親が子供を自分と同一扱いして個別の人格を認めないはあるあるだが、こっちの場合は異様にでかい毒母の承認欲求までセットだったのでまたとんでもなかった
「アテクシはこんなにできるんだすごいんだ!優秀なアテクシの子なんだから教わらずともアテクシの理想、実力と同じことをやれ!優秀なアテクシを満足させろ!」ってな感じだった
今思うと毒母のアテクシ優秀!の根拠になってることは大したことないし、アテクシ優秀!になったのは無能毒祖母の放任のお陰で試行錯誤できたのを忘れてるんじゃないのかと…
あとアテクシ優秀!のレベルのことが何も教わってない子供にできると思ってる時点で家事舐めてる 優秀な人にしかできないのか子供でもできるのかどっちなのかと

>>987
改めてくれるだけあなたはよっぽどまともだ きつい書き方してスマソ
解離性障害もお辛いでしょう 被虐待者に言及した解離性障害についての書籍、文献は私も心当たりがないが、海外の多重人格まで解離が進んだ人について取材したTV番組で「彼女は被虐待者」との言及があったと思うので
関係はありそうに思ってしまう