思い出しながら書いているので、一部は間違いあったら許してね。そしたらリンク貼ってみんなで情報共有しよう。
医師の話。
自分もそうだけど、女性医師はやっかいで頭が悪い人が多い、堅物が多いので個人的にメンタルはお勧めしないよ。

脳分野理解力などでは女性の方が脳の分野学習面で優位。というわけで医学部は純粋に学力だけだと7割女性になると言われている。
ところが、世界的には7割か6割は男性にすると決まっている。
日本も6割基準。これは、女性を多くすると体力勝負の外科医(外科って大工さんみたいなことをします)、産婦人科系助産を避けて、眼科、皮膚科、メンタルに行きやすいと言われている。つまり、医師を目指す女性は、男女差別と言われるから口外はしないけど、女は下に見る、体力面で使えないと思われている。
暇人いたら、海外も含めて日本の医学部の男女別を調べたら?ほぼ、男6、女4だと思うから。

自分が知っている当時でも、「ブラックジャックによろしく」の世界は健在。日本の医師はスーパーローテーション方式と言って、各医局(専門課程)を卒業して医師になる方式。
ドイツはスペシャリスト方式と言ってある分野だけ特化型の専門医方式。
これは長所短所両方あって。
発展途上国系はスーパーローテーション方式ですべての科を見られる方が良い。医師も人材もいない。
スペシャリスト方式は専門医なのでそれしか見られないという欠点があるが、その分野では最新の情報や資料を得られて共有できる。
日本ではハイブリッドで、一応は医師免許を持ったら、どの科の病院でもかかげることは違法ではないが、各学会の免状みたいなものを貰って初めて掲げるところが多い。
入口に、医師免許、さらに学会の免許も掲げるのはこのため。
日本の場合、国策で1990年代うつ病、自殺対策で精神科を集中的に開拓するも金儲けで、神経科専門が精神科と標榜することが多かった。
神経科というのは、簡単言うとアキレスけんとかそういう分野、脳とは関係ないんだけどね。整骨院、そちら関係だけど、じいさんばあさんよりも、薬剤で儲かるのではと精神科に衣替えが多かった。