>>280
このレスポンスが就労移行の本質なので現行の移行には近寄らないほうがいい。

利用者の問題提起やニーズに対して、何か良い解決策を提示できないか向き合ってあげることも、福祉の役割でしょうに。

対話で大事なことは、まずは肯定から入る。これは就労移行で習った内容だけどなぁ。

まあ、障害者のくせに生意気という心理が根底にあるのは、口汚いレスが散見されまくりなのをみても明らかだったかな。
福祉スタッフが一番障害者を差別して、身の程をわきまえろと言っている。

難関資格へのチャレンジは確かに福祉の範疇を超えているかもしれない。ただ、本人にとってこういう制度があるよとか、肯定的な提案してあげるような人が皆無だった現状を見てると、悲しいね……。

例えば教育訓練給付制度とか提案してみるとかね。雇用保険の加入期間など一定の条件はあるど、難関資格に対応したカリキュラムも開設されていたはずだし。