毒親育ちが語り合うスレ 98(ワッチョイあり)
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毒親育ちが語り合うスレ 97(ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1535325417/
次スレはレス番>>970の方
>>970以降次スレが立ってない場合書き込みを控えて下さい
スレッド本文の文頭に以下の
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を付け必ず強制コテハン表示スレにしてください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured うん
何か、話がどうも噛み合わないみたいなのでもういいですよ
毒親と話してるような徒労感を感じてきたので >>558
申し訳ないんだけど、そういう言い方されると傷つくからやめてくんないかな。 >>540
返信してくれてありがとう。読んでるだけで胸が苦しくなる。昔も今も辛いわな。。。
今は何歳でどんな状況なの?
ゆっくり気の済むまでここに吐き出したらいいよ。 経済的にも精神的にも自立すること
毒親克服にはこれ
ただこれが大変なんだよね、頭じゃわかってるけど
それ以前に精神病んじゃってる人は私含めて多数だと思ってる 経済的にも精神的にも何も毒親に頼ってはいないつもり
だけどフラッシュバックする過去の記憶に苦しくなる
親から独立する、疎遠になるだけじゃ治らなくて
記憶を消してもらえるなら幸福になれるのに >>540
私も含めてここにいる人達は性格も環境も違うから、540さんのストーリーを知って色んな感情を抱いて言葉じゃ表しきれない思いを書き込む。
ここにいる人達は毒親を毒親って認識して何とかしようって一歩踏み出そうとしたり踏み出して少しだけ幸せになったりしてる。
だから次は540さんがチャンスを掴めるかもしれないから、辛くてもゆっくり、自分のこれまでとか、やりたかったこととか、これからやりたいこことか、
やめてほしかったこととか、時系列も口調もぐちゃぐちゃでもいいから教えてほしいな。 4歳くらいの頃叔母に懐いてたけど一方的に「なんか好き」だっただけで構ってもらったことも遊んでもらった記憶もない
なのに10歳の頃数年ぶりに叔母が家に来たと思ったら自分の子供のお守りをしろって当然みたいに言われたの思い出した
「アンタ昔アタシに懐いてたのよだからお願いね」て
あの時に「自分を好きっぽい奴には見返りなしで何をしてもいい」て輩がいるんだって気付けばよかった
幼児は親を慕うから、この手の思い込みをする毒親は子供に何してもいいのが当然で意識もしないのがデフォになってるんだろうなって
多分脳みそのどっかが壊れてて「自分を好き」て認定した他人に対して全能感を満たしたいのかなって
「好かれたい」て気持ちがあるとそういうのに目をつけられやすいってのがやっとわかった >>560
ありがとうございます
19の頃に鬱病と統合失調症と判断されて今は23。
私が鬱になって入院してから毒親の毒は抜け切ったよ。今は作業所通ってる。
>>563
ありがとうございます。
身体的虐待も怖かったけど、デブブスなんで何も出来ないのって精神的虐待の方が辛かった。
なるべく毒が遺伝しないようネガティブ思考にならないように明るく振る舞ってるけど辛い。
やりたいことかー…「あんたはデブだからダンスやったらダメだよ」って言われた唯一やりたかったダンスをきちんと働いたらやりたいな。
高校受験の時からかな。おかしくなったの。中3の受験の時、美術系のとある学校に進みたかったけど「レベルが低い!美術系は役に立たない云々」で保健室登校や不登校になっちゃった。
高校の時も休みがちで行きたくない学校だったから言い訳になっちゃうかもだけどテスト勉強も手に付かなかった。それでよくお母さんに怒られてた。
附属の大学に強制的に入学させられた。大学受験の時、毒親に「美大いきたい」と願ったら「出て行け」と言われた。半年通うとついに動けなくなって自分の親がおかしいということに気づいた。
今までやってきたことはなんなんだろうって、本当は褒めて欲しかっただけなのにって。お母さんの言う通りにすればいつか褒めてくれると信じてた。
大学は中退して今度は医療系の専門学校に入らされた。全く興味のない勉強で、でも医療系の資格持っていればすぐに自立出来ると勉強も学費の為のバイトも頑張った。
そこで鬱病発症。
病院を転々として入退院、バイト繰り返してたらあっという間に23になった。
読みにくくて長々とすみません。 >>565
大変だったね
自分が敷いたレールに載らないと子を虐待する親か、分かる
自分の進路を自分で選べたら良かったのにね
作業所で心の安心取り戻せるといいね 父親がTVゲームとかパソコンとか嫌いで
床に叩きつけて何回か壊されたなぁ
進路を選ぶとき、情報処理・通信とか電子とか
言い出せなかったな
