苦しい 助けて!って気持ちはみんなある
でもまわりや 世界中にも不遇な人たちは山ほどいる
そっちに目をむけず 自分は可哀想!助けるの当たり前!の気持ちもわかる
でもそうなら 自分もそういう立場の人たちを助ける側にもまわらないと 矛盾