>誰かに認めてもらいたくて色々な事を

自分はその点だけは脱出出来たように思ってる、承認欲求の問題だが
何年前かのベストセラー「嫌われる勇気」と言うのがあったが
自分は自分、認められればそれは結構だが、認められなくてもそれも結構
結局、自分を認める最大の応援者は自分だと、まあ開き直りから始まって
結構、これが突破口になったような気がする、認められない自分も自分であって
なにも変わらない、依然として自分は自分としてあるより他にない、
という覚悟みたいなものが出来ていった、慣れると孤独も引き受けられるし
孤立も、そういうことも人生の一部で、ありがちな事だというので受け入れた事が
大きかったし、自分の足場にさえ感じられるようになったからだろ
他人と違ってても、それこそが自分なのだと

例によってしつこい文章ですまんが