>>358
発達にとって使いやすく明快で分かりやすいものは
健常者にとっても使いやすく明快で分かりやすく重宝されたりするよ
iPhone作ったジョブズが良い例
ただしASDが濃い人だと本人にだけ分かりやすいものにしかなってなくて
逆効果だったりするけどねw(FacebookとかのSNSは総じてそれっぽい)

失敗経験の多いADHDは教育分野や新人教育部門に向く場合がままあるんだけど
これも一部、本人の特性から工夫と効率の鬼みたいになる人がいて
やりやすさ、分かりやすさ、ミス防止策、やる気の出し方などが
周りより進化してることが多いのと
酷いミスして落ち込んでる新人に対しても
「自分より酷い失敗をしてる人は居ないから大丈夫!」と明るく言える部分があるからで
あり得ない失敗が多すぎるのもここではむしろ強みになってる