当事者に他者性がないことに気付かず自己正当することで問題が起こっていたのだが、そこを認知することで余計な問題は起こらなくなる
ADHDは性格のようなものだが、アスペは他者性がないことから生じる矛盾に自分自身の整合性を持たせていただけなので、勘違いが解けるという事