■■■死恐怖症(タナトフォビア)37棺目■■■
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タナトフォビアとは死そのものや死に関連するものに対する恐怖症のことです。
このスレにはこんな人たちがいます。
1. 意識の喪失による無が怖い人
2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人
3. 悲惨な目や災害にあって死ぬのが怖い人
4. 生や死そのものの不可解さが怖い人
5. 死んで人から忘れられるのが怖い人
6. 永遠が怖い人
7. 身近な人の死が怖い人
8. 生きる事やこの世の全てが無意味に感じるのが怖い人
これらのことを考え出すと思考が止まらなくなり、恐怖・発狂恐怖に陥る人。
タナトフォビアの類義語としてネクロフォビアがあります。
しかしタナトスはもともと死を擬人化した神の名を、ネクロは死体を指すので、
ネクロフォビアというと死体、つまり他者の死を意味するときに使う習慣もあるようです。
(ただし海外では同義語として扱われています。)
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前スレ
■■■死恐怖症(タナトフォビア)36棺目■■■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1576691961/ スレ立てありがとうございます。
神経症を克服しなければならない。 俺はコロナで苦しみながら死ぬことが怖いと思ってた
だから早くコロナ危機が去って欲しいと祈ってた
でも違ったんだな
ただ死ぬのが怖いだけだった 死が恐ろしいのは生を愛しているからだ
ドストエフスキー みんな死ぬ、間違いない、無常、なんで生きているんだ? >>14
俺も
多分コロナが原因だと思う
しばらく生きられると思ってるから金稼いだり勉強したり旅行したりを楽しめる
終活とか生前葬とか意味不明だけど年取ったらやりたくなるんかな? キリストとかアッラーとか色んな聖者が「みんな〜死んだら魂は永遠だよ〜天国最高っウイィィィっ!!」て説いてる中
「いや、人生は苦でしかないだろ」て解っちゃった釈迦ってやっぱタナトだし天才だよなぁ
<四苦八苦>
(1)生苦(しょうく)・・・生きる苦しみ
(2)老苦(ろうく)・・・年老いる苦しみ
(3)病苦(びょうく)・・・病気の苦しみ
(4)死苦(しく)・・・死ぬ苦しみ
(5)愛別離苦(あいべつりく)・・・愛するものと別れる苦しみ
(6)怨憎会苦(おんぞうえく)・・・嫌いなものとあわなければならない苦しみ
(7)求不得苦(ぐふとっく)・・・求めているものが得られない苦しみ
(8)五陰盛苦(ごおんじょうく)・・・心身が盛んであるがゆえの苦しみ 地獄とは
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/地獄_(仏教)
餓鬼は赤、畜生は黄、修羅は青
これって三原色のことじゃない? 一休さんの愛称で知られる室町時代の臨済宗の僧侶「一休宗純」が病床で最後に弟子たちに残したと言われる言葉、
「死にとうない・・」
「死にとうない・・・」
「うわああああ!死にとうないいいっっっ!!!」 不思議な事にこの恐怖に襲われるのは健康な時に限るんだよな
少し前に病気で死にそうになった時は死の恐怖はどこかへ行ってしまったようだった
低酸素で高揚してたせいかも知れないがね
そして退院して病気も軽快してから久しぶりに恐怖の発作に見舞われた 幸運にも金と暇ができた人間が最後に辿り着く不幸でもある >>26
高額のスピリチュアル系のセミナーの参加者には意外にセレブとか高学歴の人が多い不思議 >>30
とくにアメリカやヨーロッパの有名覚醒者なんかの1回2時間で何十万もするようなセミナーは動画で見ると客席はドレス着たセレブが多いよ、エッグハルト・トールとか
やっぱり金持ちになると残された悩みは死ぬことの恐怖なんかなぁ
良いか悪いかは別として多少貧乏で目の前の生活でいっぱいいっぱいだと死後の事を考えてる暇もないってのは宇宙が与えた平等なのかもしれん ジャンケレヴィッチの『死とはなにか』を読むことを強く勧める。死は、「仕事をしながら・勉強しながら・片手間で」
扱ってよい問題ではない。頼れる参考文献を読みながら自分で思索していくことが肝心だ。初めから結論をきめてかかるのは誠実とは言えない 死が無だとして、いったいその無とはなんであるのか。私たちはその性質についてまだなにも知っていない、分析も加えてはいない・・・ >>33
それってTEDで演説しちゃう的な真面目な考察でしょ?
このスレの住人が希求してるオカルティズムみたいな夢や希望はないよね? ジャンケレヴィッチは音楽批評のなら読んだことあるわ
ドビュッシーとかリストを語ってるやつ >>35
いや、TEDのようなお手軽スナック教養とは全く別物だと思う。読み通すにはそれなりの根気がいる。
そして、私は思うが、ここの人はオカルティズムに最後の希望を託しているのか?
オカルティズムは何ら堅古な理論ではないから、怪しげな事例を出しては反論され、そして絶望するのが目に見えてはいないだろうか。その希求は、
自分に無理に信じさせようとする欲求であって、オウム的な危機を招いてしまうのではないか。
>>36
まだ私は読んでませんが、ジャンケはフォーレ・ドビュッシー・リスト好きらしいですね。
私もドビュッシー好きだから読んでみることにする。 無は、文字通りなにもないことだが、とすれば無はそもそも生じ得ないのではないか。
無は、文字通り「無い」のではないか。
また、無が「意識が不在」であることと定義するならば、それは睡眠と変わるまい。
肉体の終わり、脳の崩壊後、ソウいう状態は到来しうるだろう。
脳が「無から」意識を生み出していたとするならば、「無」には潜在的な性質として「意識を生じさせる」という特質をもっていたことになる。
とすれば、定義に反して無はそのような性質をもっているのでもはや無とは言えない。
厳密な無というものがありうるのか、私たちが存在している時点でもうその概念は使用不可能ではないかと私は思っているが、どうだろう。 もし、死の恐怖が襲ってきたときにその想念を頭から追いやって忘却することを「不誠実」とするならば、私たちがとりうる方法はそう多くない。
1. 世間と妥協しながら、定期的に死の恐怖をこういう場所で呟き続ける
2. 読書やネット記事などを見て、死の恐怖を和らげるようなあらゆる意見を吸収する
3. 死を個別の問題として扱わず、生物・社会・存在の全てを根本から決定している唯一の問題として自分で思索する
1は問題が永遠に前進しないという点で、2は不確実で自分自身完全に納得したことのない意見を鵜呑みにしていくという点で、正しく無い。
3のみが、問題を違った方向へ前進させつつ、死の重要さを忘却しない方法である。
前のスレッドでも出ていたが、ウナムーノ『生の悲劇的感情』やジャンケレヴィッチ『死とはなにか』では、死を人生で唯一の根源的な問題としながらも、
絶望しつつもがいて死と格闘する姿勢を学ぶことができる。当面の間、私たちは読書と考えることに時間を割く必要がある。 死は死だよ。
普通は他の命が終わったのを見て肉体も意識もなくなる(ように見える)から自分もそうなると思う。
無は宇宙の始まり以前と同じようなもので現在は不明。 >>43
つまり、貴方にとって、自分の肉体と意識がなくなることは無ではない、ということですね?
宇宙が始まる前の状態のみが無と呼ぶべきものだと。
私の感覚としては自分の肉体と意識がなくなれば、客観的に宇宙が存在していようとも、現実にはなにも存在していないことと同じことになるのではないかと思ってます。
私の死後、宇宙でどんな出来事が起ころうとも、現実には何も起きていないことになるからです。今私が死ねば、貴方のタイピングも明日の夜明けも、起きていないこととみなして矛盾がないからです。
私の死後、端的になにも生じないからです。 とすればなにか生じているのに、もう何も存在していないという一種矛盾した状況が私(と貴方)が死んだ後に到来するということですね。
これは、例えば並行して別の宇宙が存在するときに、その宇宙の中で何か出来事が起きることと類比的に語ることができます。
私たちの宇宙と全くかかわりの無い宇宙は、あるにもかかわらず、現実には無いのと全く同じ状況とみなして矛盾しない。
・・・私の死とは、永遠に誰とも交渉のない宇宙へ越境するということと似ています。なにか生じているのに、何も存在していない・・・ >>45
難しいですね。
他人の死は、あくまで自己にとっては「不在であること」と差異がないのです。
別れたまま永遠に会わない友達と、死んで会えなくなった友達は、私の人生の中では、実質的には内容が同じなのです。
会おうとすれば会える、と反論されるでしょうが、結局本当に会わなかったとしたら、死んで会えなくなることと全く違いがないように感じます。
だから、他人の死は無ではない。私の死のみが、宇宙の消滅と匹敵する重要性をもち、
一切の内容を剥奪された「無」たり得るのだと思います。 >>45
貴方にとって他人の死は、自分の死とどう違うのですか? もちろん、死を合理的に考えることは、死を軽視することにはならない。
合理的に考えてみると、どうしたって死は合理にかなったものではないとわかるからだ。
あるとき始まったものが、いきなり消滅することはなんら疑いの余地なく受け入れられる事実なのか?
あるいは人によって死の時期・その苦痛に差があるにもかかわらず、死が端的な絶滅であるとするならば、
あらゆる平等、希望の理念は虚しく消えるのでないか?
こういう疑問が、死を単に「生のクオリティ」の議論として合理的に捉えることに「待った」をかける。
私がシェリー・ケーガンの議論に魅力を覚えず、トマス・ネーゲルや森岡正博の死の倫理に引きつけられるのは、
こうした理由がある。 >>35
そして気になったが、あなたは真面目な考察に価値をおいてはいないのか。
信奉者のみが内々で正しさを認め合う秘教的なオカルトの方が、真面目な考察よりも信じるに値するのだろうか。
私は・・・なかなかそうは思えない。オカルトにだって、真面目に考察するべき点はあるかもしれない。全てがガラクタではないかもしれない。
しかし、ただ信仰に特化したならば、オカルトの最良な部分すら損なってしまうかもしれないのだ。 がんばる→→→最後は死ぬ
勉強する→→→最後は死ぬ
偉くなる→→→最後は死ぬ
あそぶ→→→→最後は死ぬ
食べる→→→→最後は死ぬ
結婚する→→→最後は死ぬ
だらける→→→最後は死ぬ
なんだこれ まあ、証明は出来ないけど、おそらくすべてはある種の幻かな。。
でもそんなふうになったら、そっちの方が生きられたものじゃないから、
普通は素朴実在論的に構成するようにできてるのだと思う。
ただ、素朴実在論だと多分タナトは乗り越えられないかな。 生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も町もみんな同じ
https://youtu.be/Q3580ndaVII >>9
真理だと思う。
逆に、悲惨な人生を送っていたりしたら、そういう人たちは死を望むだろうな。 仕事がしんどいとか、生活が苦しいとか色々悩みはあるけど、
そういったものはどこまでいっても些細だわ
なんで最後は死ぬのに生きるんだろう >>57
逆に自殺してしまう人とタナラーとの違いは? このスレって5chでダントツトップでもいいよね。
なぜか日々のニュースを考える人はいても、死について考える人は余りいない謎。謎すぎる。 死に限らず他人の身になって考えるのはとても難しいというか不可能に近い。
俺たちもまだ真の恐怖は知らないと考えておいたほうがいい。 おまえらが死後に何かを見つけたとしても、
俺がそれを発見できる保証はないんだ
逆もまた然り
死はこれ以上なく自己と他者を隔てる 少なくとも、死が重要なのはその怖さではないと思う。
我々の生きているということの意味不明さ、奇跡性を、日常的な生活から取り戻すという意味で非常に大切なのだ。
私たちは単に生物であったり、社会の中の個人であったりするのではなくて、意味不明で結局何一つわかっていない存在であることを忘れてはいけない。 生きるのと死ぬのが等価値で無ければ
死ぬのを受け入れられないのに今生きているのが怖くて進めなくなりませんか?
いつ死ぬかわからないしそれがいつ起こるのかもわからない
必ず来る死に怯えて暮らす事に意味は無いでしょう
生きるのと死ぬのが繰り返してるから今ある世界を生きていける
死ぬことを受け入れて生きると恐怖では無く勇気がわいてきます
自分の生き様を自分で決めるのです
いつ起こるのかはわかりません
切っ掛けなんてこちらの都合に合わせてはくれない
自分が何に価値を持ちどう考えて行動するのか
自分が決められる事は嬉しいですね
そう言いつつ金に困って自分を見失いかけている自分が居る
講釈たれてもこの程度です
今は生きていくだけで精一杯
それでいいと思ってます 970優しい名無しさん (ワキゲー MM96-CvC8)2020/07/02(木) 00:33:32.37ID:aJMMUoRKM
生きる苦痛を少しだけ麻痺させるノミほどの楽しみのために
多大な苦痛を払って労働してるんだもんな、もはやわけがわからない
少し前のレスにもあったが、飢えたり暑さ寒さを快適にしたりする以上に無駄なストレスフルの労働をさせられてるよね
死ぬのが怖いってみんな言うけど内心わくわくしてる
死ぬときはめちゃくちゃ苦しいかもしれないけど、乗り越えたらもう不毛な繰り返ししなくて済むと思うと死があるだけ救いだなと思ってしまうね
戦争は二度とやっちゃいけないという経験者が語るように、知らなくていい苦痛や地獄はある
生まれない、こんな地獄知らないのが一番 人間は生まれてもいないし死にもしない
これがわかっちゃった人はタナトからの卒業 人生って意味がわからないよね。
いつか人類が滅びるその時はどんな感じなんだろう。 死んだ瞬間には死んでいるから死を認識できない。つまり
僕は、人って死なないと思っている。
「あ、俺、死ぬかも」「やばいやばい、俺死にかけている」は分かる。
それは死ではなく、死に向かっている状態でしかないから。
けれども、「俺、死んだ」「いま死んでいる」は分からない。なぜなら、すでに死んでいるから。
死んだ瞬間と死んでいる状態っていうのを死んだ本人は絶対認識できない。
ということはそれは死なないということと一緒じゃないだろうか。
死と似た状態に睡眠がある。
人は、眠った瞬間、眠っている状態、どちらも認識することはできない。
眠っている状態から覚めることによって初めて自分が眠っていたことを認識する。
いっぽう、死の場合は、死んだ状態から生きている状態には戻ることはない。(戻れるならそれはまだ死んでない)
睡眠のように自分が死んでいた状態を遡って認識することはできない。
もちろん、周囲の人間は、彼、彼女が死んだ瞬間、死んでいる状態を認識できる。
しかし、本人だけはいつまで経っても自分の死を認識できない。なぜならすでに死んでいるから。
死んだことが分からないのなら、本人にとっては死は永遠に訪れない。
死、恐るるに足らず。 よくテレビの九死に一生スペシャルなんかで命からがら奇跡的に助かった人の感想聞くと
ほとんどの人が「死ぬのが怖くなくなった、残された人生は貰いもんだと思って人のために尽くしたい」みたいな事言うよね
タナトだったらもし九死に一生みたいな事故やハプニングから生還したら自分が思ってた通り
生と死の運命なんてほんの一瞬の差で0.1秒違ってたら今頃「無」になってたことを痛感して余計に死に怯えるようになりタナト悪化じゃないか?
この九死に一生を得た後まるで悟ったよう精神が丸くなって死ぬのが怖くなくなる人々と九死に一生を得るような体験したらなおタナトに拍車がかかるこのスレの住人との違いは何だろな? 確かに死ねば無になって何も認識できなくなるけど、
意識の消失自体が生きてる今怖い
怖いというか無に帰してしまうのがただただ虚しい >>79
軽い事故で一時的にそんな感じになったけど家族が病気になって前より酷くなったよ。 ビートたけしはバイク事故後にタナトが治って逆に死ぬのが楽しみになったらしい
昏睡中に色々な不思議な体験をしたからあれが夢なのか本当なのか死んだら確認出来るから楽しみだってさ 死後の世界はないが、あるとしたら
天国行ける奴はヴィーガンしかいない。
己の欲のために動物惨殺して繁殖させては殺生する人間は鬼畜。
来世とかがあるなら畜生道で動物になって
虐待拷問されるべきだからな。
結局死んだら負けなんでしょ??
そう考えると青葉とか小島さんはすげえよ
世間的に評価されてる人間を一瞬で地獄に
叩き落としてやったんだから。
特に小島さんは東大エリートを駆除した。
青葉さんも世界的に有名な奴らを駆除した。 >>83
全身麻酔したことあるが
無だったぞ。
一切何もない無。無であることに気付かないレベルの無。一瞬で時間が過ぎた。
そもそも臨死体験って脳は停止してないから
全部夢と同じ。脳停止したらガチで無だからな >>83
死んだら夢なのか本当なのか確認する自分がいないんだから確認できないじゃん 死んだら無としか言えない人無駄だから書き込まなくていいよ 自分頭悪いからよくわからんけど最新の物理学や頭いい人に言わせると時間なんて無いんだと 心療内科で「安定剤」と「睡眠薬」を処方していただいて以来数年、
恐怖でパニックになるようなことはなくなりました。
ですから、病気としてのタナトフォビア(不安神経症)はほぼ克服できたのだと思います。
今は冷静に、死についての思索を重ねているところ。
心霊関連、医学や量子論的なもの、不老不死を扱ったものなど、amazonで評判の良い書籍を読みあさっています。
「真理に到達する」には程遠いですが、自分の中で「信念」のようなものは生まれてきたように思います。 >>91
心霊関連wwww
病気悪化してるやん
死んだら無なんだから安心せぇ。 死ぬのが怖いのは誰でも同じでしょ。
あの世は間違いなくあるし転生も間違いなくするから安心しな。
個人的には死ぬことそのものより少子高齢化のせいで転生できる確率が年々減っていることのほうが恐怖かな。
まああの世でずっと暮らすのもそれはそれでいいのかもしれないが。 意識を司っている原子がどのくらいあるかだな。
その数によって転生する確率は変わるよ。
そのうちのどれかになれれば転生できるから。
科学者のみなさん、仕事をお願いします。 >>92
以前ならばこういうレスでも発狂しそうになっていましたが、今ではなんともないです。 新しく生まれる誰かになるのが転生っていうのかな
それとも、また全く同じ人間に同じ生年月日で生まれてきたりして 死後は100%無なのに認めない奴なんなの?
転生があったとしても前世の記憶ない時点で
実質無やん。 人間が人間のみに転生できるなんて都合よすぎる
転生できるにしても確率的に細菌かプランクトンだな 生きている人間に死後のことはわからない
生きている人間が語る死後のことはあくまでも生きている人間がそうだと思う死後のことでしかない オラも「死後の無」が怖くてずっと苦しんだんだけど、
ある方に爺ちゃんの霊視を3回してもらって、かなり楽になったかな。
(トリックでは説明のつかない、固有名詞がバンバン出てきたので)
ただ、生きるのが好きだから、やっぱり避けたいという気持ちはある。 一般人や医者がわかってないいちばん重要なことは普通の「○○タナト(恐怖症)」はその人の思い込みや予期不安にすぎないけど
「タナトフォビア」は思い込みや錯覚や予期不安じゃなくて、「人間は必ず死ぬ」っていう厳然たる事実に基づいているからなぁ。。 俺、う〇こした時は未来のこと考えられなくなることが多いんだよなぁ。
この時は本当に安心する。
死ぬのが怖いのは未来のことを考えているからだよね。
未来のことを考えられなくなることをみつけて
その感覚をいつでも再現できるように訓練してみてはどうだろう。
未来はどうなるかわからないから考えても無駄でもあるとも言えるし。 あの世はあると思う
てか、ショーペンハウアーやカントやプラトンもみんな言ってるからね
イデア界について >>100
ヤバイなぁ
スピ系のキチも集まるスレなん?ここ。
どう足掻いても死んで無になるし
二度と復活しないならね。一回きりなんよ。 「そういう事例もたくさんある」と言ってるだけで、
スピリチュアルにハマってるわけじゃないです。 >>101
俺も昔はそういうの信じたかったけどいろいろ考えると矛盾点もあるんだよな
例えばその体験談の中の霊媒を呼んで降霊してもらったら、赤ちゃんの頃亡くなった自分の子供があの世では成長していたって話
そうなるとアルツハイマーで90歳で亡くなったじいちゃんはあの世ではさらに成長しちゃって150歳くらいになっちゃうの?
とか、アルツハイマーはどうなっちゃうの?とかいろんな疑問が残る
ある霊能者は死ぬと17歳とか自分がなりたい年齢で現れるなんて言うけど、なりたい年齢なんてそんなんめっちゃ人間のちっぽけな価値観だし・・ >>109
本当にね。
霊なんて嘘っぱちだよ
人間だけ特別なわけねーじゃん
恐竜の霊なんていないし、コロナウイルスの霊もいない。人間が勝手に妄想した都合のよい
架空の存在でしかない。 セロトニン・トランスポーターSS型とSL型が日本人には非常に多く、伝統的に不安症な民族らしい 永遠に生きるとは言うが、1兆年生きて1兆年分の記憶を保持できているとは考えにくい。
結局、みんなで消滅を受け入れた方がいいのさ。永遠の無よ来れ!永遠の無よ、全てを飲み込め! もしも不老不死だとしたら人生の出来事のほとんどの印象が薄くなるな。
誰かが生まれる喜びも死ぬ悲しみもなく、美しいものも醜いものも見飽きるし。
わかっていても死ぬのは怖い。 縄文時代の平均寿命は15歳、弥生時代でようやく20歳・・
この時代に生まれてたらもうやけくそで毎日SEXするしか楽しみないだろ。 「おっちゃんは死ぬ、必ず死ぬ。」
ーーー死の宣告おじさん >>108
自分がオカルト信じられず恐怖に取り残されたからって毎日毎日他人の足引っ張るような見苦しい真似するなよみっともない野郎だな 末期癌を患った織田無道がやけになったのか霊は見えない、お祓いも出来ない、心霊番組も心霊写真もほぼ作り物だったと暴露してたが、
心霊現象そのものは本当にあって何度か体験したとのこと 三浦春馬も無になった
なぜ自ら無になろうとするのか…
首を吊って苦しみ意識が途絶える直前で
ああ、もうすぐ無になると思ったのだろうか… 死ぬのが怖い人も居れば
三浦春馬のように自らすすんで死を選ぶ人間も居る
よっぽど生きるのが嫌な何かがあったんだろうね
死の恐怖より生きることの苦が上回った 不謹慎だが自殺したくなる程の生の苦しみこそタナトの唯一にして最大の治療薬であると言えるね 生きている時はあれほど苦しかったことが
死んでしまえば何もかもが消えて
この宇宙のどこにも、その一欠片すらも残らない
あれほど苦しかったことなのに
その呆気なさこそ死ぬほど気持ち悪い 気絶した経験るんだけど、これが死に一番近いかな?
時間の経過も無し、寝苦しさ、寝心地の良さも無し
本当に感覚ゼロだったわ
正直言って感覚無いし自我も無いから、気絶してた時は世界そのものが無かったわ >>121
確かに無は怖いし自殺はできないと勘違いするけど、やっぱり死にたくなると思うよ
タナト野郎は無の怖さに着目しすぎて「無限の怖さ」を完全に無視してるよな
絶対に叶わないから考える必要ないんだろうけど、もし叶ったら?
「はい、永遠の命を叶えてあげましょう」
ただし、何も見えない音も聞こえない感じられない意識だけが残る状況
何の変化も無い。睡眠すらできない。真っ暗な状態が永遠に続く
それで何億年、何兆年ぐらい耐えられるかな?
耐えた所でなにもないけどな。それが永遠に続くのが永遠の命だから
俺なら多分数ヶ月で諦めて死を選ぶと思う
だから死ぬのはそこまで悪くない気もしている。やっぱ怖いけどw
逆に死んだと思ったらなんか意識あるし、この意識はいつ消えるの?
って状況の方が怖い このスレ見るだけでキューってなる
子供の嫌だ嫌だって感じに近い感情 寝起き間際に生の一回性を思って、ゾッとして毎日起きてる。
何もしてなくても、生を消費しているその事実が何より恐ろしい。
くり返しの毎日さえ、取り返しがつかない。 どうせ終わるなら何もすることがないような気もしてくる
俺が世界の支配者で金使い放題、女と遊び放題だろうが、
コロナに怯えるだけの無職引きこもりだろうが、
どっちにせよ
死ぬまでの日々を無為に過ごすしかないのは共通してる >>129
寝起きは朝?人によって違うんですね
自分の場合、朝は平気で夜にしか恐怖を感じられない。 俺も怖くなるのは夜だな
ただ昼間でも雨や曇りの日なんかは怖くなるから正確には日光が無い時と言った方が正しいか そんなに恵まれてるのにとか、そういうことじゃないよね 恵まれてる人ほど死の恐怖は大きいかもしれない、釈迦がそうだったように。
貧しい人はその日1日生き延びること(目の前の不安)に精一杯だから先の事を考えてる暇がない。 裕福な者や苦労して金や地位や権力を手に入れた者ほど、
死によってそれを全て失う事を恐れる。
貧乏な者や苦労しても何一つ成し遂げられなかった者ほど、
死んでも続きもなく来世に賭ける事も出来ない事に絶望し
自分の人生が本当にこれ一回きりで終わってしまう事に恐怖する。 >>120
それが信じられないんだよね、理解できない。
どこにも逃げ場がなかったんだろうね、あまりにも有名な芸能人故に 皆さん何才くらいなのでしょうか。怖いのが自分が60とかになった時に恐怖で耐えられない気がする。。それとも感覚が鈍り恐怖感がなくなっていくのだろうか。 俺は三浦春馬と同じ年で誕生日も近い
若い頃は仕事や人間関係が辛くて死んだ方が楽になれるんじゃないかとか考えたりもしたけど26歳くらいから身内に不幸があったり自分ももう若くないなと思って死や人生について考え始めてから急転してタナトになった
生きててもほぼ辛い事しかないのに死ぬのは怖いから毎日ひたすら苦しい
今じゃ死ぬ事は怖すぎて自殺なんて絶対に出来ないけど三浦春馬の気持ちも分からなくもない
今日はかなり嫌な目に遭って久々に消えたいなと思った
辛い人生を送ってて死後は無だと思ってるタナトこそむしろ死や無に思いを馳せる事によって案外あっさり死の恐怖を克服出来る気がする
克服した瞬間に自殺を選んでしまうんだろうが…
今日は夏の暑さで頭が正常とは言えないボーッとした状態だったから仕事中に安楽死スイッチでもあれば押してたかも知れない 自殺願望とタナトは親戚で、現実における様々な不安や
苦痛から次第に自殺への憧れが増すわけだけど、
そこから暗示的に死の絶対的な恐怖を自分に植えつけることで
生の実感を得ようとするというか壮大なリスカというか
極端な恐怖は極端な憧れにあるというかね 私は40です
小さい時から怖いと言う思いはありましたが
結婚して強くなり、うつになって更に強くなりました 数十万年前
私達(人間)は意識を持ち
奇妙な世界に居ることに気付いた
タナトの人は見ない方が良い
https://youtu.be/MBRqu0YOH14 不毛も陰毛も1字違いだけど
床に落ちてる陰毛も俺らも死後の無を前にしたら価値は一緒だっていう。。 自分がうんこみたいな存在に思えるよね
だから俺は理想は自分の意思での輪廻転生だけどそんなの無理だろうからせめて生物的な本能に従いたい
要するに女抱いて子供が欲しい それが叶っても満足出来ないんだろうけど
せめて生きた意味が欲しい 竹山がまた霊なんていねーよってラジオで発言した記事のコメント欄を見たら
今の時代には珍しく竹山の狭量さを非難するコメントが多くて少しだけ勇気になった セックスの絶頂の中で死にたいというのは
実にバカな妄想ではあるけど、実際死ぬには
最も甘美な瞬間かもしれないな
死の間際に、その一瞬によりよい最高の幻想を
その時に人生の幸福が決まる >>151
前にソープ嬢のインタビュー読んでたら年寄りでもソープに来る客が多いらしく
行為の最中心臓発作で死んじゃう人がたまにいるんだと
いちばん多いのは風呂に入って立ち上がる時に倒れる老人で、ソープからの救急車の要請がけっこう多いんだと >>150
カンニング竹山って無神論者だったんだな
今検索したらそういう事言ってる記事いっぱい出てきたよ
ただ古くは松尾貴史や大槻教授もそうだったけど、この手の芸能人の幽霊否定話って
単にあの世はない!幽霊はいない!って断ずるだけで、
このスレみたいにその結論を付けた後の話…つまり死んだら無だという事や
幽霊やあの世を否定したら確実に死後の無を肯定するという事と
自分自身もいつか必ず無になるという事…所謂無の恐怖に付いては全く語らないよね
死ぬ恐怖と無になる恐怖は全く別物で、後者の方が遥かに恐ろしいというのに
あと検索してたらついでに見つかった記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab19fd6923c631ccd8ce25726fa004a28dc2866a
有吉が幽霊否定派なのは幼少時の父親の教育だったという事が分かったが
この父親普通に屑だな…あの世が無いという事を子供の時に知る事によって
タナトフォビアになる子供だっているんだし、
それ以前に自分の父親の墓に蜂蜜ぶちまけてんじゃねえよ
この世に先祖の霊がいないとしても人間として屑だ 竹山さん、相方亡くして結構経つのに幽霊とかは信じないんだね
身内や知人を亡くすと死生観が変わったり
オカルト否定から肯定に変わる人もいるのに竹山さんは揺らがないみたいだね
自分は両親とも亡くしているけど
父親が脳が停止した瞬間ただの巨大な蛋白質になったと思いたくないし
火葬後にただのカルシウムの塊になったと認めたくない
母親が無になったと、消えたと、消滅したと
自分が想う母親も母親が想う自分ももうこの世のどこにもいないんだと自覚したくない
解る?簡単に皆幽霊いないって言うけどさ、
それを口に出すって事は突き詰めればそういう事なんだよ
自分の家族や親友が死んでも、僅かな希望的観測も己に許さずに
完全消滅したと嫌でも認識し続けて生きて行かなければならないって事だ
そんなの気が狂うほど嫌すぎるでしょう…?
