主に障害ならびに障害者への差別的発言、および根拠の無いいたずらな障害認定等で揶揄する発言を多用する者について

母体数の違いこそあるにせよ、
反対を主張する側にみられる傾向として、よく発言される方ほど、そういった蔑視発言や個人攻撃等が理由の大部分を占める主張であるケースが目立ち、
一方で、賛成を主張する側のそれは1名による1件である(現時点まで)。
これは主観ではなく紛れもない事実である(裁定される方にもご覧いただきたい)。

無闇矢鱈な差別や蔑視・侮辱等を好む者ほどワッチョイを強く拒否しているという「指針の一つ」と言えると感じています。
9/21(火)の申請まで一週間をきっていることからも、今後は、これまでと違って、侮蔑的発言等を多用する者に対しては、警告的な注意もしません。
申請する際に、あまりにも目に余る者がいた場合は、抽出し、あくまで補助的情報として、変更理由に組み込むことも検討します。

よろしくお願いいたします。