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ADHDだけど質問ある?
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0001優しい名無しさん垢版2018/11/29(木) 20:34:49.00ID:Znr6+/o4
暇だから答えるよ!
0002優しい名無しさん垢版2018/11/29(木) 22:29:30.84ID:D4I9Ogs+
無い
0005優しい名無しさん垢版2018/12/03(月) 23:19:18.87ID:LAF6hITY
 

注意欠陥・多動性障害の子 脳に共通の特徴発見 福井大学

2018年12月3日 21時07分

物事に集中できないADHD=「注意欠陥・多動性障害」の子どもの脳に共通して見られる特徴が
あることを福井大学の研究グループが発見し、将来的に正確な診断に応用できる可能性があるとしています。

ADHDは子どもの時に発症する発達障害の一つで、注意力を持続できないほか、落ち着きがないなどの
症状が現れ、投薬や生活環境に配慮するなどの治療が行われますが、自閉症などほかの障害と症状が似て
いるケースがあり、正確な診断が課題になっています。

福井大学の友田明美教授のグループは、日本やアメリカなどでADHDと診断された男の子120人余りの
脳の形態をMRIと呼ばれる装置で調べ、どのような特徴があるか調べました。

その結果、およそ7割のADHDの子どもの脳では、脳の前頭葉と呼ばれる部分にあり感情をつかさどる
と言われる「眼窩前頭皮質」と呼ばれる部分の厚みが増して表面積が小さくなるなど、脳のおよそ20か所
で形態の特徴が見られたということです。

グループは、今回の解析はAI=人工知能を使うことで発見できたとしていて、これまでの症状の観察と
画像解析を組み合わせることで、将来的に正確な診断に応用できる可能性があるとしています。

友田教授は「今後さらに精度を上げ、正確な診断を支援できるシステムをつくっていきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181203/k10011733251000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
 
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