一般レベルだといわゆるカナータイプの池沼伴ったガチの自閉症とか
あとはせいぜい極端な多動症くらいしか認知されてなかったのでは？
知的障害が白痴や精薄、知恵遅れなどと呼ばれてた時代の話
発達障害という広いくくり自体まだ無かったか、無いに等しいぐらいだったはず
発達障害という用語が一般レベルにもおりて来たのはやはり概ね2000年以降と言っていい
片付けられない〜も別に社会現象化して一気に認知広まるほど売れたわけじゃないしね
平積みされてた中から自分で心当たりある人だけが手に取った程度の普及具合
3〜40年ぐらい前だと
親曰く4歳まで発語がなく、中学生でも周りとも会話が成立しにくいレベルで
いつもドラえもんの秘密道具の話ばかりしてるような子が普通学級に居たからなあ…
障害と認められるレベルの範囲がまだとんでもなく狭くて
今からすると異常が明らかな子もかなり大雑把に一緒くたにされてた感じかな
