■■■死恐怖症(タナトフォビア)33棺目■■■
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タナトフォビアとは死そのものや死に関連するものに対する恐怖症のことです。
このスレにはこんな人たちがいます。
1. 意識の喪失による無が怖い人
2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人
3. 悲惨な目や災害にあって死ぬのが怖い人
4. 生や死そのものの不可解さが怖い人
5. 死んで人から忘れられるのが怖い人
6. 永遠が怖い人
7. 身近な人の死が怖い人
8. 生きる事やこの世の全てが無意味に感じるのが怖い人
これらのことを考え出すと思考が止まらなくなり、恐怖・発狂恐怖に陥る人。
タナトフォビアの類義語としてネクロフォビアがあります。
しかしタナトスはもともと死を擬人化した神の名を、ネクロは死体を指すので、
ネクロフォビアというと死体、つまり他者の死を意味するときに使う習慣もあるようです。
(ただし海外では同義語として扱われています。)
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■■■死恐怖症(タナトフォビア)32棺目■■■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1511931976/ 改めて考えると死が怖い。時って概念が世界では無限にこの先も続くのに死んだ瞬間、意識は真っ暗になって終わり。その先は何も無い。ただの無。
生まれ変わるとか信じてるやつ、自分が脳の電波でできてるって忘れてんじゃん 最近はシンギュラリティに全てを賭けてるわ
人間を遥かに超えるAIが人類をまったく別の世界に連れて行ってくれるとな
どんな宗教も信じる事が出来なかったがAI教に入信する 昔から知ってる芸能人の訃報などを聞くと動悸がしていたが
最近は芸能人が両親に言及したり子供の話をするだけで動悸がする
ここまで心が弱くなっているのは初めてだ
もはや手のカサつきすら恐ろしい 昔は歴史が大好きだったのに
いつからか歴史を恐れ遠ざけるようになっていた
以前はこんな風になりたいとか、こんな死に方したいとすら思えたのに
今ではどんな偉人も死んでしまったではないか、という意味不明な失望をしてしまう 医療の進展は凄まじいもので
ガンも大半は治りうる時代であり
脳梗塞の治療薬も2019年に承認されると言う
こんな時代だと本当に不老長寿もいずれ実現するだろうなと期待するけど
現代人がその恩恵にあずかる事は無い訳で
あと一歩で不老長寿だった世代として死ぬ事になる 何でこの時代はこんなに技術進展が速いのだろう
何か大きな事が起きるんじゃないかと期待してしまう一方で
それなりに年齢を重ねてしまっている自分が憎い
神を信じる時代であれば神を信じて死ねたものを 子供が居ないのが本当に恐ろしい
持ち家とか自分がもらっても次に渡す人が居ないよ 別に家族が欲しいという訳じゃなくて
自分を残してみんなが死んでいくのが悲しい
私は何も望まないからみんなが生きていて欲しい スティーブジョブズの卒業スピーチを久しぶりに聞いたんだけど
ジョブズはある種のタナトだったんだろうな
人間すぐ死ぬから急いで何かやれと言ってるが
それを言えば言うほど自分の残された時間を意識せずにはいられまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています