>>618
わかりやすそうな例探してるんだけど、
見つからないからとりあえず、苦手とかの判断基準について。
苦手=自分に害があって、自分で対処できるもの。
例 大きな音は音量を下げれば耳は痛くならないと判断。よって苦手。
  注射は痛いが、予防接種とかは義務づけられていなければ受けなくても良いため、
対処できると判断。よって苦手。
嫌い=自分に害があって、自分で対処できないもの。
例 食べ物のアレルギー(魚介類系統)などは明記明言されていないと
食べ物の種類も判断できないため、食べてしまう可能性があり、
その場合自分で対処はできないと判断。よって嫌い。
  化粧品のアレルギーもあり、これも道行く女たまに男がほぼ全員しているため、
自分ではマスクなどでしか対処できないと判断。よって嫌い。
得意=仕事、勉強の範囲内で自分が褒められる物事。さらに苦手要素がないこと。
例 数学古典世界史などの勉強で満点を取った時に先生にお前すごいな。
と褒められたと判断。それが得意。
  英語検定やドイツ語検定、漢字検定など取った時も同様。
好き=プライベートの範囲内で自分が褒められる物事。さらに苦手要素がないこと。
  絵が上手い、料理上手など親や友人に褒められたと判断。それで
絵を描く、料理をすることが好き。

っていう感じで対処してる。
>>620
国語の時間でも戦争をテーマにした作文かいたら職員室に呼び出されて、
怒られたことあった。文部科学省の人たちが学校にきたことがあって、
生徒たちで議論とかしたんだけど、その時に私の議論が文部科学省の人に褒められたらしい。
先生が言ってた。彼女の観点はかなり面白い。彼女は哲学を研究させると
才能が開花すると思うよ。って言われたはず。もう細かいことは覚えてないんだけど。
やっぱりずれてるんだろうなあ。