その後結局、理系の情報処理に行ったわけだけど、
親に「俺はどの大学行って何を専攻していたか知ってる?」
って聞いたら答えられなかったな
子供に全く興味がないし、自分がわからないことに
手を出されるのが嫌なようだ 毒親の記憶に苦しんでる人は
VRゴーグルやヘッドフォンを子供の頃から強制的に装着させられて、現実には目の前に居もしないゲームのラスボス毒親と戦わされてる。同居している人以外は。
良親持ちはもっと有意義な役に立つゲームや自信の持てるプログラムを与えられてる。
ただもうひとつゴーグルだのヘッドフォンだのと気付いた時点でそれらを外して捨て去って自らの目と耳で現実と対峙してる人もいる。 >>550
自分が言いたかったことをわかりやすく簡潔にまとめてくれてありがたい
自分も親戚にいじめられてたし親に訴えたけど親は無関心だったな
親にとって自分はやっぱどうでもいい人間なんだろうな
親は愛着障害の知識があって愛着障害の話はやたらするけどやっぱ子供にはなんのアプローチもしない、めんどくさいんだろうな
このスレでたまに話題になる子供に労力かけないくせに親戚の子供は心配するタイプ
なんで子供持ったんだ
両親は「毒を乗り越えてまともになれた」とか言ってる無自覚な毒で
それで結婚した結果が医者も認める機能不全家族で子供は愛着障害でメンタル病んでるって言う
「毒を乗り越えればまともになれる」なんて害悪な幻想としか思えない
「毒は一生治らない、毒は受け継ぐ」って認識のほうが好感持てる >>565
長ないよ!もっと書きたいことあったら、量や順序なんて気にせんとどんどん書き込んできゃ!
それにしたってあなたの境遇、苦しいわな。。。みんな色んな種類の苦しみを味わったけど、565さんも頭ぐちゃぐちゃになる苦しみ方するわ。
側から見たらお金あって大学まで通わせてくれる立派なご両親、だけど、あなたの心は見てくれなかったんだもんね。 >>537
辛い経験をした人は人格者になれるよ!って経験もしてない人が言うけどそれは綺麗事だよね。って話とごちゃまぜにしてると思う... 勝又美也子 旧姓 横地美也子
茨城県土浦市大手町横地コーポ在住出身 土浦二高 明星大学心理学部卒
横地コーポ在住 虐待親
現在も働かずに父親の住まいでニート生活
正社員歴半年 奨学金返済していない税金泥棒
DVモラハラを見てみぬふり 反省なし 毒親 横地美也子 現在は勝又美也子 ボダ疑われてるんだけど
ググっても「家族はボダにこう接してあげてください」みたいなボダ周囲向けの内容ばかり
そんな配慮してくれるような家族だったら苦労せんわ
家族にボダをカミングアウトしたら絶対に悪化するようなことをさり気なく言って来るんだろうな
ボダだなんて言えねー 帰宅したらリビングで両親が嬉々として私のものを捨ててる
疲れた、もう対峙しに行く気力すらない 体が痺れて歩けないと毒母LINEあり
→それから電話も通じないLINEも既読つかない
→見捨てたかったけど犬が可哀想で警察と一緒に安否確認
→悪臭とごみ溜めの中で座り込む毒母
→明らかにおかしいのにうすら笑いで受診拒否を繰り返す
→強制入院
来週には退院できそうとか主治医に言われて鬱が止まらない
やっと別居して自分の生活始めてたのになー
家族が自分ひとりだけだから伸し掛かるものが大きすぎて辛い
全部投げ出してどっか消えたい >>576
15年前の自分の書き込みかと思った
結局何の病気だったの? 親が、子供の感覚や感情、思考、行動に口出しばかりしている(過干渉・過保護)は、子供の性格に様々な影響を及ぼします。
親の過干渉の影響を受けた性格は、自分の家庭というごく限られた範囲の「不健康な関係性」の中でうまく生きていくために役立つ性格となります。
しかし、一般的な人間関係の中では役には立たず、むしろ、健康な関係性を保つことを妨げるようにさえ働いてしまいます。
子供を、そんな性格を背負って生きていかなければならなくさせてしまいます。
親の過干渉は、過干渉している間だけ子供に悪影響を及ぼすのではないのです。
https://www.pureheart-counseling.com/childcare/topics/2978 >>577
アルコール性肝硬変
アルコール依存症だったし自業自得だよね
肝細胞癌あれば介護保険下りたんだけど無理っぽいし
15年前のときはどうだった? 自立するにも、人生経験足りないって辛いよね
何をするにも恥かくから常に憂鬱と戦ってる >>579
肝臓かぁ…大変だね
うちは膠原病と肝臓
ずいぶん前から注意するよう言われてたらしいのに放置してた
いつも人(家族含む)には神経質なのに自分には甘い人間
みんなに心配されてニヤニヤ嬉しそうだった
毒親って本当かまってちゃんなんだよなぁ 自分がHSPでなければ毒親にも悩まされなくて愛着障害にもならずに済んだのかとか
自分が悪いんじゃないかと思う ドラマの話だけど「家政婦のミタ」に出てきた明日多家って親父が父親になりきれない毒親だったけれど、自殺した母親もヤバくない?
