NHKのポスターや、
各地の医師会、ウエルシアHAC薬局など、
「災害に備えて薬は2週間から1ヶ月分の備蓄余裕があると安心です」
とあるのに、
向精神薬(ルネスタ、ロゼレム、ベルソムラ、デエビゴなど向精神薬でない睡眠薬や、向精神薬指定のないデパケンも含む)は、
基本的にギリギリの日付でしか処方しない病院・診療所が多い。

よしんば備蓄が残るように前倒しで受診すると、
そもそも手持ちを差し引いて処方される場合がほとんどだが、
そうでなくとも院外処方の場合は薬局で小言を言われる(下手したら疑義照会される)。

なんでやねん。向精神薬やそれに類する薬だって東日本大震災その他医療機関の麻痺に備えて備蓄(ストック)しておきたいだろうが!



なんで向精神薬(睡眠薬を含む)は備蓄があんまり推奨されないの?
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1693548505/l50
(病院医者板の関連スレ)