自分の消滅は生涯一度しか体験できないけど
家族や友人の消滅は人によっては人生で数十回以上味わうかもしれない
周りの人か死ぬその度に、天国で見守ってくれるとか思えずに
ただただ消えた、無になった、消滅したと再認識する
自分なら発狂してると思うよ… 墓を荒らしても祟られなかったから霊は存在しないって短絡的だな
家の壁を落書きしても誰も出てこなかったから住人は存在しないと言ってるようなもん
先祖の霊が外出中で留守だった、あるいは墓から引っ越して別の場所に住んでる、既に成仏してあの世にいる、もしくはその場に居たが自分の子孫を祟る気は無いから姿を見せなかった、などなど
あらゆる可能性があるのにそれらを全く頭に入れていない最初から否定ありきの発想 これ震災の直後に話題になった映像だけど
その後いろいろ考察されて
「津波に流されたプロパンガスが吹き出て気化してるのが写り込んだのでは?」「どっからでは?」
なんて分析されてたけど、どうみてもプロパンガスとは思えんしスピードや動き方からしても鳥やその他の動物でもないだろ
やっぱり人は死ぬ時(死後の世界とかは別として)魂やエーテル体的な何からのものが物質である身体から分離するんかな?
https://youtu.be/EEbO_awILtE 絶対的な無が約束されてるから恐怖するんであって、タナトフォビアの人ってオカルト的なものの対極にいるのだと思っていたけど違うのか?! 唯物論的な現代からしたらオカルトだけど、伝統的な哲学からしたら変な話じゃないよ。
プラトンのイデアリズムやデカルトのdualismもそうだけど、
脳や物質的なものじゃなくて、魂、プシュケーみたいな非物質的な何かが本体なんじゃないかな。 神や霊の存在を認めないという事は、
将来必ず起きる自分の死=無を認めて
無に負けず強く生きて行けという事だ。
しかし現実は、無になる事は理解していても無になる覚悟を持った人間は少ない。
唯物論者や無神論者は年々増えていくにも関わらず、だ。
最近はむしろ死後が無だと自覚しているからこそ、
病気を患ったり癌になったりした後に余計に死に怯える人が多く感じる。
死を認める事と無を認める事、
死に怯える事と無に怯える事は全く違う。
決して些細な言葉の違いでも言葉遊びでもない。
後者の方が遥かに辛く、克服するのが難しいのだ。 https://blog.goo.ne.jp/birch99/e/3b0cf34a74936e5912e5ae4f7f7abc1b
ナノマシンや遺伝子治療などの若返り技術によって寿命回避限度を超えつつ、
将来的に「死後生の証明」または「生死を超越した新次元の発見」などを人類として成し遂げる。
それが唯一、克服の方法か。 ニコラ・テスラ
「科学が非物質的な現象の解明に挑んだならば、10年間で今までの人類の歴史全てを遥かに凌駕する進歩を遂げるだろう」 >>157
俺みたいなくだらん生き物はさっさと灰になり完全な無になるしかない。
すぐにくだらん人生を止めてしまいたい。
孤立無援な人生ならもう死ぬしかないだろう。 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみ多いように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の86を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
少なくとも、この知識・認識の有る無しで人生(現在・結果)は確実に大きく変わります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1517267572/86 匿名掲示板とはいえ、そんな悲しいことは言わないで。 今の時代って国民の幸福度が全体的に下がっていると思う。
それは景気が悪いとか仕事がないとかじゃなくて、
もっと根本的な生きていて楽しいかどうか、
死の間際まで笑っていられるかどうかみたいな人生全体の幸福度が。
それには勿論死生観も関係していて、神や幽霊が存在すると思っていて
死んだ後もあの世や輪廻転生があると思い込んでいる人と
神も幽霊もいなくて、人生は一度きりだし死んだら永遠の無だと思い込んでいる
唯物論者や無神論者では前者の方が圧倒的に毎日が楽しく幸福度が高い。
今現在の日本って福利厚生はしっかりしていて治安も凄く良くて
科学や医学技術もトップクラスで安心して住める先進国だけど
その代償として嫌でも無宗教・非オカルト・無神論者になってしまう土壌が
完全に出来上がってしまっているんだよね。
なんせ子供がスマホいじって幽霊はいるの?天国はあるの?って検索しただけで
無い、いない、死んだら無、人間は脳が全てとかの現実的かつ
絶望的なワードが大量に出てくるから。
生まれて10歳にも満たないのにあの世はない、続きはない、救いもない
どんなに頑張ってもせいぜい80年から長くて100年も生きれば永遠の無
そんな事を知らされたまま大人になっていく子供達。これからはそういう時代になる。
神や宗教や天国を無条件で信じていた昔の日本とどっちが幸せなんだろうか。
オカルトを信じている世代は次の世代辺りで絶滅するかもしれない。
唯物論者と無神論者ばかりの日本。どれだけペシミストが増えるだろうかね…。 長文で語ってるけどそんなの今に始まったことじゃねえだろ
子供の頃からあの世があるとか思ってるガイジなんておらんやろ 小学生の間は普通にいるしあると持ってたけど?
中学生になってから親のパソコンで心霊現象や幽霊の事調べて
事実に気付いて恐怖で発作起こしてタナトになった
他の皆さんは何歳の頃何がきっかけで気付いた? 人によるんじゃない
そういうことを考える人は、哲学や文学などに惹かれていく
べつに悪いことではないけども、お金を稼ぐことや仕事の勉強をする現世的な生き方が主流で、
そういうタイプはかなり少数ではあるだろう
精神病や発達障害の人の方がむしろそういう人多い気もする 自分は祖父がお寺の坊さんだったから
家族全員オカルトに否定的な話は言わなかった
だから現実知るのはかなり遅かったかな…
学校でクラスメイトの幽霊いるよいねーよんなもん
みたいな話はよく聞いてたけど、本気で耳傾けようとはしなかったし
神や霊なんかいないって現実知った時は
ふ〜んそうなんだぁ…くらいの感想であまりショックは受けなかったと思う
ただ後からジワジワその現実が効いてきてね…
だから今こうしてこのスレにいる訳だし
やっぱさ、死んでも終わりじゃないって心の糧が無いと人生辛いわ… 神はいない 天国や地獄なんてない 幽霊もいない
死ねば無になる 脳が死ねば全て消える
この辺りで思考を停止して、それ以上先を考えない人達だけが
現代社会で無事に生活していけるのでしょうね。
私は駄目でした。死ねば無になるという結論から
じゃあ有って何?この世って何?宇宙って何?なんで神も仏もいないのにこの世は出来たの?
この世が偶然出来ただけなら人類も地球も宇宙も偶然出来ただけ?
みたいにさらに思考が止まらなくなってしまい、
この世の全てが偶然作られただけで
意識や思考や自我があって自己疑念が出来るまで知能が発達した人類が
宇宙にとってはバグのイレギュラーでしかなく、
宇宙は誰にも観測される事なく意識なんて存在しない死の空間なのが当たり前
だという事を知って、さらに絶望的な気分になるのです。
あの世みたいな空想的別世界ではなく、
宇宙という現実にある世界にすら救いは存在しない。 >>176
俺もそうだよ、怖くってさあ、怖いから考えるのやめられなくなってさあ、
でも考えを突き詰めれば突き詰めるほど
さらにどうしようもない結論しか思い浮かばなくてさあ、
そこから宇宙の事とか考えだしたら宇宙にも神はいないしさあ、
俺達が生きてる間は宇宙人との交流なんてなさそうだしさあ、ホント救いなんてねーよな
つーか宇宙なんて空気も音も光もない絶望と死の空間じゃねーか!
あんなのが無限に広がってるとかアホだろ…何が無限の神秘だボケ無限の虚無だわあんなの
そんでその中に命とか意識なんてのがあるの惑星が地球だけなんてのもアホだろ
なまじ意識なんてのがあるからこんなに苦しんでんだからよ
でもさ・・・俺みたいな中卒無学の馬鹿でも死んだら全ておしまいって気付いたら
これだけ難しい事考えたりしちまうんだから
俺なんかより何万倍も頭の良い科学者や哲学者は死んだら無って知ってから
俺より遥かに悩んで考えて、俺よりも深く強く絶望したんだろうなあ・・・ 箱根の火山が爆発したりするようなもうちょっと面白い展開が欲しいのです タナトはやっばコスモフォビア持ちのパターン多いんだな
地球を一歩出たら死の空間が無限に広がっている恐怖
海底の小さな気泡に閉じ込められているような絶望感 実際は宇宙空間に行くと神の存在を感じて安心感や信仰心を得られるらしいが、一般人である我々には残念ながら体験不可能なんだよな。 >>172
無宗教の現代日本ですら20代から50代の5割以上があの世を信じてると統計が出てるぞ
タナトだからってニヒリズムに傾倒しすぎだ 産まれる前のこと考えると不思議だよね
産まれる前は無だったのに
たまに前世の記憶を持って、しかもその話し始めた記憶に出てきた人物が実際にいたりとかしてたり
前世とかあるのかな、無じゃなくて前世あったらいいのに
そうなると今度は地球が滅んだ時はどうなるんだってところにいきつくんだよな〜 死や無の恐怖はIQよりも想像力や感受性の問題かな。
ここで他人と一緒にいるときでも恐怖感がある人いる?自分は1人きりの時しか恐怖を感じられない。 人といると恐怖はマシになるけど親といると怖くなる
親の老いを感じて怖い、いつか親が死ぬことを考えると辛い フラットアース(地球平面説)てのがあって世界5分前創造説みたいに完全には否定できないみたいだから
死んだら無ってのも絶対ではないかもしれんよ?
https://www.youtube.com/watch?v=3T_z6Mncj08 夜横になって浅く死について考えていると急に思考が溝に落ちたようになって恐怖で声を上げて飛び起きてしまう
30の大の男が死ぬの怖がって毎晩眠れないなんて周りに言えない 死んだら無どころか、なーんにもないよ
って旦那に言われちゃった
なんで笑顔で言えるんだろう >>189
わかる。。溝に落ちる感じ、自分は毎晩じゃないけど。
>>190
旦那さんとか普通の人は溝に落ちたことないから怖くないんだろうね。 子供の頃はよくすっ転んだりしたけど大人になるとめった転ぶとかないけどそれでも数年に1回くらいは誰でも派手に転んだりする
その瞬間て意識しないでとっさに受け身取ってたりとか色々だろうけど、それでも転ぶ瞬間って頭が真っ白になって痛いとかないな
それと一緒で死の瞬間もたぶんフロー状態みたいになって頭ん中真っ白になるだろうから死の瞬間自体は怖くはない
つまりタナトってのはその死の瞬間までの不安てことなんだよなぁ これ凄いね、面白くて色々読んじゃった
転生って何百年もかかると思ってたけど意外と早いのね
自分も誰かの生まれ変わりだとしたら面白いな >>186
親の寝息を聞くのが辛いから実家帰れない >>195
帰省できないわかる
親もう歳だから怖い >>190
俺も友人に死ぬのが怖いって相談したけど分かり合えなかった。
向こうも俺も死ぬのは怖いよ、死が怖いのは誰だってそうだよって言ったから
お前の思ってる死の恐怖と俺の思ってる死の恐怖は違うんだよ!って言い合いになってさ。
友人は所謂死んで無になるんだったら恐怖も無なんだから
死は怖いけど無は怖くないってタイプで、
俺は真逆で死その物は怖くないけど永遠の無が怖いタイプ。
永遠とか無に対してピンと来ないタイプだと、どんなに無の恐怖を伝えても
無の恐ろしさの事で百万遍言い合っても互いに理解も共感もできないんだよね…。
死はどんなに苦しくても痛くてもその時その瞬間だけだが、
無はその後永遠に続いて二度と意識が生まれる事はないんだぞって俺が言っても
無こそ感じないんだったら永遠だろうが一瞬だろうが同じじゃん、
そこに至るまでの死の痛みの方が俺は無より怖いよって言い返してくる。
ずっと平行線。死により人生が終わる事の怖さや寂しさは共有しているのに、
人生が終わった後の無限の無の恐ろしさの事は全く共有できない。 ●額から脂汗
●激しい動悸
●不眠症
心療内科を受診して、これらの症状はほぼ治りました。
もちろん、哲学的なことを考えることは、今でもしばしばあります。
ただ「病気」の部分だけでも排除できたのは良かったかな、と。 「霊が見える芸人(シークエンスはやとも氏)」の人気が出てきているようですが、
本当にそうであるなら、人気芸能人の生き霊がどうとか、どうでもいいことではなく、
科学的検証をするなど、その能力をもっと有意義なことに使って欲しいと思います。
茶化したりするのが一番良くない。 >>200
心療内科や精神科に行ってドクターにタナトの恐怖からどう脱したらいいですか?って質問したら何てアドバイスされるんかな
まさか「あんまり深く考えないで下さいね、とりあえずデパス出しておきますね」で終わりとか? 基本的には、一方的に話を聞いてくれる感じです。
時折「こういうふうに考えてみたら?」などの助言はありますが。
処方されたのは精神安定剤「ロラゼパム」と睡眠薬「ブロチゾラム」。
医者にかかって、もう一年以上になりますが、上記の症状が出ることはないですね。 基本的には、一方的に話を聞いてくれる感じです。
時折「こういうふうに考えてみたら?」などの助言はありますが。
処方されたのは精神安定剤「ロラゼパム」と睡眠薬「ブロチゾラム」。
医者にかかって、もう一年以上になりますが、上記の症状が出ることはないですね。 ロラゼパムなんて効く?あんなのラムネすぎて全く飲んでないわ
タナトって自分が80代になった時どうなるんだろう
若い子のタナトはよくきくけどおじいちゃんおばあちゃんにのタナトはあんまりきかない
もしかして悟るのかな 80代なんかになったら朝起きてから寝るまでずっと恐怖に支配されそう。。 俺はロラゼパムめっちゃきく
不安になったら2錠いくと解脱の心境になる マイスリーを睡眠薬としてじゃなくてあえて日中飲むと不安やタナトにもけっこう効くよ 安定剤や抗鬱剤飲むと容易く恐怖がすっ飛ぶが、それと同時に
こんな簡単に治るなんてやはり人間は物体でしかないんだな、
恐怖も不安も脳の中の化学変化でしかないし魂の正体は脳内電流でしかないんだな…と
改めて神の不在やオカルトの非存在を理屈ではなく心で実感できて虚しくなる おはようございます
死はお嫌いですか?
私は好きですよ
魂の循環の始まりだから 親が入院、死までの日記を書いている人がいたけど、
血圧がどこまで低下して呼吸は〜親は死んじゃうよ⋯と涙を流しているとか、下顎呼吸してるとか、そういうのを読んでめちゃくちゃ怖くなった
逝くなら眠るように逝きたいのに、結局は病院でそんな風に逝くんだと思ったら怖くて怖くてたまらんくなった 確かに事故で即死したほうが楽といえば楽だが、
病院で苦しみながら恐怖と絶望の中で死のうが同じと考えればどうでもよくなる
勝っても負けても溶けて流れりゃみなおなじ コロナ危機をもっと楽しめよ
せっかく面白い崩壊の時代が見られるっていうのにさ
俺は毎日が楽しいし笑いが止まらん
2020東京五輪が見事に中止になって映画や漫画みたいな展開で面白いわ
お前ら本当にタナトか?
だったら理解してるはずだろ
人は必ず死ぬしそれが1億年後だろうが1秒後だろうが何の変わりもない 一日中恐怖に襲われ、人事不省になっていた時の自分。
薬を飲み、全くなくなったわけではないものの、恐怖を感じずにいる自分。
どちらが本当なのか、不思議な感じがします。 >>222
タナトからしたら語り継がれようが自分の意識が無になるのなら語り継がれることを死後に認識できないから何の意味もない、
それに語り継がれることも有限で地球や太陽系や宇宙がいずれ終焉を迎える時に全て無になる、
しかも「時間」は無いから50年後にそれが起ころうが1000億光年後に起ころうが一瞬だよ。 >>221
薬のむだけでそんなによくなるのは羨ましい
薬飲んでるけど全然よくならないわ
カウンセリングとかしてるの? 2週に1遍、お医者さんに話きいて貰うだけです。
あと、これは知人の話ですが、
電磁波治療(保険適用されるようになった)で鬱が寛解したようです。
薬以外にも、手はあるかもしれません。 >>223
幽霊もそうだし時間もそうだけど人間って自分達だけにしか理解できない概念や
存在しない空想の産物を作りすぎちまったんだよ
幽霊やあの世なんてのを思い付いちまったから死後に希望を見出しちまうし
時間なんてのを考えてしまったから過去や未来を覗けたり移動できる
タイムマシンを本気で作れると思ってる奴が出てきてしまうし、
神なんてのを創造しちまったからそれに縋る連中が大勢現れたし
それで殺し合いや戦争までしちまう人々も歴史に残っちまった
知恵の実を食べたアダムとイヴじゃないけどさ、頭が良くなりすぎたんだよ人類は
霊やあの世なんてのを空想したり、魂の正体が脳だと看破するほど医学が発達したり
死んだらどうなる?なんて他の動物は思いもしない事を想像したり
他の全ての生命体が知る由もない宇宙にまで進出して
宇宙がだだっ広いだけの寂しい死の空間で我々以外に知識生命体はいないし
我々が生きている間には交流も出来ないであろうと、わざわざ自ら証明したりさ…
人類がここまで進化した時点で、絶望の未来しかないのは必然だったんだよ
物理法則の壁に狭まれて、科学で出来る限界を知って、オカルトに救いがない事に落胆して
自分だけでなく人類全体も地球もいつか無に還る事実に絶望してさ… 会話ではきゃー怖〜いとか幽霊?いたらいいねとか
お祖母ちゃんは天国から見守っているのよとか言っているが、
実際はもう誰も本気で幽霊もあの世も信じちゃいない。
誰もが人間の正体は脳髄だという事を知っているし、
誰もが死んで脳が止まれば無になると理解している。
それを隠してとぼけて他人と会話する人間の方が世の中は上手く渡っていける。
幽霊を本気で信じるような事を言えば馬鹿にされ笑われるし、
かといって死んだら無だよ何言ってんの?なんて言う奴も空気読めない変人扱いされる。
そして真面目に死を見つめて無に向き合う者は精神を病み社会からドロップアウトする…。
夢のない寂しい世の中になったもんだ。これが科学万能の代償であり末路なのか。 タナトの人って死後の世界とか幽霊ってまったく信じてないと思うんだけど
事故物件で完全にリフォームされてピカピカになってる本来の相場なら都内中野区で駅から5分、12階で夜は新宿副都心の夜景が綺麗に見える2DKで築6年本来なら家賃18万のところ3.8万でいいって物件なら入居できる?
幽霊は信じないけど人が死んだ場所に住むのは嫌だって言う人もいるかもだけど都内なら東京大空襲でどの場所も人が死んだ上にマンションが建ってるわけだけど
霊魂を信じないタナトならこの事故物件はめっちゃ美味しい物件だということになる? >>227
漠然とあの世はあると信じている現代日本人は5割以上いるというデータがあるよ
意外と皆、死んだら無と突き詰めて考えている人は少ない >>228
むしろ幽霊見たいために借りて、でも何も出なくて「こんなので安くしてて世の中しょーもな」と思いながら心の底では幽霊見れなくてがっかりする。幽霊が怖いなんて恐怖はタナトの恐怖に比べたら比較にならん。 昨日の夜は久々に大きな発作が出た
怖かった
不妊治療中でまだ子供がいない
凍結されている受精卵を思っては命とは…と考える >>228
ならない
幽霊信じる信じない別として「なんかいや」ってのは誰しもある
「完全に綺麗に洗浄済みです、新品同様です、やってくれたら小金あげます」と言われたからって
、長年使用されてた便座に貯めた水で毎日顔洗える?毎日そこから水すくって美味しく飲める? メンヘラの皆さん!
皆さんを観察していると、食生活が酷すぎます。
第一優先は食生活の改善です。まず、そこです。
健康の8割は食生活で決まると言われます!
最優先で、食生活を見直しましょう。食生活を変えないと、この問題は絶対に解決しません。
現代の飲食物の酷さを、各自で勉強し、対策しましょう!
そうしないと、その苦しみは一生続きますよ!
【 基本事項 】
チェーン店には入らない、ファミレスは使わない
甘いものは食べない(砂糖、黒砂糖、あらゆる甘味料、その他も全部。これらは徹底的にさける)
乳製品は極力食べない(これも徹底的にさける)
肉は食べない(重症の人は徹底的にさける)
外食のトウモロコシは食べない
ジュースを飲まない
養殖の魚は食べない
お菓子(たとえ甘くなくても)を食べない
白い炭水化物を食べない
アメリカ小麦を食べない
揚げ物を減らす(重症の人は徹底的にさける)
旬のものを食べる
発酵食品を増やす
ねばねば系を意識して食べる
コンビニの食べ物は買わない、冷凍食品も全部避ける
○○風調味料は買わない
ノンカロリー物は飲まない
プラスチックボトルの油は買わない(粗悪な油は万病の元になります!、重症の人は徹底的にさけること!) タナトフォビアLINEオープンチャットで端から否定してきて考え方変えろって言ってくる作業療法士がいたから指摘したらオープンチャット追い出された
傾聴力ない奴が作業療法士なんかやるなよ >>235
自分もあそこ参加してましたよ
何のためのオプチャだよ、あれはないわと思った 昔からROM専だから書き込むことあんまないけどここ1週間この恐怖にほんとに苛まれて泣きまくったし、発狂するかと思った
何か方法はないかとこのスレと前スレを読んで結構この症状を緩和するのに役立つサイトのリンクもたくさんあってみんな置いててくれて本当に助かったありがとう
解決はしてないけど少しこの恐怖と距離を取れた。俺にとっては唯物論的なものからの脱却が大事だったみたい
今31歳で祖母とか親とかが元気で仕事もそれなりで毎日ありがたいなーとか思ってたらいきなり来たから本当に辛かった >>237
主にどのサイトとかで楽になった?
