X



統失郎キチガイ日記
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0002優しい名無しさん垢版2018/11/07(水) 18:06:28.13ID:scpixVe5
僕の筋肉です
0003優しい名無しさん垢版2018/11/08(木) 09:28:07.38ID:mCyTRFgd
長七郎江戸日記?
0004優しい名無しさん垢版2018/11/16(金) 16:16:28.65ID:PUD9UXXr
動物園とかサーカスの見世物小屋にいけよwwwwwwwwwww
普段通り白目むきながら
アー!!!!とかウー!!!!とか
奇声あげてりゃ金も手に入って一石二鳥じゃねえか(爆笑)
0005優しい名無しさん垢版2018/11/22(木) 09:38:27.70ID:uGehQn7t
毎日新聞「こころを救う:患者の自殺、募る悔 埼玉・精神科医団体が事例分析」2010年8月17日、東京版朝刊掲載 によれば、
埼玉県内の精神科クリニックでつくる埼玉精神神経科診療所協会(悳(いさお)智彦会長)が通院患者の自殺事例を会員から集め、分析を進めているそうです。

  同協会は、自殺対策基本法の施行をきっかけに、2007年度、自殺予防委員会を設置し、診療所名を公表しないことを条件に、患者の自殺について報告を求
めているそうで、2009年度までの3年間に、協会に加入する60カ所の診療所のうち、33カ所から144人の事例が寄せられているそうです。

 この144人のうち、通院期間は1〜5年が70人と最も多く、次いで1年未満が45人、6年以上は29人であり、つまり、4分の3の107人は、規則正しく通院していた、
ということがわかったそうです。 

 144名のうち、診断名としては「うつ病」が66人と半数近くを占め、自殺の手段では首つりが61人で最も多く、飛び降り18人、向精神薬などの過量服薬15人。

  144人のうち4分の1の38人が、過去に過量服薬を経験していた、ということです。

 示されているデータは33の診療所からしか提出されていないようです。したがって、144名という数も氷山の一角ですね。

  この集計の責任者を務める富士見メンタルクリニック(富士見市)の里村院長は「受診態度がまじめで、比較的長く通院している人が自殺するケースが多いの
には驚いた。今後も事例を集め、つらい経験やデータを会員が共有することで対策への取り組みが進むのではないか」と話している、とのことです。

  さて、かりに精神科医が良心的でも、患者として「まじめ」かつ長期にわたって「治療」なるものを受けたところで、過量服薬、さらには自殺に追い込まれる、とい
うことが明らかになっています。
0006優しい名無しさん垢版2018/12/02(日) 10:29:56.51ID:ycpQqZdV
マジキチ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況