自分が知っている範囲で大規模にデパスが海外で使われたのは、
イラク戦争でIEDや待ち伏せ攻撃でのPTSD対策です。

アメリカ国内で、治療して、突然の発砲音やアッラーの音楽を流したり、発煙筒をたいたりするときに、デパスを服用して
安全だと脳で教え込むようです。
8割ぐらいは原隊復帰に成功したとのこと。残り2割はどうなったか気になりますね。