自分34歳、親は年老いて祖父母は亡くなってる
唯物論て初めて聞いたが、なんかもうちょっと詳しく教えてくれるとありがたい
今は時が経つ事すらも自分や親の老いに繋がるから怖くてたまらないよ 命に関わる深刻な病気が見つかった
もちろん恐怖も焦燥もあるが、それ以上に心を占めているのは若くして死ぬかも知れないという無念さと、こんな病気を内臓に作ってしまった自分の肉体に対する失望感だった
こんな時よく神を恨んだり、やっぱり神なんていないと言ったりする人を見かけるがそんな気持ちは起きなかった
家に帰ってからは見られたくない物の処分と、この先の人生でもはや見たり使う事のない不要な物を売って金に変える為の整理をした
体は痛みを感じてるのにこの時は自分でも驚くほど冷静でいられた
単にまだ実感出来てないだけで、夜になれば恐怖でのたうちまわるだろうな
自分も今まで唯物論的な考え方で苦しんだけど、今後は霊やあの世の話などを調べながら治療しようと思う
その方が絶対に精神的に落ち着くし元気が出るから 最近はますます唯物論的になってるね
自然科学と資本主義がその帰結なのだろうけど
ここで疑問をもつような問いに対し答えを持ってない論理や主義が
自明的に正しいとされる社会は生きにくいはずだよ >>239
俺がコロナ鬱でもう死ぬんだと思ってた頃は
漫画読むのが一番が楽だったな、アニメや映画は普通、
小説やゲームは面倒臭いからできてない
自分の好きなやりたい事やっておくしかないね
「反応しない練習」みたいな仏教関連の本が相性が良さそう
身辺整理ができるだけマトモな人間だよ
タナトすぎるとどうでもよくなって結局物は放置しちまうからな
絶望半分、希望半分
どうせ死ぬならなにしても無駄だから何もしない
どうせコロナ程度じゃ死なないから物も片付けない
俺はどっちに転ぼうが何も出来ずに来てるな
コロナでやりたいことやるにもリスクが生じるデメリットもあるだろうが、
コロナの素晴らしい事は、これからはどうせ碌な世の中じゃなくなっていくってことぐらいだ
五輪も潰れて、コロナ対策も失敗して、中韓はイキり始めたし、これからの日本はただ厳しい 阪神淡路大震災、オウムサリン、911テロ、リーマンショック、東日本大震災と原発事故、
平成の全ての災害に匹敵するぐらいのことがこの1年で起きたという気がしてるが
どうなることやらねぇ? >>238
スマホからPCに変えたからID変わってると思うけど237です
■科学っぽいもの
TED ジェフ・リーバーマン 悟りについて
https://www.youtube.com/watch?v=CxnxpaxzdRY
エベン医師の話
https://www.youtube.com/watch?v=5YzJ9QwdLcY
岡野守也
https://blog.goo.ne.jp/smgrh1992/e/76280aaeff46c6b8409c3b9247431a8a
特に「現代科学はどうニヒリズムを超えるか」という記事が4つあるんだけどそれが良かった
■宗教っぽいもの
>>217にある浄土真宗の人のnoteがよかった
唯物論というのは簡単に言えばすべては物質にすぎないという考え
そういう考えでいくと人間は亡くなればただのタンパク質の塊だし意識とかなくて無になるだけという結論になると思う
だけど上のようなサイトを見てたら本当にそうなのかなって
死後の世界や意識のあるなしは今のところまだイーブンじゃないのかなと
唯物論的なものの見方は視座の一つでしかないんだけど
唯物論を内包した近代科学が現在の世界の基盤を作るくらい大きな恩恵をもたらしたので
自分も知らないうちにそのコンパスが示していることが事実であると思い込んでた
でも科学だって意識や脳について完全に解明したわけじゃないし
時には間違えたりミスったりすることもある
つまり世界はわからないことの方が断然多くて自分みたいな凡人なら尚更わからないことだらけで
だから死んだら無であるという結論を下すにはまだ早い気がしたんだ
とか考えてたら身動き取れないほどの恐怖からは戻ってこれた。恐怖が長く続いたから疲れて麻痺してるだけかもしれないけど
長くなったごめんね 原子力発電とか愚かなもんだよ
唯物論の成れの果て
居住を奪ったり被曝させても屁でもない 極上の死生観って本が色んな人の死生観をまとめててオカルトにも否定的ではなくてなかなか良かった 私はもうかなりの高齢ですがそのせいか周りの友人が死んでいくのが身に堪えます。
人間は死んだ後どうなるのか分からないのが不安。
死後の来世なるものはあるのだろうかそこでまた仲間達に会えたらそんな贅沢はあるまいが。
しかし死後に在るものはやはり虚無でしかあるまい。虚無も実在するのでしょうね
https://twitter.com/i_shintaro/status/870143419615662080
やっぱりみんな怖いんだ。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 結局何を失うのを恐れているかと言うと思考と記憶なんだよな
さっきまで身体の中にあった自分の一部であるウンコや髪の毛や爪が自分から排出されて
そのウンコや爪切りで切った爪を見ても自分だと思わないしむしろ汚らしい「モノ」になっちゃうわけだからな 私はデカい物築こうとしているから死ぬのが怖いのかもしれない。
しかも築くためにやりたくないことやっているっていうのが
築いた物がパーになる恐怖に拍車をかけているのかもしれない。 ネガティブ思考癖は単刀直入に言うと
たんなる「運動不足」
山中教授は毎日走っている
βエンドルフィンがネガティブ思考を飛ばす
運動不足が心の病を引き起こすのはハッキリしてる 別にネガティブ思考をしてるからこういう状態になってるんじゃなくて
冷静に思考を巡らして怖いからこんなことになってんのよ 考えすぎなければいいだけ
宗教はまだしも哲学とかやってるやつにも多いが考えすぎて精神崩壊する ネガティブ思考だとか考えなければいいだとか何の解決にもならない。タナトを分かってない奴が多すぎる 恐怖とか不安とかはさておいて、死んで永遠に無になることは「不条理」なのかどうかを突き詰めよう。つまり、山中教授が、自分自身が永遠の無にいずれ飲み込まれることを知っているとして、それを不条理だと考えているかが重要なのだ。
iPS細胞やそれを用いた医療技術は人間を長生きさせるけど、決して不死にはしない。結局のところ無を回避させてはくれない。彼は医療の完全な敗北「死」をどう扱っているのか。宗教に丸投げしているのか・・・ タナトの恐怖から逃れるのはノンデュアリティしかないよ、「コレ」しかない。 >>200
僕は大学時代、一番ヤバかったんですが、
その時は過眠症でしたね。
1日12時間くらい寝て、現実逃避。 山中教授は確か研究中に神様の存在を何度も感じたらしいから死に対して恐怖は無さそう "初めに神は物理法則を創られた。そしてエネルギーの塊から物質と反物質を創られた。物質の方がほんの少し多かった。
同量の物質と反物質は消滅しあい、エネルギーに戻った。ほんの少し多かった物質が残った。"
https://i.imgur.com/qSO4Jyz.jpg 【この世の創造神はDNA? : 人間のDNAが光子に規則性を与えることで「この世の物質をコントロールしている可能性」が示された実験が行われていた】
https://indeep.jp/human-dna-could-control-photons/ おまえら幽霊は信じないとして、バチが当たるとかそういうのは信じるの? タナトになってからお墓参りに行くのも怖くなってしまった
子供の時は平気だったのに
あとお葬式も怖い
お父さんのお葬式の時も心臓バクバクいってパニック障害になって大変だった
火葬場は地獄 >>270
お父さんの死を乗り越えた君はすごい
自分はまだ両親現在だけど、年寄りだからもう長くない
自分もパニック障害気味になっているよ 自分なんてものはいないのかも
記憶は美化、脚色されるしただのコピーだと思う >>271
お父さんは末期ガンでした
ガンで地獄の痛みと苦しみを味わったより
このまま死んで楽になりたいと良く言ってました 62歳でした
でも父が苦しみから解放されたと思うと言い方は良くないけど良かったのかなぁと逆に思います パニック障害とタナトって関係ありそうだよね
パニック障害の症例の一つが唐突に死の恐怖を感じる事らしいけどそれってタナトじゃないの?と思う
パニック障害と違ってタナトは世間に理解されず、自意識過剰だの精神的に幼稚な子供扱いされたりと馬鹿にされがちだけど 自分一度だけパニック障害起こしたことあります。
何か急に息がはやくなってきて「死んじゃう!?」って気がしてきて
めちゃくちゃ怖くなってきて母に病院に連れて行ってもらいました。
そして股に注射打ってもらったら嘘のように静まりました。
その時、感情って物質なんだな……と思いました。
だからタナトも薬物療法や食事療法で良くなると思います。
夜やお風呂入っているとき「死んだらどうなるんだろう……」と考えて
怖くなった時はありますが、
パニック障害は「今まさに死ぬのでは!?」という感覚があったので
こっちの方がキツかったと記憶しています。 恐怖さえ消せば解決する実体のないパニック障害の恐怖と、実体のあるタナトの恐怖は違う。
何で恐怖を消すことが解決だと思ってる人がこんなに多いんだろう。やっぱりタナトって理解されないんだな。 毎年終戦記念日が来る度に思う
自分が生まれる前に何百万人もの軍人、一般人が無に還ってしまったんだなと
自分はこんなスレにいる以上、慰霊碑や靖国神社に死者の霊がいるとは思えないから
ただただ数多くの人達が銃で消え、爆風で消滅し、原爆で無になったと認識するしかない
そして無だと思っているからこそ、凄く悲しい
遺族の想いも嘆きも追悼も、戦争で無になった人達には届いていないのだと思うと >>286
戸田さんの娘さんも10年後くらいにこのスレの常連になるってことかぁ・・ 子供の時はこういう思考になっても、大人になると大抵は忘れてしまうようだ。
大学時代に極限まで達した(普通の生活不能)私のようなのは、恐らく少ない。
ただ、知り合いのリア充(仕事充実、可愛い奥さん・子供あり)にも同病で精神科通いの人がいて、
こんな人でもかかる病気なんだな、と。 生きるためにラーメン5個パックを買ってきた
しかし5個食いおえた時、さらに死に近づいているという矛盾
一体なんなんだろう >>269
私は一応死後の世界は信じてる
お父さんが亡くなる一週間くらい前不思議な夢を見たそうな
着物を着た案内人と呼ばれる女性がお父さんの夢の中に現れたそう
お迎えに上がりましたとか何とか言ってたそう 更に不思議なのは
その少しあとに母方の祖父が亡くなったんだけど
そのお葬式の時に親戚の3歳くらいの女の子が義夫さんが来た 義夫さんが来たって私のお父さんの名前を連呼するの
当然親戚の女の子は私のお父さんのことも名前も知らない
子供には見えるみたいだね
幽体というか何なんだろうね 哲学でも仏教でもこの世は仮の世界、あの世が実在界というからね。
この世=物質世界は地獄かなあと思う。 >>294
仏教のあの世っていうのほそう言う意味じゃないぞ
ニルヴァーナ=火を吹き消す >>253
僕も信じたい。>>292 >>294
この物質世界よりも「良い世界」があることを。
別に命を粗末にするとかじゃなく、むしろより良く生きるためにね。
>英一君はまた、
>「お父さん、この世(あちら)には悲みというものは
>ありせんよ。」と答えた。
>すると先生は安心されたように「そうか、そうか。」といつて頭をさげておられた。
http://www.lana-peace.com/2/2-3-054.html
> あれだけ、皆さん不思議な体験をされれば、人生も変わるはずですよね。
それに、私の霊能力で、『死んだ家族と再会した』人たちは、それから悪いことはできなくなるという話もよく聞きますよね。
死んで何年も経っている父親や母親がずっと自分を見ていたことに気付くんですから、それはみんな大変に驚かれますし、
誰も見ていないからなんて悪いこともできなくなりますよね。今回の本にもこのあたりのことは書いて頂きましたよね。
> 最近は家族の中で殺し合うなんて物騒な事件が相次いでいますけど、もっと多くの人が、このことに気付いてくれたら、
こんなことはけして起こらなくなるのに、と私は思うんですけどね。
https://archive.is/vNByd 4052170852400840スラエル大使館「ソニーミュージック様と、ホロコーストの歴史についての対話させて頂きま9;2ch.net [605031433
悲報】トランプ「反ユダヤ主義を許さない」 ⇒向こうのネ
トランプ「私はイスラエル&ユダヤ人と共にある! 平
反シオニズム】トルコのエルドアン大統領、イスラエ
イスラエル、やはり核爆弾を所有? ネタニヤフ首相が失言 [563844441
モサド元長官「ネタニヤフ首相の政策が 酷かった時の僕の思考
無が怖い→どうせ消えるのに生きてても無駄じゃないか→今消えたい→でも怖い
この繰り返し
時折
この恐怖から、どうやったら逃れらるか?
私たちの生きるこの世界は、一体どこなのか?
神様がいるとすれば、人間の存在する意味や正しい生き方さえ知らせないのは、非情すぎやしないか あと、世間の人を見て
「どうせ死ぬのに、なんで楽しそうにしてるんだろう」
とか思ってたな。 幽霊に関する本を読むと精神が安定する
特に刑事や医者、それと若干不謹慎だが被災者の体験談は恐怖を和らげるには非常に効果的 >>298
今まさに自分がそれ
今日も同じことを考えてる
どうしたら良くなるの? どう考えてもコロナ自粛で暇になったせいでタナト的な観念について考えることが圧倒的に増えてしまった気がする >>303
それはある
コロナで楽しいこと全て潰れてるし
買い物したり飲みに行ったりもできないからね
コロナ鬱もあると思う https://www.google.com/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/Rocketnews24_769066/
死の瞬間が怖い人いるよね?
自分がそうなんだけど、これみたら死ぬ時そんなに怖くないかな?って思えた
とはいえ無になるのは怖いけど、パニックみたいなザワザワ感は減った 40年間生きて平均寿命の半分は消費した今思う事。
人生はあまりにも短い。
酒か女か博打しか娯楽が無かった江戸時代辺りなら
50年も生きたらもう生きるの飽きたとか
人生つまらないって言っていたかもしれない。
だが科学が右肩上がりで進歩して
テレビ・映画・漫画・アニメ・ゲーム・パソコン・インターネット・スマホと
数え切れず遊び切れないほど娯楽が飽和している現代では、
これだけ生きても全然飽きないしこれからどんな娯楽が生まれるのか楽しみすぎる。
さらに科学が進化すればさらにそれに乗じた新たな娯楽が生まれるだろう。
生きていく上での楽しみが尽きる事がない。なのに、人間の寿命は尽きてしまう。
まだまだ今は想像も付かない楽しい娯楽が50年後100年後の未来に作られるだろうに、
我々はそれがどんな娯楽なのか知る事も出来ずに死んでしまう。
アンパンマンの作者のやなせたかしが齢90歳を超えて
「やっと人生これから面白くなるのになんで俺は死ななくちゃならないんだ…」
って愚痴った気持ちが解りかけてきた。本当に、人生は短すぎる。
千年も生きたら飽きるかもしれないが、せめて数百年は生きていたかった。 >>310
短文では表現できないんだから仕方ない。
煽りたいだけなら他所のスレに行け。 >>314
はいはいチンバチンバ
カタワのビッコのカタチンバ
目玉も潰してメクチンバ 一人でも面倒臭いのに差別用語まで使うのがいるのか。
正直って良識を疑う。本当にいい加減にしてくれ。 5616180816560856ポンペオ国務長官「反シオニズムは反ユダヤ主義!」 [195740AAS
こういうこと言うからユダヤ嫌い
5オニズムに反対しているユダヤ人たちも普通にいるんだけどな
6: (ワッチョ
こいhk3G0(1) AAS
イスラエルなんて今やただの侵略者だよね
AAS
正体表したね 昔いたパキシルという煽り屋より酷いな。
これだから煽りが来るのは嫌なんだ。便乗でスレッドを荒らす奴まで出てくる。 >>322
差別用語を使えば相手を傷付けられると思っているのか?
自分は確かにタナトフォビアだが身体障碍者ではない。
当て嵌まらない暴言を吐いても無意味なだけだ。 >>323
ノータリンのぎっちょチンバ
略してノギチョンバ タナトなんて結局どう折り合いつけるかなんだよ
考えすぎないくらい忙しくやってたら忘れる
どうせ死ぬ時には考える暇もなく意識も消えて死んぬんだから >>309
だいたい同い年だから感覚分かるわ。
成長が緩やかな時代を生きてきたのが20歳ぐらいの時にネットが普及して、20年でここまで進化するみたいなのを肌で体感してしまったのも辛いやな。 マトリックスとか攻殻機動隊に出てきたような電脳世界すら、
未来の人類は体験できるかもしれないしな…
文明が発達した事で人間の想像力や妄想まで発達してしまった事が逆に仇となってる
遥か未来に想いを馳せる事ができる反面、
その素晴らしい未来に自分は生きていないという事実も直視しなきゃならない 曽野綾子と石原慎太郎の今売れてるらしい対談本を読んだ
石原慎太郎は父が死んだ時に縁戚の元に父の姿が現れた話や、弟裕次郎の臨死体験など数々の不思議な現象に遭遇してて、科学では証明出来ないものは存在すると語っていながら、
死んだら意識は消えて無くなるという考え方は一環していて曽野綾子の死んだらどうなるかは分かりませんよという言葉にも聞く耳持たない感じで、かなり独特で不思議な死生観だった 三島由紀夫は美輪明宏と交流があって三島が自決した後も(霊になって)私の舞台を見に来たって美輪明宏が語ってたけど
三島由紀夫と石原慎太郎は若い頃よくツルんで六本木とか遊び回ってそうだから石原も美輪明宏と交流はありそうだけど
石原は美輪の三島さんが死後も私の舞台を観に来てたって話は信じないんかな? >>326 >>328
文化のレベルが上がるのに比例して
人の考え付く空想も進化していったからね。
遥か昔の人々が作った神の物語や戯曲から
現在の人々が作ったSFやアニメまで、
この世には色々な人々が作った数多の空想が存在する。
その中には荒唐無稽で非現実的な設定の作品から
これはあり得るかも、あり得てほしい世界や未来を書く作品もある。
その「あり得るかも」を見て、読んで、知るのが辛い。
その「あり得るかもしれない」未来に我々はいないのだから。 子供の頃ドラえもん見て23世紀って単語を見た時に幼い自分も同じ事思った
ドラえもんはどんな道具でも持ってる凄いロボットだけど
ドラえもんが生きてる23世紀には今生きてる人達はみんな死んでるんだろうなあって
もう既にあの頃から自分はフィクションを素直に楽しめなくなっちまったんだよね…
この漫画には幽霊もあの世も天国もあるのに現実にはない
このアニメは本当に作られそうな便利な製品を出しているが、
現実の科学技術水準はこのアニメの半分にも至っていない
この映画は便利な未来社会を表現しているが
例え現実社会がこの通りの未来に発展したとしても、その時代には自分は死んでいる
みたいな感じでね…創作の世界が夢と希望に満ち溢れてる分、
現実の世界でやれる事の制限の多さに絶望してるんだよ 人間の想像力は無限だけどこの世で実現できる事象には限界がある。
創作の世界で魔法や超能力があってもこの世は物理法則に縛られている。
創作作品が増えれば増えるほど、現実で出来ない事が出来る作品が魅力的なら魅力的なほど、
そのギャップが今生きているリアルの世界をつまらなくさせていく。
その最たる物が神や霊が実際に存在してあの世も輪廻転生もある作品だよ。
タナトフォビアにとってはそれだけで羨ましく、それだけに読んでいてつらい。
幽霊が出る作品なんて今では当たり前でポピュラーだからこそ、逆につらい。
自分も幽霊になれたらいいのに…。自分もあの世がある世界に生まれたかった…。
とそういう作品を見る度に叶わない願望に打ちひしがれてしまう。 >>332の気持ちわかるよ
更に、キャラに対して年取らなくていいなとか若くていいなとかそういう気持ちすらも覚えるようになっちゃったわ
がん患者が死を受け入れるブログ見たんだけど、逆に早く死にたいと思ってるみたいで、あと何日で死にますか?とか聞いてた
自分もそうなりたい、そんな風に受け入れるようになりたい 最近また意味の無い嘆き書き込み増えたよね
で?って感じ >>337
意味がある嘆きかどうかを決めるのお前じゃない
煽る前にお前にとって意味がある嘆きと意味の無い嘆きの定義を言え >>221
同感です。
スレ住人の方々も24時間365日、恐怖しているわけではないと思うけど、
今ちょっとスイッチ入ってる(>>298全く同じです)自分としては、
気にせずに日常生活送ってた頃が、不思議に思えるというか。
あと、精神薬は頓服にしたほうが良いですね。
飲み続けていると、どうしても耐性ができてしまう。 >>336
自分も若さに嫉妬する老人の気持ちが解りかけてきた。
赤ん坊を見て、あの子は事故や病気で死なない限りは
自分より数十年先の未来の出来事を見て知る事ができるんだなあって。
老いて食欲や性欲は失っても構わない。
死んで先を知れない事が、分からなくなる事が何よりもつらく悔しく悲しい。
自分より先を見て先を知れる全ての人々に、嫉妬するかもしれない。 赤ちゃんや子供を見ても気の毒だなと思うけど。
人生は大変苦しいことが多く、この先のことをまだ何も知らないから。 もし万が一来世があって死んだらすぐに地球上のどこかに生まれ変わるとしたら
今死にそうな年寄りがいちばん若さを手に入れるのに近い位置にいて
生まれたばっかの赤ちゃんがいちばん時代遅れということになるな 自分は一番になれる、自分は特別になれる、もしくは
自分は一番だ、自分は特別だ、と思うから
自分に執着するようになる気がする。 >死んで先を知れない事が、分からなくなる事が何よりもつらく悔しく悲しい。
人類がここまで進化できたのは火を怖がらなかったとか二足歩行できたとか色々あるけど
好奇心が強かったのと何より知識欲が強かったからというのもあるからね
見たい聞きたい知りたい理解したい納得したい
その想いが強かったから人間は猿から人に進化できた
でもその知識欲が強かったが故に、死んだらどうなる?あの世はあるのか?という
知ってはならない事を知ってしまい、落胆し絶望する事になる >>333
仮想が高度になりすぎたな
ゲームもやたらとリアルになりVRもマトモになってきた
そこでは未来でも過去でも何でも自由に体験できるが、
ゲームやめたらこのつまらねぇ世界で数十年生きてさっさと死ぬだけの命 足や腕を機械に変えても脳が肉体なら今までの自分だと思うけど
脳の機能(記憶とか全て)を機械に完璧にダウンロードできたとしてもそれははたから見たら俺に見えるかもしれんが俺じゃないだろ
詳しく知らんが哲学的ゾンビとかそんなやつだぞ 死後の無に関して絶望しながらも戦いたいのなら、ミゲル・デ・ウナムーノの「生の悲劇的感情」と
ヤスパース「哲学 二部 実存解明:限界状況」を読むことをおすすめする。死後が虚無という可能性を直視することで、安易にわけのわからない論理の飛躍で意識の不滅性を信じるのではなく、
悩んでいるあなた方が本当に腹の底から死と戦うことを可能にしてくれると思う。私が思うに、量子力学とか、仏教とかを生齧りで「死後は多分無じゃない!」みたいに無理に自分を納得させることの代償はものすごくでかいと思う。
自分を欺いて、欺いて、恐怖だけは感じないように自分を不感症にすることは果たして良いことなのかな。大いに疑問だ。 自分を不感症にするのをやめよう。無が恐るべきことなのは当然じゃないか。間違っても、死をお医者さんに相談して解決できる事柄なんて思い込むのはやめよう。死は人生唯一の問題だから。真剣に怖がらなければいけない。医者も宗教屋も、死の恐怖に対して不誠実であるから当てにしないこと。 そして、自分なんか幻想だよ、という通俗脳科学も死の恐怖に対してなんら効果的でないことを知ろう。というのは、自己が真実であれ幻想であれ、それが全く消えてしまうことが問題だから。幻想だとしても結局無という結末がありうる以上、「自分は幻想教」は死後の虚無に対して恐ろしく不誠実な考え方だと思うが、ここの人はどう思ってんだろうか。 量子力学!多分意識を不滅にしてくれるんだろう!仏教の無我!これも意識を不滅にするんだろう!意識は脳科学によると幻想なんだって!そうかじゃあ自分は不滅かもしれないな!・・・なんという欺瞞。 >>350
その哲学者たち論理と釈迦が最終的に導き出した答えとどっちがレベル高いの? >>355
レベルだって?議論の執拗さという点、死の恐怖の根元まで迫っているという点では、釈迦は時代的な制約によって遥かに劣っている。なぜなら、釈迦の仮想敵はバラモン教や六師外道たちでありはしたが、死後が永遠の虚無であることの絶望を彼は持っていなかったから。
彼はどうやって無意味な生存をやめにできるかという点で、輪廻を前提として悩んでいたのであって、それは私たちの共有する前提ではもはやない。ただし、生の不条理を直感することにおいては釈迦が哲学者たちに負けていたわけではない。不死も無もともに不条理であることを釈迦は知っていたのであえて無記を説いたように思われるから。
私たちは輪廻できるものなら永遠に輪廻したいと思っている輩ではないのか?だとしたら少なくとも釈迦についていくことはできまい。 まとめ:釈迦は死が永遠の無であったとしたら、という絶望を言語化しなかったし、輪廻というものがなぜ可能なのか、についてほとんど批判的に吟味した形跡すらない。素朴に輪廻を前提としている分、彼の議論の大部分は我々からすれば正直くどく退屈である。しかし、生きることの虚しさを見つめることに関しては彼は天才的である。イエスや哲学者より遥かにまさっているといっても良い。しかし、彼の教説はタナトフォビア の助けにはならんのではないだろうか。 >>357
色即是空を真に理解すれば救われるって聞いたけどな
タナトフォビアの人は色即是空を表面的に理解しても真には理解できてないからタナトフォビアであることから脱っせないみたいよ せめて表面的と真の理解の差を説明してもらえればコメントできるが、なんとも言えないな。 釈迦は「輪廻があったとしたら」どうやってそこから抜け出られるかを修行と論理でおいかけようとしたのだろう。彼は無になることを望んでいた。そして、私たちは無になることを恐れている。輪廻があるならぜひとも永遠に輪廻したいと思っている。故に釈迦や仏教について行っても見込みうすく徒労であるというのが私の見解であるが。 >>360
釈迦が言ってるのは主体、選択者、行為者はそもそもいないってことでしょ
よ〜く観察してみれば、思いは勝手に湧き、体は勝手に動いているはず
そこに物事を決めたり、選んだり、何かを起こしている主体、行為者はいない
こっちにしようとか、そういった数々の思考があるだけで、それらの思考も誰の意図もなく、勝手に沸いているだけで
人は生まれてもいないし死にもしないってことだよ >>361
この文章を打ち込んだあなたは行為者ではないのか?たんに思考があるだけではなく、現に「タイプした」という能動的行為が認められるように思う。
「このように書いた方がよい」というのは貴方の意図であり、私の意図ではない。
そして、この事実性からなにも意識の不死性を擁護することはできない。貴方の文章の最後の「人は生まれてもないし〜」は結論を先取しただけの意味のない文章である。
現にあなたが文を書いたのだから、行為者は私でなく貴方、誰の意図も存在していないわけではない。 勝手に沸いてるだけの思考は、沸いている以上「生まれている」。そして全身麻酔や熟睡によって、その思考は「消える」。そして意識は身体に依存している。身体が朽ち果てた後、意識が残るという説は全く擁護できていない。意識が自分のものでないかのように思えたとしても、あなたはそれを思うが故にあなたでしかなく、私でもなければ釈迦でもない。
全身麻酔中に脳天を銃で撃ち抜かれたとして、意識が永遠に無に帰す以外の道があるとは思えないな。あるいは、夢を見ない熟睡中にだれかがナイフで私を殺したら、私はそのまま無であり続けるように思う。 仏教者は全身麻酔中に死んだら意識がどうなるとお考えなのか、説明願いたい。 5243230843520852人類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] (36)
10:豚インフルエンザの思い出 [315293707] (19 3259230859320832人類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
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10:豚インフルエンザの思い出 [315293707] (19 認識は身体無くしてはできないと思うけど、
その認識を可能にするものはほんとに身体に所在するのかしら
もしかすると魂のように身体の外にあるかもしれない >>368
認識を可能にするものは身体に局在していない。外界の物理的刺激があり、そこから身体への働きかけが必要だ。なのでもちろん身体の外にある。魂という言葉ーーつまり、死後存続する主体を仮定しなくても全く問題なく説明できる。認識を可能にするのは身体の外にある外界である。それで?これはなんら死後存続を結論づける事実ではない。 >>368
あなたの考え方は、精神と身体の歩調が合うには神の働きかけが必要だとするライプニッツ の「予定調和」説と同型である。もちろんそういう神がいない証明はできないが、それなしで「たまたま精神と身体は歩調が合う」としてもなんら説明に変わりはないと思う。仮に、そういう機械仕掛けの神がいたとして、その神がわたしたちの意識を不滅にするかどうかは全く不明である。だからそんな神などどうでもよいのだ。 3607230807360836人類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
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10:豚インフルエンザの思い出 [315293707] (19 もう一度言おう。脳に障害がある人の意識が侵されていくこと、睡眠や全身麻酔中に意識のない状態がともかくもあるということ、これを認めない人はいないだろう。そして、この無意識の状態が身体や脳の死後どうなるかを知りたいのだ。もし不死というものがあるなら、それは全身麻酔や熟睡中に殺されたとしても意識が「身体を離れて」無から復活するという困難な道を通らなければならないわけだ。さもなくば、仮に魂があったとしてもそれが永遠に無意識かもしれないからである。魂があればそれで意識が不滅と思っている人間がいるが、それは違う。魂が永遠に気絶しているかもしれないからだ。そして、魂が無意識的でなく、身体を離れて覚醒するというシナリオを可能にする原理を、哲学上であれ科学上であれ私は全く知らないのだ。魂が永遠に目覚めないという可能性ーーつまり、絶望的な二元論、絶望的な唯心論をさけて通れるかは全く運次第ということになる。 脳や身体の崩壊後も存続する心的な要素が存在し、それが常時覚醒状態にあり、しかもそれは宇宙の消滅を生き延びてどこまでもーーー1兆年でも100京年でもーーー生き延びる。これら全てを満たすにはどんな途方もない思いつきが必要なことか! 魂が永遠に気絶状態だとすると、結局無と変わらないな。問題は覚醒していることのみにあるとするなら、魂の不死性など擁護するに及ばないな。 4820230820480848人類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] (36)
10:豚インフルエンザの思い出 [315293707] (19 人間の意識について、現在の科学ではほとんど解明できていない。
だから、変に決めつけたりするのは良くないことだ。 >>376
解明できていないことはそりゃ当然。わたしは意識の性質を解明しようとはしていない。無意識状態があり、それが死とどういう関係にあるか、いやどういう関係であれば不死というものがありうるかについて考えているのです。変に決めつけているわけでなく、不死が可能になるにはどのような条件が必要かについて少しだけ考えているだけです。最初から死が意識を無にしないという結論先取ではなにも進展がないから、あえて死は無だとして、その前提となっている条件を吟味しているだけ。 今私が全身麻酔にかかり、そして手術中に死亡したとして、私の意識は永遠に目覚めないのか?目覚めないとする前提は?身体と共に意識も崩壊していくということ、あるいは死後に残る意識の残滓にもはや「目覚める」能力がないこと、これが前提である。しかし目覚めるとはなんなのか。それが私にはまだよくわかってない。 >>379
集大成というには死はあまりにも陳腐だ。強姦の末殺害された女性、通り魔に殺された人間、サイコパスに弄ばれた死んだ人間の死は、生の集大成だろうか?いいや、違う。死は圧倒的な暴力として生を切断するのだ。死は性の目的ではない。 死は何の目的・方向性ももっていない。我々は死によって完成するのではなく、死によって殺されるのだ。死は無意味だ。そして、死は生の意味というか貴重さを際立たせる無意味だと思う。ジャンケレヴィッチも同じことを言っていた。 死の目的を問うなら、惨殺された人間の死が、その惨さに値する意味をもつと認めなければならない。ところで、どんな意味もこのような悲劇が生じることを許可しないだろう。良識ある人間ならそう思うはずだ。死の残酷さは、この世界がまったくでたらめであることの事実性を証しするだけだ。 人間の意識の最も単純にして最も不可解な部分は、
何故それぞれみんな異なる自我を持つことになったんだろう
自分はどうしておまえらではなかったのかな
意識が生み出されるプロセスが同じなら、
何故この俺というイレギュラーが起きてしまうのか 5340230840530853報】創価学会員「ふざけるな!学会をなめるな!」 と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954メニュー
1(5): (ワッチョイW 530b-8奈川3区から立候補している幸福実現党して、
公職選挙法違反隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と >>384
なぜこの身体から物が見えて、貴方の身体からではなかったのか、恐ろしく不思議。多分理由はない。そうすると物理にも精神にも還元できない1つの現象があることになる。この事実からして少なくとも唯物論は間違いだな。もちろん唯心論も。 全てを物理現象で説明するというのが唯物論なら、唯物論は私のイレギュラー性を少しも説明できないので誤りとなる。私が脳A、誰かが脳B、脳Cをもっていたとする。そしてそれぞれの脳に意識A、B、Cが宿るとしよう。脳Aだから意識Aが生まれた、という説明はできる。前頭葉が不活発で海馬が損傷をうけている脳Aだから「記憶力の弱い意識A」が生まれる、という唯物論的説明はまあそれなりに妥当性がある。しかし、「脳Aだから」「この私が」意識Aであった、とする説明は間違いである。私は別に脳Bからなる意識Bでも、脳Cからなる意識Cでも良かったのだから。私がどの脳・どの意識から開かれているかは開かれてからしか分からないので全くの偶然になる。とすると物理状態や心理状態から「どれが私か」を推察する方法は一切ないので、唯物論と唯心論は誤りである。 解離性同一性障害はどうなんだ?別々の人格や記憶まであって、それぞれ「私」を持ってる
あれも不思議 >>389
人格が一つの脳に複数ユニット分けされているということはとても面白い。人格が切り替わる時、なにが起きているのか気になる。私たちも怒っているときと悲しいときとではまるで別人になるけど、記憶の同一性が人格の同一性を保証している。実は1つの人格しか実際には痛みとか近くを感じておらず、ふるまいだけ人間っぽいゾンビということもありうる。結局、諸人格のうち、本当の私はどれかについてはいかなる物理的説明もできんだろう。だがもう1つ興味深い問題があって、緒人格がすべて私であるとしたら、それは何によって可能になるかである。記憶は共有されてない。それは同一の身体であるということによって。そして、現実に「クオリアがある」という生の事実が緒人格を貫いて現れていることによって。 多重人格全部が私だ!というためには、なぜ他の人格が他者でないかを考えないといけない。私、今キーボードを叩いているこの私について考えてみる。私が、実は自分では気づいていないけど多重人格を持っているとする。しかし、この人格は全部他人ではなくあくまで私だと主張したい。どうすればよいか。私にとっては、私の体をつねったときにだけ「痛みが」現実に生じる。他人の身体をつねっても、私にとってはまったく痛みを感じない。しかし、私の多重人格は、記憶は確かに一切共有できてないけど、たとえ私がどの人格であってもこの身体をつねれば「現実に」痛みが生じてくれるのではないか、痛さのクオリアがありありと生じるのでないか、という推測だけが頼りである。なにかクオリアが生じていればどの人格でも確かに私だし、クオリアが生じない人格があればそれは体を共有していても私ではないと思う。
エレア・メビウスという在野の哲学者や永井均の言う「独在のレベル」で私の同一性があるときのみ、多重人格は全部私だ、と言えると思う。そしてこの同一性は決して他人からはわからない。どんな調査機械を使っても、神でも、この同一性が本当に存在しているかはわからない。私だけが独在的にこの特殊な同一性を生きる。 とすると・・・たとえ別の身体に宿る意識であっても、なにかの拍子に独在的な同一性が生じたら、それは私であることになる。多分、輪廻転生というものがあるとすれば、独在的な同一性がいきなり発生するという状況しか考えられない。この転生は、記憶も自我も全く受け継がれないが、クオリアがありありと感じられていると言うただそれだけの特殊な同一性で私をある意味「不死」にするのかもしれない。もちろん、そんなことが起こりうるかは全くわからないし、あったとしても私がそれに気づくことは永遠にない。 画面の前のあなた。そう!あなただけのことを考えてもらいたい。あなたは複数の人格をもっているとする。あなたが今腕をつねると痛みを感じる。ちょっと2秒間、何も考えず休憩してみよう。・・・終わっただろうか。実は、この2秒の間で、あなたは3つの人格が交互に入れ替わったのだ。記憶が共有できていないからあなたは何も覚えていないが。でも、その3つ人格は確かにあなただった。あなただけが知っているが、確かに別の人格である間もいきいきとしたクオリアが生じていたのだ。・・・こういう説明は正しいのか?あまりにもわかりにくいかな・ >>387
何が不思議なのかわからん。クオリアが座標に依存し、それが肉体とつながる何かがあれば問題ないじゃないか。それがなぜ唯物論と唯心論の否定になるんだ? よせばいいのに嫌なものを何故か自ら見てしまって案の定ぶり返した。
夏が始まってからずっと落ち着いてたのに余計なことしたわ。
もう朝から何も食べられなくなったし、仕事にも身が入らず、今は半べそかきながら帰宅して放心してる。
心が拒絶するような情報は間違っても視界に入れるべきではないな。
夏は恐怖を和らげてくれるボーナスステージなのに、本当に馬鹿なことしたわ。 >>398
何見たの?
