先週、35歳にして
不注意優勢のadhdと診察された。

親も理解して協力してくれてるし
精神的に満足してる。

ある意味で、もう死んでも良いかなって気持ちもある。
子供の頃から真面目にやってるのに失敗したり、上手くできないことをずっとやる気がないとか不真面目だからだと責められ続けてきた。
誤解を解きたくてなにか言おうとすれば「言い訳するな!」と怒られて
ひたすら謝りながら生きてきた。
でも、やっと
自分が実はふざけていなかったことを医者や親に理解してもらうくとができた。
そのことがとても嬉しい。

この誤解をされたまま死ぬのも嫌だったから生きてたけど
もう誤解も解けたし
そろそろ死んでも良いかなと
とても前向きに自殺を視野に入れつつ頑張って生きてる。

世の中にはまだまだ楽しいことがあるこは理解してるし
希望も感じるし、生きることが前より楽に感じる。
でも、ここまで生きられたことも割と満足してる
すくなくとも、変な誤解が解けて
ホント良かった。