>>886
発想の転換、でも無いんだが、
俺も「記憶力の低下」「注意力の欠如」が表れてから、怖くて何も出来なくなってた
その時、カウンセラーから「それは病気が原因ではなく、あなた自身の根っこ、資質にあるものでは?」という指摘があり、目から鱗だった

すなわち、己のの弱点を認め、
己の限界を認め、己の未熟さを認める

頭じゃわかっていても、どこか片隅にある小さなプライドが
「いやいや、俺はもっと出来る子だよ。今は病気だからこんな状態なんだ」
という思考になってしまっていたのではないか、
思い通りにならない状態が「病気が中々治らない」と解釈してしまったのではないか、と考えるようになってきた