>>303
ありがとうございます
多分言ってもカウンセリングまで進まないですし、そう思うならそう思ってろってキレられて終わりますね
もう諦めてます
実は私も高校時代とか中学時代の記憶があんまりないんです
誰と仲良かったとかなんの部活してたとかは覚えていますが、具体的なこととか覚えてないです
思い出と言えることはないです
本音をぶちまけるまで本当に私が望まない人生を歩んでたとは思ってないっぽかったですし
他人の痛みとか苦しみとか理解できないのは仕方ないにしても、せめて傾けて欲しかったです
私が自分から望んでその高校に行きたいとも、就職したいとも言っていないこと、否定せずなんでも言うことを聞いてきたこと、なんでおかしいと思わないんだろうって思います
自分と真逆なことが許されていた姉がいるのに、対照的な人間がすぐそこにいるのになぜおかしいと思わなかったのだろう
他の家庭が羨ましかったです
だってみんな子供を褒めるし、子供の言葉にきちんと耳を傾けます
成人して働き始めた人間に今更そんなことしたって遅いんですよ
あの苦しみも、耐えぬいた結果の絶望も、消えないんですよ
キラキラした生活を送っている人たちを見ながら、なぜ私はこんな社畜生活をしてるんだろうって苦しかったです
でももっと苦しい辛い思いをしてる人はたくさんいるから、自分は恵まれてる方だって何度も暗示をかけてきました
多分それが今切れてる状態なんです
なのでここ数日、ここに張り付いてはずっとグダグダ書き込んでるんです
親が死んだって許せないし私は苦しみ続けるんだろうなと思うと生きるの本当に辛いです
楽しい人生のすぐ後ろに闇が迫ってる感じです