投薬→セロトニン再取り込み強制停止→
セロトニン飽和状態、多く取り込まれて調子良くなる→
セロトニンの量が多いと勘違いして受容側の機能低下→
断薬するとすぐ再取り込み機能が復活、受け取り側は気付くまでそのまま→
治療前より激しいセロトニン欠乏状態
実際はこんなに単純じゃないとしても離脱症状は確かにきつい