当時は「仕方なくでき婚した割に4人子供がいるのって何か変」って思っていたけれど、母親は母親で夫を繋ぎ止める為に子供を生んでた気がする
でも親父が不倫していて、そのショックで自殺したという事は、母親は最初から子供を「夫を繋ぎ止める為の道具」としか見てなくて、その役目を果たせなかったから子供を残して自殺したんだと思う
劇中では殆ど掘り下げられなかったけれど、あの母親も母親でヤバい女だったんじゃ? >>583
同じ事思ってた。
自分の母そっくり。自分の母は未遂ばかりで騒ぎを起こしてはで父を繋ぎとめてた。父は世間体第1だから母の事が本当は心底嫌いなのに捨てなかった。
子供の気持ちなんて考えてない。発見するのが子供だとわかっててO Dしたりしなない程度にりすかしたりしてたんだから。冷え切った家で育った兄2人と私は3人とも見事に大人になってから病んだ。
いつもここを覗いて自分の話を書きたくなるけど、全然まとめられないし長くなってしまってダメだ。
もう良い歳のおばさんなのに未だに呪縛から逃れられない。 >>585 つづき
ドラマと絡めて上手く書けなかった。
私自身が父親をつなぎとめるために作った子供で母は産んだ後も父が冷たかったので、赤子の私を残して今度は飛び降り低いところから。骨折だったらしいけどそんなんだから私は生まれてすぐ人に預けられてた。後から知ったんだけど。言葉が話せるようになったら可愛がってくれるかも?とまた引き取ったり兎に角道具。
子供の頃はその時その時が必死で恨まなかったのに、自分が母親の立場になったらとたんに許せなくなって辛い。 【自殺したら負けを俺は言い続けるよ】
なんて言葉が大きな問題になってるけど、、
娘が受けていたいじめ(パワハラ)を放置した
挙げ句、どうして死んでしまったのシクシク
と泣いている母親の姿見てたら、
自殺する気なんて失せるんだよなあ アイドルの自殺のやつは親が難しそうだった
小さなサインなんて分かるわけない 私も淑女。
呪縛ってほんとね、自由にしてくれ!解放してくれ!って
なんかの拍子に突然叫びそうになる時がある。
私は子供のころに両親とも亡くなって、もう20年以上たってる。
子供のころは不眠、うつ、解離、
20歳すぎてから、パニック障害、
なんとか働きながら、病気を克服し、結婚もして、
子供は作らなかったが、もう大丈夫だと思っていた。
っが、対人関係に問題がまだ残ってた。
嫌いな人、嫌なこと、自分ではないものを受け入れすぎてる。
いまだ、親からの負の遺産が残ってる。
自分のことを悪いものだと思ってるから、
他人の言うことを聞かなきゃいけない、
自分の意見を言うことは我がままだと思ってる。
私の課題は、自分のままでいていいと心の根っこで思えるようになること。 毒親育ちの最大の弊害は「自分を粗末にする」って事だと思う
親からそういう存在だと教え込まれて育ったから
一方、親は、子供の心身を踏みにじって粗末にする事で
歪んだ自分を支えたり保ってたんだよね
勝手な話だよ
そして、大人になっても近付けばその役目を求められる
だから自衛のために近寄れないし、外野の言う「親不孝」は的外れ 憎いとか正したい許したとかも含めて結局まだ愛情求めてんだろうなって最近思う
最近新たにカウンセリング始めて、深く深く触れるにつれて、その日はまだ大丈夫なんだけど、翌日異様に過敏で苛立ちがすごい。
何見ても聞いても腹立つし、ネットのバカな落書き程度でも苛立つ。
けど結局それって八つ当たりで、向けるべき相手は親なんだけど、怖いんだろうな。
だから社会的な悪だとか正しさだとかに置き換え振替怒りを向けてそれっぽく振る舞う。
加藤被告とかもそうだけど自分もやっぱあっち側だと心底感じる、向けるべき相手は知らない弱者じゃなく親なんだけど、こねくり回した挙句弱いものに向かってしまったんだろうな。
読んでた本にも、戦地で親友を殺された軍人が次の日近くの村を襲う話が出てくる。
本人は恥じている様だし自分もそんな事有り得ないと頭では思うけど、
人の怒りと恐怖が捻じ曲げられた先の行動ってそういうことだとも思う。
そうならない為のカウンセリングだと思ってるけど、再開するまでの想像よりキツイ。
怒りや苦しみを誤魔化さないってのはやっぱりキツイね。 >怒りや苦しみを誤魔化さないってのはやっぱりキツイね。
キツいんだけど、自分のそれに向き合わないで、全力で誤魔化して
一番手近で逆らえない弱い者に全力で被せたのが毒親よね
あんなクズと同じレベルになったら駄目よ 自分が小さい頃隣に住んでた近所の人が創価学会のチラシ配りでさっきまで母と話していたけど、マウンティングが凄かった
「まだ働いてるんだ偉いね」「今お父さんどうしてる?」「祖父祖母はどうしてる?」「今娘達何歳?結婚してる?」「結婚後子供はいる?」の質問の嵐の後
私は専業主婦で今3人目の孫が生まれると言ってて気味悪さと怒りの両方が混じった感情になった(ちなみにその人の子供はこっちよりずっと年上)
ただその人は何年か前に超してきた夫婦の子供の有り無しも聞いてたから、たぶん誰にでもそうしてるのだろうと思って怒りは収まったけどこういう事があるから母や父を純粋に憎めない…
