最近のインターネットじゃ定型発達者を恨む当事者はあまり見かけないような。
定型発達者を過剰に神格化したり、発達障害の特性や他の発達障害者を必要以上に叩いて「発達障害だけどわきまえている自分」をアピールするのがメインになってる気がする。
この辺りの考え方の変化には多くの人がインターネットに初めて触れてから長い年数が経過した(ネットが思考に影響を与えることが当たり前になった)ことが絡んでいるんじゃないかと思っている。