がアウアウをまともに取り扱わない理由がわかったわ
ファンタジーの中にいる人を相手にしても疲れるだけで信憑性のある話は何も出てこない >>859
「反応性アタッチメント障害/反応性愛着障害」も「脱抑制型対人交流障害」も
虐待を受けた子供でさえ有病率が2割を切ってることを考えるとお察しな結果になりそう
https://t.co/7jyR3fv16s
> 「反応性アタッチメント障害」は、乳児(9ヶ月)または小児期早期(6〜7歳まで)の診断で、
> 臨床場面ではまれにしか診断されないとされ、また重度のネグレクトを受けた子どものうち、10%未満にしか生じないとされています。
>
> 一方、「脱抑制型対人交流障害」は、重度のネグレクトを受け養護施設で育った子どもでさえ、20%にしかみられないなど、まれな状態なのです。
> 「愛着障害かもしれない」と思っていらっしゃる方のほとんどが、幼稚園児の頃からひとり遊びを好み、小学生の頃は集団になじめず、
> 早ければ小学校高学年から不登校などの不適応を起こしやすく、思春期・青年期には慢性的な抑うつ状態や不安が目立つようになり、
> 成人期まで対人交流の乏しさと社会への不適応が続くなど、状態が変化しないのです。
>
> このような行動遺伝学の見地と有病率から考えると「(反応性)愛着障害」ではないかと感じられている方のほとんどは、
> 「自閉症スペクトラム症(発達障害)」や「注意欠如・多動症(ADHD)」の可能性が高い、ということになります 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) アウアウの癇癪で流れそうになってるけど
>>837 >>840あたりで「無条件の愛情は非現実ファンタジー」ってバッサリ斬られてるのはいいね
「普通にあってみんながもらえてる」って前提だと「なんで自分だけ」ってなるけど
「そんなもの最初から無い中でみんな距離を取り合いながら生きている」ってことなら
存在しないものを求めて無理しなくていいんだって思えるし
> 前々からアダルトチルドレンで言われてる「母親からの無条件な愛情」みたいな話は眉唾だったからスッキリした
> 普通の人見ててもべったりくっついてるんじゃなくて適度に距離取ってるもんな
>
> 要は「無条件の愛情」という非現実ファンタジーがあると思い込んでるせいで
> 要求ハードルが高くなって自分も苦しむ羽目になってるわけか おまえらなあ、ボウルビィの業績を
>いつになったら追跡調査されるんだ
>ボウルビィによるただの主観的記述
よくもこんなことが言えるもんだなと呆れるばかり
無知蒙昧もいいとこ
結局、彼の愛着障害への業績は認めないって事なのか >ファンタジーの中にいる人を相手にしても疲れるだけで信憑性のある話は何も出てこない
おまえの言う"信憑性のある話"って 一人の学者の業績に対してファンタジーに過ぎないのか
おまえの言う" 信憑性のある話"って、じゃあなんだよ またアウアウ君が暴走してる
チャウシェスクの子どもたちの調査がはじまる前にボウルビィ亡くなってるよね
ボウルビィがWHOに依頼されたのは第二次大戦の戦争孤児についての調査でしょう
生前に依頼されてたの?
他人も自分も、誤った知識、不十分な知識を得てしまっていることが多いんだから
そんなつっかかりなさんな アウアウの人はボウルビィのスレを立てたほうが幸せになれるんじゃないだろうか
ボウルビィ個人の考えを絶対視して追跡調査すら認められないとなると宗教の範疇に入っているから
愛着障害全般のスレでは一生イライラする羽目になるよ
キリストの業績すげーって話したい人間と
処女懐胎や石をパンに変えることは本当に出来るのか?ってツッコミ入れる人間が同じ場所に居ても話は何も進まないし
癇癪起こして暴れられると他の人が気軽に書き込みできなくなってものすごく迷惑なんだよね
スレタイにボウルビィの名前を入れておけば同じように興味がある人も見つけやすいだろうし
回避性のスレみたいに書き込みなくて落ちるのが心配なら↓の板に立てるといい
メンヘルサロン
http://krsw.5ch.net/mental/
心理学
http://lavender.5ch.net/psycho/
哲学
http://lavender.5ch.net/philo/ なんというか結局のところ愛着障害の問題って
「トラブルや対立が起こったときに、その対象と距離が取れるか」なんだろうなあって気がしてきた
目指すゴールに「(相手が自分の意図を)わかるはず」という期待を設定しやすいけど
実際にはそんな幸運は少ないので過剰に近づいた分だけ衝突が起こる、みたいな感じ スレチかもしれないが
動画サイトで無料配信されてたエヴァンゲリオンで「愛着行動」って言葉が出てきた
最終回の感想はつまんない、意味不明って多かったけど
それって愛着形成がきちんと出来てる人には理解出来ないのかなと思ってしまった エヴァ最終回は本筋と無関係の終わり方だからでは。
エヴァはAC界隈で議論されつくしているので愛着障害とは違うかな…
母性(父性)神話を大本に、幼少時に得られた記憶を持ちつつ絶たれた人間の話。 エヴァはハマるやつの方がヤバいって当時流行った頃言われていたんだぞ 鏡に向かって毎日自分に愛してるよっていうことにした。
何か少しでもかわると信じて1ヶ月やってみる。 常に人の目が気になって不安で仕方がない
なんの自信もない >>869
相手が自分の意図を分かるはずって互いに設定して
意志疎通できてるようでまるでできてないのがADHD一家だから
内的家族システムをイメージし難いのは当然だったわ
なにか言論や表現の不自由さを感じる表裏、公私混同、八方美人など 「クラスには合わない子もいるでしょうがそれなりの距離で付き合ってな」ある教師の言葉に共感したり救われたりする人々
https://togetter.com/li/1244141
やっぱ必要なのは距離感なんだろうなあって なあ、お前らの中で「知らない土地に住めない」って人いる?