今回の人みたいに誰にでも失礼な行動を取るタイプは今まで何人か会ったことあるけど、皆が嫌がる顔した中私は普通に接するから気に入られたりいじめまがいの事がされた事がない
むしろいかにも問題児タイプの人を嫌って、優しくしない方がいいよとか適当に扱っていいよと忠告してくる地味タイプの方がいじわる
だって嫌いな相手でも表面上普通に接するのは当たり前の話だし、忠告してくる人っていじめを正当化したりいじめしてる人にひかないあれな人しかいないんだよね
そういう人がデビューしたらもう可愛い子や美人が彼氏いなかったり子供いなかったりすると待ってましたとばかりにつっこみの嵐
芸能人のスキャンダルに一喜一憂してる様な異常さを感じるんだけど、これは私が考えすぎなんですか? >>590
親不孝される親って大抵「親不孝されて当然な育て方」をしてるんだよね
エジソンの息子はエジソンの名を利用してインチキ商売に手を染めたけれど、エジソンって育児放棄してるから >>592
>加藤被告とかもそうだけど自分もやっぱあっち側だと心底感じる
いや、実際に行動に移すのと思うだけなのは全く違うと言ってもいい程大きな壁があるよ
行動に移してない>>592さんは加藤被告とは違う >>595
そうそう
「親不孝」って概念はすごいプレッシャーで毒親育ちに罪悪感与えてくるけど、前にどこかのサイトで
毒親育ちは家を出るまでに一生分の親孝行を終えてる、親に尽くし終えてる
って読んで、目から鱗だった
確かに、生まれた時から自分が親のメンタルを保つための犠牲になってるって意味で尽くしてた
「親に育てて貰った恩」を言う人(外野)もいるし恩を返さなければいけないと思ってる毒親育ちもいるけど
衣食住を見てもらう代わりに24時間365日勤務で親のサンドバッグ、スケープゴートの役目を果たさせられたし
要するに、普通の親が老後に子供から貰う思いやりや気力労力を
毒親は子供が成人して自立するまでの間に全部使い果たしちゃったんだよ >>597
恐る恐る地雷を踏む覚悟でレスするけど
心が軽くなった。 それは良かった
私含め毒親育ちって「こうじゃなきゃ許されない」って狭い視点に縛られてたりするけど
他の角度からの意見を聞くとハッとする事あるんだよね
あと、他の人ってこんな思い詰めないでもっと適当に生きてたりするし
というか、何で地雷? 会話をしないと分からないというくせに、人の話は一切聞かないでマシンガントーク
結局自分に都合のいい解答以外は「聞こえない」と平然と繰り返す
これを2年続けて人の時間と将来の選択を奪う
やり方がナ〇スの拷問と同じ わりとけっこう酷な事をされてきたのに、加害者側が被害者面して団結してお前が悪いで完結させるから自分の中の感覚と世間の感覚がわからなくなる
友達に話しても受け入れてくれるけど家庭に介入は出来ないし自分も逆の立場ならそうすると思う
恋愛なら将来家族になる可能性もある場合もあるから、男性に相談した時は必ず皆力になってくれるけど、親悪く言った後に本当は親と仲良く暮らしたい自分に気づいて相手に別れを切り出しちゃう
自分がかなり苦労してきた事は認めてほしいけど、そんな酷い事してきた親も相手(男性)に認めてほしいなんて考えちゃう
最近はそれがわかってきたから今付き合ってる人には詳細は話してない
親は最低だってわりきれたら楽なんだろうけど 他の人は幸せ手放さないもんね
相手にふられるとか男性に全く相手にされない性格難有りの人は知らないけど 会話のキャッチボールでなくてドッジボールなんだよね
思いっきり回転かけたり変則球投げられてあてられる
ボールにも仕掛けあったりで受ける方は逃げるしかない 何もやる気起きなくてベットで休みながらネットサーフィンして一日が終わる
もう人生終わったなー 邦バンド板のスピッツスレに行くといいよ
全く同じ人いるから(笑) そんな最大の弊害がわかってるんなら
自分で自分を大事に大切に扱えばいいだけなのでわ
多分自分を大切に扱う事自体がわからないとか言い出しそうだけど
自分が扱って欲しいように人にも自分にも接すること
毒親にこうされたからこうするというのでは毒親を肯定すること
他のやり方を知らないというのも逃げ・言い訳で同じ事 肯定感の低い人間は毒持ちの異性に需要があるってのが最悪だよなあ
大人しそう、地味、反抗しなさそう、受け入れてくれそう、自分の意思がなさそう、etc 何かあったらすぐ死ぬ死ぬって騒ぐボダで統失の毒親に粘着されてて逃げようと思って結婚したら旦那が自己愛だった
働いてもすぐに自己愛にタゲられてしまう
心底生きてるのが嫌になった それは幻想
もてない人は男に相手にされた事ないから第三者から見てもそいつはヤバいって止めたくなるようなのとくっついてるけど、昔から相手にされてる人はひっかかってないよ
ひっかかる人は実は自分に自信がある人な気がする 会社の上司 高校時代のクラスメイト
母親近づいてきた人みなボダだった
それらすべてから逃げた(母親からは
逃げてる途中)
前世で何か悪いことでもしたんだろうか >>609
引っかかる引っかからないでなくて、「こっちに来る」ってだけでもうきつくない?