ちなみに自分は末期がんの患者の最期を取材したブログと、安楽死のやつ
あれ見て数日ざわざわがおさまらなかった >>399
同じく癌患者の闘病ブログ。
最初は前向きに頑張ってて、治療法や食事の説明をしてたブログ主がどんどん弱っていき、途中から死後の世界に興味を持ち出すのがキツかった。
もっと気が滅入ったのはコメント欄で、書いた本人達は激励のつもりだったのか知らんが、妄想に逃げない方がいいですよだの、死後は無だから頑張れだの書いてる連中がいて、
無神経さ、死後の無を他人事のように平気で口にする能天気ぶりに嫌気が差して、どうにも救いようがなくキツかった。
今そのブログは4年前に更新が止まってるのが更に怖くて、本当に見るんじゃなかったわ。 >>397
特定のクオリアが特定の座標に依存していること自体は、唯物論でもまあ不思議なく説明できるよね。
いちご食べた時に「あのいちごの甘さ」がクオリアとして生じている。その時に脳味噌の活動見れば、「Aニューロン」の活発な活動が起きていると。だからこの両者に相関が(因果までは立証できないのだが)あることは一目瞭然。
これは唯物論のお話。じゃあ、いまのこの私の意識が、なぜあなたの肉体にではなく26年前に誕生したこの肉体に紐付けされなければならなかったのか、同時代には70億の人間がいるが、なぜこの肉体からこの意識が紐付けされるようになったのか、については物理的な説明ができんのだよ。
唯物論でこの私性を説明しようとどうなるか?・・・こうなる。70億の人間の脳の中で、私の脳にだけ特別なニューロン(粒子でも何でもよい)が存在し、それによってこの脳がこの意識と結びついたのだ、と。これっておかしくないか。唯物論では、全てが物質から説明されるってだけでなく世界のすべての物質は均質な性質をもつと仮定してる。にもかかわらず、私を生み出す唯一の!ニューロンや粒子がこの世にあることになる。もしあるとしたら唯物論は成立不可能だし(なんでそんな特別な存在が2020年に存在しているかわからない)、もしないとしたらこの私がこの脳から生じていることは
物質で説明できないことになるから、やはり唯物論はここで破綻する。この私という特殊なパースペクティブを世界に位置付けようとした時には、だから、唯物論は破綻せざるをえないんだ。唯心論も同じように破綻する(説明は自分で考えてみてほしい)。
もちろん、唯物論が私を説明し得ないからといって、いきなり非物質的な魂の存在が導かれるわけでもない。でも唯物論になにか違和感を感じている人からしたら、とりあえずこの破綻にその一因があるかもしれない、と思ったわけです。 ちなみに、物質も心も世界をそれだけでは説明できないと言う議論は哲学の歴史ではライプニッツ が初めに注目していたんだ。彼の神学の議論とかはまあ現代人からしたらそんなに興味をひかないけど、「世界には物質と心だけでは説明できない領域がある。それは、どの視点から世界が見えているのか、というパースペクティブの問題だ。この、パースペクティブ性と心、物をそなえた単位を新しくモナドと名付けよう!」と彼は言ったんだね。これはすごいことだと思う。 >>400
そのコメントの無神経には呆れる。彼らは、多分自分自身の無の恐怖をブログ執筆者に肩代わりしてもらおうと思ったんだろう。しかし、私もこの問題を考えたことがあるけど、果たして自分の臨終の間際に周りから「天国でお会いしましょう」なんて言われてもいらいらするだけだろうとも思うのだ。我々は臨終のベッドで何を思うんだろう、周りの人間になんと声をかけたものだろう。私はこう言おうと思っている。
「君たちもわかってると思うが、私は安易な慰めが一番こたえる。死の恐怖をあなたは知っているか、無に向かい合っているこの私の真剣な眼差しの意味があなたにはわかるか。あなたはそれを生涯しることはないだろう。私は常にこの瞬間だけを考えて生きてきた、臨死のときだけ死を思うあなた方とどうか一緒にしないでくれ、あっちへいってくれ」と。信仰のある人はそれを支えにこの瞬間に望むのだろう。
しかし信仰のないものにとって臨終とはなんなのか。
私は絶対に「ありがとう」なんていいながら死にたくはない。「いやだ、いやだ。無だって。永遠に無だって!それはどういうことなのか。本当にそうであるのか?」と最後まで煩悶して死ぬだろう。ここにいる人は臨終の席で知り合いに感謝したかったりするのだろうか。私はとてもそんな気がおきないと思うのだが・・・。 長くなって申し訳なかった。私は決して宗教を軽視してないし、自然科学も最大限尊重されなければならないと思っている。だがまったく確実性のない論拠で自分に不死を思い込ませようとしたり、死なんてなんでもないから無でも別にいいじゃないか、といった無に戦慄したことのない人間の意見に納得したりすることはできないのだ。理性と生への渇望は対立し合う物だから。
私が以前読んで、非常に得ることの多かったエッセイを紹介させてください。それは神学者ティリッヒ博士の死を間近に控えた態度についてです。キリスト教の信徒であり世界的な学者でもある彼は、しかしキリスト教のみに満足することはできなかった。また、彼は多分に懐疑的な学者でもあったので不死を頭から信じ込むこともできなかった。彼は死の恐怖とこれまでの学者としての経験からどんな死生観を持ち、どんな確実性と不確実性の中で死んでいったかが詳細に書かれています。
このエッセイから私は哲学へ一時のめりこんでいったのですが・・・まあ私のことはどうでもよいでしょう
https://noro.eucharistia.tokyo/category/bibliography/?arc=%2F%2Fnoro.eucharistia.tokyo%2Farchives%2Fyoshionoro%2F1977tillich.html 3418250818340834類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] (36)
10:豚インフルエンザの思い出 [315293707] (19 4823250823480848類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
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9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] (36)
10:豚インフルエンザの思い出 [315293707] (19 >>396
意識の内容の中で、いきいきと感じられるものをクオリアといいます。レモンのすっぱさ、夕焼けの赤、好きな音楽を聴いてる時のぞくぞくした感覚などすべてクオリアです。一応、人間の全員がこのクオリアをもってるらしいということがこの世界の前提であるようです。今世界には70億のクオリアが発生している現場がある。だが、それらクオリアの中で、なぜこの私のクオリアだけが感じられるのか、か謎だと言うことを話しています。 唯物論を全く正しいと仮定する。神経、脳の決定論も正しいと仮定する。そして考えていくと、私の私である理由は神経でも物理でもない、たんなる偶然であると言うことがわかった。 3139250839310831類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
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10:豚インフルエンザの思い出 [315293707] (19 >>390
>人格が一つの脳に複数ユニット分けされているということはとても面白い。
>人格が切り替わる時、なにが起きているのか気になる。
自分が気になるのは記憶の事です。例えば夢。
夢を見ている時の自分は明晰夢でもない限り、それを夢と思っていません。
夢の中の自分が現実の自分だと思っているし、
どんな異常な夢を見てもそれが普通だと思っています。
生身で空を飛ぶ夢。幽霊が出てくる夢。魔法や超能力を使う夢。巨大化する夢。
子供の頃引っ越して、取り壊された昔の家に今の自分が入っていく夢。
子供の頃亡くなった祖父が大人になっている今の記憶の自分と楽しく語らう夢。
これまでに色々な非現実的な夢を見てきました。
でも、夢の中の自分はそれが当たり前で、「ごく普通の出来事」として受け入れているのです。
そして目が覚めた瞬間に、ああ今のは夢だったんだなと気付くのです。
これは人間の記憶なんて夢を見た程度で容易く改変されるという事であり、
逆に言えば目が覚めるまで自分が別の人格になっていても
全く気付かないという事でもあります。
輪廻転生があると仮定したら、
今この私が死んだ瞬間に新たな赤ん坊に自我が移ったとしても、
臨終の際一番側にいた人間に自我が吸収され移り
自分が死を看取る親族の誰かや死亡を確認する医者や看護師の誰かになったとしても
自分は全く気付かずにそのまま他人になり生きていくという事になると思うのです。
この己が己であるという事実を構成するのに絶対的に必要にも関わらず
手を振れば消える霧のように脆くあやふやな「記憶」。
貴方はどうお考えでしょうか? >>401
唯物論の否定をクオリア発生時の疑問から説いてるのは何度も書いてるから良いとして唯心論を否定しているのがわからないんだよ。 激しい動悸と不眠は薬で治ったが、
今は虚無感で、常に頭が朦朧としている。
パスカルの言う「気晴らし」も楽しめない。
どうすりゃ良いんだ。 >>400
あーよくあるよね
闘病ブログのそういうの見るのよくないよ…
自分もそういうの見た後酷いタナトに襲われる
自分だったら無理だわ…4年前ってことはもう…
しばらくそういうのに触れないようにしてないとあかんよ 産まれさせられたせいで死を経験しないとならないの、ほんと理不尽
絶対に子供は作らんぞ 子供の頃は怖かった心霊番組もタナトになると本当にあってほしくてウキウキワクワクして見ていられるわ
夏だけじゃなくもっと放送してほしい >>414
最初から生まれなければよかったの?
結局は生と死でプラマイゼロでしょ 生まれなければ永遠に意識を持つことなかったんだなら生まれなきゃ良かったとは思う
意識を持ったせいで死への恐怖を持つ羽目になったんだから 両親に結婚しろ結婚しろとせっつかれていて何度もお見合いを進めてくるけど
子供を作りたくないから結婚したくないとは言えない。
ましてや、子供に死の恐怖を味あわせたくないから生みたくないとか
自分も無が怖いのに、こんな無を怖がる人間が子供を産んで
また有から無に還すなんて烏滸がましいエゴそのものだから産むのは嫌だなんて
両親には絶対に言えない。言ったら呆れられるか泣かれるか殴られるかしかないから。 自分も子供は作らない派。
死ぬのどうしようもなく怖くてめちゃくちゃ苦しいのに
必ず死ぬなんて糞過ぎる。 安倍さん辞任で騒いでるけど、
自分が消えるという、圧倒的な事実の前では、
大した話でもない 宿願であったはずの憲法改正だって、ぽんぽが痛ければこんなもんよ
老い衰えていく身体と死への恐怖だけが真正の問題やで 結局の所、法律がどんなに変わろうと、総理大臣が誰になろうと、
新しい法案でどんなに世の中が変わろうと、
タナトが悪化している人にとっては全てどうでもいい事なんだよな。
政治に興味がないのではなくて、政治で何がどう変わろうとどうでもいい。
どんな聖人君子が総理になっても、国民が助かる素晴らしい法案が可決されても、
完璧な首脳陣が完璧な政治を執り行い景気も良くなり
これから先薔薇色の未来が日本に待ち受けているとしても、
死ぬ事を回避する事はできないし法律でも禁止できないのだから。 究極的には出世しようが金持ちになろうが有名人になろうが
死んだら全て無駄になるから努力する向上心も
野望も全て失い、毎日をゾンビのように死にながら生きる事になる
タナトになり一度心に芽生えた厭世観を払拭するのは難しい 死が怖いって10人中9人くらい居そうなものだけど
なかなか理解者いないのが不思議に思う >>389
死にたくない(生きたい、長生きしたい)という人は10人中9人くらいはいると思うが、死んで無になるのが怖くて仕方がないという人は案外少ない。 死後の世界関連の記事をまとめたサイトが、昔は死んだら無だと書いてるコメントしか見かけないような状態だったのに、今見てたら信じてるってコメントが以前に比べてかなり増えてた
コロナで死を身近に感じて怖くなった人が増えたのだろうか 昨日の夜考えていて、
もしかしたら自分は負けたくないから死にたくないのかもな、と思いました。 自分はいったいどんな死に方をするのか、考えるだけで恐ろしい 産まれたら死の恐怖があるし産まれないのが一番。
楽しそうにしてる子供を見ると気の毒。 生まれたばかりの赤ん坊も含めて、
今存在している人々のほとんどが百年後には死んでしまう。
120年も過ぎたらほとんどではなく全員が死んでいる。
そう考えると人生は短すぎる。 どのようなことをしても避けられない。
当たり前だけども。 タナトだとシコったりもしなくなるんかな?
どうせ死んで無になるからオナニーして一時の快楽味わっても意味ない・・みたいな >>434
いやするでしょ
24時間タナト状態なわけじゃないから…
24時間タナト状態の人っているのかな?! >>434
それもはや死とか色々通り越して悟り開こうとしてるレベルでは >>435>>436
どうせ人間は皆必ず死んで無になるから頑張って目標達成したり目指したりする気も失せたってのはわかる
でもそれと目の前にある肉汁滴るステーキや
https://i.imgur.com/3KKF3Xx.gif
なにも高級料理じゃなくても腹減ってる時にまさに今食う立ち食いソバとか食ってる瞬間は味わってることに意味はないと考えないよね
https://i.imgur.com/wpN8SEc.gif >>435>>436
そう考えると常に「今」にいないから、タナトの症状は考えてもらちがあかないことに囚われているんだろうな
タナトから脱するには目の前のことにだけ集中するしかないよ タナトじゃないけどタナトの状態わかるよ、理解してる、って人いる? 鬼ごっこって捕まれば追いかける側になるだけなのに、
逃げていると捕まることが死ぬほど怖くなる。
死も逃げているから、あと逃げてきた先祖のDNAがあるから
凄く怖いんだと思う。
しかし、生きていることで得られる・感じられるものを求めるのなら
死から逃げるのは当然だ。 あれ?貼り直したのにアダルトサイトになるわ PDFは貼れないのかな? 死生学なんて糞学問にはなんの期待もしなくていいな。死後の無を確信しているお医者さんたちが学んだ「対症療法的」な患者への対応マニュアルにすぎんから。よく学問なんて名乗っているよと軽蔑するね。。。何が死生学だ。社会科学でも哲学でもないパチモンが。 臨床死生学っていうのは・・・死に臨んだ人間の心理を記すだけで、死についての探究が行われるではない。「無を確信している」研究者が死の恐怖におびえた患者に威圧的な眼差しを投げかけるのみ。彼らにできることと言えば、死を「別れ」とか「眠り」とか婉曲的に言い換えて患者を適当にあしらっているだけ。これを研究と呼ぶのか、これが学問というのか。別に宗教を推しているわけではない。だが、死が無であることの葛藤は患者が一番よく感じており、改めて研究の対象になるものは何一つ残されてはいないということだ。臨床死生学に呪いあれ。こんな安易な死への慰めを提供しようとする似非学問は是非早々に滅び去ってほしい。 西田幾多郎という哲学者の代表的論著『善の研究』の序文に、「個人あって経験あるにあらず、経験あって個人あるのである」という難しい一文が見える。われわれは誰でも、「自分」が花を見たり、月を眺めたり、鳥の声を聞いたり、あるいは雪を冷たいと感じたりしていると思っている。しかし西田はそうではない、と言うのである。
西田に言わせれば、「個人」が花を見たり月を眺めたりするのではない。むしろ逆で、花や月を見て美しいなあと経験することによって自己が形成されるのだと言う。今朝は寒くて外へ出るのは嫌だなあと思ったとき、寒いと感じる個人(自分)ができ上がる。そのように、自分という個人は、一瞬、一瞬、違った内容の個人として生き続けている。決して個人というような確固不動な実体はない。個人は「存在」ではなくて「生成」、つまりいつも進行形なのである。
頬を抓ってみると、確かに他人ではない個体としての「自分」がある。しかしこれはもともと母の胎内から生まれ出たもので、やがて死ぬと棺桶に入れられる「肉の固まり」に過ぎない。しかし「私は」という自我意識が、その事実を見失わせる。
木や石と違って人間には「意識」があり、その意識が他人ではない「自分」を自覚させている。こうしてわれわれは自我意識を「自分」だと勘違いしている。
意識は鳥の声とか、花の色というような外界のものが、感覚器官に入ってくる瞬間に起こるものであるから、もし何にも入ってこなかったら自我の自覚もないであろう。こうして「自己」というものの内容は、肉の固まりと感覚器官を通して入ってくる経験によって成り立っているのである。
道元禅師はこのことを「本来の面目」(真実の自己)と題した歌で、「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて冷しかりけり」と歌っているのである。
http://rinnou.net/cont_04/zengo/130201.html 数年ぶりにタナトがでたわ
ガキの頃によくでた症状 寝ているときに死の不安で目覚め泣き叫ぶ
久々で焦った なにもやりたいことがない
もう死ぬのを待っているだけ 仕事を早期退職し、ゆっくり将来の事を考えていたら、何十年ぶりにタナトが復活した。だが再就職し忙しくなったらたらすぐに治った。
よく考えるにタナトの時が正常で、じゃない時が異常なような気がしてきた。
今度、退職したらまたタナトが復活するだろう。中島義道ではないが、死ぬまでタナトと暮らすため哲学を勉強したい。役に立つかはわからんが。 >>454
哲学よりノンデュアリティ(非二元)腑に落とした方がタナトにはいいよ 熱力学とか、エントロピー増大の法則とか考え始めたら、人間が死に向かうのは必然で輪廻転生なんてないって気持ちになって逆にタナトが深くなった
量子力学とかの方がいいかも 非二元だとか量子力学とかで延命できても、この宇宙が終われば結局は無さ。偽りの慰めにすがらせる似非科学と宗教屋には気をつけようね。 >>457
非二元の概念は宇宙が無くなっても永遠だけどね
元々生まれてもいないし死にもしないんだから >>458
そもそもなにが「非二元」なの?あらゆる形の一元論(非二元)がこれまで議論されてきたけど、唯物論も唯心論も、宇宙の消滅を乗り越える実体なんて想定していないよ。もともと生まれていないものはそりゃ死なないだろう。だって初めから存在していないいんだから。ところで私たちは意識と身体として存在している。つまり生まれているし死にもするのでは? いわゆるスピリチュアルの通俗世界観で「非二元」の意味を探ってみる。
・わたしはいない
・全部繋がっている
・人間の認識ではわからない世界がある
こういう主張をごたまぜにしたものが非二元という概念らしい。
わたしはいないということは端的に偽りではないのか?「ワタシハイナイ」と発話したのは誰(何?)だったのか。
それは「いない(無)」わけではないであろう。だって現実にそれを発話した奴がいるんだから。
全部繋がっている
真空の空間を「繋がっている」と定義し直せば、こういう主張もまあ理解できる。でもその繋がった空間とやらが私の身体の崩壊を食い止めることができるわけではないし、私の意識を不滅にする論拠
を引っ張ってこれるわけではないのだ。だって単なる空虚なんだから。真空がどうやって私を不死にするのだ?
人間の認識ではわからない世界がある
それはその通り。だが、それが素晴らしいかどうかは全く別である。そのわからない世界というのは、人間の惨劇に無関心な冷酷な世界なのだ。
全体として繋がっている、調和の取れた世界があるなら、なぜアウシュビッツの虐殺や原爆が起きたのだろう。その世界は惨劇を止めることができないほどに無力な世界ではないか。
そんな世界が果たして個人の不滅を約束したりするだろうか。大いに疑問である。
まとめ:非二元等の仏教の亜流(俗流)概念は、自身の死の恐怖・生の絶望を忘却しようとする欺瞞の産物であり、信じたいと思っている間はなんとなくもっともらしいが、
冷静な目でみるとなにひとつ明確な経験データに訴えていない、馬鹿げた詩のようなものである。終わり。 すべての考察は「死んだらやっぱり永遠の無かもしれない」という真の不安から始まるべきだろう。たとえそれで社会生活がうまくいかなくなってもしょうがないではないか。社会の機能に守られることなく、最後に私たちは死ぬんだから。死は社会的現象なんかじゃ断じてないんだ。「生活のために」直すなんて、そのために全く洗練されていない似非学問を寄せ集めるなんて、
不誠実の極みでしかないように思う。まず無を見据え、最も確からしいことはなにか・・・と考えていくことに意味があるんじゃないか。どうだろうか。 >>458
そもそもなにが「非二元」なの?あらゆる形の一元論(非二元)がこれまで議論されてきたけど、唯物論も唯心論も、宇宙の消滅を乗り越える実体なんて想定していないよ。もともと生まれていないものはそりゃ死なないだろう。だって初めから存在していないいんだから。ところで私たちは意識と身体として存在している。つまり生まれているし死にもするのでは? 書かれてる内容や著者の事を否定されたくないからタイトルは言わないけどかなり良い本を見つけた
お陰で何年か振りにタナトになる前の普通の暮らしに戻る事が出来たわ
何気なく手に取って読んでみて本当に良かった
この類いの本をどんどん読んで頭に染み込ませてタナトを完治させようと思う タナトって幽霊怖くないの?
夜中誰もいない病院や学校があったとして、一人で怖がらずに探索できたりしちゃうの? >>465
過去のタナトスレでは幽霊を見たい為だけに
深夜の墓場やオカルトスポットを徘徊した人もいれば
殺人事件が起きたアパートの部屋に敢えて引っ越して住んでいる人もいた
幽霊に呪われて殺されるなら本望だという人もいたよ
彼曰く、死後の無が否定されたのを確信しながら
安心して死ねるのだからこれ以上の嬉しい死に方はないと言っていた
一般人にとっては幽霊のイメージは恐怖と恨みだが
タナトにとっては幽霊のイメージは希望と安心なのかもしれない 我思うゆえに我あり
全てが幻想だとしても私というクオリアは確かにに存在する
生まれてもいないし死にもしないというのは詭弁にしか聞こえない >>468
それはストーリーだよ、ただ起きてるだけ。 ストーリーだとしても、それを死よって失いたくないのがタナトでしょ
なんかどうせすべては無に帰すから、初めから生まれなかったのと同じといってるように聞こえる
その深層にあるのは絶望なんじゃないか
全てを悟ったふりをして、平静を装っているだけのように思える >>469
ただ起きてるだけのことが「永遠に」起きなくなることが不条理なんでしょう? 「本当は何もなくて」「1つだけのエネルギーしかない」と僧侶が言う。
しかし「本当は」何も起きていない、という「本当」の意味がよくわからない。無時間的な実在を仮定しても、現象としての意識・物質が生じていることに変わりはないから。
現象自体が「本当は」ない、と言うのなら単に詭弁だろう。
1つだけのエネルギーってだいたい何だ。いきなり神様みたいなもの持ってくるのはおかしいではないか。
自我が1つの現象だとしても、その意味不明のエネルギーの表現だとしても、その現象なり表現がなくなることが不条理であって、よくわからないエネルギーが
私たちを助けることができるとは思えないな。 もし自我が表現・ストーリーで、それがなくなったら真の存在になる!と言うのならそれは明確に誤りだ。私は全身麻酔によって意識を失った。そのとき自我はなかった、ストーリーはなかった。そして真の存在もなかった。無だった。
非二元というものは、全身麻酔の意識喪失を「真の存在だ!」なんて言いくるめようとしているのかもしれない。 >>469
ただ起きてるだけのことが「永遠に」起きなくなることが不条理なんでしょう? 0605110905060906類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] 無を認識する事はできないのと同様に存在を認識する事もできない >>476
人間は動物
トンボは動物
人間はトンボ
・・・?? >>477
じゃあ今見えているものは何を認識しているんだい?なにかしらの存在じゃないの?
君は目の前のパソコンを認識もせずにタイピングを?たまげたな 5436120936540954類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] 死を恐れるっていう感情がなくなりさえすれば、タナトの人は死んで消滅してもOKなの?恐怖さえなくなればとりあえずなんでもいい?
