更新での不支給率は1%未満
不支給の対象者は障害が回復した人

■更新で落ちる要素
1.症状が回復して等級該当から外れた
2.病院or主治医が変わって診断内容が変わった
3.本人の自覚に反して診断書に回復している趣旨の記述や採点が有った
4.症状や日常生活能力と矛盾する行動や活動がある
5.本来は非該当にも関わらず審査の緩い県だから今までは通っていた[前回踏襲が無効になった場合]
※更新なら落ちる可能性は極めて低い。前回の診断書とほぼ同じ内容ならまず大丈夫