自分がそうなんだが、どうも安全基地を住む場所に求めているところがあって、一人暮らしがいまだにできないでいる。
なんというか、自分と何も縁がない場所で暮らすということに果てしなく不安を感じる。
丸裸で世界に放り出されるような感じもあるし、これは奇妙な感覚だと思うのだが、「世界の中心から外れるような感覚」があるんだよ。
この世には「みんな」が集まる中心のようなものがあって、そんな場所で暮らしたいという謎の欲求があって、安全基地が住む場所という形で理念化されてるようなところがある
うん…書いてて意味不だわ…すまんな わたしは逆に定期的に人間関係をリセットしたくなる
知らない人しかいない場に行きたい >>881
いや、それもあるんよ。
関係ってのは人間関係じゃなくて、なんだろう、「縁」みたいなもので、たとえば昔そこに母親と初詣に行った〜とか、ここの商店街は学校の帰りによくあるいたものだ、みたいな、自分と「関わり」のあるエピソードがあるかどうか、みたいな。
全くなんの思いいれも理由もない場所に住むのが抵抗ある。
だからこそ、定期的にリセットして放浪したい気持ちも >>883
勝手な解釈だけど、土地に愛着っていうより
数少ない他人との愛着エピソードに今現在の居場所を求めている感じがする
自分が確かに存在していた過去のある瞬間を切り取って
そこに執着しているというか・・・
なんかすごく失礼な言い方になってごめん
でもそういう感情も理解できなくもないんだ
わたしは逆に過去の愛着エピソードがあった場所にはつらくなるから近づけないんだ >>884
うん、それはあると思う。
自分でもまだこの不安感や執着心の理由がよくわかってなくて、第三者からの視点はありがたい。
例えばなんだけど、昔、愛着の対象として見ていた人(片思いの相手など)が住んでいる場所の近くに住みたいという謎の感情があって、そこから離れれば離れるほど自分が世界の中心から外れて行ってしまうような不安感があるんだよ。
どうしてもそうなんだよね。昔から、人や思い出を安全基地にしてしまう。
思い入れのある人がどこにいて何をしているか、に、自分の行動の基準を全て左右されてしまうところがある。
なんなんだろう、この不安感。 回避の人は
弱いもの虐め、DV、自己愛製人格障害に移行及び言動をするようになる。
どこかで読んだとおりに本当だった >>886
私だわ…出さないようには気をつけてるけど、出てるんだろうな… 人を思い通りに動かしたいって気持ちがあるかも
思い通りにならないと、結局回避なんだけど
恋愛経験も昔はあったけど、今思えば愛していたんじゃなかったんだろうな 自分は失うことを異常なまでに怖いと感じているんだな
悪い結果の可能性だけに視野が集中して不安になり、その対象をコントロールしたくて執着し、ますます視野狭窄になる。
新しい可能性だとか他に興味が移ったりしてないんだな すごいなぁ
自分はどうでもいいわ
よくそこまで世界に興味もてる >>886
自己愛性人格障害や境界性人格障害に移行しやすいのは
他者との距離を極端に縮めようとする脱抑制型愛着障害でないの?
