結婚して家庭持てるって時点で言うほどの毒親ではなかったのでは?
自分なんか家族もちたいなんて欠片も思えないもの。
まあ、そういってる自分の所も他人からすりゃその程度大した毒親ではないやん。とか言われるかも?
って考えると、個々の感性や価値観ってのは円滑なコミュの足かせにしかならんよなぁ…と

明らかに虐待して死ななかっただけ。みたいな家でも対象の子が死んでない。って時点で
世間や友人知人からは子ども育てた立派な親だろ。という認識になる不具合
二度ほど馬鹿の所為で死にかけてるのだけども、金出してりゃ子供の事考えてるじゃない。と返される
入院中ずっと無駄な金と時間使わせやがってと延々呪詛繰り返されたりしたんだがな。
正直どっかで死んでた方がマシだったと思うわ、親気取りのサルは虐待で大好きな世間体地に落ちただろうし
自営だからその後の人生はオワタ式になってたであろうしな
もしくは未成年時に馬鹿を友愛しとけばよかったかもしれん、兄弟居なけりゃ多分やってただろうね
あの時代ならまだ少年法は悪い意味できっちり機能してたから