・人の悪口や批判が大好きで生きがいになってる人(相対的に自己価値を高めるのが狙い)
・人の不幸や失敗や欠点で満面の笑みを浮かべる人(さらに目の瞳孔が開いてる快楽的表情、又は子供のような無邪気な笑みだと要注意)
・初対面や目上や強者や異性に対してなど『相手限定』『状況限定』でやたらと愛想が良い人
 (極端な裏表の使い分け。逆に『相手限定』『状況限定』で本性見せるとも言える)
・異常に空気が読めない人、暗黙の了解を理解できてない人(他人の気持ちを読み取れない)
・表情や立ち振る舞いがわざとらしく演技くさい人(常に理想の自分、評価される自分を演じています)
・自分が間違ってると言う発想がない人、謝れない人
・自分の本当の弱みを見せれない人、負けを認められない人(プライドが異常に高い)
・自分を棚に上げる人、自分を客観的に見る能力が欠落している人、自分と他人を冷静に比較できてない人
・他人を褒めない人(目上や異性に褒めまくるおべっか使いは多々います)
・何事も自分と他人を比較する人(やけに他人に勝とうとしてると要注意、根拠もなく勝ってると判断することもしばしば)
・習い事などして他人より上になることに躍起になってる人 (習い事をころころ変えてる、多資格自慢は要注意)
・他人同士を争わせて仲違いさせる人 (自分が中心になるための伏線です。陰湿な優越感に浸ってもいます)