対して反応性愛着障害(回避型)の人は極端に距離をとろうとするので回避性人格障害や妄想性人格障害になりやすいかもしれない
後者は自己愛性人格障害(NPD)は常に輪の中心にいることが条件ですので考えにくい様な気が... >>891
回避型の人は愛着ロックオンした対象に極端に近付こうとする(自分の思い通りにコントロールしようとする)から
断定的な表現も相まって周囲からは自己愛性パーソナリティ障害や境界性パーソナリティ障害と見られやすいんだろう
このスレなんかだと暴れまくって常に輪の中心にいる問題児の条件を満たしていたアウアウなんかがわかりやすくていい例
おそらく本人には自覚ないだろうけど >>892
輪の中心というのは取り巻き(子分)がいてこそなので
どちらかいうと自分の意見は絶対だ!的独裁者気質の妄想性パーソナリティ障害の傾向に見える
自己愛はアウアウみたいに理屈っぽくない、もっと理不尽で感情的な感じだと思います >>893
あんだけ論拠なしに駄々捏ねまくってたアウアウを理不尽で感情的だと感じないのか…
すげえな >>893
・取り巻き(子分)がいてこそ
・自己愛はアウアウみたいに理屈っぽくない
これは診断項目にもないし>>891さんが自分で付け加えた条件だよね?
「自己愛」とカジュアルに書く人は「自分が『自己愛』だと感じた人間」について無意識に語ってる傾向があるから
「自分が『自己愛』だと感じた人間」と「自己愛性パーソナリティ障害(全般)」の話は分けて考えた方が議論の際には齟齬が起きにくいと思う。 >>893
名前書くとまた出て来てうんざりさせられそうだから名前書かないけど
例の人に絡まれた人間としては表面的に理屈っぽくはあっても(その割には根拠を求めても何一つ出てこなかったのだが)
あれだけ「自分こそが正しくお前らはすべて間違ってる」みたいに
理不尽で感情的な感じで粘着されるのはしんどかったよ。
例の人を自己愛性パーソナリティ障害だと断定する気はないけど、人間扱いされてるとはとても思えなかった。
ただ、>>856のように根拠を求められて「精神科医の資格」のような権威(ブランド)を持ち出すあたりは傾向としては否定できないと思う。
(NPD傾向に関して否定している)可能性としては、上の方で回避型はASDがベースになっていると考察している人が居たけど
>>891さん自身が回避型・ASDで「理屈っぽければ理不尽に感じない(⇔感情のほうが理不尽に感じる)」という自分ルールがあって、
(アスペルガーの知り合いがそんな感じ)
回避型・ASD以外の人は「理屈があろうが理不尽なものは理不尽に感じる」ために認識の齟齬が起きている、というケースが考えられるけどどうだろうか。
(「理屈があれば理不尽にはならないはずだ」が盲点になっている) >>886 私の好きな人がそれかも
モラハラ気味になってます 安全基地がないと人生にも世界にも、関心がなくなるね。
よくそこまで他人に対してペラペラ文句が言えるとおもってしまう >>896
猫のように自分の見たもの聞いたものを純粋に受けとめてしまい他への関心への意識が盲目的になってしまう所謂白痴も
性質悪いけどな多分対極だと思うここでは取り上げてはいないが自分が知ってるのは衝動性優位なタイプのことだけど
何事もいい塩梅が大事で過ぎたるは及ばざる如しだなと、いずれにせよ優劣つけるのが手段の目的化みたいな人いるからそういった人とは基本噛み合わないのは同意 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>143
これ気になる 検索してみたんだけどこれって「心がけつながるのが怖い 愛と自己防衛」
ってやつでいいのかな? 「自分は100%(非現実的な理想)を求めてしまっていないだろうか?」と思い直すのは有効な気がしてきた
常に100%なんて現実には有り得ないし、90%の結果ですら欠けていると感じて逐一落ち込むのも疲れるだけだもんな 生産性って搾取を正当化するためだけのアホな言葉が出てきたけど
この頭の悪い正当化を真に受けて無理して子供産んで不幸になってる家庭って少なくないんだろうな 愛着障害に安住して自足してる諸君! 解決策は見つけたかよ
閉じ込められてる牢屋の鍵はとっくに開いてるのに
気づかないふりしても、逃げられない >>903
生産性って言葉は無償の愛とは対極にある言葉だよね 愛着の大切さを知った身としては、共働きなんてやめておけといつも思ってるんだが、
TVでは男女平等がどうとか、女性の活躍がどうとか、家計収入不足とか言ってて、子供が置き去りにされてる事には誰も1ミリも触れてない。
