>>704
自殺でワロタ

遺伝子淘汰の原因は自殺率じゃなくて
社会から弾かれないか(差別されると淘汰率up)、地位をあげられるか(出世率低ければ淘汰率up)、単純に異性からモテるか
こういう要素でしょう

たとえばアメリカ社会は日本に比べて

・自由奔放的
・個人主義的(全体主義傾向が低い)
・時間管理に日本ほどうるさくない
・リスクテイクする(冒険心やチャレンジ精神が褒められる)文化
・国民が全体的にテキトーで大雑把
・ミスの数よりも成功の数で評価する国
・タテマエとホンネの二面性が薄い
・画一的な教育に対して否定的
・生き方が享楽主義(日本は禁欲主義)
・多様性社会(日本は同一性社会)

などの特徴があるけど、日本の子供のADHDが30人に1人の割合なのに対して、アメリカは子供の10人に1人の割合でADHDがいる

これは明らかにアメリカ社会のほうが日本社会よりもADHDにとって適性があり、それゆえに生き延びることができたという事では?
そして日本の民族性においてADHDは生き延びるのが難しく、淘汰されてきたのでは。