俺は死の恐怖を和らげる薬とかで、完全に安らかな状態で死を迎え、そんで永遠に無っているのも全く不条理だと思うんだが。恐怖は死の本質ではないんじゃないか 死について考えることは普通はないのか
おかしいんだろうか 一昨日悪夢で目が覚めたとき、数日間寝不足だったのもあって、動悸がして胸が苦しくなってパニック発作が久々にでたよ
自分の感情の制御が効かなくなり現実感が薄くなって、だんだん血の気が引いて行く感覚が怖かった
死ぬときもあんな感じだったら嫌だな
他人の死を傍観する側から実際に自分の死に直面する立場になると、正気ではいられず真に孤独で、まるで世界が崩壊するように感じた
こんな人生だけどまだやり残したことがあるし、楽しかった頃の思い出があるからか、まだこの世に執着があるみたい
昨晩は眠れたから体調は少し良くなった
冷静になるとあんなに取り乱していたのが恥ずかしくなる
死の恐怖をある程度克服できたと思い込んでたけど、精神的に余裕が持てて体調が良い状態がしばらく続いてたからそう思えていただけで、大袈裟だけど切羽詰まった状況になるとやっぱり命が惜しくて堪らなくなるよ なんでみんないつか死ぬのにちゃんと生活したり仕事を頑張ったり趣味を謳歌したり恋愛したりしてるんだろうな。自分もかつてはそっち側だったんだが今じゃもう虚無ばかり。
でも自分にもなぜかあれ食べたいとかあそこ行きたいとかこれ欲しいとかの欲求がまだ残ってるのが不思議。死んだら意味ないと分かってるのに。
ここらへんに何かこの虚無感を打ち消せそうな鍵があるとは思うんだけどな… どこかのサイトに、死刑囚は難しい本を読んだり短歌をたくさん作ったりしてるのに、
逆に無期刑囚は明日のご飯とかのことを考えたりしてるのだそうな。
死を自覚するかで全然違うのだね。
タナトの人は前者にマインドが近いと思うので、後者のような人を見ても不思議に思うだろうね。 >>487
水木しげるが漫画の中で描いていたが、先の大戦時には若い人の間で哲学書が流行していたらしいな。兵隊に取られる年齢の人は全員死刑囚みたいなものだからね。 >>486 だけど
他のみんなはいろんな欲求みたいなのまだ残ってたりしますか?知りたい
自分は今、好きなバンドのライブが見たいとか、好きなアニメの聖地巡礼の場所に行きたいと思ってるよ。 色々考えたけど死ぬことはどうしようもない
考えれば考えるほど病むし、考えても死ぬという答え一択 >>490
残ってませんね。中学生の時に死後の無を理解してタナトになってから
向上心や出世欲が全くなくなった上に
受験戦争にも就職活動にも価値を見出せなくなってしまい
中卒でただ毎日食べていくだけの日銭を稼いでいるだけの人生です。
でもこうなった事に、全く後悔がないんですよ。
死んで無になったら稼いだ金もそれまでの努力も築き上げた地位や権力も
全て失うどころか思い出にする事もできなければ認識すらできなくなるのに、
何故勉強して良い大学に入って良い会社に入ろうとするのだろう?って。
後悔する事があるとしたら、それは両親に対しての申し訳なさでしょうね。
死んで無になったら全てが無駄になるから努力する気を無くしたなんて
あの頃の自分も今の自分も、決して両親には言えません。 >>490
・大金持ちになっていい女とやりまくりたい
・アニメ見たい、ゲームしたい
・人類の末路が知りたい、宇宙の終わりが知りたい
それらが同レベルの意欲だから、結局楽に出来るゲームアニメやるだけ・・・
一番実現したいのは3番目だけど、絶対に無理だから
あと数年で金が尽きるからその時もしどうしても死にたくなければ働くかもしれない程度
核戦争や大地震を特に望みはしないけど、それもアリかなと思う程度
>>492
クソみたいな人生の方がまだ死ぬ時にマシな気分になれるかもな
実際にはマシも良いも悪いも長いも短いもないんだけどねぇ ・リアルの圧倒的な現実感、逆に無など想像もつかない無=非現実
・先祖様の意思を自分がしっかりやって次世代に伝える
・育ててくれた親の恩を孫を見せて安心させる
・徳を積んでよりよい人間に生まれ変わるか、神に近づく
・社会に貢献して歴史に名を残し生まれてきた意味があった人生を送る
など、いくつもの幻想に守られているから
人は前向きに生きていけるのだと思いました。 解決したいんじゃなくて自分の意見を言いたいだけの奴が大半だろう >>489
すげーなこれ
タナトフォビアに人生極振りしてる感じだ 死の恐怖はつまり他人の死から受ける恐怖なのだから、
いっそ自分以外の世界中の人間がパッと消えれば
ちょっとは諦めがつくかな
人類最後の生き残りなら最後に見届ける英雄的な使命感もありそう
地球上の誰もがドラえもんの独裁スイッチのような
ものを持てたらいいのにね >>489
てかさ、、タナトが数万人に1人が本当だとしたら、
みんな一体何を考えて生きてるんだ? >>489
読んでみたが凄いなこれ
現時点での科学を盲信して、もうだめだぁ・・・おしまいだぁ状態の俺とは次元が違う > 「なぜ皆、死ぬのに平然と生きていけるのだろう」
>そう周りの人を見ながら今も多くのタナトフォビアは生きているでしょう。
ほんとこれ >>499
日々の生活に追われ、自分が死ぬ事なんて忘れているだけさ。
死ぬのは怖いに決まっている。仏陀ような何不自由が無い生活していればタナトになる。
それでも養老先生のようなタナトにならない人も一定数いるんだよな。俺に全く理解出来ないが。 神や幽霊がいれば、あの世さえあれば、輪廻転生が保証されれば…
自分も絶望せずに生きていけたしもっと有意義な人生を送れていただろうな
科学的にこの世がこうなるしかなかった事が辛いし
オカルトや超常現象が介入できる余地を与えてくれなかった物理法則が憎い
>>492
同じです…燃え尽き症候群というか全てを悟ったような、全てに諦めが付いたというか、
この世の全てが楽しくないし何をやっても面白くない…
貴方の言っている死んだら全ての努力や功績が無意味になるというのもありますが、
自分が一番辛いのは葬式や墓参りに来てくれた
家族や友人や同僚の事も分からなくなるという事です
自分の葬式で誰かがどんなに自分の為に泣いてくれても、
家族が毎日仏壇を拝んで自分の事を想ってくれても、
お墓に来て話しかけてくれても、それを自分は知る事が出来ない…
これ以上残酷な事がありますか?幽霊にさえなれれば…
あの世があって下界を見る事ができればどんなによかったか…!! >>503
その輪廻転生が検証されそうな話が >>489 にあるんだよ 俺は、苦しめばその分後で楽できる・未来の苦しみを減らせる、同情してもらえる、
義務を免除してもらえる、助けてもらえるなどと思っていたから
苦しむことを選択し、タナトを味わっていたのかもしれない。 生前の記憶がないように死後無になるのではないかと言う恐怖と
孤独感を考えていく内に小学生の頃にうつ病になった
40過ぎてもその恐怖で苦しみ続けてる 通院して最悪の状況からは脱した。
自分の場合、三大欲求は人並みに戻った気がしますが、
物欲や名誉欲なんかは、きれいさっぱり消えました。
本能だけ残ったのかな? 肉体が死んで魂は残るのか。残るのならその魂はどこへ行くのか
魂は残らないないならば人の死は無なのか。そもそも無とは
記憶も残らなければ悲しみも苦しみも喜びもないのか
答えられる人間がいないだけに死が怖いのだと思う 仕事の勉強、つまり実学を学ぶのはわかるんだけど
哲学とか宗教とか、そういうことを問わずに死んでいくのはなんか違う気がする 「無は今晩始まる。いつまでも続くことだろう」(『死』ジャンケレヴィッチ)
実際、死の恐怖や不安とか、心の揺れ動きについてどこまでも鋭く分析した人間はジャンケレヴィッチしかいない。そして彼は死の問題を忘却した。死についてはやるだけお喋りしたあと、もうただ沈黙するしか無い。君らもそうなるだろう。
ここで死について嘆けるだけ嘆いた後、もう話のネタも尽き果てて、死に無関心の社会の中で死を忘却していくだろう。結婚して、昇進して、孫ができて「人生は素晴らしい!」あんたらの悩みなんてこんなもんさ。俺は違う。俺は・・・ 5506170906550955類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] そう、あんたらは所詮、実人生のくすぶりを死の恐怖に押し付けているだけではないか。確かに死とその後に来る無について恐怖しているだろうさ。でも、いったん成功で目がくらんじまえば、一気に保守的な「Life is beautiful教」へ改宗するだろうよ。
俺は東大を出た。新卒で地方銀行に就き給料はおそらく上がっていく一方だ。同棲している彼女もいる。まあ、社会的に成功と言われているものを一通りは網羅した訳だ。だが俺は改宗できなかった。死は全てを飲み込んじまった。明日死ぬとしたら、結局なにもかも無意味だろう。
通帳の0が増えようが大好きな彼女とセックスをしようが、いったいなんだというのか・・・。あんたたち、未来の改宗者諸君、さっさと成功に励みたまえ。話はそれからだ >>514
東大出て地方銀行とかそんな微妙な設定にしなくてもw
地位や名誉や金とかで解決するならこんなに恐怖しない 4150190950410941類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
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9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] さっきテレビ番組で八嶋智人が死の恐怖について語ってて不意打ち食らった
土曜の朝からやめてくれ 死って当たり前だけどいつ来るかわからない。
そんな中、理性を保ってるって超人技だと思う。
最後は炉で焼却されるなんて、
まともに考えると頭いかれるから、
忘れてたほうが良いんだろうね。 確かにな
時々思い出してしまって驚く
確実に100%、間違いなく俺死ぬんだなって
未来のある一日に必ず俺の死ぬ日があるんだなって いつもは寝る前とかに症状が出るんだけど、今日は仕事中に出た
強い症状は長くは続かないけど、違和感とかもやもやはその後も地味に続く
介護職だからその地味なものもきつい
流石に心療内科精神科を探し始めてる
別に根本的に治るなんて思ってないし、毎朝服薬とかも嫌で、できたら頓服で何か貰いたい 介護なんて自分の未来を見るようで、辛くてやれないわ⋯ 介護や医療の現場はキツイな
一番ヤバいのは葬儀業界だが
あんなところで働いたらリアルに泣き叫んで発狂すると思う 524だけど、仕事が起因で発作出たことはないな
仕事上での死も経験あるけど…ちょっと不思議だな でももし一回でも仕事が原因で出たらもう続けられないだろうなとは思う どんなにお金があることより
どんなに美貌があることより
どんなに頭がいい事より
死ぬことが本当に怖くないことの方が価値があると思う。 介護職は死に近付く恐怖以上に、生きることの
苦痛を感じさせてくれる気がするのだが 世の中には努力しても報われない事があるという悟りに至ると
もう何もやる気が出なくなるよね…それは普通の人なら
親がヤクザだったり貧乏だったせいで人より苦労する羽目になったとか、
頑張って一流大学を出ても景気が悪くて就活で尽く一流企業に蹴られてバイト暮らし
みたいな生まれや身の回りの運の悪さを嘆く事が多いけど
自分の場合は「死」が原因だからそれ以前の問題でどうにもならない
仮に自分が金持ちの両親の元に生まれ落ちたとしても、
何不自由する事なく最高に恵まれた酒池肉林の生活を送れていたとしても、
いつか死に、全ての努力も幸福も自分の肉体も自我も記憶も全て無に帰す
という虚しさがあってタナトにかかった幼少の頃から
何かに打ち込んだり頑張る気力が全く湧き上がってこない… 始皇帝も死を恐れて不老不死を探し求めた。
エジプトの王達も死後の復活を望んでミイラになった。
今が幸せとか不幸とか、王様だとか乞食だとかの
貧富の差や生まれの違いはタナトフォビアには一切関係ない。
それに気付いた時、一切の差別無くタナトフォビアは襲ってくるのだ。 カウンセラーなんかはアレができたから治った、
薬がなくなったから治ったとか言うけど安直だなと思う。
彼ら彼女らは死についてどう考えてるんだろうかね。 希望を持っているから死にたくないのでは?
未来に何の希望も持てないとしたら生きたいと思うだろうか? 希望ないけど死ぬの怖い
生きたくないけど死ぬ怖くて死ねない >>540>>542
釈迦がまさにその状態からタナト克服への道を見つけたやんけ >>551
死なない事は不可能なんだから、死が虚無と認識しつつ、恐怖を感じない事かな? 恐怖を感じないことがゴールなら、麻酔でも麻薬でもなんでもございますよ、旦那。つまり、釈迦は薬中と大差なかったということでよろしいかな? 竹内結子さんも大麻があれば幸せになって死ななかったかもしれないね。 竹内さんも三浦さんも、芦名さんも木村さんも、等しく永遠の無に飲み込まれてしまいましたとさ。そして、次は私たちの番ですね!なんだこの茶番劇は! 12002809001209120了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
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9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [87889874 ではゴールは何だい?
死ぬのは逃れようが無いんだよ。 無一文になって孤独で稼ぐ手段もなく禿げればタナト治るよなたぶん
さすがに死にたくなるはず 489 優しい名無しさん2020/09/13(日) 04:46:28.21ID:V9l2ZTbY
これはマジなのか
「タナトフォビアの4つの検証」
https://note.com/aabc57524/n/nf81c6ada2abc
-------------
これの宇宙の破壊と誕生を越えて記憶つないでる話がマジならゴールな気がする。釈迦のゴールってこっちじゃないのか。 >>558
ゴールは・・・ない。ただ、少なくとも「恐怖がないこと」がいわゆる死の克服ではないことは確かじゃないかい?そして、みんな薄々気がついていると思うけど、
生きることは恐ろしいことだよ。無能はパワハラで死ぬか、有能で容姿端麗でも三浦さんや竹内さんみたいに首をつってお仕舞いになることもある。長生きしても最後は末期癌で苦しみながら死ぬ。
そして・・・死んでもその苦労が報われることは、ない。死後どうなるかは確かにわからないが、幸福な天国にいくということだけはどうもありそうにないと思う。
多分、ほとんど意識がない状態か、無か。 13132909131309130了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [87889874 >>560
俺に言わせれば、記憶の継続を信じて?目指して?死の恐怖を誤魔化しているとしか読めないが。 >>561
ゴールは無く、苦しみ続けるのなら本当に薬中になるしか無いんじゃないか? 安楽死を認めるとか認め無いとかな議論があるが、私は余命幾ばくもない老人や病人のために阿片窟を作れば良いと思っている。 「沙門果経」だろう。仏教の初めの頃の経典を見れば修行の最後は、意識からなる身体を作り、月や太陽まで見に行けて、過去世や来世を知り、滅びる肉体に生まれ変わるのを止めることを"解脱"としてゴール、って釈迦が説いてる。 人間て医学的には一年くらいで脳の細胞も含め全部入れ替わって新しい身体になってるみたいだけど記憶や自我意識が継続してるって不思議じゃないか?
じゃあ自我と身体はまったく関係ないのかって思えば、逆に事故で亡くなった人の臓器を移植した人に提供者の生前の性格がそのまま受け継がれたっていう例もけっこうあるみたいだからわけわかんね。 >>564
でもさ、死ぬのが怖くて震えあがってる老人を、阿片窟に入れておしまいにはできないよ。少なくとも、俺は自分の祖父にそんな目にあって欲しくない。俺は、祖父に、死の恐怖を直視したうえで、何か確実なものを掴んで欲しいと思っている。でも、彼にはもう時間がない。多分、祖父は来世を信じきれず、無を受け入れることもできず、引き裂かれた状態で死ぬと思う。そして、それで良いのだと思うな。死について探求を怠ったツケを、老人は臨終で回収しなきゃいけない、、、絶対的な恐怖として。 自分が死ぬというより
いつか地球がなくなって人類滅亡すると考えると怖い >>567
なんだ?祖父がいるような若い人だったのか。俺はもう少しで還暦のクソジジイだ。祖父どころか実父も見送った。皆安らかに逝ったよ。
あなたのような青年が考えているほどには老人は死を恐れていないよ。俺も今でも死は怖いが、発狂しそうな恐怖は無くなった。明日、癌を宣告され余命何ヶ月ですよと言われてもおかしくない歳なのに。
何故なんだろう。少しづつ身体が壊れてきて死が親しく感じるようになったからかな?こうやって徐々に無に戻るような気がするんだよ。 おれは息子(チンコ)の死が怖い
死ぬまで現役でいたい 悲しいことが多いから
死もいいかな、寿命ありもいいかなと
思うようになってきた
はじめての思考回路だ
でも死ぬときにとても怖がったり痛いと嫌だな
悲しいことも楽しいこともあるこの世に
愛着をもたないといけなくて苦しい こんなスレあったなー
俺が書き込んでた時(2012年頃)いた人たちは元気だろうか。
仏教を信仰し出してタナト改善しました。
死んだらあの世があろうがなかろうが位牌になるだけだもんね。
今は家が無くなる、自分の血筋が途絶える方が怖いす >>556
ほんと茶番だね
どんなに美貌を持ってても結局死ぬ 個人だけじゃなくて人類も確実に滅びるだろうし、
そこから類推すると宇宙ですらもいつか消えるでしょう
存在の意味など考えるだけ無駄 俺の自我はどこからきたの?そしてどうなるの?と
そんなのは宇宙はどうやって発生したの?最後はどうなるの?と同じ
宇宙の始まりはわかってる?まさかね
ただ地球引きこもりの猿から毛が抜けた程度の超低レベル文明の奴等が
勝手にビッグバンだのなんだのこじつけて気分良くなっているだけ >>575
>勝手にビッグバンだのなんだのこじつけて気分良くなっているだけ
それと同じで人生で味わう楽しさもタナトの恐怖も全部幻想だよ
雲のカタチが一瞬アンパンマンに見えても数分後に違うカタチにっなっていずれ雲自体流れてなくなってしまう
中学生の頃カワイイと思ったアイドルや好きだったクラスの女の子と今じゃ全然違うタイプをカワイイと感じたりする
つまりあらゆる事象はすべて幻想だよ
生まれてもいないし死にもしない どのような理屈をつけても死ぬことに変わりはない
死の恐怖ってすごいし、生まれないほうが良いんじゃないのかな その恐怖も死んだとたんに完全になかったことになるし
生まれてきたことすらなかったことになるから大丈夫だよ
怖くないよ >>577
君の細胞も勝手に湧いてくる思考も毎秒ごとに死んでるやん うつ病の原因は体内にいるウイルスって記事あったな
タナトもそういった体内の物質の乱れで発症しているのかもな >>582
タナトは他に悩みがなく、至極全うな精神を持つ人間が、正しい思考を持った時に現れる精神状態。うつ病と一緒にしないでほしい。 事故や病気で死にかけたり、座禅や瞑想で意識が飛んだ人達がみんな口を揃えて死後の世界があると言ってるのが気になるんだよな
ただの幻覚だって言われてるが語られる世界観が細部まで共通性があってどれもあまりにも似すぎてる
事実ならこんなに嬉しい事はないんだが 無職だけどどうせ死んだら無だからいいか
って考えてそんなに凹まないタナトは最強のメンタル持ちに思える 最近死に対する恐怖が強くなってから、あの世には何も持っていけないと思うと美味しいものを食べるとか物が残らないことにしかお金を使えなくなってしまった…。本当は色々買いたいけどどうしてもそういう考えになって…テレビを見て笑っても、あぁ、この面白いものを死んだ人達は見れなかったんだよな…とか意味分からない罪悪感のようなものが湧いてきてダメだ…もっと楽に生きたい… あの世には名誉も地位もお金も何も持っていけない
そういうのに固執するのはむなしいな 死んでからも現世で恵まれてる人間は恵まれてて、悲惨な人間は悲惨なままだったらと思うと死ぬのも怖いな
本当に無だったらいいんだが 人生なんてほんとあっという間だよな
9.11同時多発テロの年に大学卒業して就職した奴らがもう40代だもんなぁ やっぱり人生は短すぎる
戦国とか江戸時代の飲む打つ買うしか娯楽がなくて
すぐ生きるのに飽きる人生50年の頃と違って
これだけ科学と娯楽が進化し続けている現代で人生80年は短すぎる
人生が200年あっても300年あっても今の時代では生きるのに飽きる事がない 昨日のこの時間帯に初めてネットで他人に迷惑をかけてしまった…
外部で毎日常連の雑談スレッドがあるのですが、
そこでここのような死後の無に付いて語る流れになってしまい
恐怖で発作を起こして言い合いになってしまいました…
発作を起こした事は全面的に自分が悪いので謝罪しましたが、
一番ショックだったのはタナトという病気を嘘吐き呼ばわりされたり
老人や障害者しかかからないと言われたり
そんなのは皆中学生で卒業してると言われた事です
分かってはいた、いたのですが…
無を怖れているのは我々だけで、外にいるとこんなにも死後の無を怖がらない、
死んだら無だと分かっているのに無を意識しないで生きている人達だらけだと
実際に体験して体感してしまうのは自分にとってはどんな暴力よりも辛いですね…
特に詐病とか虚言癖扱いされるのは本当に悲しい… 同じ時間帯に死について考えるスレッドもあったのですが
そっちも普通に死=無を自分の事だと考えずに他人事のように語る連中ばかりだったので
無視して雑談に興じたせいで他の方々に逆に迷惑をかけてしまいました…
ただ健常者の方々でもタナトの気持ちを理解してくれた方が
何人かいたのだけは救いになりました…
早くタナトは貧富や老若男女の差がなく誰にでも突然発症する精神病なのだと
健常者の人たちにも認知される時代が訪れてほしいですね… こればかりは仕方がないですよ。
無を直視しないからこそ、
一般人は無事に生活を送れるのですから。
現代社会で全ての人類が死を直視して
逃げずに無を見つめ続けていたら、社会は破綻します。
神も居ず、霊も居ず、死ねば消滅し、何の功績を残しても無駄。
それを全人類が悟ったら誰も努力せず、発展性が途絶え
停滞した無気力な世界になるでしょう。
私はタナトフォビアと一般人の差なんて
気付きや恐怖が人より少し早いかどうか程度でしかないと思っています。
タナトフォビアは病気ですが、決して異常ではありません。
馬鹿にされたからと言って決して腹を立てないでください。 >>589
いや、多く人はそうかもしれないが、死が無だとしっかりと認識しつつ恐れていない人は一定数いる。養老孟司は解剖学者の立場から死を客観視してるが恐れている様子ない。また立花隆はあれほどまで死を研究して、死を無だと結論づけた。そして死は怖くないと語っている。 女は死を恐れない人が多い。多分、死に対する想像力が男より劣っているからだと思う。想像出来るのは明日の献立くらいだ(笑) 問題は・・・死が無ととしてそれをどうとらえるか?ということではないだろうか。ここにいる人も、「信じたい」という
願望を度外視して、宇宙の誕生から生物の進化の歴史を考えた時に、どこかでいきなり「天国」あるいは「人間のための来世」が
誕生する可能性はとても低いと結論づけざるをえないだろう。誠実に考えるなら、死は無でしかないし、それについて恐怖するのも当然だと思う。
そして、この無についてだが・・・果たして、永遠に無であり続けるということは可能なのか?
永遠に目覚めがない、ということを立証することは、実は簡単ではない。たとえ一時的に無になるとしても。
私は時間についてまだ何も知らず、だから未来というものの性質も知らないわけだが、だとしたら無さえありえない未来というものが
存在するのかもしれない。永井均の「世界の独在論的存在構造」は時間と私の死について考える時に
良い手引きになると思う。なんにせよ、死の恐怖を隠蔽して生きる人間に対して、なにも期待できないことは明らかなので、まあ敬して遠ざける
ほかないね。我々は優れているわけではないが、固有の課題をもってしまった人間なので・・・ 思考停止している奴が多すぎるんだよ
無だと分かったらもうそこで結論付けて
そこで諦めてそれ以上思考を広げようとしない
これは普通の健常者でもタナト患者でも特に多い
最も恐ろしく何よりも絶望的な事なのに何故諦める?
何故思考を一番最悪に結論付けた所で止めてしまうんだ?
無がどういう概念なのかも理解していない癖に
死んだら無だけどどうにもならないから諦めろってか?
俺は絶対に嫌だね、死の先が無だとしても
その無に対する希望的観測の思考をやめない
そういう意味においては俺は>>607のように
無の永遠さを疑う人や>>560のリンク先のように
無の先の検証や思考実験を怠らない人を心から尊敬する
生きている内から心を死なせないでほしい、それこそが虚無だと俺は思う 皆さんありがとうございます…やはり自分が本音を本気で話せる場所は
ここしかないと確信しました
この理解されない想いを理解してくれて寄り添ってくれる方がいるのは
こんなにも心強い事なのですね…
もう外の方々に期待するのはやめます 三島由紀夫って恐らく俺らの何倍も繊細で洞察力や創造力が優れてるのに自死できての?
逆に三島の生前に仲良くつるんでいた小説家仲間の石原慎太郎は何で死を恐れてるの?
https://i.imgur.com/5egDW7n.jpg >>610
三島氏の場合、死の恐怖を上回る彼なりの美意識がそうさせたのだろうね。生前、癌で死ぬは怖くて仕方がないと語っていた。美意識しかあるまい。
また法華経を哲学してきた石原氏は最近「死は虚無であり、虚無は実存する」と語っている。死を目の前にして人生を愛おしんでいるとのことだ。必要以上に死を恐れてはいないと思う。
私も老いては石原氏のように死を正面に受け止め、もがきながら生を愛おしんで生きて行きたいものだ。 女だけど、凄く怖いよ
頑張って外の世界に触れたりして色んな人を見て気を紛らわしてる、とても怖いけどそうするしかない
生まれてきてしまったからには、こうするしかない
あとはリボトリール飲んで、発作に耐えたりしてる >>597
同感です。生きてると辛いことも当然ありますが、やりたいこと、行きたいところに行くことなど80年で全てできないのがとても嫌です。どれだけ追いかけても新しい娯楽は増えていきますし。。 タナトって人間がもつエゴ的な欲望が死と共に味わえなくなるから恐怖なんじゃなくて、
死んだら意識から何から「無」になることそのものが理不尽すぎて恐怖なんだと思うぞ
これからますます進化してくiPhoneの新機種が見れなくなるとか、新たに入ってくる乃木坂の新メンバーが見れなくなるからとかなら
そういうレベルの欲は年寄りになったらほとんど薄れるだろ、
でも「無」になる理不尽さはそういう欲望と違って簡単には受け入れられないだろうな。 >>614
ほんとこれ。
人生が短い長いとかじゃなく、終わりがあること自体が問題。 >>608
同意。思考停止の奴がほんと多い。
特に >>560 の検証ってスタンスはすげー良いと思ってる。
体験の真偽は不明でも、あの話の四つを検証するロジックは的を得ていると思える。
@ 自分の死後の検証
A 他者の死後の検証
B 自分の前生の検証
C 他者の前生の検証
タナトが興味持つことって基本的にこの4つに含まれてない?
面白いのは単発じゃなくて全部絡んでいるから複合的に検証していけって話。@→Bにつながり、A→Cにつながり、BとCを同時に検証できるから全部つながる。
そしてあくまで聞いた話とかじゃなくて検証まで持って行けって姿勢が前向きで凄いと思う。外から聞いた話はどうやったってAかCでしかない。嘆いてるだけの思考停止の人では絶対に@Bが得られない。
お前ら本当に解決策が有った場合にそれに飛びつくつもり、あるの?
つまり誰かが本当に不老不死を達成していたとしても、嘆いてるだけの人には手に入らない。それが本当かどうかの検証にすら動けない。
タナトであろうとも検証する姿勢、前向きな意識だけは持ち続ける必要あるだろう。 >>614
人の行動は欲を満たす、他者への貢献、時間潰し、程度のものだね
欲を満たすが子孫繁栄にリンクしてるからうまくいってるんでしょう
何をやっても同じだと言われると当惑して思考停止するしかない
人類の発展と末路を見られたら死んでもいいの?と言われても返答できない
聞かなかった事にして日々を生きて最後に死ぬことしかできない タナトじゃない人って心のどこかで死は無じゃないと思ってるんじゃね
無だと実感したら怖がりそう >>618
それはタナトの人の典型的な誤解。自分がこれ程まで恐れているから絶対に怖いはずだと思い込んでいる。
死が無だとしっかり認識していても恐れていない人は一定数いる。 >>619
俺の友達がそんな感じだったな
死ぬのは怖いと言ってるのに無になる事は全然怖れていない
あの世やオカルトを信じていない事も死んで無になるまでの過程が怖いという点も
俺と全く同じなのに、無になった後の恐怖や無その物に対する恐怖が俺とはズレていて
同じ価値観を共有しているのに宇宙人と話しているような、
話を合わせているのに決定的に相容れないような違和感があった 死が怖いか怖くないか、怖がるべきか怖がるべきでないか、などは多分生産的な議論じゃない。
みな譲れないものがあるからな。結局自分の信念をこの領域で曲げることは非常に困難なのだ。
そうでなく、一度は「死んで永遠の無になるとしたら、果たして人生とはなんなのか」と途方に暮れた後で
その問題が永遠に人生の内部で解決されることはない、ということを隠蔽しないこと。 Twitterで流れてきた水木しげるbotの発言がつらい・・・水木氏は個人的に尊敬しているけど
確かに生きるのがつらい人の中には死後の無が救いになる人もいるかもだが、私たちにとっては救いではないし寧ろ恐怖だ。妖怪の存在を信じている氏ならあの世や彼岸を肯定しているものだとばかり思っていたがそうでもないのか。 >>624
なんて言ってたの?