軽んじられる人間だからこそ好まれている事実がありありと伝わってきてうんざりする
対処するのも事前対策するのもストレスになるし
磨耗する >>606
これは自分を大切にとかに限らずだけど、ストレスが起きた時自動的に動く体と思考にどうやって対抗するかって話になる
よくよく考えたらどれが良いのか?ならここに居る誰もが当たり前に分かってるよ
だけど咄嗟の判断、咄嗟に出る表情や身振り手振り、浮かぶ言葉や思考で悩むんだと思うよ
人間含め動物は危険を感じると闘争/逃走を選ぶけど、そのどちらも選ぶ事が許されない場合凍結するんだ
その場で凍りつくんだよ
これは危機回避としては最悪だけど、繰り返し学習する事で脳に記憶されついその体験を繰り返してしまう
これが学習的無力感の犬の状態なんだ
だからその檻から逃げる方法を、身体的訓練で獲得する必要がある
少なくとも学習的無力感の犬は身体的学習の繰り返しで脱却できる。 俺は割とモテる方ではあるけれど、ろくでもない女とくっつく位なら一生独身でもいいと思ってる
女なんて所詮可愛い仮面を被ったバケモノにしか見えない >>606
毒親育ちの人?冷やかしの人?
全ての物事に「これは自分を粗末にする事」「これは自分を大事にする事」って目印でもついてりゃその通りだけど
実際はそうじゃないからね
生まれてから、何も知らない状態から親に「自分を粗末にする事」を「普通の事」と長年いろいろ叩き込まれて育つから
まず、自分の中の一体どれが一般社会の「粗末」なのか「普通」なのかが分からない所から始まる
最初からそれらの区別がついてれば苦労はしない
例えば、日本で生まれ育ったら、多少の治療や出産で麻酔は使わないのが普通で「耐えるのは普通なんだ」と思ってずっと痛みに耐えてたけど
外国ではそんなもん耐える必要などないって考え方が普通で最初から麻酔を使って貰えるのを後で知ったら
「なんだ、他の国では耐えなくて良かったんだ!痛いなら痛いって言って対処して貰っていいんだ!痛みに耐えるのが美徳って全世界共通じゃなくて日本の習慣だったのか!」
ってようやく初めて分かる
そんな感じ
そうやって、自力で少しずつ気付いたり経験して毒親育ちは自分の(というか育った家の)「常識」を修正していく
だからめっちゃ労力使うし遠回り >>613
母に心を引き裂かれてという本からの情報になるが
母が境界性であると2世代目である息子は同じく境界性の性質を示すが、医療現場では反社会性と診断されやすい。との事。
息子のタイプは2通りあり、「反社会性(本質は境界)」と「完璧な息子」に分かれる。
反社会性傾向を発達させた息子は精神医療の門を叩くよりも、司法の世話になる事が多い。
完璧な息子タイプの場合、母親と同じく境界性の女性ばかりと付き合うようになり、妻の「命綱」としての役割を果たすようになる。
忠実で保護欲の強い性格になり、たやすく利用される。
もしくは自己愛傾向を示し、論理武装で伴侶の問題(境界性)を見て見ぬふりをして生きるようになる。 自分が心地良いとか納得がいく好ましい気分がいい尚且つ人に迷惑をかけてない
ならいいんでないの
自分を大切にする基準は自分で決めたり見つけたりすればいいんぢゃないの
それがすごく労力使って遠回りで非効率的だと思うなら止めればいいし 今日も新しい父親に母親への態度が悪いから母の気持ちに気付いて感謝しなさいって言われた
毒親の気持ちというか人の気持ちの考え方なんて分からない
想像しとけばいいんですかね 洗い終わった食器を拭かずに食器棚に入れるのが腹立つ
それでいて棚にカビが生えたり次回使う時に濡れたままだったら勝手に不機嫌になりやがるから
