wikipediaでも情報に欠ける、どころか、
堂々と間違った情報を載せていることすらある

>>771の検索先ブログだと、
まあ自己愛性パーソナリティ障害を柱とした記事だが、
反社会性パーソナリティ障害や演技性パーソナリティ障害も混ざっている様子
動物を虐待するのは反社会性パーソナリティ障害だな
いずれもパーソナリティ障害B群に属し、併発するケースも多い
パーソナリティ障害B群は、脳に変異が起きている
他者をいたぶったり悪口を言ったりすることで脳内麻薬が分泌され、
快感が得られる依存症状態の回路が出来上がってしまっている
だから脳の障害には違いないが、発達障害とは全く異なる脳障害

自己愛性パーソナリティ障害は10人に1人が傾向を持ち(スペクトラム)、
100人に1人が障害レベルの深刻さを抱える
自閉スペクトラム症は500人に1人で、アスペルガー症候群は5000人に1人
遭遇率は自己愛性パーソナリティ障害の方が、圧倒的に高い