ほぼ間違いく無実のターゲットに関して
如何に悪い奴なのか瞳孔を開きながら熱心に説明してくれる自己愛さん。
「気持ちはわかるよ、きっとターゲットは悪いやつなのかもね、すくなくとも
あなたが不快に感じたの事実だもんね、酷いよね、でも
優秀な貴方がそんなことで気分を害していたら相手の思う壺だから
もうわすれましょう。せっかく優秀なんだから
その才能を別のことに使いましょう。」と宥めると
「そうだよね!」となるんだけど
おやつを取り上げあげられた犬みたいな顔になるんだよね。。
ほんと怖い。