いっそ何もすんなだわ お前が母親に楯突くと家庭に波風が立つからなるべく穏便に済むように母親の機嫌をとるような言動をしろ
と言いたいんぢゃないんすかねえ
そもそもお前には私の気持ちがわかってるのか、感謝するっててめーが手本を見せてみろよ
などと決して言ってはいけませんよww >>616
ふんわりした「じぶんがかんがえた、こうすれば上手くいくはず!イメージ」イメージだけで延々語られてもな
具体例も挙げたのに理解出来てないみたいだし うちの毒親は過干渉
つか毒親=過干渉、だと思ってる
産まれた時から感情、思考、行動を支配され自立する芽を摘んでいたと思う
恨んだしぶちまけた事もある
しかし母もまた毒親育ち、負が連鎖してた
なんとか断ちきりたいがこっちが統合失調症になっちまった
出遅れだわ
でも普通の人になりたい
死ぬまでの課題だわ 入院して長期間点滴された。点滴取れることになって看護師さんが「偉かったねぇ!よく頑張ったねぇ!!」て言いながら針を抜いてくれた時ボロボロ泣いた。その時初めて親にほめられたことが無いことに気づいた。 私は理不尽DV兄に長年ボゴボコにされた。骨折二回。火傷もおった。髪の毛も切られた。包丁も突きつけられた。毒親は見て見ぬ振り。寧ろ兄の味方だった。
高1の秋、二浪中の兄に教材をビリビリに破かれた。俺が大学に行くまでテメエは勉強やめろって怒鳴りながら。
私は初めて兄をボゴボコにした。フライパンで兄の頭や背中や手を気が狂ったように殴った。兄は血が出て泣きながら母に泣きついた。
母は私にビンタした。そして一線は超えるなとヒスってきた。
え、兄のこれまでは、一線超えてなかったん?って冷静になって、家族に見切りをつけて家出した。高校も退学した。
用事があって久々に家に行ったら、母の足に痣があった。兄のターゲットは母に替わっていた。
母は私に泣きながらお前が家族のバランスを崩したと罵ってきた。私は母親に思いっきり平手打ちした。
それ以来、会ってない。今は平和に暮らしてる。 >>623
お疲れさま。大変だったね。平和な生活が長く続きますように。 普通の会話してたのにいきなり切れ出すの何なの
本当に低脳自分勝手
最低限の会話でもこれだからな >>612>>614の言葉に励まされた。ありがとう。二人とも頭が良いね。
私だと、つい感情的に返してしまうけど、二人みたいに知的に返せる人はカッコイイな 毒親は悪魔の星からやってきた
子供を悪魔の仲間に引き込むために
加藤の親は大成功
星に帰れば英雄扱い
まるで中韓朝から来て日本人から詐欺や泥棒や拉致をすると国で英雄扱いされるかのよう
そんな毒親から自衛するには離れること
奴等は気分機嫌心地という情緒を悪くすることを主な攻撃対象にするため
離れて暮らして自分を気分良く上機嫌で居心地良くいられるようにすることが肝要である
食事飲み物ファッション音楽などを自分好みのもので楽しむことから始めるのもよい >>625
今日俺も普通に「これやって」と言えば済む話なのにキレ気味で説教されたわ
ケンカしても仕方ない。落ち着いて話し合おう…と説明したら「もう喋るな言い訳するな」だってさw
うちは最低限の会話でキレることはないけど最低限の会話でさえ説明不足でとうとう食い違いが起こり今回の騒ぎw
まあ確認しなかった俺も悪いけどハッキリ説明せずうやむやにする父親も厄介。聞いても会話にならんし
つまり親子揃ってコミュ障!
氏にたい >>612少なくとも学習的無力感の犬は身体的学習の繰り返しで脱却できる。
これって何に書いてあった?