気付いてすらいないのだろう。そういった連中は運良く人生でつまづく事がなかったから。 >>906
完全同意
ヤフコメ見てると自分の考え方が悪いのかと思って気分悪くなる
しっかり働いてる私を子供は分かってくれてます!とか、どこから来るの?その自信って思ってしまう
3歳くらいまでが愛着形成の一番大事な時期のはずなのに… >>906-907
母親だけ3才まで子供の奴隷で居ろっていうのは相変わらず物凄い傲慢な考え方だよなあ
そして三歳児神話の愛着形成に関しては何の科学的根拠も実証されてないという >>908
完全同意
本当に共働きが愛着障害の原因になるなら
共働きが当然の米国やEUなんかは愛着障害だらけになってないとおかしいけど
そういう調査結果はないんだよな
(反対に専業主婦の多かった日本で愛着障害関連の商材がバカ売れしてる辺りにも三歳児神話への矛盾点が見える)
「子供=俺を大切にされたかった!」という主観的な感想でしかないものが
「母親はこうあるべき!」というコントロールにすり替わってるのが途轍もなく胡散臭い
ただ、余裕のなさからこうやって人格のある他人を奴隷や機械のようにコントロールしようとする
不幸の連鎖のようなものが愛着障“害”の本質なんだろうな 働く合間で専業よりは短いながらも濃厚な実のある愛情をかけてもらえていれば
愛着障害にはならないかもしれないし
専業で24時間付きっ切りでもそのせいでイライラしながらの流れ作業で対応されていれば
愛着障害に発展するかもしれない
要は単純な時間の長短ではなく内容と密度だと思うわけだけど
日本の就業時間の長さ、共働きであっても女性にばかり家事育児の負担が求められている実情からして
精神的なゆとりが持てずその内容と密度がおそらく足りない家庭が多いと予想される
この点から私も今の日本での共働きは反対派なんだけどね
あと欧米では共働きが当然っていうけどし
少なくともアメリカじゃそんなの都会だけだし
それでも割合は日本と大きく変わらない
それに小学校なんかで問題行動が出た子供は早くからケア受けさせてるから
成人後まで問題が表面化してる人口が少ないだけでは?
そして最後に、脆弱で手がかかって完成に時間のかかることが明らかになっているモノを
自分の意思で作って生んでおいてその世話をすることを奴隷と比喩するのはおかしくない? 俺も親が専業主婦だったし
>>906-907の共働きだと愛着おかしくなる〜云々はうさんくさいな
むしろ虐待の要因に母親の孤立があるあたりhttps://www.hws-kyokai.or.jp/images/ronbun/all/200411-3.pdf
母親には外で社会との接点作ってもらって余裕もって子育てしてもらったほうが愛着は安定しやすいだろう
AC関係では何故か問題視されず甘やかされている父親が家事育児をちゃんと担えば母親が問題を独りで抱え込むこともなくなるわけだしな 米国でも専業主婦世帯は1/4にすら満たないんだな
https://i.imgur.com/myhy9Dk.gif
>>910
> 脆弱で手がかかって完成に時間のかかることが明らかになっているモノを自分の意思で作って生んでおいて
産む前から脆弱で手がかかって完成に時間のかかることを本当にわかってる人間なんてこの世界にどれだけ存在するんだろうな
ってことは置いておくにしても
母親を子供に隷属させたがるAC様ってなんで作った片割れの父親には一切ノータッチなんだろうな >>910
世話をすること自体は誰も奴隷とは言っていないだろう
但し「子供の世話のためだけにすべてを捧げて生きろ!(なお父親は不問とする)」というのは間違いなく奴隷扱い以外の何物でもないし
さらに言えば奴隷ですら報酬なり一定の自由は認められていたわけだから
奴隷より酷い隷属を母親という人格のある人間に対して強いようとしている、という話だからな よくよく考えてみるとやれ女は産まないと生産性がないだのやれ3歳まで子供に滅私奉公しろだの
プレッシャーに晒され続けている母親から産まれてきたり育てられたりしている時点で詰んでるんだよな
歴史上では珍しく専業主婦が成り立っていた唯一の時代だから大抵はワンオペ育児だっただろうし
父親がクソだと共働き+ワンオペ育児みたいな地獄が今でもあるんだろうな
母親にばっかり責任が行ってる現状じゃどうしようもない詰んでる くだらねえ議論だな
そもそもお前らが自分たちの努力不足や才能の無さ、甘えの言い訳に使ってる
「 愛 着 障 害 」そのものに実体もエビデンスも無いじゃん
いい加減に親や誰かに責任転嫁して生きてくのは止めなよ
