>>866
アプローチが変わるって事かな?
うちの主治医の話だけど、そもそも最初は発達障害含む他の多岐に渡る病名が疑われていて、色々と私も勉強していくうち複雑性PTSDだね、となり、
ここにきてまた発達障害の話が出ていて正直混乱している。
その二つはほぼ似た様相を呈するのだから投薬プラストークセラピーによるトラウマ除去の方向に行くか、発達障害として投薬治療をするかなんだろうと思うけど、最初の「複雑性PTSDは発達障害の様に見える事がある」という話はどこに行ったんだ、と思っている

なぜ今いきなり?と聞いたら現状行き詰まっている、関係性も良くない感じになってきたと言われたので、
複雑性PTSDの治療には行き詰まっているので発達障害としての治療の可能性をもう一度探ろうという話かとも思うけど、これまでの心の声を聞くだとか、マインドフルネスだとか今ここに集中するだとかの話は何だったんだという気持ちになってるのが正直なところ。
関係性に問題が出てきたのは、起きたトラブルについて主治医とカウンセラーとが真逆の事を言うので混乱しはじめた所から。
カウンセラーと話した後はスッキリしているが、主治医は何かと否定、言葉を遮ってアドバイス、と言った風になってきて不快だなと思って黙り込む様になったからだと思う。