自己愛には社交辞令が通じないというか、お世辞言ったら「こいつは俺を崇拝してる」と、うぬぼれるから
ヘタクソなプレイでも一度褒めたら「こいつは俺を一流だと思い込んでる!」と、確信して賞賛欲しくてずっとつきまとうよ。

お愛想で褒めてしまったアタナの痛恨のミス。