マジでみっともないぞ 要は、共働きだろうと付きっきりだろうと、愛があれば何ら問題ない事なんだよ。
成長後でも親からの愛と安全基地が確認できれば、わだかまりは消えて無くなる。 つい30年前まで抱き癖がつくと言って赤ちゃんが泣いても放置するのが正しいって言われてたんだよ
今の価値観だと育児放棄の一部
アメリカは自立心を育てるといって幼少期から一人ベッドに寝かせる教育らしい
抱き癖の発端は働き手の欲しい農家で嫁を労働にかりだすため
農家の育て方を専業主婦にあてはめた時代が問題あった 昔の共働きは大丈夫だったって言っても大体祖父母や叔父叔母と同居もしくは近所に住んでるパターン多いはず。
両親よりも祖父母の方に懐いて、祖父母の死後に愛着にキズが付いたって事案は見る。
両親2人とも実家が遠い共働きは結構新しいよ。 こんな枝葉の本質的でない話いくらやっても治るものではない。
症状からくる不満や感情の苦しさいくら傷の舐め合いしても気休めにしかならない
早く脱出するのが目的、この議論何故しないのか、たぶんどうしていいか解らないんだろう >>909
> 人格のある他人を奴隷や機械のようにコントロールしようとする
> 不幸の連鎖のようなものが愛着障“害”の本質なんだろうな
他者をコントロールしようとすることが愛着障害の本質だというのは正鵠を射ているな。
子供を代弁して親を奴隷にさせようとしたり、
問題児のアウアウが他人に一々ケチ付けたりしているのも
「他者をコントロールしようとしている」という目的で動いていると考えると説明が付く。
この他者をコントロールしようとする言動こそが
愛着障害やACが他者から疎まれ嫌われる本質なんだろう いや、見当違いのこと延々やってるの見てると、ある意味気の毒で
一言言いたくなるだろう、どこがコントロールだよ
頭の中知識で一杯にして、それで自分の現実を解剖した、理解した気になってる
それは言葉のレベルだけで現実には何も影響しない
もっと身体感覚みたいなものだから、病態そのものには何も影響しないのだ だいたいお前らがオレを"問題児"としている時点で
自分らを混乱させる もの → 排除 というおなじみの法則が働いてる
要はお前らの許容度の限界を自分で決めて、自分の安全区に閉じこもってるに過ぎない
他人が存在しない、他者と共通の世界に一度もいたことがない事を示してる
要するに誰とも繋がれてない、安全な言葉のレベルだけで自足してる自閉状態
自分位閉じ込められてるのな、下手したら一生続くかもよ 自分に閉じ込められてるぐらい問題意識持って、気楽な他者との共通の世界に
出るのはどうするかぐらいは、手始めにやってみたらいいよ
ではな、アバよ >>920
NGnameに入れてるからアウアウがまだ寄生してるのかわからないけど
他人にケチ付けてコントロールしようとしてるとことはたしかに似てるね
罪悪感に漬け込んで自分が思い通りにさせようとしてるのは透けて見えていたけど
「他者をコントロールしようとしている」という目的で動いていると考えると説明が付く、っていうのは自衛するにあたってすごくわかりやすかった
なるほどな ASDの人って「自分が●●してほしい」ってだけのことを
「●●しないのは間違ってる」って自分が正義であるかのような尊大な物言いするよね
普通の人はそういうところに独特の奇妙さを感じて近寄らないようにしてるんだなってわかった 盆休みの田舎に帰る家族のニュースなどを観ると気分が落ちる 家族の絆というものが理解できないから、帰省する家族を見ていても他人事で実感なし。 家族の絆が最初から無いから、人生における幅がめっちゃ狭くなってるのを実感するわ。
正直やっちまったと思ってる 「安全基地があるから子供は冒険したり好奇心旺盛になれる」って岡田尊司の本に書いてあったけど
安全基地が無くても冒険できるタイプ(非行とか)と鬱っぽくて引きこもりになるタイプと何が違うんだろう? >>932
そういう非行タイプってほぼ「根本的に人を信用してない」って言うんだよね
実際に自己愛っぽかったりする 不良ってお互い有益な情報を交換しつつ利害の一致だけで群れているのかな 行動的な愛着障害の知り合いは不良じゃないし群れてない
でも家出したり風俗で働いたり行動がめちゃくちゃ
引きこもりタイプの自分には行動的なタイプが羨ましい
行動的なタイプと一体何が違うんだろう はぁ〜・・・仕事行きたくない
人間関係が最悪な事になってしまった >>935
やりたいことはやるでしょ。
不安なくせに思いつきに任せてしまうのは人生に希望を持ってるからだろうけど、
