保護手続きは精神病持ってる人にはハードルは低くない。
説明スキルに乏しい人が少なくないのも実情

病気以外の人で経済貧窮レベルが保護に当てはまらないような
人もたくさん来所するし、
悲しい事に声高々に権利だと騒ぎ立てる人も少なくない

実際レベル条件を満たすような人でも申請させないよう
説得させられるケースも多い。そしてそれが社会問題にもなってる
本来はこのような真の貧窮者の権利を守らないとダメだよね
それが埋もれてしまってる現実がある

だからこそ、PSWなりの同行、もしくは医療機関から連絡をしてもらうなどは
いわゆる門前払いがなくなるので実に有効
医療機関からのそのような援助があると役所側は
先にレスしたがその患者の病気、経済貧窮、仕送り不可の
バックボーンがあると信用度が違うからこそスムーズにことが運ぶ