水木さん、転倒して寝たきりになってからすぐ逝っちゃったもんなぁ
あんなに元気だったのに 死にたいという者に「生きていたら必ず幸せになる」と言うことは、実はとても難しい。死ぬのもそんなに悪いことではない。死というのは無に帰ることだから、良くも悪くもない。生きていても無に近い人だっている。9割方はそうではないか。(水木しげる)確かに死ぬこと自体に善悪はないけれど、ここまで人生を悟ることは自分にはできない。生きていても無に近いとは一体・・・・まだ若造の自分が勝手に死を恐れているのは間違いなのかもしれない、とこの発言を見て思った。、 重度のアルツハイマーでさっき飯食ったことも忘れるくらいになったら無になったのとかわらんだろ 逆に考えて俺が1歳の頃に本当に俺はいたのか?
全く覚えていないが本当に俺は存在していたのか?
あなたは3歳の頃こういう主張と行動をしてましたって動画見せられても
「いや俺と関係なくね?この場所も知らないし」って思ってしまう >>626
水木さんの昭和史を読んだことがあるけど、戦争に行って死と隣り合わせだったからこそ言える発言だな 1週間ぐらいの昏睡状態からこっち側に戻ってきたものだけど
あの世はないね。夢の中で情報が混乱してごちゃごちゃ状態で見る光が
天国みたいなものを連想するんだろうけど
まぁけど
ハッピーな天国があると思って生きてた方が楽だと思う
恐らく死ぬのは一瞬だろうし
後のことなど誰も知らんし記憶もない 発作がまた来てしまった・・・・。死後の世界の絵でも見て落ち着こうと思ったら1枚目からこれだった・・・。でもこうしてみると人間って色々な死後の可能性に思いをはせていて不思議だなあと思ったり。実際はこのサイトの絵のどれでもない想像のつかないものだったりするのかもしれない。https://tabi-labo.com/232163/17-death。 >>631
テレビの九死に一生スペシャルとか見ると事故や病気から奇跡的に生還した人は
「人間は大きな存在に生かされている」「死ぬのが怖くなくなった」「残りの人生は儲けもん人のために生きたい」
みたいなことを語る人が多いけどやっばり死生観は変わる?
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/08120700/?all=1
https://gigazine.net/news/20071018_luckiestman/ 親が死んだだけで無神論者がコロッと考え変えたりするからな…
他人の死なら簡単に無になったとかただの蛋白質の塊になったって平気で言える奴でも
自分の知人、肉親の死になると同じ風に思えないもんさ >>633
もともと唯物系だったからそう思うだけで、神様ってのはいてもいいしいなくても世界は回ってくと思っています。神様を否定することに労力を割かなくてもいいかなと
必要であればいろんな神様いますからそれを選べばいいんじゃないでしょうか処方的に 確かに、せっかくタナトに利く無料の薬を世界中のほとんどの人間が使っているのに
それを利用しないのは愚かだって思った トランプとか政治家じゃなくてもかなりの資産家なのに70過ぎてて余命もそんなにないんだから隠居して残された余生好をき勝手な道楽して過ごせばいいのに
何で大統領みたいな休暇も少なく敵が多く毎日ストレスフルな職業を次期も続けようと悪戦苦闘してるんだろな
トランプは迫りくる寿命の恐怖より大統領やることによって出るドーパミンでタナトを回避してるのかもしれん 今覗いたら私の書き込みが晒されている…私は悪くない
悪いのは無を怖れない異常者だ やっぱりお外は無を怖がらない人達ばかりなのですね…
ここの人達だけが私の恐怖を理解してくれて安心します 向こうの585と610を本気で恨む
頼むからそっとしておいてくれ 569見てるよ
頼むからこれ以上そっちで話題にしないでください 344へ詐病じゃないです
薬でどうにかなる病とタナトフォビアを一緒にしないでください 988へ頼むからそうやって蒸し返すのやめてください
そうやってタナトフォビアをネタにされるのも
そっちで話題にされるのも我慢できないんです なんのスレのことを言ってるのか知らないけどここでするな
Twitterにでも書けば なんか他の半コテと一緒にされてるけど私はあれ以来一切書き込んでいません
それと詐病扱いするのは他のタナトフォビアで苦しんでいる患者に失礼なのでやめてください
他の罵倒は我慢できますがそれだけは本当に許せません ネタにすんなっつってんだろうが
名前が出るだけで吐き気がする 起きたらまたタナトスって書いてる奴がいるよ
話題にするなっつってんだろ 母に危険な病気が見つかり今度手術する予定だけど成功率低いらしい
今年妹を亡くしたばかりなのに…
そしていつかは自分の番が来るのかと思うともう耐えられない
家族みんなが健康に過ごしてた子供時代のままでずっと生きていたかった 人間にできることは淡々と生きるくらいのことなのかな
死には勝てない 死んだら終わりと思うと、この世に神も霊もあの世もないと思うと、
この世の全てが虚しい
今まであんなに美しかった青空が、緑の公園が、桜並木が、元気に遊ぶ子供達が
全てセピア色にくすんで見える
この美しいという感動や虚しいという感傷や死ぬのが怖いという恐怖まで
全て脳の中の電流が起こすちっぽけな化学変化でしかないと思うとさらに虚しくなる >>660
それを絵にしてみたら?虚しい作業かもしれないけれど、残ればあなたよりは作品はいきるよ 100%死ぬのになんで生きるんだろう
よくわからない まさかコロナで無職になってあんまり外出しない日々を送ることになるとはねぇ
まあ、どんな最高の人生だろうが最悪の人生だろうが、
生きて死ぬことだけは常に不変であり普遍だからそこまで驚くことでもないか
1010年、2020年、3030年、全く違う生活しているように思うけど
確実にあるのは、生まれて生きて最後は死ぬだけ まだ高校生だけど3週間前に再発してからずっと死の恐怖に支配されてる
自分が歳をとるのも、親が歳をとるのも、なにもかもがこわい 輪廻転生を信じていれば昔の人は幾分死について
和らいだんだろうけど、そのうち太陽も燃え尽きるとか、
宇宙全体も終わりがありそうという知識を得ちゃうと、
結局終局は訪れてしまうわけで、
どんなアイデアで気休めすればいいのかわからんわー >>665
まさにこれ。これを知ってからこの世の全てが虚しい。
死んだら無になるという事だけじゃない。無の事不老不死の事永遠の事宇宙の事
色んな事を調べて知って、知れば知るほど鬱になり虚しくなりどうでもよくなった。
神はいない。霊もいない。それは宇宙の事を知ってさらに確実になった。
あの世も時間も人間が勝手に作った概念に過ぎず、
魂の正体は脳髄の化学変化に過ぎず、脳髄はただの物体に過ぎず、
人間も生命体も地球も宇宙も含めてこの世の全ての物体は偶然発生しただけで
そこに神の見えざる手なんて無く、無意味に生まれて無意味に消えるのが全ての物体の宿命であり、
宇宙の果ての果てまで探しても死と無を救う手立てはない。
意味。目的。理由。動機。その全てが無い。
我々人類が生まれた事にも地球が作られた事にも宇宙がこう、有る事にも。
そしてもし不老不死になったとしても、いつか地球が爆発したら、太陽が沈火したら、
宇宙全体が止まったら…。無も怖いが永遠に生き続ける事も怖い。絶望しかない。
こんな事まで我々一般人が思考し悩み恐怖するほど
科学力が進んでいる時代に生まれてしまった事が、もう既に不幸なのだ。
私は知りたくなかった。こんな虚無と厭世観に包まれ怯えながら無に近づく
虚しい生活を送るくらいなら、私は何百年も前の時代に生まれたかった。 >>667
>神はいない。霊もいない。それは宇宙の事を知ってさらに確実になった。
あの世も時間も人間が勝手に作った概念に過ぎず
昭和55年、高校生たちがとあるアパートの一室で麻雀をしていました。
1人が何気なく窓の外を見たら、女の人が長い髪を振り乱して踊っていました。
「えっ」と思ったそうです。
その部屋はアパートの二階、座った状態で見える窓の外は空中のはずです。
そう、女の人は空中で踊っていたのです。
みんな大騒ぎになりました。
次の瞬間、躍っていた女の人が飛んできて、その部屋の窓ガラスにへばり付きました。
それは血だらけの幽霊でした。
部屋の中の人たちはパニック状態に…
その頃、隣の部屋の住人は、隣が騒がしいので、シンナーでもやって騒いでるんだろうと思い、その部屋に怒鳴り込んでいきました。
隣の部屋の住人がドアを開けぱっなしにして入ったため、幽霊が入ってきました。
何人かは窓から飛び降りて逃げました。
隣の住人は腰が抜けて動けません。
そして、その幽霊が誰なのかすぐに分かりました。
その幽霊は、数年前にその部屋で小学五年生の男の子に刺し殺された人でした。
部屋から逃げ出した一人が警察に通報して、警察も来て大騒ぎになったそうです。
次の日、新聞にその幽霊騒ぎが載ってました…
http://blog.livedoor.jp/omohana/archives/1201155.html ポジティブシンキングとか
火葬場で燃やされるのがゴールなのに、どうしてポジティブになれるのかな
鬱になるのが正常な気がするよ 音楽療法とか認知療法とか際限なく治療法というのは開発されてるけど
死と死に対する不安には治療法が全くないよね
その辺精神医学関係の人はわかってるのかな
そういう表面的な治療法と言われるものではなくて、
輪廻転生とか、宗教とか、そういうのを学んだ方が
それはそれで大変しんどいことではあるし、
それだって死を回避することはできないし、気休めなのだろうけども、
まだ正攻法な気がするよ >>667
無は怖いけど、無限も怖いよな
若ければ物事に感動できるってそれって経験が少ないだけなんだよ
同じコンテンツ消費or創作し続けると飽きる 今年ノーベル物理学賞を受賞した学者も言ってたが
宇宙は誕生と消滅を無限に繰り返してるってのが最近の定説らしいから、宇宙が終わる事に対する絶望は全く無いな俺は
この意識がいつか必ず消滅する事だけはどうしようもなく恐怖を感じるが
仮に宇宙と同じ様に生命も誕生と消滅を繰り返してるとしても、今の俺の意識は間違いなく消えて無くなる訳だからな いつか無になる事なんて誰も考えずに生きているし
その方がまともな社会生活を送るなら絶対に良い
そんな事は解っているけど、
嫌でも時間の経過や死を意識する出来事がある
一つは身体の不調
重い物が持てなくなる、走るとすぐ疲れる、簡単に風邪を引く
自分の中で時を止めたつもりになっていても
肉体と皮膚は残酷に老いを感じさせ、
己が無に一歩一歩確実に進んでいると自覚させる
そしてもう一つは親の死だ
親でなくとも、兄弟でも親友でも妻や息子でもいい
血縁者や親しい者の死は、悲しみと同時に
死んだら無になるという現実に多大なリアリティーを与える
それまで口先だけで書いたり言ったりしていた死=無に
理屈だけでは決して感じ取れない実感と絶望感を付加する
無神論者や唯物論者のリアリストですら、親が死ぬと
天国があの世があってほしいと願い宗教観に揺らぎが出るくらい、
身内の死というのは思想や精神に強い影響を与える 要は恐怖で頭がネズミ脳になってパニック状態になる訳か
はい大きく生きすってーゆっくりはいて―
これだけでいいんじゃないの? この人の良さそうなじっちゃんも近い将来この世からいなくなっちゃうんだよなぁ・・
https://vt.tiktok.com/ZS46qf31/ みんな発作出た時どう対処してるの?
やっぱ病院行った方がいいのかな
でもタナトフォビアに理解ある医者ってめっちゃ少ないらしいし、薬貰いに行くためだけにタナトフォビア隠していくべき? アウシュビッツや広島で苦しんだ人間がいるという事実からして、
単に死が無であってはならない、ということだ。存在論的には無であっても、倫理が
無を討ち果たすように要求する。 ずっと「死の恐怖」という観念でまとめられていたものが、近年「タナトフォビア =病気」と考えられるようになったのはなぜか。
おそらく、死が治療可能なものであってほしいという願望、医学的な方法への全面的な信頼がそれを生み出したのかもしれない。
恐怖の本質を見極める前に、逃げてしまった。大衆が死の恐怖に向かう態度は、年々劣化の一途を辿っている。 自分が死んだら世界の全てが消滅するってのはある意味すごいな
いやいやお前が死んでも世界はそのままあるだろって言うかもしれんが、同じ事だと思うんだよなぁ
量子論が言っているけど
認識する事で存在が証明される
自分が死ねば認識が無くなるのだから、当然世界は終わりなんだよな・・ >>676
発作出たら5分位で収まるから、その間体殴ったり抓ったり、枕に顔埋めて叫んだりして気を紛らわす
昼夜問わず出るけど、最近は寝る前に出ちゃうわ
薬ほしいけどなぁ… タナトフォビアって関心がない一般人には
他の統失や精神病と同じように思われてるんだろうなあ
そうじゃないんだ、冷静だし理性はある
ありもしない幻覚に固執してもいなければ異常な被害妄想に取り付かれてもいない
むしろ他人よりも冷徹に、真剣に、逃げず忘れず目を逸らさずに
死を考えてきたからこそ、無と向き合ってきたからこそ、
オカルトや非科学的現象がこの世に無く物理法則が絶対のこの世に絶望したからこそ、
あらゆる事を調べに調べて悩みに悩み嘆きに嘆き
それでも神もいなければ救いもない事を理屈ではなく心で実感してしまったからこそ…
恐怖に囚われ心を病むしか道はなかったんだ タナト発作は出たことないけど俺は慢性タナト+パニック障害
精神を安定させるには
睡眠しっかりとって過度なストレスは回避するのがいいぐらいしか浮かばないが 人生なんてないほうがよい
生きるのも死ぬのもしんどいしこわい
そして、たっぷり悩んだって結局は死ぬのだし、
人生などというのは大変に馬鹿馬鹿しい どんなに正当化したって
仕事に夢中になったって
哲学や宗教や科学に逃げたって
死からは逃れられないし
人生のゴールはお墓であることは厳然たる事実
これを知りながら、よく人間は気が狂わずに生きられるもんだわ 逆だよ、直視したら狂うしかない
怯え喚き震え泣き叫ぶしかない
だから普通の人は死んだら終わりという所までは認知しても
その先の事までは決して考えないようにしながら生き続けていく
それが人類にとって社会を円滑に動かす為一番最適な思考であり、生き方だから
この世に神も霊もいない事
自分が死んだ後もこの世が続いていく事
物理法則に縛られた宇宙のどこにも救いがない事
人間は有機物で作られたロボットでしかない事
人間の知能が良くなりすぎたが故に絶望を知ってしまった事
例え輪廻転生があったとしても今のこの自分の記憶は消滅して事実上無になるのと変わらない事
ありとあらゆる未来の事象がネガティブに写り、希望的観測ができなくなっていく
何もかも、いつか必ず死ぬという事と死の先に続きも救いもない事が原因だ
あの世や別の世界があれば、死の先に意識や自我を持って行ければ、
この世が物理法則に縛られず幽霊やオカルトを許す自由な世界であったなら、
タナトフォビアなんて病は発生せずこんな苦しい思いをせずに生きていけたのに… 死後無になるのが怖すぎて死後の楽しい系の話を読んだりしてる。紛れるものでもないが・・
そうかと思えば、天国的な世界に行けるんじゃなければ無になりたいとすごく思ったりする
輪廻転生しなきゃいけないのは嫌だな、すごい人間に輪廻転生するか天国っぽいあの世か無なら
無を選びたいぐらい、身体の難病が辛いよ 1県に100人ぐらいの難病だから
病院で「匿名であなたの資料を研究に使ってい〜?いつでも
拒絶できるよ」って資料にサインした
何にも役に立たないからそれぐらいはしたいと思ったんだ。
で難病なってからキツイ難病ありまくることを実感した
穏やかに死にたい、でも死までの過程がどうなるかわからず怖すぎる 人生楽しくなければいけないという思い込みによる恐怖 トランプとかバイデンとか麻生とか二階とか、明日死んでも全くおかしくない年なのに何であんなに元気なんだろう? >>692
普通の人間と違って奴らは「俺は国の中枢動かしてる選ばれた人間なんだぞ〜」みたいな自己啓発的なドーパミンが出まくってるから死の恐怖を感じてる暇もないんだろ
石原は権力から引退したからドーパミンも枯渇してきて死神が忍び寄ってくる恐怖に敏感になってきたんだろな たとえ大した権力を持っていなくても、
政治的人間というのは自分の影響力を疑わない
死後も自分を受け継ぐ未来の世代を想像できる人間
タナトは人間の終わりまで飛ぶけどw。 アメリカ人はキリスト教があるから死にそれほど恐怖を感じないのでは?
今調べてみたら麻生さんもクリスチャンらしいね 天才物理学者のホーキングは死の直前まで天国なんてないって断言してたから
トランプみたいな実業家や頭が切れるアメリカ人は表向きはキリスト教信者を公言してても本心はガチガチの唯物論者で神とか死後の世界なんて信じてないだろ ドーキンスやホーキングはあの執拗な宗教否定が
逆に信仰めいたものを感じさせる
科学が万能というのは一種の神学であると
昔のエライ人が言っていたように
まぁあちらは原理主義のテロがあれば、科学の研究にも
神学的な制約があって、インテリジェンスデザイン説が
相も変わらず幅を利かせているからな
神は妄想!と声高に叫びたくなるのも理解できなくもないが 日中や人と一緒の時はあの恐怖を感じれない…
四六時中タナトの人っているの?? 手段を選ばなければ医学で恐怖をなくすことは可能だろう。
そこまでしなくても常時酔っぱらうのでもなんとかなる。
しかしそうではなくて恐怖を克服したいのが困るんだよね。
悟りを開きたいという感じの欲がある。 もうさあれから一ヶ月以上経つのに自分の事玩具にするのやめてくんないかな…
タナトで右上検索してオルガスが引っ掛かる度に憂鬱になるから…
毎日数時間おきに検索してるんだよ…話題にされたらいやだから
ちゃんと謝ったのにどうして許してくれないんだろう なんだよ…まだここ監視してる統失団員がいるじゃねえか…
見てるんだったら他の人達の書きこみ見とけよ
真剣に苦しんでいる人の書きこみをポエム呼ばわりすんじゃねえぞ… 少なくともここをずっと見てた異常者がオルガスに俺以外一人はいる事は確実になったからよ… まあこうやってタナトの話題終わった後は
今も普通に他の団員と話しているんだけどなブヘヘヘ
オルガスで「タナト」の三文字さえ言わなければ俺は喧嘩売らないからよ…
あと「死は無」とか「死は虚無」もNGっていうか…それを書いた時に俺がいたら絶対に許さないからよ… うるさいラーメン発売中!
うるさいラーメン発売ちゅうぁぁぁあああああ!! まえにここの書きこみがまとめサイトに転載された事もあったけど
無の怖さもこの恐怖症の苦しみも知らない外部の人間に
好き勝手言われるのは本気で反吐が出る。
自分が年老いて棺桶に片足突っ込んだ時に同じように嘲笑ってみろよ。 向こうの視点だと自演だと思われてるだろうし思われて当然だろうが
俺の視点からだと710は3分で俺の愚痴を向こうに転載する粘着野郎だし
他の団員がみんな忘れてるのに一人だけここを覗きに来て見張ってた人間の屑だからよ…710死ね
https://i.imgur.com/b8EczFS.jpg 怖くて寝不足になるってマイナスループを断ち切らないといけないのだけど >>699
自分も波のようにタナトがやってくる
あと、体質的にタナトが起きやすいホルモンバランスをしてる感じだ。 >>708
死に関するスレやサイトを15年以上見てきた俺が考えるに、タナトを煽る輩には4種類のタイプがある
圧倒的に多いのは、死について深く考えずにただ弱ってる人間を馬鹿にして楽しみたいだけの輩
怯えたタナトや非科学的な事に興味を持った人は格下の存在だから、見つけ次第メンヘラ、糖質、幼稚、暇人、構ってちゃん、詐欺師など、罵詈雑言を浴びせて楽しむ
まだ身近な人間が死んだり、自分の体が老いて壊れていく経験がない若者か、あるいは自分もいつか死ぬ事を真剣に想像出来てない奴ら
5chやまとめサイトに多いのは、死後の無は救いだと考えるほど生きる事が苦しく、全てに絶望してしまってる人間
このタイプの輩にとって霊やあの世など絶対にあってほしくない存在だから、オカルト話を見るなり親の仇の様に怒って叩き出す
少数だがキツイのは死を無だと理解していながら全く恐れておらず、かといって生に絶望してる訳でもなく、それでいて怖がる他人を労る気持ちが欠如してるサイコパス系
無になる事の何が怖いのか本気で分からないから、タナトにとって嫌な言葉を素でバンバン吐いてくる
一番厄介なのはタナトを嘲笑しておきながら本当は自分も死を極度に恐れていて、だからこそ周りに同じ思いを味わせたいから無を連呼するタイプ
こいつは故意に恐怖を煽る上に、解決法や希望が持てそうな話をあらゆる方法でこきおろし全否定しようとする
明確な目的と怨念で活動してるから飽きてやめる事などないし、何を言われようと消えずに恐怖を与える為に何年もネガキャンし続ける >>712
15年見てきて、何か死について確信は掴めたのかな?? ここの人らってあれかな?やっぱり自分で本読んだりして考える力ないんやろか。高卒ばっか? >>714
自分で本読んだりして考えてるレスはいくらでもあるぞ
過去ログ読む力もないのか 思考オナニーの沼にはまって喘いでる人達って感じだけど そりゃ思考を放棄しながら生きてればそもそもタナトにはならんからな。
余計な事を考えるから怖くなる。 あっという間に>>712の一番上の奴らが湧いてきてて笑えない >>718
かなわないからごまかして逃げる
結構省エネでロスのない考えだと思うよ
タナトを克服してタナトス王にオレはなるみたいのは疲れるだけ限られた時間も消費するし ポエムだの高卒だのオナニーだの喚いてる煽りカスも、結局死に対して心の奥底で強い負の感情が蝕んでるから、タナトをサンドバッグにして怒りや焦りを無自覚にぶつけてるだけなんだろうな。
健常者ならそもそもこんなスレには来ないからな。 世の中の90%の問題やトラブルは金で解決できるっていうけど
タナトは間違いなく解決できない残り10%の内に入っていると思う
兆の単位の財産を持つ大富豪になろうが国を動かせる権力者になろうが
死からは一切の例外なく絶対に逃れる事は出来ない
>>492や>>540辺りの人達の気持ちが分かるようになってきた
何の為に努力するのか?何の為に出世するのか?何の為に大金を稼ぐのか?
どう足?いても死から逃れられないと思うと金を稼ぐ事に価値を見出せない
確かに金があれば今この瞬間だけは飲んで騒げて抱いて恐怖を忘れられるだろうが、
それも一瞬だけだ、恐怖を快楽で塗り潰しているだけでまたすぐに恐怖で上書きされる
おそらくこんな事を考えているからこそ自分はタナトである前に凡人なのだろう…
凡人ではなく超人だからこそ金を稼ぐ才能が有り、
死や己の終わりを意識せずに生き続けていけるのだろう 死って不思議だよね
誰でも100%死ぬのに、誰もそのことについて語らない
知ってて語らないならまだいいんだけど、
不死身だと思ったり死のことを考えたこともない人もいるらしい
タナトなんてのは極少数派らしいけど、それって考えてみたらとても変だよね タナトって俺も含めてある意味神経症の範疇に入るんじゃないかなぁ
タナトじゃない人はもちろん頭では人間いつか必ず死ぬって事実を認識はしてると思うけど、その事について深く思考しない脳のプログラムになってるんだろな
悲しいと嬉しいとかも結局は脳内ホルモンのバランスだしセロトニンとかアドレナリンとかドーパミンのバランスで人間の感情なんて変わってしまうからね うんこやちんこやまんこの話を公の場でするくらい
大の大人が語る自分の死の話は卑猥なんだ
自室でシコシコ考えるしかない
ちんこやうんこの話が大好きでしょうがない小学生男子も、
死んだあとはどうなるのかという話は
周りを凍りつかせることを知ってる タナトで無気力になってどんなに惨めな人生を送ろうがそいつの勝手だが
まわりを巻き込むなよってだけ 本当に前世の記憶がはっきりあったら
大変かもだが楽しいだろうなあー。
ロシア語がきっかり読めるとか、海岸を歩いててここに教会があるとか
はっきりわかってたらなー。面白いだろうなあ。
自分は死後が無だと思って怖いけど、良い幽霊がはっきりと出て来て
死後があるとか言ってくれたら面白いのにな
体の病気が悪化した時や熱がある時、わざと笑顔を作ってみたけど
死ぬ前に笑顔を作れたりする余裕あるか心配だよー。 >>723
ホルモンのバランスによって
喜びやすい人は喜びやすく、落ち込みやすい人は落ち込みやすい感じだよね
よく死ぬことはよく生きることだ、とかいうがん闘病の本にも
その人間がどういう情緒を感じやすい仕上がりの人間になってるかが、
闘病の際の心の持ち方に影響するっていうのを読んだ
自分は本当タナトになりやすい脳だなと思ったな
>>722
確かに・・。自分は母親と自分の死について語り
胃ろうはつけないで欲しいとか、救急車を呼ぶ前に
理解ある訪問医を呼んで欲しいとかいう紙を書けただけでも
ありがたいことなのかもなと思った 死んだら消えてしまうという事よりも、
何故消えてしまうような世界にこの世が、宇宙が作られたのかという事に嘆いてしまう。
何億年も何兆年も前からあったような宇宙という孤独と闇と寒さしかない死の世界に
無理やり誕生させられ、たかだか80年やそこらの短すぎる時間だけ存在して、消える。
しかも意味はない。人類が誕生した事も、地球が作られた事も、宇宙ができた事も、全てに意味がない。
この世の全ての物質に生まれた理由はないし全ての概念に目的もない。
あの世や神だけでなく生きる意味や目的まで何もかもが、人間が勝手に考えた概念。
それに寄らず騙されず真実だけを見据えれば、全人類が無意味に生まれて無意味に消えていく。
この世が何故できたのかもこの世が何なのかも分からずに。
…こんな人生糞じゃないか。自分だけでなく全ての人間がそうだ。
意味がない人生。意味がない生命。意味がない地球に宇宙。
この世のどこにも神の見えざる手がない事がこんなに絶望感溢れるとは思わなかった。
例え一生使える奴隷だとしても、自分は人間には思いもよらない世界や概念の中に存在する
絶対者や超常的な存在がいて、有ってほしかった…。 日本人の殆どは無神論者かつ唯物論者
口では空気を読み話を合わせて幽霊やあの世の話をしていても
その実誰も死んでも続きや救いがあると思ってはいない
誰にも忖度する必要のないネットの掲示板では
淡々と無慈悲に死んだら無、脳が云々と書きこむ人ばかり
だがその書き込みはあまりにも客観的で、
「自分もそうなる」「自分も無になる」という
当然の結論が除外されてるのだ
とてつもなく恐ろしい事を書いているのに
どこまでも対岸の火事の他人事のように書くその神経が、俺には理解できない
あれが一般人の感性だというのなら、俺はタナトのほうがマシだしタナトのままでいい でも逆に時々思うんだ。もし本当にこの世に神がいたならば、
人類をここまで進化させただろうかって。神の不在を疑うほどの知識や
戦争を起こせるほどの知恵を、科学や医学を扱えるだけの文明を与えるだろうかって。
本当に神がいたら戦争なんて起こす前に扇動者を天罰で殺すだろうし
細菌とか電気とかを見つけた偉人も謎の死を遂げたりして
永久に中世とか江戸時代レベルの文明のまま、
全人類を神の家畜として買い続けるんじゃないかなって。 インド的アドヴァイタは人間に自由意志はないと言っている
そういうことを言うと害になりそうだし
問題になるからメジャーにならないのだろうがインドのアドヴァイタっていう考えによると自由意志はない
真実と常識は仲が悪いよ
カルマはあると思う
でもあくまでもゲームのルールとして存在してるので
その行為者の自由意思も勘違いで実は宇宙の意志だ
ルール自体は存在するから罰ゲームはあるんだろうけど
この世が幻で自分に自由意志はないという解脱にいたったらゲーム終了
ニルヴァーナ >>730
どれだけ苦しくても
自分がそれ以外であり得ないというのはあるね 身内が亡くなった人はわかると思うけど、
なくなったら火葬場で燃やされて、姿形は跡形もなくなり、
骨になって出てくる
ってことを考えると、本当に人生ってなんだろうなと思う >>736
>本当に人生ってなんだろうなと思う
幻想、又は蝶の見た夢。 数年ぶりにタナトってたけど未来に不老技術と死者の蘇生技術の実現を託して何とか乗り切ったわ
地球や宇宙のことはおいおい考えるべ イギリスの面白い取り組みで、人間の不滅性について毎年一回著名な学者が講演する、「インガーソル不滅講座」というものがある。
1970年くらいまでは、不滅はありうるか、不滅ってよいものか、などすごく切迫したタイトルで講演があったんだよね。
でも、2000年代から著しくこういうことを問題にしなくなって、「病気の人をどう救うか」みたいな現実的ではあるけど、どこか人ごとのテーマが増えちゃった。
そういう問いが、好まれない時代になったんだね。これを衰退とみるか進歩と見るか・・・。 正直人類は他の何よりも優先して不老不死を研究したほうが良いと思うんだが、
なぜそうならないのか不思議だ
今のところそういう気配さえない 人一人はデータ量的には大したことないからちょっとしたチップで収まりそう
意志(みたいなプログラム)で他とリンクできるようにすれば、問題ないと思うけどね
で他と溶けたら個というもの差異は少ないしどろどろとした思考アメーバみたいな生物か何かわからないものになりそう >>740
仮に不老不死の技術を発見したとしても地球以外の惑星に移住して自給自足できるような技術が追いつかないなら地球上で人口爆発するぞ?