調べたんだけど検索ワードが悪いのかヒットしなくて
検索ワードだけでも教えて欲しい >>945
問題児タイプに嫌な顔できなくて表面上仲良くしてた事が有る
最初は優しくしてくれてたんだけど誰それを無視しようとか言い出して
それを拒否したら虐めのターゲットにされた
従順にしてる間だけ優しくて逆らったら手の平かえすの毒親みたいで
その人の親も毒なんだろうな
それからは周りが煙たがるのには、それなりに理由が有るんだと思うようになったよ >>629
ベッセル・ヴァン・デア・コークの本だよ。 >>615
俺の場合は妹の影響が多いかな
両親が妹ばかり可愛がり、俺が悪口を言うと注意されるも妹が悪口を言うとスルー
妹が末っ子の弟のケーキを横取りして弟が泣いた時に俺が妹をぶつと俺が怒られる
妹は何をやっても怒られない、俺は存在してるだけで怒られる
ここから学習したのが「女は何をやっても女だからで許される、女であることは常に最大級の免罪符である」という現実 毒親漫画とかが結構増えてるけど解毒しきれてない状態で書いてるのが多くて
「不本意ながらもなんだかんだ良い親」みたいな着地が限界というか、
毒の洗脳下にある、毒にとって都合のいい結末のものが多くてちょっともやもやが残る。
こういう形で毒親の概念が広まると「やっぱり親は大事にしなきゃね」的な認識が逆に広まりそうでちょっと怖い 自分も知人に、女への敵意と悪意と失望を全く隠さないのが居たよ。
なまじ容姿が良かったから尚の事寄ってくる周りの女がバカに見えた様で、彼の行動は不誠実極まりなく見えたけど、
彼からすれば女はそもそもズルく狡猾でかつ馬鹿だから、それに比べれば自分は真っ当だし正しいといった感じの理解をしていた。
そもそも女に期待しない、期待した自分がバカだったから気にしないで、って言い方を女性相手には良くしてたな。
ある意味正直で誠実な人間だと思うよ、実際男の友人には良い奴だし、兄弟の面倒見も良いし、
職場では本当に仕事の出来る奴だった。
これも思考の癖なんだよな。 >>628
そっちも大変だね
基本的に毒って子供=奴隷で何やってもいいと思ってるようだわ
なるべく会話しない会わないしかもう方法が無い
普通の親居る人が羨ましいわ
毎日こんな下らないことでイライラするとかバカらしい これで終わると単なる悪口だよな、つまり彼も誰かとの本質的な繋がりで変わるんだと思うよ。
女って、男ってっていう男女論を持ち出せなくなる様な相手との出会いと繋がりとぶつかり合いと理解っていうのかな。
どっかに居るんだよ、彼が心の底から大切だと思えるような相手。
母親への憎しみを忘れさせてくれるような人。
結局人間は人間に傷つけられる以上に、人間に癒されるからな。 >>615
面白いね、今さっき注文した。
区別だけでなくもっと掘って、どうしてそうなるのかの話も知りたい。
完璧な息子の例がうちの兄そっくりだ。
甘んじているようで不満たらたらで、
けどその状況に耐えている自分に酔ってウットリしてるかの様な奇妙な人になってる。 動物園の猿山の猿に向かって石を投げて猿が怒るのを見て喜ぶ低俗なクズがいる
首輪で繋がれた犬に石を投げて犬が吠えるのを面白がる低能もいる
それを楽しまない者や咎めるものを攻撃する阿呆もいる
自分は安全な所にいて攻撃を煽り楽しむ卑怯者
バカは死んでも治らない >>640
数冊あってどれなのか今わからないんだ、きちんとタイトルまで思い出せなくてごめん。沢山貼りすぎてるけどそこにも付箋を貼ってあったと思うから見つけたらここに書くよ。
学習性無力感の犬は「逃避不能ショック」って表現の方が正確なはずだよ。
研究者はスティーブンマイヤーと、もう一人共同研究者がいたはず。
ベッセル・ヴァン・デア・コークとは議論してる様だからそっちから調べても良いかも。
少なくとも逃避不能ショックの犬に身体的訓練で逃避を獲得させるって実験には成功していたとあった。 >>641
卑怯とかズルさにシャープな反応する様になるよな。
分かるよ。
世の中のグレーもどきを鋭敏に感じ取り過ぎるんだろうな。
ただ人って結構ゆるく生きてると思う。
極端なものでなく、なんとなくの倫理観で、
けど割と正しく回ってる。
人を殺す、人をトコトン追い詰める以外の事には、本当は多少の余白があるんじゃないかなーとちょっと思う。
多分世界中から人が消えても、自分は馬鹿みたいに信号を守るんだけどさ。
正しくある事って単純に安心するだろ。
親とは違うんだと自分に言ってあげられるから。 >>637
そちらの苦労も察するよ…
>なるべく会話しない会わないしかもう方法が無い
もうこれしか無いね
冷静に対話を試みても、一歩引いて話し合いを試みても会話にならないんだからな
母親曰く父親は親(俺の祖父にあたる人)ととても合わなくて家を出て行ったらしいけど俺も同様に合わなくなるんだなー
俺の中で成人してから一時期少し評価は上がったんだけどね(丸くなったか、考えが変わったかと…)
だんだん違和感を感じて今回の件で程度が知れた。見限った。