いざ自分の目の前に嫌な事が現れたら逃げるだろうと思う。不安に耐える力は無いからね 社交不安障害がよくなってきたと思ったらちょっとボダっぽくなってきたきがする 自分の幼少からの記憶や様々な経験を考えると愛着障害で間違いないと自分では確信してる
文献読んでも自分のことがまるで書かれているようで最初に知ったときは恐ろしかったよ
でも病院で診察受けたら愛着とは言われないだろうね
診断されるとしたら発達
幼少期が重要なことは皆なんとなく分かってるけど公には認められないだろうね
愛着、環境要因での発達に似た症状、っていうのを認めたら世の母親達から猛反発食らうのが目に見えてる
どっかの自治体でそれらしき条例作ったら即行母親達の反発にあって消されたからね
愛着に苦しんでる人より現在進行中で母親の人の方が数も多いし声もでかいから絶対認められない
そうやって不都合なことから目をそらし続けてればいいさ
大人の引きこもりの問題とか精神障害の問題で間違いなく社会はしっぺ返しを食らうよ
もう既に今そうなってるけどね しっぺ返しって…そんな権力も影響力も無いだろメンヘルごときにwww >>943
ASDの人って「自分が●●してほしい」ってだけのことを
「●●しないのは間違ってる」って自分が正義であるかのような尊大な物言いするよね
普通の人はそういうところに独特の奇妙さを感じて近寄らないようにしてるんだなってわかった >>943はまんまこの指摘の通りだな
やはり愛着障害を主観的に自覚してる人間には発達障害が多いんだろうな
> ASDの人って「自分が●●してほしい」ってだけのことを
> 「●●しないのは間違ってる」って自分が正義であるかのような尊大な物言いするよね
>
> 普通の人はそういうところに独特の奇妙さを感じて近寄らないようにしてるんだなってわかった 愛着障害界隈で言われる「幼少期が重要」は単なる個人の感想以上の根拠がないのが現状
(そのためICD-10などに分類されているアスペルガーなどの発達障害と違い、俗に言われる愛着障害やアダルトチルドレンは精神医学界でも認められていない)
子供を自立させるために乳児の時から1人部屋に寝かせる米国ですら愛着障害が極端に多いという調査結果はない
主観的な感想を客観的な事実にすり替える(区別できていない)手口は自閉の患者に多く見られるが
愛着障害は提唱においてもこの傾向が強いので発達障害との関わりは大きいのだろう 愛着障害なんてトンデモ理論にまだしがみついてるんだw
エビデンスも科学的根拠も全くない
現代社会じゃ容認されない男女差別理論じゃないのさ
そうやって親や他人に責任転嫁するのを止めなよ
あなたがたは遺伝性の人格障害だか発達障害なんだからさ
自分を処分して活動を強制的に停止させるしか解決しないよ 重ねて言うけど、愛着障害なんて耳障りのいい言葉で自分をごまかすのは止めなよ
そういう、自分に大甘な態度がどれだけ周囲を困らせてるか判ってる?
人間の端くれなら責任の取り方ってものがあるでしょ
最後ぐらいきちんとしなよ そうだよなあ愛着障害があるとしたらなんで米国では放っておいてもちゃんと育つことが多いんだろう、なにかちがうことでもしてるのかな。気になる 男だろうが女だろうが
そもそもひとりの人間に24時間ワンオペ体制のブラック環境で育児なんて複雑な仕事させたら
簡単にキャパオーバーになる(そしてそのしわ寄せは子供へ行く)ことくらい普通に考えりゃ分かるのにな
自分は仕事柄よく少年鑑別所に出向するけど
無責任な父親の育児放棄でボロボロになっても責任背負い込んでる母親とか腐るほど会うぞ ADHDも遺伝的要因なのか環境要因なのか両方なのか問題になっているけど
周知の通りアメリカは超格差社会だし中流以上はともかく貧困層の子供とその将来は酷いものでしょ 自分が子供を持ったと仮定してみろ
赤ちゃんが親との情緒的交流を求めてるのにそれを無視してずっと背中を向けたりするのか?
泣いても求めてもひたすらシカトする
こんなことができるのか?
実際ここで愛着を批判してる人だって自分の子供っていうリアルな立場に置かれたらそれはまずいこと、ってわかるはず
あとアメリカを例に出してるけど日本人は遺伝的に欧米人より不安遺伝子が強いからまた少し事情違うし最近ではハーバード大学が
人生の幸福度を決めるのは幼少期との親との関わり、っていう研究結果を出してる
http://heyazine.com/story/childhood
まあこれとかACが人を叩いて優越感に浸りたい人間のいいカモだってことはわかる
それは何回もネット上で見てきたから SNSでリムブロする奴らなんなの?