じいさんばあさんは今の年齢のままで不老不死に突入して幼稚園児は幼稚園児のまま不老不死になるの?
いろいろ考察するといろんなパラドックスがあるから無理じゃね? >>742
人口が爆発しようが年齢が固定されようがそうなったらなったでそういう社会になって行くだけ
解決策が今のところない事象が起こるからと言って、それがパラドックスと呼べるかと言うと呼べない 10億年生きてもその中で記憶してることなんて殆ど何もないだろうし、感覚とか性格も今とはかけ離れて別人みたいなものだろう。
死んで生まれ変わったのと大差ない。 >>742
最終的に自我をネットワークに保存して保ち続ける方式にたどり着きそう
まあ宇宙の寿命で結局は終わるんですけどね 自分をコピー出来たら解決するってことはないだろ。
本当にコピーされているかどうやって知るんだよ。 自分を定義できるものはどれだけ自分にあるかってことだ取り替えの効く共通パーツでなくオリジナルと呼べるもの 結局 輪廻を消し去って最初からなかったことにするのが最適解っぽいな 結局そこなんだよねぇ、もう無かったことにするのが1番
何を考えても>>742のようなことが起こるしな
地球が滅んだ後あたりで輪廻転生もなくなる
なんで宇宙って生まれたんだ?物質ってどこからきたんだ?もうそういうところまできてしまうわ 有すら怖くなったって感じかな?
不老不死欲しいって戯言ほざいてる奴に永遠の命を与えてやりてぇなw
何も聞こえない何も感じない何も見えない空間で「意識」だけが残り続ける
終わることなく意識だけが残り続ける
どうするんだろうな?考えるのをやめるのか?=死みたいなもんだなw
俺は絶対にいらんし、選択する権利すらなくてよかったと思ってる
まあそりゃ無はとんでもなく怖いが、その怖さすら無になるだけ
さっき言ったような「無限」よりはマシでしょう 理想の不老不死を求めると
それはもう神と変わらなくなるんだよね
不老不死なのは前提として、そこからさらに
地球が爆発しても宇宙で生きられる能力
他の知的生命体がいる惑星にワープする能力
何億何兆年と生きて人生に飽きてきたら記憶を消せる能力
宇宙その物が崩壊してきたら時間を巻き戻せる能力
どれもこれも不老不死を満喫するのに必要な能力ばかりだが、
これだけできたら最早それは神と同じだというね 百円ショップで5冊100円のノート買ってきて世界創造してみたら? 不死になって霊体だけでスーッと飛べてどこへも行けて
楽しく暮らせるといいのになと思う
かなりオカルトだけど火星などにエーテル体だけの宇宙人が・・・
みたいなオカルト話を読んだことがあって本当ならいいのになーと。
でも無理なんだろなと思うのでせめて老衰でスヤスヤと死にたい
死にたくない、痛い、辛い、とかあまり思わずに無かわかんない世界に突入したいわ
なぜか家に三万年の死の教えって文庫本があって
ざっと読んでみたが、死後、意識の体が浮かんで・・・とかまばゆい光と一つになれれば良いとか
一つになれなければすぐ輪廻転生とかちとメンドく辛い話だった。 >>753
こんな理想の不老不死がほしいな
それと天国のイメージが個人的にそんな感じだ
生まれ変わらないといけないとしても
こんな天国で思う存分休んで力を溜めてからにしたいな
天国には時間制限ないだろうし。
さらにはもし生まれ変わらなくていいなら
理想の不老不死が死後にあったら最高だなと思う
生きる・生まれ変わるのは本当に大変だ >>758
もしかしたら人間はみな輪廻転生して生まれ変わってるのかもしれんよ?
ずっと今の自我のまま永遠だとあらゆることに飽きるしいずれアパシーか気が狂うから生まれ変わる時に前世の自我がリセットされる宇宙の仕組みになってるのかもしれん
これは証明もできないけど否定もできないだろ。 魂は不滅でも記憶が失われるなら死ぬのと変わらない。
不死だが100年ごとに記憶がリセットされるボタンがあっても押さない。 コロナウイルスは神のご加護をもらって活動しとるんかもな 鬼滅の刃の最終回の転生描写をカルト呼ばわりしてゴネてる奴の意味が分からん
フィクションの中でくらい生まれ変わりや天国が存在したって別にいいだろうが
気分悪いわ >>759
証明できないのと自分が内向・虚弱なため空想をたくさんしちゃうな。
>>758でずっと理想の不老不死のような天国へ行きたいと書いたけど、もしかしたら
そこにある期間いて、生まれ変わったのが自分かもしれないんだよな
三万年の死の教えって本がたまたま家にあって
死後、押し流されるようにバルドを進み、転生しちゃうとか書かれてて
それだと嫌だ。苦悩の人生なので死後、不死&天国ならなと空想しちゃうんだが
飽きるのかな、それにしても転生前に充分休む時間が欲しいな
解脱は自分はまだ無理そう 美輪さんの霊感が無くなったらしい
織田無道みたいに最初から全部嘘でしたと言わないだけ美輪さんは気配りが出来ていて良かった。 高卒がどうとか煽りをしている人がいたけど、
問題はそんな単純なものじゃないよ。
仮に、世界のインテリが全員タナトフォビアのおそろしさを理解して、
「タナトフォビア になることは正しい!人生は恐ろしい」と完全な同意が得られたとしよう。
もしそうなったとしても、死が永遠の無である可能性は否定することができない。
死後私はどうなるか、という問題は、インテリか高卒かという知恵比べの次元におさまることはない。
かりに誰かを議論で説得できても、結局死後どうなるかについての不安は解決し得ない。 死後の世界はあるのかもしれない
でも、結局死ぬのは変わらないよ 宗教やオカルトを信じているから無が怖くないという人の気持ちは分かる。
あの世はあるんじゃないかと不確かな可能性に想いを馳せている人の気持ちも分かるし
無になると思っているけど考えてもどうしようもないから考えずに生きている人の気持ちも分かる。
日本人のほとんどはこの中のどれかのはずだ。
だがたまに、無になると理解し常に意識しているけど無も全然怖くないという人がいる。
タナトフォビアの自分にとって最も思考も気持ちも理解できない人種だ。
ある意味思想も人生観も対極の存在であり、言葉が通じているのに意思が疎通できない
宇宙人や人外と会話しているような、一生分かり合えない存在だ。
自分の周りには学生の頃から現在の同僚まで、そのタイプの人間が常に一人はいた。
死ぬのが怖くないのか?と聞くとみんな口を揃えて怖いと言う。
言うのに、無になるのは怖くないというのだ。何故なのか?
死はあくまで過程であり、無になる事こそがこの世の最大の恐怖であり理不尽だというのに。
死と無の違いが分かっていないはずはない。死と無は全然違う。
決して言葉遊びの類でも些細な違いでもない歴然とした差がある。
無を怖れなくなったら自分はタナトフォビアから脱却できるかもしれないが、それは一生無理そうだ。 ショートケーキのイチゴは最期の最後まで俺が守る!!!みたいな感じ? >>767
タナト置いといて考察するなら人間以外の動物は本能的に(種の保存)死を回避する行動はするけど死ぬ事を普段考えたり恐怖したりして生きてはいない
人間も3歳くらいの自我が目覚める前の誕生〜2歳くらいまでは死の恐怖はない
そう考えると死の恐怖を含め思考自体が幻想で2歳くらいまでの自分が本来の自分では? 久しぶりにどでかいのが来た。
タナトの人は、正常性バイアスというセーフティネットが外れてしまっている状態なんだろうな。
ちり紙を破いたり、お茶を飲んだりすることがもう2度と永遠にできなくなる。日常生活の意識にすら上らないような些細なことが、なんて尊い、取り返しのつかない、豊潤な動作なんだろう。
昔は心の何処か片隅では、自分だけは違う、自分だけは死とは違った何かを迎えると信じ込めていた昔に戻りたい。
もう取り返しがつかない。
みんなと同じだった。 最初は普通に人間は必ず死んで無になるというタナト的理不尽さに恐怖したけど
それ以上にヤバいと思ったのは人間には自由意志が無いってことと自我はそもそも錯覚で生まれてもいないし死にもしないってことだわ 大成功してる芸能人とかの大金持ちって死ぬときどうなんだろうな
尋常じゃないくらい死ぬのを嫌がるのか逆なのか 暴力のある世界と無が自分はつながってて怖い。
無を怖がる時自分はいつも、暴力や学校のリンチがあった子供時代を
思い出す
リンチから逃げられなかった時、死が近く、すさまじい虚無だった
リンチは辛すぎて、現実感がなくなり、理屈ではない心的外傷的な解離っぽい世界に突入した感じだった
暴力と無がかなりつながってしまって、無を思うと暴力のようで怖い
無があるから、暴力は無くならないのか?などと考えてしまう。
人の死が暴力の免罪符になってるような・・。無が怖い気持ちは
自分にとっては単に、暴力の減る世界を希望してることかもと思った
でも、世のニュースを見ると苦しすぎるので控えめに見ないといけないと思った 無という漢字が誤謬を産む原因なのかも
無のレベルが違うというか
まぁ無にはレベル云々の概念もないんだけれど
喪失感みたいなものでいいのかな在るものが無くなるいう認識の無 無って言うとまだなんかありそうだけど、
死は無でもゼロでも無いと思う
全身麻酔したときは、何もなかった
何もないってのは無でもなく何かでもなく、
だよ 全身麻酔した時みたいにフッと楽に意識が途切れる感じなら怖くないんだけどな
死の恐怖というか、死の瞬間恐怖症だわ 死ぬとかそんなこと考えないで人生前向きに生きなきゃ\(^-^)/ どんなに頑張っても、もがいても時間は前にしか流れない
過去を振り返っても仕方ないし
未来のことをあれこれ考えても仕方ない
重要なのは今 今を生きること
お釈迦様もタナトだったけど
悟りを開いて
そのことに気付いて今を一生懸命に生きることを善しとした 死は国家間で団結して何よりも優先して解決しなければならない
絶対的な恐怖であり絶望なのに、誰も本気で取り組もうとしない。
科学が発達してオカルトを追いやり、死とは消滅であると分かってきたにも関わらず
意識や自我を存続させる科学や医学の研究をしている研究者は極僅か。
どいつもこいつも自分が生きている間の事しか考えていない。
僅か80年から長くても100年やそこらの人生しか考えず
僅かな時の間の利権や権力や快楽にしがみ付く。
自分一人の百年程度の時間など永遠の無の前では刹那以下だというのに。
世の権力者・大富豪・医薬会社や科学者に全ての力や材を持つ者が
全員で結託して寿命増加や不老や自我意識転送等の命を伸ばし続ける研究に
本気で力を入れれば、世界中の平均寿命はさらに伸びているはずなんだ。
だが現実は未だに癌やエイズすら完治できていない。
これでは我々が寿命を迎える残り数十年の間に革新的な医学の発展なんて絶望的だ。
不死どころか長生きへの希望的観測すらできない。
もっと未来に生まれたかったとこの時代に産み落ちた事を嘆き、
未来の医学の恩恵を存分に受けるであろう数百年後の人類を呪いながら死に、消えゆくしかないのだ。 死は生物の多様性を生み出すために組み込まれた生存戦略だよ
意識や自我は進化の過程で生まれた副産物であって、遺伝子の存続こそが生物の目的
無駄に脳が肥大化したのがすべての元凶なんだ
だから本来不老不死を望むのは本末転倒なんだ
生物としては黙って子作りして自分の模倣子を後世に残すのが正しい
自我という幻はいずれ消え行く運命、人はそれに恐怖するしかないんだ 死ぬのが怖いと言っても不老不死になりたいわけではないんだよね。 同じ職場で長続きするってことはメンヘラではないな
詐病おつ 次、落とすから楽しみにしてろ
信ぴょう性に欠ける申請や更新に関しましても締め付け厳しくします まともな知能あるんなら障害者ではありません
残念だったな だーかーらー
今後は診断書と申立書の裏付けも含めて延長に関しても厳しくするよう上の者に伝えておきます 曖昧な申請や延長に関しても厳しくするよう上の者に伝えておきます 大げさな診断書がバレて切られたんだな
中の人間の俺がチェックしてるからね レスバできる知能があるってことは障害者ではありません
福祉サービス不正受給 オナニーできるのか
性欲あるということは双極性障害じゃねえよ
キチガイ演技病という名の障害 そんなに意欲があるということは鬱じゃねえよ
ざまぁ 中の人間の俺がチェックしてるからな
延長に関しましてはガバガバな現状を責任者に申告しておく けど税込み3300円だから3020円じゃないんだよなぁ もう20年くらい生きたけど、死んだあとどうなるかぐらいしか心動かされるものがない
死以外で心動くことが殆ど無くなったなぁ
涼宮ハルヒの憂鬱の5話観てから人生変わってしまった
幼児性万能感をもう一度手に入れたい 明日過去になった今日が奇跡取り戻すことはできるさ
万能には な れ ん が な 自分中心に世界は回ってるけど
死は宇宙からみたら石ころが割れる程度なのかな 死と生ってのは人間が後付けした代物だからまぁコバエが水に落ちて死んだぐらいのもんじゃねーの 冷静に考えればいつか必ず死ぬって強いよな
コロナとか結構どうでもいいし、数百万人死んだところで自分が死ぬまで所詮は他人事 ええ?あんなのにかかって死んだり寿命減ったりしたら恐ろしいよ >>813
人間が作った概念でもあるね
例えば野生動物たちは考えない
そりゃ天敵に襲われた時とかは死の恐怖は感じるけど
それ以外は考えない
知能が発達した人間特有の病気だねタナトは
生と死の死生観にしてもそうだけど 俺はレフトとかいうコテハンじゃねえよ
中の人間の俺がチェックしてるからね
診断書と申立書の裏付けも含め更新に関しても厳しくするわ
震えて寝ろ はい
就労能力あり
不正受給がバレて更新落ちたな
次の更新震えて待て 全力で生きて、満足に死ぬ以外に道はない気がしている。
最後の最後に満足したい。 また今年も最初に書きこむのはこのスレになってしまった。
四十路を迎えるともう年明けに何の感慨もない。
ただただまた一年寿命を失い、また一歩無に近付いたという虚しさだけが残る。
あと十年も過ぎたら虚しさが焦りに変わり、二十年過ぎたら焦りが恐怖に変わっていくのだろう。
人生の半分を過ぎても未だ自分は無の恐ろしさの片鱗を知らない。
それを味わう年齢になる頃には、何か私は変われるだろうか。 人間の頭ってのは結構なまぐさにできてるから にがい死の恐怖もベロンとなめてみれば
そのうち慣れる で快感を感じるようになっちゃうのはそらまたハズレのルートなんだけれど タナト高齢者の話を聞いてみたい。。
年々恐怖は増すのかどうか?
それともまた違う感覚か芽生えるのか。 克服するというより慣れてくんじゃないかな自分が怖がったとところで何が変わるわけでもないし 年取っても心身が健康なままで、趣味や予定が沢山あったり、若い世代とも交流がある人だと、ふとした時にめちゃくちゃ怖くなるだろうな
こんなに元気で毎日楽しいのに何であと数年で死ななきゃならないんだって。
逆に体がガタガタ、親しい人はみんな他界し、生き甲斐もなくボーッと過ごしてる感じの人は、その時が迫っても特に取り乱す事もなく、穏やかに死ぬのだろうな 105歳で亡くなった医師の日野原先生が晩年書いた本を読んだことがあるが、死ぬのが怖いとはっきり書いてあった。 え、明日がもう来ないんですか!?
そんなの嘘だ!!! 漫画家のやなせたかしも94歳で亡くなったけど、YouTubeに「まだ死にたくねえ」って言っている動画があるね。
元気だったり、まだやりがいのある仕事をしている人は死にたくないというか生きたいだろうね。 タナトで、ホモ。
一体なぜ生まれたのか分からなくなるな、、 >>830
105歳でも死ぬの怖くなるんだな
30代中盤、折り返し地点にきてるけど怖くてたまらない 去年の夏に猛烈なタナトの発作が起きて辛かった
義両親の祖母がまだ生きてたから、会って人生のこととか色々ききたかったのに、コロナで会えないからコロナ収まってきたら会いましょうねって話してたのに、今日まさかの交通事故で亡くなった連絡きた…
もうやだつらい やっぱりタナトにはSEXがよく効くな。コロナが怖くてしばらくソープは行っていなかったが、馴染みの子から営業のLINEが来たので久しぶりに登楼。
最高だった。まだ余韻に浸っている。まあ数日後には最悪な気分になっている事だろう。 生きている限り悩みは尽きなくて解放されるには死ぬしかないのに
死んで自分の意識がなくなることを考えると怖くて仕方がない >>839
セックスしている最中も死の恐怖があるの?それじゃ射精出来ないんじゃね? どうもタナトのせいでオナニー狂いになった童貞です
いやこれのせいか…?
なんにせよ今さえよければ主義になったのは間違いないわ このスレ見てたらまたアカンことになりかねんな
別のことで頭悩ませられてるうちに喜びつつさらば! 沖縄戦の時、米国が迫る洞窟内では逃げて来た男女がSEXをおっぱじめたらしいからな。死の恐怖が迫るとSEXしたくなるの人間の本性だな。
>>841
とりあえず童貞を捨てよう。昔は入営の前には遊廓に行って童貞を捨ていた。童貞じゃタナトと戦えない。 若い頃は全然理解できなかった反出生主義者の気持ちが解かりかけてきた。
あの世も天国も地獄もないと思うと、どんな人生を送っても最後は無に還ると思うと、
善行を積んで聖人君子になっても死の先には無しかないと思うと、
この世で何をやっても死後に変わりはなく価値も意味もないと思うと、
それどころか誰の人生も、地球や宇宙が作られた事も全て含めて
この世の全てに意味はないと思うと…。
産まれてこなかった方が、最初から無でいた方が良かったのではないか?と
常に思うようになってきたのです。 ネットでようみる意見
高齢者に家から出るな自粛し続けろ若者を遊ばせろって酷い話よな
自分は高齢でもないのに日々の仕事でも時間の浪費感が酷くて嫌になるのに 普通でしょ
ただでさえ貧しくなったのにこんなお荷物の世話したくねぇって考えるわな
特殊詐欺だけじゃなくて強盗も増えてきてるし、この流れは変わらん タナトの反出生って意外と少ないよな
子供を作る=他者を同意なく致死率100%の肉体に閉じ込める
だから絶対したくない 中島義道に息子がいるというのが人生の妙味だな
サルトルの小説にもあった気がする
主人公が出産に立ち会った時に
この子は自分と同じものを見て、同じように死んでいくと
全てはなぜいつもこんな風に繰り返されるのかと お前らに教えたいことがあるんだが、
体感する時間を寿命より伸ばす方法に興味ある? 名前を出してしまうと幽体離脱や明晰夢だ
胡散臭いものではなく、要は寝ている間に見る夢を操作する技術のことだ
一部の人はこの時に何千年何万年という時間を体感できている
これを練習してできるようになれば、もしかすると生に満足できるかもしれない
もし興味を持って調べたとしても、その先でタナトスレで知りましたとか言わないでくれよ
わざわざ余計なことを言う必要はないからな どっち側に座るかって話だけなんだけどとても新しい情報と捉えた人が一気に弾けるから
舞い上がっちゃんだろうなとは思う >>855
少ししか読めないやんけ
そしてこれが一部の富豪や官僚だけでなく
一般庶民も受けられるまで普及して実用化されるのは何年後だ?何十年後だ?
俺が老いぼれになって死ぬまでにそれが可能になるかどうか怪しいし、
俺のお袋や親父はそれまでには確実に死ぬからぬか喜びでしかない
むしろ自分が死んで数年後から数十年後に不老の技術が完成ってのが一番ムカつく
もう少し遅く生まれていれば…って後悔を抱えて死ぬのは普通に死ぬよりも辛い >>855
寿命が数万年の生き物に会ってもあまり羨ましいとも思えない
でも結局は死ぬんでしょ?と思ってしまう 自分が死んで無になるのは勿論怖いし深く考えると発狂しかねないが
故人が無になったという事を考えるのも精神的にとんでもなくキツイ
ここではないどこかで意識を維持していてほしくてたまらない
また会いたい 無い事も異常、在ることも異常
有限は恐怖だが、無限は苦痛 人間様の快楽のために世界は存在するのではないもちろん苦痛のためでもない 死後に異世界に転生して理想の生活を送る作品が年齢や性別を問わず流行ってて、現実の生活に何の楽しみもない人間の逃避願望とか言われて馬鹿にされてるけど、
死んでも無にはならずに理想の世界へ転生したい、と考える人が増えてるのかと思うと他人事ではなく、どうにも涙が出そうになる
みんなの来世に幸あれ どうしても苦しくて、吐き出す場所が欲しくて、ネットをさ迷っていたらこのスレッドを見つけました
つい3ヶ月前に祖父が亡くなってから子供の頃よりずっと抱えていたタナトフォビアが悪化してしまった
自分の命にいつか必ず終わりが来ること、もし生まれ変わったとしてもまた死ぬ、その繰り返しであること、この恐怖感が死ぬ間際まで続くんじゃないかということ、いろいろなことを寝る前に考えすぎて眠れない
もう頭がおかしくなりそう
投薬治療でもなんでもいいのでこの恐怖感から助けてほしい 頭だけが同じとこぐるぐる回って視野が狭くなってるね日光浴びて軽い運動すりゃ収まると思うけど >>866
確かにこれは効果ある
気分最悪な時は食欲も無いだろうけど頑張って食べて栄養取って休日昼間に日光浴びながら最低でも小一時間は散歩するだけでそこそこ精神状態良くなる
昔はこれに加えてショッピングモールとかに行って大勢の人を見たりして世界の広さとか一体感を感じるだけでなんとなく心が晴れた
今の時期ではかなり危険な行為だからもうこれは出来ないが 永遠の命で宇宙空間を漂って考えるのを止める話あるけど、有限でも変わらんよな
死ぬのが怖すぎだけど解決策ないから、死の間際まで考えるのを止めるしかない >>868
自分は>>1の2と6
奇跡的に急性心筋梗塞で5分でタヒねることをいつも願ってる
重度肺炎で肺が「溺れ」ながら苦しんでタヒぬとかぞっとする
あと永遠が怖い
輪廻転生→一体何回繰り返せばいいの?!
ずっと永遠にタヒに続ける→いつまで続くの?!
宇宙が終わったあとは?
宇宙の外側は?
怖くて頭がおかしくなりそう >>869
俺達が前世を覚えてない時点で仮に輪廻転生があって永遠にカルマが続くとしてもそれはタナト的には問題なしでしょ
あくまでタナト的恐怖は今世での自我が消えて無になるってことだから 来世の俺達には関係なくても
今の俺達がその事で悩んで苦しむ時点で問題ありなんだよなあ…
神様が今この瞬間目の前に現れて輪廻転生を保証してくれたとしても、
生まれ変わり自我がそのままだとしても記憶を失った時点で
今の俺達にとっては無になったのと同義
つまり輪廻転生がなかったら無になるしあったとしても無になる
つまりどう足?いても無になる…輪廻転生があるという前提の
思考実験や想像空想ですら、俺達は希望的観測すら持てない… 理屈ではいくらでもわかっている
脳はタンパク質の集まり
精神活動は単なる電気信号
病気で苦しんでもタヒねばそれで終わり、無は無でそれ以上でもそれ以下でもない
でも一方でこうしている間は確かに生きているし、心が存在する
そしてこの瞬間、作り出される恐怖の思考が収まらないんだ 本当何で意識や自我なんて生まれちまったんだろうなあ…
意識なんて概念が存在する事、
そんな概念が作られる脳なんて内臓、物質がこの世に存在する事自体が
最早宇宙にとってはイレギュラーだろ…
宇宙にとっては、この世にとってはこうして意識なんて感覚がある事が
俺が俺を俺と認識できる自我、
つまりこの生きるというクオリアが発生している事自体がバグなんだよ
この世は無である事が正しいんだ、
地球なんて派手な色の惑星がある事自体が異常なんだ
空気もなく生物なんて存在できない無音で極寒の暗闇が無限に続く絶望の空間が
宇宙の正しい姿であり、誰にも観測されない無意味で無価値な空間こそが宇宙なんだ
最初から無であれば有である事の絶望を味合わずに済んだのに… 人間皆個人的な事、自分がどう生きていくかって事
つまりミクロの事しか考えていないからタナトフォビアでもない限り
死に怯える事はないし人生に虚しさを感じる事もない
だが一度考えを人類全体、地球全体、宇宙全体とマクロに移していくと
もうこの世の全てが馬鹿馬鹿しくなる
>>176や>>667がそうだし、自分もそうだ
むしろ宇宙を見る事により、ぽつんと浮かぶ地球を見る事により
人間が選ばれた存在なんてのは幻想で本当に絶対に確実に、
神も霊もあの世も存在しないんだなというのが理屈ではなく心で実感した タナトに朗報!
これを発展させれば将来的にタナトの恐怖を消せるのでは?
【脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功】 https://nazology.net/archives/80217 基本無宗教の教育が行き届いている日本人に生まれた時点で
いつかは、それも若い内に死が無だと気付くのだろうけど
誰かに言われるまでもなく薄々と勘付いてくるタイプと
普通に神も霊もいると思っていたのがある日突然現実を突き付けられるタイプの
2種類が存在すると思う
前者は例えば人間の霊の話はよく聞くのに
動物や虫の霊の話は聞かないのは何故だろう?とか
戦国時代の亡霊の話はよく聞くのに原始時代の原始人の霊の話は…みたいに
些細な疑問が膨らんできて、霊などいないのではないか?と
人に言われるまでもなく己で結論付く
後者はある者は友達、ある者は親、ある者はネットの書き込みと
何気ない会話で神や霊の話になった時や
気になって検索した時に突如無慈悲に絶望を突き付けられる
子供でもスマホを持っているこれからの時代はこの後者のタイプが増えていくだろう 別にあんたらは選ばれた民でもなんでもねぇから安心してそこまでの価値はないって 昨日から価値価値五月蝿ぇな
他人の価値を決めるのはお前じゃないんだよ >>880
でお前の価値はなんだ?自己陶酔でいいから語ってみぃ 会社で周りの同僚とかで、俺、別にそんなに長生きなんかしたくねえもん、とか平気でさらりと言う奴って結構いない?
