先天性サイコパスの反社会的行動とは、サイコパスにより程度が違う
それはサイコパスそれぞれの抑制力により差異がでると考えている

先天性サイコパスの行動判断基準は損得勘定であり、
自身の判断基準で反社会的行動をするとどれだけ自身に損失があるかを見て、行動を抑制できる能力が高いサイコパスがマイルドサイコパスと呼ばれ、
自身の行動を抑制できないサイコパスが反社会的と露見する

マイルドサイコパスは、行動が抑制できるからといって決して善人になっているというわけではなく
大事にはならない、または発覚しにくい悪事を行っているだけである

と思ってる