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>>304
抗うつ薬による薬物性の躁転は、ただ単に抗うつ薬の影響によって躁転しただけで、いわゆる双極性障害ではない。
昨今、抗うつ薬によって躁転した状態を双極性障害などと診断され、それに納得してしまっている人が激増している。
こうした由々しき状況の背景には、製薬会社と精神医学界上層部の画策が見え隠れする。

つまり、双極性障害への診断変更は、ドル箱商品の抗うつ薬の問題点を隠蔽するために、
抗うつ薬の影響による躁転を双極性障害ということにしてしまおうとする、
製薬会社と精神医学界上層部によって策略された隠蔽工作、ということでなのである。

そもそも、考え方を固定化されてしまう入り口となる、うつ病やパニック障害などの、いわば軽い診断そのものがペテンであることに気づくことが最重要課題でもある…