思い通りにならないからって人格否定かよ?ちょームカつく 他人に母親を求めて嫌われるってのを何度も繰り返して苦しんでいますよ。無限地獄ループです。どうすればいいんだろう。 >>956
科学的根拠や議論に耐えうるエビデンスは一切無いよね
宗教みたいなもんじゃないか
「信じる者は〜救われる〜」ってか責任回避できるってだけでしょ >>956
ここはスピリチュアルやオカルトの板じゃなくてあくまで学問としての精神疾患を扱う板だからね
> ところが、「愛着障害かもしれない」と思っていらっしゃる方のほとんどが、幼稚園児の頃からひとり遊びを好み、小学生の頃は集団になじめず、
> 早ければ小学校高学年から不登校などの不適応を起こしやすく、思春期・青年期には慢性的な抑うつ状態や不安が目立つようになり、
> 成人期まで対人交流の乏しさと社会への不適応が続くなど、状態が変化しないのです。
>
> このような行動遺伝学の見地と有病率から考えると「(反応性)愛着障害」ではないかと感じられている方のほとんどは、
> 「自閉症スペクトラム症(発達障害)」や「注意欠如・多動症(ADHD)」の可能性が高い、ということになります
https://t.co/7jyR3fv16s
>>954
元論文へのリンクすらない日記レベルの文章を根拠にしちゃうのか…(どうせアンケート調査だろうけど)
なんかアダルトチルドレン界隈ってこんなんばっかだな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>960
実際には>>954の研究は15年以上前の古いもので
ハーバード大の卒業生への聞き取りだからアンケート(主観)だね
あくまで「大人になって自分が親との関わりをどう感じているか」という調査であって
「実際に幼少期にどういう育児をされたか」に関しての調査ではない
(愛着障害はこういった自分の主観=事実と混同しやすい上にわざとミスリードを狙う文書も多い)
>>954の挙げたURLは調査にはない「添い寝」に関しても捏造レベルで脚色してあるから
元論文を載せられなかったんじゃないかな >>958
自分は夢中で打ち込める趣味を持ってから他人にどうこうしてもらおう、みたいなのがなくなって適度な距離取れるようになった
人に対する要求が強いほど自分も苦しいし相手も迷惑するんだろうね 自分も自分の好きなこと見つけてから人にべったり依存しなくなったな
他人が幸せだと自分が不幸になる、みたいにゼロサムゲームのよう似感じる切迫感もなくなって
その時その時で自分が楽しめることを見つけられるようになったし
結局のところ愛着障害とかACって受動的な生き方しか認識できないのが根本なんじゃないか
母親を奴隷やロボットのように扱き使おうとしているAC様も(母親を社会的に孤立させてネグレクトや虐待のリスクを増大させようとしている己自身を自覚できているかは知らんが)
「人間は誰かに決められた通りに動くもの」という枠組みでしか人の生き方を理解できていないんじゃないだろうか
酷い虐待を受けた子供ですら反応性愛着障害や脱抑制型対人交流障害が稀であることを考えるに
愛着云々は関係なくて他人への生き方の押しつけによる負の連鎖の結果に見える 愛着障害を証拠がないとかエビデンスがない科学的じゃないと決めつけて
君らの大好きな自閉症スペクトラムに閉じ込めて、おバカの愛着障害者君に
どうしてもしてしまいたい執念というか、妄念というか、なんなんだろうと思う
君らは一度も自分のそういう行動に疑念はないのだろな?オレには間違いにしか見えないが どっちもあると思う。べつに決めつけてるわけじゃないからひとつの意見としてきけばいいんじゃないかなあ。
自分も、生きていく上で人との関わりは避けられない=「人の言うとおりにしないといけない」みたいな考えが無意識にあるからそれがいつも壁になっちゃう。 好きなこと見つけるの難しいよね。今までの失敗経験が頭から離れなくてときどきめっちゃつらくなる どっちもあるって、>>960などを見た限りではそうではないような
幼稚園児のひとり遊びが元々の脳からの行動発現のように判断しているようにみえる
そうかもしれない自閉症スペクトラムの発現かもしれない
しかし一方で愛着障害は生まれてから一歳半ぐらいまでの愛着関係不成立を起因とするので
愛着障害の可能性は排除できない。多くは自閉症スペクトラムの発現という根拠、特に多くは
違うという根拠は成り立たないはず、それは調べてみなければわからない。
それとしつこいようだが、主観的であれば、目ざとく見つけてエビデンスにならない学問ではない
という決めつけるのはなぜか。主観こそ判断の基準になり得る >>967
わかる