とても強がりには見えず本気でそう思ってるみたいなんだが、
ほんとに信じられない。怖くないのか? いるな
そういうのは生に執着する理由が一つもないんじゃないかね
生きてても楽しくなさそうだ 社会不安障害やパニック障害持ちとかタナトフォビアの人ってもし今が第二次世界大戦中で自分のとこに赤紙がきたらどうするんだろな? 輪廻転生したくないんだよなぁ
今より苦しい生になる可能性があるからね
1番の理想は天国行き
キリスト教がよさそう 俺ももう一度生まれ変わるの嫌。
障害者年金なり生ぽ泣きゃあ〜生きていけなくて自殺だわ。自殺怖いわ >>887
ベーシックインカムまでもうすぐだから
今死ぬことない 俺はもう一度生まれ変わりたいな
楽しいもん
終わらせたくない この世にあるすべてのものは因と縁によって存在しているだけで、その本質は空であるということ
また、その空がそのままこの世に存在するすべてのものの姿であるということ >>888
障害者年金もらってるから、今もベーシックインカムみたいなもの。。
遊んで暮らして昼まで寝て、昼間に酒飲んで金もらえて、こんな楽しい人生
死ぬの怖いわ たとえ100回生まれ変わったとしても101回目は
更新がないかも知れないので
単純に寿命が伸びるだけでは解消できない
一瞬で無になれば1万年、10万年生きても同じ
無限のような時間があっても足りない
その中でどれだけのことを成し遂げても納得できないだろう
というか幸福な人生であればあるほど受け入れがたい
どれほど明朗でバイタリティのある人間でも、
自分の意思で生まれてきたわけじゃないんだよなと
思うと悲しくなるし同情もする 中島義道「死を哲学する」は名著だなぁ
ここの人たちも、苦悩を言語化する術をある程度身につければ
死を唯一の問題としながらも「生きていける」レベルになると思う。
悩みに価値はなくて、悩みの構造を目に見える形で徹底的に分析にかければ
ニヒルだが興味深い世界が広がっていたよ。
そう、ニヒルを捨てずに奇妙な朗らかさで!生きられるはず。実体験からね 歴史考えてみなよお〜。腹一杯飯食べれる歴史はわずかだよ。
今でも、アフリカ&アジアで遊んで暮らして昼まで寝て、昼から酒飲んで、、、、、、
こんな人、アフリカ&アジアでいないよ。
長い人類の歴史で100年前に生まれたら餓死。。 この板だからじゃないの
あんまりはっきりしないことを関連付けない方が良いよ コロナで高齢者叩きが酷い
罹って死んでも寿命だとか、
自分も老人になって死ぬという自覚がないのかね 死後の無の何が怖いのか少し考えていたのだけど「来世でやり直せない」ことに尽きるんだよね。今異世界転生ものが流行っているのも「今生で夢をかなえるのは無理」という諦めの思想が影響しているのだろうけれど、現実は生まれ変わり、ましてや異世界転生が存在する確率は物理的にほぼないのだと気づいてしまうとなおさら絶望的になるのもおかしくない。たとえ来世があったとしても今生の自我と共通点が見出せるかといえばそうでもないのだし。生まれ変わり研究がもう少し進展してくれればありがたいのだけれど、フェイクの可能性も無きにしも非ずだから難しい。 >>900
これ読んでも何が怖いのかさっぱり共感できない
タナトって人それぞれだよなって
>>1の分類見ても >>1
>2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人
2以外は宗教や哲学や愛で自己洗脳すればどうにかなりそうだけど
2(後半の痛みが怖い)だけはどうにも回避できないと思うから苦しい…
重度認知症になることを期待するのは絶対嫌だし
無理に期待するとしたら全身麻酔下での手術ミスだけか… 実際は形而上的な悩みと実際上の身体的な問題が
混在している状態だとおもうよ
将来的に老化や病気による痛みが軽減されれば
死の恐怖はほとんどなくなるでしょう
死に近付いている感覚が鈍くなればなるほどいいわけです お風呂の温度と一緒で43度でぎゃーぎゃー言ってる人を見てるよう
一回浸かって慣れてしまえばなんてことはないんだけど
死後はいいとこ一度はおいで >>903
今だって、麻酔薬で苦しみをかなり鎮静できるのに
意思疎通が出来なくなるとかいうバカな考えで、周りの理論で本人が苦しめられてる >>903
タナトから脱出できない自分が言うのもなんだけど、
形而上的恐怖は恐らく肉体的な痛みが激しくなればあっという間に忘れると思う
というかこんなことを考える余裕がなくなる
だから最後までつきまとう苦痛はやはり肉体的苦痛だと思う
現代医学で最期の肉体的苦痛から解放できるような制度制定の陳情をすべく団体でも作るしかないか そりゃあ最愛の人(子供とか)が死んだっていずれ慣れるからね。
それならもう生まれてこなくていいと考えるようになるんだよ。 若い頃は自分の事しか考えないで毎日楽しく生きてきたけど
中年になってこの世を俯瞰視するようになってから虚しさが止まらない
俺がこの世で何をしても、誰が何をしても、どんなに偉くなっても、偉業を成し遂げても、
この世は何も変わらないしあの世が生まれる事もない
死んだ後に続きもなく、己の偉業を客観視する事もできないのに
皆この世で人より偉くなろうとしたり目立とうとしたり天下を取ろうとしたり
教科書に載ったり石碑や銅像が建つような偉人になろうとする
俺はそのバイタリティが心底羨ましい >>908
いつか無になるからいろんな事に対して絶望を感じたり無気力になるタナトでも今から食べる夕飯は白飯とふりかけだけよりも寿司やカレーを選ぶと思う
たぶんタナトじゃない人のほとんどの人も(そうとう能天気じゃない限り)いつかは死んで無になることはわかっているけど
生きてる間は美味しいもん食ったりドーパミンやセロトニンやオキシトシンが多く出てる状態を多く味わいたいと思ってるんだろうな 哲学者や科学者みたいな頭の良い人がタナトになったり
この世の無意味さに絶望してペシミストになるなら分かる
でも自分みたいな中卒の学のない凡人まで、
そういう思考に陥ってしまうのって
冷静に考えたらとんでもない事だよ?
一般人どころか無学無能の輩にすら、
神や霊がいないって事や死んだら無って事が
完全に浸透してしまっているという現実も
そういう社会になるように、進化していった科学力も両方怖い >>910
それはこの恐怖症の一つの原因が鬱病だからだよ
もし医学的な解決方法を求めるなら、鬱病の治療を
ある程度治る >>912
飛行機恐怖症は飛行機に生涯乗らなきゃ解決するし
うつ病は薬で多少持ち上げてる間に生活習慣変えたりストレスの元となったような原因や環境を修整していげ寛解する可能性があるけど
何度もここで語られたけどそれらの恐怖症とタナトが決定的に違うのは認知の歪みとかじゃなくて「無」になることは絶対に避けられないっていう恐怖と理不尽さなんだが >>910
同意します。私も常に思っているのです。
知能の発達は人類が他の動物と一線を画す優位性であり、
知能の発達によって築いてきた科学・医学の発達は人類をさらに豊かにしてきた。
今現在の衣食住に悩まない平和な生活と毎日を楽しく生きられる娯楽の数々は
人類が積み重ねてきた科学と進化し続けた知能の恩恵に違いないのです。
だからこそ嘆くのです。その代償が、これか?と。
だからこそ叫びたい。賢くなった果ての褒美が、無を知り絶望する事なのか?と。
科学万能で全てに置いて高水準な生活をしている先進国の無神論者と
未だ発展途上国の宗教国家で神を信じる人達。
私には後者の方が幸せに見える。死後の無を知らず、信じず、意識せずに一生を過ごせる。
その一点だけで先進国の全ての恩恵と天秤にかけても私には羨ましい人生に見えるのです。 おねだりしたけどもらえないの
どうしたらいいですか? 昭和の頃ですら現在と比べたら圧倒的にオカルトが蔓延していたし
あの世や生まれ変わりを信じている人も多かったし
心霊番組も頻繁に放送していたからね
たったの三十や四十年で無慈悲な科学が優しいオカルトを駆逐してしまった
電気も娯楽もなくいつ斬り殺されるかも解らない
江戸時代や戦国時代より、漫画もアニメもゲームもネットも
あらゆる娯楽が揃っていて治安も良い現代の方が
ただ生きていくだけなら絶対に良い、それは間違いないはずなんだ
でも、知らなくても良い事を知らずに生きていけるのなら、
神も霊も無く死んだら全てが終わる事を自覚せずに
無知故の安寧を享受したまま一生涯を過ごせるのならば、
現在よりも過去に生まれたかったという想いは否定できない >>913
>恐怖症とタナトが決定的に違うのは認知の歪みとかじゃなくて
認知の歪みというか、鬱による脳の「誤動作」だったよ自分は
まあ今でもタナトは残遺していて完全になくなったわけではないんだけど、
最悪期と比べたら1/200ぐらいになった
最悪期は恐怖で外出さえ出来なかったよ
精神の病の恐ろしさよ
渦中ではそれが病から来ているものだと自分では気づけない
鬱とタナトをネットで色々調べたんだけど、それなりに確かな医療情報で
見つかったのがメルクマニュアル(いや、違うかも…忘れた)でそれには
タヒの恐怖を訴える例もあるというような記載があった気がする
あと最重度の鬱病(何とか型?)でもそういうのを呈することがあると何かに記載があった
まあ疲れて正確な記載が出来んが、調べてみてくれ 私見だけど、パニック、タナト持ちの俺の意見を聞いてくれ
子供が5人以上いるが、妊娠から立ち会い出産まで経験するとある程度恐怖は消えてくるぞ
最初に妊娠が発覚してエコーで胎児を見る、心臓が鼓動を打ち始めるまでの過程も見る、脳も作られていく、ここで意識が誕生するんだろう
お前ら生まれる前を思ってそこが怖いと思うか?
ただ生まれる前に戻るだけだと思うと気が楽になるぞ >>917
タナトが鬱からきてるとして、じゃあ鬱が寛解した今は死んだら「無」になることについてどう感じてるの? 親鸞聖人の教えをそのまま伝えられた蓮如上人は、こう教誨している
「まことに死せんときは、予てたのみおきつる妻子も財宝も、わが身には一つも相添うことあるべからず。
されば死出の山路のすえ三塗の大河をば、唯一人こそ行きなんずれ。」
(意訳)
何が思うようにならずとも妻子がいれば、財産さえあれば安心だと、日頃、あて力にしている妻子も財宝も、臨終には何一つ頼りになるものはない。
一切から見捨てられ、独り行く死出の旅路は丸裸、一体どこへゆくのだろう。 タナトが鬱が原因って言われても多分噛み合わないよな
タナトの人はただ死ぬっていう事実に対して慄いてるのに
それが鬱が治ったら治るって言われてもね >>919
>タナトは残遺していて完全になくなったわけではない
だから今も恐怖感はある
自分は>>1の6だから無に対する恐怖はないよ
>>921
鬱病が作り出す恐怖と、健康な時に感じる恐怖を混同してるからそう思うんでは
例えば「意欲がわかない」という感情は、鬱病で引き起こされるものと、
健康な時でも感じるものの両方がある
鬱病の治療をすれば前者の意欲の低下は回復する、後者の意欲の低下は治らない
もちろん両者の明確な境界を判定するのは難しいけど
鬱病の人に「意欲の低下が鬱が原因と言われても噛み合わない。意欲の低下は人間なら
(鬱病関係なく)あることで事実だからね」と言っているような感じかな
自分は鬱病の治療でかなり恐怖が消え去った。ただ残遺はしてる。それは治療しても完全には消えないとわかってる
タナトの原因はいくつもあると思うから全部医療で治すのは不可能だと思う
ただ医療に解答を求めるなら、恐怖が鬱病から来ている可能性があるということ 子供の頃からタナトだと疎外感が尋常じゃない
無の恐ろしさを他の人にいくら力説しても解ってもらえない
中二病扱いされた事もあるしそんなのは小学生で卒業しておけと窘められた事もある
ふざけるな!小学でも中学でもなくむしろ分別の付く大人だからこそ怖いんだ
一般常識も脳の事も全部理解してオカルトを信じるような程度の低い頭じゃないからこそ、怖いんだろうが!
こんな事に怯えてる自分が狂ってるのか狂ってるのは世間なのか分からなくなる
自分だけが見世物小屋の珍獣なのではないか?と
死んだら無だという事を分からないのでもなく
死んだら無だと信じていない訳でもなく
神や幽霊やあの世があると思っている訳でもなく
死んだら無だと理解し分かっているのに、
その事を気にせず意識せずに生きている
それが当たり前だというのなら、やはり自分は異常なのだろう 死んだらわかってくれるから大丈夫
おそらく意思の疎通はできんがな >>923
>自分だけが見世物小屋の珍獣なのではないか?と
さすがに認知の歪みでは
共有できない悩みならともかく、何故見世物と思う
あまり結び付けるのはよくないかもだけど発達障害の傾向ない? 仏教なんかても利他的(慈悲の瞑想しかり)に生きると苦しみが軽くなるっていうけど
子供ができるとタナト思考が弱まるってのはそういうことなんだろな >>926
そうだな。俺の妻は子どもだけでなくいつも人の事を考え心配している。それであまり死を恐れている様子はない。
死ぬのは怖いよなと話してもいつも仕方がないないよ、ずっと生きているのが怖いと一蹴される。 自分の場合は離れて暮らしてた祖父が5年ほど前に
肺癌で呼吸器をつけて病院で亡くなり、死が苦しい印象を受けてしまった
でも最近検索したら、肺癌で呼吸器つけず、在宅で医師に鎮静の薬を処方してもらい
眠るように旅立つ例もあるとわかった
病院・ホスピス・在宅でぞれぞれ、がんの方15%がこの鎮静を受けているそう
自分は死ぬ時に呼吸器をつけてとても苦しいのが何より怖いので
もし、似た方や身近に似た方がいたら、鎮静を初期から話しあっていても良いかもと思う
そして鎮静が可能な病院を初期から探すか、在宅で鎮静可能なお医者が往診で来てくれると良いと思う >>923
賢くてやさしいと死がとても怖いって聞いた
タナトでも異常でも、賢くてやさしいのだからそのままでいいんじゃないかと思うよ >>927
ボランティア好きで何かあればすぐ参加するような人って心理学的には利他的に生きることで自分の精神が安定するて事を深層心理で知っててボランティア行動そのものがある意味ドラッグみたいになってるみたいね
もちろん本人的には(表面意識)では困ってる人がいたら助けるのはあたりまえみたいな道徳感で動いてると思うが >>928
ほんと
自分も死が近づいたら徹底的に鎮静やってもらうつもり
祖父が末期に肺炎で苦しんだのをみてますます怖くなった
肺炎を軽くみていたけど実際は凄く苦しい
しかもメジャーな死因だというからなお怖い
ちょっと前にALSの女性の件で問題になった医師は呼吸器科で
苦しむ患者を前から診ていたとのこと 今までは死の恐怖だけだったが、最近は希死念慮のようなものも交互にやってくるようになった。冬だから鬱の波が来ているのもあるかもしれないが、食欲はあるし動画を見て笑ったりできるのでおそらく違う。自分は業績や生きがいが全くないので今のところ自己の存在への執着だけを頼りにしている面があって、それが死の恐怖を生む原因の一部になっているのだが、最近はそのことに罪悪感も覚えるようになっており、死にたくはないが消えたいと感じることも増えている・・・。一番上の表の中だと1と5と8に当てはまるかな・・・。 俺も時々死にたさあるな
昨年は自殺ブームだったけど、自分で死を決められるのが羨ましくも思える
死の恐怖で必死に生きて、体ボロボロになってもやっぱり怖いから必死に生き続けて、
最後はわけもわからず事故、病気などで苦しみながら死ぬよりかはよっぽど良さそうに思える時がある >>931
まさかレスあるとは ありがとう
そうかそうだよね、肺炎も苦しいよね
ALSの女性の情報もありがとう 医師のこういう背景とか
知るとやはり安楽死制度ができてほしいもんだな
きっと安楽死望むその女性に、すごく苦しむ思いをして欲しくなかったのかもなと思った >>934
あの女性は発病前は特にアクティブな人だったというから本当に苦しかったのだと思う
さらに進行すれば閉じ込め症候群になっていたと思う
興味があったら閉じ込め症候群で検索してみてくれ
特にタナトの人なら事実を知ったら発狂するだろう 閉じ込め症候群か、永遠の命が怖いのと似てるな
意識だけ暗闇に永遠に残されるぐらいなら間違いなく死んだほうがマシだと思う ジョニーは戦場に行ったって映画が凄く恐ろしかったの覚えてる。
手足と顔面を吹き飛ばされて達磨状態で視覚味覚嗅覚聴覚を失った傷病兵の映画。
子供の頃読んだ漫画の聖闘士星矢にも五感を全て失わせて
暗闇の中で意識だけある状態にする必殺技を使う敵がいて泣くほど怖かったのを覚えてる。 自分は無限時間が怖いんだけど、例えると光量ゼロの暗闇に置かれるような感じかな
目の前の1cmの距離の物体も見えない暗さ
人間は必ず何かに基準を置きながら自分の位置を決めているけど、
(立つなら床の位置、対象物を見るなら対象物との距離)
真っ暗闇だと比較対象をするものがなくなるから「位置決め」のために
ずーっと位置探しやピント合わせをし続けなくちゃいけない感じ
ちなみに瞼を閉じても同じじゃないか?と思われるけど、それは瞼との距離があるから怖くない 自殺するからにはちゃんと死ねたことを確認したいが自分が死んだことは自分じゃ確認できない
死んだことを認識できないということはそれは死ぬことはできないのと同じじゃないだろうか あれか
毎日眠るときに、どこからまだ寝て無くて、どこから睡眠なのか境目が気になってくる状態
あ…寝落ちする…と意識できる瞬間が余計に怖い それは言えるw
死が二度寝と同じようだったら最高なのに 「死ぬことは怖くない」と言うやつは嘘つきがグルカ兵のどちらかだ とにかくさああああああああああああ✋^^✋
いまの生活さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
悪くないんだけど(^o^)
金がたまらないわ✋
出会いはあるけど✋人間再生工場に限るから
きついわ(笑)(笑)
だから(^^)/
健常者の世界で
オフ会、社会人サークル、マチコンで出会う道もあるわ💟
それがきめて てかさああああああああああああああ^^✋
人間再生工場さああああああああああああ
学校みたいだわ✋恋愛とか(笑)学校みたいだわ^^
まあ(笑)(笑)同じ空間にいるから✋
告白してふられたらやりにくいわ >>944
使命感に燃えている時は多分怖くないと思う
災害があって、誰かを助けたい!とか思ってる時とか
多分 自分が死んだあとの世界を考えてみるといいよ
そして何億年、何兆年、無限のような時間の中で
自分はもう二度と生き返らないことを
一日一回寝る前に真っ暗な部屋で想像してみるといいよ >>952
まさにこれだよな。
この想像によってあの恐怖にたどり着けるかどうか。 若い頃からタナトフォビアを自覚している。
でも20歳の学生の頃は死は甘美な響きも感じていた。
それから50年、何回か死にかけたし、10時間余の難手術も経験した。
それでも死ということ、無に帰することの恐ろしさは微塵とも消失することはない。
妻は人間誰でも死ぬのよ、それより余生を楽しく生きましょうと俺には達観出来ない性格。
義弟が喉頭がんから胃がんで、喋れず、栄養を補給するチューブも取り付けているのだが、
小さい田んぼで稲作して頑張っている。元々高校教師なのにその精神力は何処から派生するのか・・・。
妻の兄弟の精神力は私にとって脅威以外何物でもない。 逆にタナトを最期まで発症しない脳もありそう
もちろん体の痛みや家族との別れとか「誰でも感じる」ことは感じるんだと思うが
鬱は甘え、鬱は気持ちの持ちようだとずっと語られてきたけど、
精神医学が発展してそれは否定された
タナトもいずれそうなると思ってる >>952
十二縁起を正しく理解すれば(腑に落ちれば)タナトの恐怖から脱出できると言うね ブッダってまさにタナトだったと思う
タナトの感情が爆発した時に、たまたまガウタマ・シッダールタの四門出遊の話を読んで
自分と同じことを思った人がいたんだとビックリしたことがある
多分彼もその時うわぁー!!ってなったんだと思う (バイク事故後のビートたけしのインタビューより)
人生って、生まれながらにして死ぬ時のその対応の仕方をいかにして模索していくかが人生のような気がする。
息抜きに色んなことをしてるだけであって、基本ラインは死ぬことに向かって一直線に突っ走ってて、それに人間はどう対応するんだろうかってだけのような気もする。
(死は)頭のいいのからバカから、金持ちから貧乏人から、人間全部に対しての問題提起なんだ。そうすると、バカでもなんでも対応せざるを得ない。
今度の事故というのは凄いショックだったね。物理的なショックのみならず、精神的ショックがマグニチュード8という感じだった。
死というものの凄さというのは、自分の人生振り返って何をしたとか何をしてないとかいうのは全然関係ない。そんなことはビタ一文かすんないんだよ。 たけしの言う通りだなと思う
万人に訪れるのに、なぜタナトになる人が少数なのか不思議だわ >>957
やはり老いたら死の恐怖を忘れるなんて幻想なのですね。
そんなのは個人差でしかなく、脳が恐怖を忘れ易くなる人と忘れない人がいるだけ。
自分は歳を取るのが怖いです。心の中は10代の時と変わらないのに、
身体の衰えが、内臓の不調が、顔の皺やほうれい線が、嫌でも自分が老いたと伝えてくる。
今まで持てた物が持てなくなったり余裕で走れた距離が走れなくなったりする度に、
一歩一歩確実に自分が無に近付いていくのを実感する。
見ないように、考えないように生きていってもいつかは必ず死を意識しなきゃいけなくなる。
全く死を考えないで生きていって、癌になって眼前の死に絶望する人間と
健康体でも遥か先の死に今から絶望しているタナトフォビアの若者。
自分は後者の思考のまま、中年になりました。
この不安と恐怖を抱えたまま老いていく事が、本当に辛いです。
ここに心情を吐露する時だけが、いくらか楽になれるのです。 >>963
>>957です。返信有難うございました。
貴方の心情が凄くわかります。
20年位、心療内科の医師に受診しました。私より一回り下の方でしたが趣味なんかが合ったので
結構話しましたね。只、彼自身が言うには、貴方と私は似ているんです、実年齢の6割位の精神なんです。
要は脳自体が子供なんですよ。
但し、彼は達磨法師が大好きで且つ最新の医学者が来世を観たとか・・・
心療内科医にしては、極論を話すんです。決して私を安心させる為ではなく彼自身の持論でした。
それ以後、会話が合わなくなり公立病院なのに診察拒絶されました。
私を頼らないのなら他に行って下さいと言われました。
只、彼の持論は私にだからこそ話したのかもと今は思います。 死の事を語る時は大抵自分の死、己だけの
個人の死の視点で語る人が多い
当然だ、死んだ瞬間にこの世を観測出来なくなる以上は
己の死=世界の死であり宇宙の死なのだから
だがたまにそういったミクロの死ではなくマクロの死
つまり…人類全体の死亡や地球が滅亡する時、
宇宙が崩壊する遥か未来に想いを馳せる事がある
この世に神がいない以上、いつかは科学者の言う通りになるのだろう
何千年後か何万年後は解らないがいつかは人類は死滅し
地球と宇宙のその後を観測する者がいなくなり、
何十億年の果てに太陽は輝きと熱を失い地球はただの巨大な塊になる
いつかは必ず全てが滅び、全てが無に帰す…そんな事まで考えると全てが虚しい
オカルトを切り捨て科学を信じ、極限まで合理的に思考した果てがこれだ 数千年の時を積み重ねて人類が賢くなった結果がこれだ。
科学と物理法則が絶対と確信し、唯物論と無神論を信じた結果がこの絶望なのだ。
何も考えない馬鹿の方が一生を気楽に生きれて、
思考を止めない者ほど生きるのが辛くなる。
よくタナトフォビアになる人は頭が良いとか
優しいとか言われるが、そんな事はない。
自分は学歴も大した事はなく他人に優しくもない俗物だ。
そんな自分でも調べればこの世に神がいない事は解るし、
死後が無という絶望でしかない事も容易く知れる。
誰にでも死後の無が解るくらい、知る事が出来るくらいまでに
科学が進化し文化も発展してしまった事が不幸なのだ。
そしてこんな事を現代の科学と文化の集合体である
インターネットを通して言っているという皮肉よ。 子供の頃感じていた無知故の万能感
身の回りだけが世界の全てだと思っていたが故の無敵感
普通の人々は成長して挫折を味わう事でそれを失っていく
喧嘩に負ける、試合に負ける、受験に落ちる、出世コースから外れる、
敵わない天才や努力家に出会い自分の限界を知る…
そうやって己がその他大勢の有象無象に過ぎないと自覚していく
自分は少し違って、万能感を失った切っ掛けはタナトフォビアになってからだった
神も仏もオカルトも超常現象も無いこの世が酷く虚しく感じ、
物理法則に支配されて逆らえないこの世界が悲しく見えたのだ
この世界は自由でどんな事でもできる!と期待し希望に溢れていた世界が
神が居ず死後に救いもない事で一気に灰色の夢の無い寂しい世界になった
自分は宗教に傾倒するつもりもなければ神の奴隷になる気もない
ただ、それでも、神は居てほしかった
人間の人智の及ばない絶対者や科学で解明できない現象が、
夢やロマンや救いを与えてくれるオカルトが、有ってほしかった… 頭がいいわけはないな。
他人のを読むと支離滅裂だし。
多分俺の考えも他人が聞けばそうだろう。 身も蓋もないが、結局いろいろ考え過ぎてしまう人はリミッターのようなものがうまく働いていないだけなんだろう。 >>973
良くも悪も洞察力がありすぎるってこと? こんにちは。
私は、今から大学受験をして不老不死の研究をしようと思っているんですが、
オススメの大学はありますか?
今のところ、東京大学か京都大学で考えてます。
学部は、医学部で大丈夫ですよね?
詳しい方、教えて頂けると幸いです。 >>965
永遠の憩いに安らぐを見て 死せうる者と嘲笑う無かれ
永劫の時の果てには 死すら死ぬ定めなれば 死後、無になることは事実なのだからそれは覆しようがないだろう。
無からの復活、復帰について考える方が良い。
もっとも、そのような復活を思い浮かべることができても、
多分記憶などは一切合切失われており、単に意識がある、という事実のレベルでしか
同一性はないだろうけど。 無になるということはつまり無に「成る」ですよね
「成る」のだからそれは無ではなく有でしょう 死後どうなるかは生きているうちは知ることはできない。
これが事実。
無になるというのは推測。 そう。死後が無かどうかは「わからない」というのが正しいのに
科学に染まった人は一般人もタナトも皆揃って無だと断言する。
無がどういう状態でどういう概念なのかもはっきり答えられない癖に。
私は無ではないと断言する者も無駄と断言する者も両方嫌いだ。 それ以前にこうやってあれこれ考えてる思考や自我自体が幻想やん
釈迦最強やろ 自分は無と同じぐらい戦争が怖い
戦争があるから無も怖い、死は戦争のようなものに
思えてしまって怖い
でもこの世から戦争は無くならないと思う
他者は変わらない、自分を変えようと思ってきたずっと。
死が眠りみたいなものならいいのにな、
眠るの得意だから。フクロウが飛んでて空に釣り針投げてフクロウ釣る夢とか見たし楽しすぎる 病院以外で人が亡くなった場合、例えば家で老衰で亡くなった場合も含め必ず近くの警察が確認に来るようだけど
交通事故や飛び込みなんかで首チョンバ含めしょちゅう死体見てる警察官ってタナトにならんのかな? みんな(笑)松村圭悟と小田洋士とは✋
関わらない方がいいと思うわ 小田洋士さああああああああああ(*'ω'*)
はやくキャサリンと別れてください 松村圭悟は(笑)女にうえていて気持ち悪いです。
毎日(笑)(笑)女のことしか考えていないから↗
気持ち悪いです
毎日彼女をつくることを考えています このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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