0098優しい名無しさん
2018/04/25(水) 23:14:39.13ID:vN8Ikdsp世界198ヶ国に配信される本部幹部会で池田会長は「真面目に信仰を貫いた人は絶対に認知症にならない」と壮年部の例を挙げて指導しました。その池田会長本人が認知症になってしまった訳です。
なぜ池田会長は頭破作七分(認知症)という罰を受けたのでしょうか?原因は弟子達の集団ストーカーという悪事の責任をとっての故です。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」と御書にある通りです。
七万人規模の足立創価学会が集団で悪事を行っているのですから創価学会会長が責任を取るのは当然です。足立創価学会自身も貧乏、教育水準の低さ、身体障害者が多い等々、罰を受けています。
集団ストーカーを命令している竹内一彦全国総合青年部長の地元、荒川創価学会も同様に貧乏等々の罰を受けています。このままでは創価学会は罰だらけになってしまいます。
原田会長が会合でぶちギレたそうですが学会本部幹部はいまだに自分たちが学会員から信用されていると固く信じているようです(笑)。
学会本部というお花畑で仕事もしないで年収何千万ももらっていれば人間はバカになってしまいます。学会本部の連中は完全に日蓮正宗の僧侶階級と同じになってしまいました。
彼らは学会員から金を搾取するか票を得ることしか考えていません。だからこそ竹内一彦は公明党東京都議会議員(足立区選出)の後輩が犯した法律違反を隠蔽するために足立創価学会に集団ストーカーを命令したのであります。