>>279
それは違うと思う
確かに確固たる自尊心を持っている人はみな自分自身を受け入れているからだよね
でも例えばさび付いた車に「愛着を持ったら」、健常者は錆びていても治して乗ったり
それはそれでまた味だからと言って、その車を限界がくるまで乗り続けるでしょ
けれども自己愛性パーソナリティ障害者は見栄の為に車を選ぶ為、愛着を持つことがない
恥ずかしいとか貧乏くさいとか言う理由で簡単に切り捨てる。
そう言った愛着心がない、持てなかったのは、>>275の言うような親に育てられたからという証拠にもなるし、
常にいい物を持って称賛を受けたがるって言う承認欲求の強さも伺える。

自分は自分だからではなく、常に対相手がある

>自己愛は一見誰よりも自分に愛着を持っているように見える

俺はこう見えた事が一度もないんだよね
自己愛は大抵、精神的に依存したり執着した相手に対しては人の個性や特技などを認めようとしないから。
尚且つ相手のいいところを利用して、自分の方が上だとマウントをとり、
自分は凄いんだぞと思わせて、それを言わせる事で承認欲求を満たそうとする。

とにかく自分の欲求を満たす為に相手を不正に利用する
それが自己愛性パーソナリティ障害者ってもの