自分も失敗してもみっともない思いしてもそれでも自分がやらずには居られないことに気付けるまでは完璧が前提で二の足踏むこと多かった
今でもちょっと気を抜くと「瑕疵が無いようにしないと…」みたいな完璧主義に陥るから
どんどん失敗しまくって経験値貯めるように意識してる 基本的な科学的思考ができない人ばっかりなんだね…
それじゃ騙される一方だよ
変な宗教とか入ってない(笑)? >>970
アウアウみたいなガチアスペが暴れるから目立つだけで大多数はまともやと思うで
AC関連では珍しく愛着理論に根拠がないことも踏まえた議論してるし 愛着障害もACも、その真の姿は「甘え」
いままでの10倍ぐらい頑張ってみなよ
ほとんどの問題は解決するからさ 誰だって生きていれば様々な困難に直面する
でも、多くの人は自分で努力して困難を克服する力をつけ
前を向いて生きていくんだよ
愛着障害とかACとか言ってる人だけが
そういう努力や変化を面倒くさがって
親や他人のせいにしてるんだよ
恥ずかしいと思わないのかな うちの従姉妹も、もうすぐ40だというのに
口を開けば「親ガー」「乳幼児期ガー」「愛着ガー」•••
職場も転々として長続きしない
借金や男女関係のトラブルばかり引き起こす
もう親戚中の鼻つまみ者だよ
みんながひそかに早死にしてくれと願ってる
まったく、いい加減にして欲しい
甘えてる奴をこれ以上甘えさせてどうするんだよ >>975
おたくの従姉妹の問題を愚痴るためだけにここに来たんですか? いいえ、ありもしないことを喧伝して
社会にトラブルの種をばらまく
このスレの住民みたいなゴミを叩き潰したいだけですが
あなたがたみたいな存在にうんざりしてます まぁでも私たちはあなたの従姉妹さんではありませんし
あなたに直接迷惑をかけているわけでもありませんから
怒りは正しい方向へ向けてくださいね なんでオレがガチアスペなんだよ
お前らの偏向というか単なる、気に入らない奴は別分類して排除
レベル低い奴の典型的な行動な
逆に言えば、お前らは仲間内とそうでない者を分けて、自分は仲間内でヌクヌク
安心したいってだけでは、それは社会学でいう村の論理にすぎない まあ少なくとも愛着障害はスピリチュアルやオカルトと同類に括って見たいようだが
お前らにとっての科学ってなんだよ、脳科学全盛だからその流れに乗ろうとしてるだけだろ
先の村の論理といい、流れに乗ろう時流に遅れまい(笑)とする行動って、どう科学的なんだ 「愛着障害は治りますか?」愛甲修子
これ読めば治る糸口が見つかる >>981
それ読んだけど発達障害者にイラつく支援者の姿しか記憶に残ってないわ
どんなだったっけ >>958 他人に母親を求めるって男性の場合は年下の彼女にも求めることはありますか? >>984
そのまんまだよ
発達障害者の生意気な態度にイラついてたけど、愛着障害がベースにあるが故の行動だと分かって納得した、みたいな感じだったはず
でも読んだのがもうだいぶ前だから他の本と勘違いしてるかもしれない >>975
冷酷だねえ。お前は真剣にその従姉妹の苦しみに向き合ってあげてるのかい?
従姉妹が自ら愛着云々言ってるんだから、お前さんが安全基地になってやればよいではないか。
迷惑厄介がってるだけでなんとかなるなら、メンヘラの問題なんてとっくに解決してんだよ >>986
なるほどね
アスペのアウアウが発狂してたのはそのせいか
しかし発達障害の相手しなきゃならない支援者って大変そうだな
大抵>>975さんが挙げてるような親戚中の鼻つまみ者みたいな感じだろうし 発達障害の支援者が大変なのは、それが他人だから。
他人に血縁以上の愛着を形成しよう意識がお互いに働かない。それこそ一生付き合うつもりでやらなきゃいけない。
だから親との関係改善が最も簡単で効果的なのだが、そういう親も大概何かの発達障害なのだ 乙
>>975
40代にもなって「親ガー」「乳幼児期ガー」「愛着ガー」とか喚いてるのはキツいな
家族や親族も扶養義務があるなら発達の厄介払いができなくて大変そう オレはアスペなんかじゃないぞ、オメらの叩き台になった覚えはないからな いろんな人物観察してりゃ分かるけど、愛着の問題って一生引きずるよ。
自覚して喚くならマシな方。
回避型なんてその問題を見ないふりして子供作ったりするからね。そして子孫に継承されるのだ どうしても眠りたいときは大量のアドレナリンを準備し2分だけ眠る それまでにアドレナリンを大量に注入し眠りから目覚めれば脳障害を起こさずに済む 睡眠麻痺は覚醒している状態と言われているが夢の延長線上だ 夢と現実の境界線上に鬼婆は存在する このスレッドは1000を超えました。
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