自分の事話すとどうしても長くなってしまう…このスレでは(読んでくれた人ありがとう) 大切だと思うことが可能な相手と出会って結婚して
思考の癖が抜けなくて相手を攻撃することをやめられなくて
結局全部ぶっ壊して60過ぎても満たされないのがうちの父親だなあ
自分も父親がこんなだし兄も暴力振るってくるし、今まで生きてきて男のえげつない話には事欠かなかったし
男は女はでひとくくりにして攻撃したくなる気持ちもわかるんだけど
それやってると貴重な解決の糸口まで自分で台無しにしかねないから
人の自由だしやめろとは言わないけど、やらないに越したことはないなとは思う なんか全然違うんだけど…
信号なんぞ平気で無視するし
ただ
石を投げる者と投げられる者には
容易に超えられぬ柵がある
立ち位置が変われば正義は牙を剥く
檻の中で吼えているのは果たしてどちらか
と思っただけでね… >>625
そもそも怒りを抱えてる
自分と違う考えを持つ事が許せない
この2つ 自分の両親は自分の事が精一杯で家族に目を向けない人だった。両親同士も仲が悪く母は自分が小学生の頃から家に帰らないようになって、そのうちに他に男を作って出て行った。もう10年以上は顔を見ていない。
父は仕事が長く続かず職を転々としていた。
当然子供が受けるべき愛情なんてなかった。
払うべきものも払わず家を追い出されて祖母の元へ夜逃げしたこともあった。
いつからか自分も期待しなくなっていたし、誰にも認められなくても生きていけるという考えになってた。
自分が就職してからは仕事に熱中して今までほしくても買えなかったものを買ったりお金を貯めていた。
父は自分に黙って仕事を辞めてスネにかじりつこうしたので、今まで受けた愛情をそのままお返しで捨ててやったよ。
その後にできた彼女はここまでの話を理解してくれて付き合ってくれたけど、今度は自分が捨てられた。
そして残ったのは親もいない誰にも認めてもらえない自分だけ。普通の親元に育った子供が羨ましい。
長文で、すみません。 彼女に捨てられたのはなんでなんだろう
理解してくれたのに 金足の吉田とか将棋の藤井とか、いかにも世の毒親達が好みそうだな >>647
働きだしたらそういう人多くて驚愕
多いんじゃなくてそういうのに絡まれやすいのかもだけど >>615
完璧な息子がうちの父親にちょっと似てる
子供に対してどう振る舞うのか気になる >>642
親切にされるとどう返したら良いのかわからなくなるけど、嬉しい。ありがとう。
日本だと名称の説明で終わるか、ありきたりな根性論で改善しましょうとしか書かれてないけど、海外の書籍はその先が書かれてる物が多い気がする 漫画やアニメの世界では生い立ちが不幸なキャラの常套句みたいな感じで孤児設定がつくけど
正直猿同士が知識も人間性も未熟なまま性行為してそいつら親に持ってしまうよりも
ちゃんとそう言う施設の従業員として最低限の知識を得てるその人達に育てられる方がずっと幸せだと思う
良い親である条件に血縁であることなんてないんだから 優しさを暴力で返されて辛かったな
いつ何をされるかわからないのは恐ろしかったよ
常に命の値踏みをされて、いつでも...わかってるよな?と脅されて恐かった
産んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。と心の底から言ってみたかったよ。
作らないでくれたら心の底からありがとうが言えた。そんな家に生まれることしか出来なかった。
優しさを微笑みで返してくれる家族が欲しかった 以前に他の掲示板で、かなり優秀な学者だけど毒親の元で育ったのを
ちょっと書き込みしたんだけど、幸福な親の下で育った甘ったれみたいに扱われて辛かった
経済的に恵まれてようが毒は毒で変わりないんだけどな
極端に方針で自分の子供を統制しようとする親、従わなければ怒鳴る、暴力含めた厳罰が待ってる
金銭、娯楽面での統制も当たり前で、いきなり子供部屋の扉を開けてて
勉強してるのじゃなければ怒鳴りつけられる
成績表を出すたびに怒鳴りつけられるのは当たり前、嫌がったら
「自分たちが厳しくしつけないと従わないお前だから」みたいな決めつけ
進路も含めて全部親が決めてストレスが酷すぎて学校に通えなくなって精神科通いになっても
「自分たちの導きに従わなかったからお前は失敗人生を歩くことになった」って決めつけ
ステータスとか金銭とかいらんからまともな家に育ちたかった
別に親に金があっても自分はいっさい自由に使えないし んでこれからどうしたいの
どうなりたいの
今どんな気分になりたいの
5分後どんなこと考えていたいの
明日何か自分が楽しいと思えることをするつもりはないの
そんな先の事は考えられない
とか言う人いるけど単に今迄はそうして来なかっただけだったりそういうクセをつけてないだけでわ
別にしたく無ければしなくて結構だけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています