算数が壊滅的に出来ない健常者なんて山ほどいる
顔が壊滅的に醜い健常者だって山ほどいる
これらの人たちは、生きるために、これら壊滅的な部分を補う術を習得して大人になっていくのではないだろうか?

将来、算数を使わない職業に就く
将来、顔が醜くても構わない職業に就く

これらはひとつの答え

算数が壊滅的に出来なくても、算数的なことに答えてくれる機械やサポーターを持ち歩く
顔が壊滅的に醜くても、神業の化粧テクを身につける

これらもひとつの答え。でも、

算数が壊滅的に出来ないこと、周囲に理解してもらう
顔が壊滅的に醜いことを、周囲に理解してもらう

これらは答えなのだろうか?