湯上がりが気持ちいいと感じるのが生きているということ
ちょっとしたやり取りに人の優しさを感じることが生きているということ。人の優しさを感じられるのは新鮮なことだった
生きている意味とかそもそもないのかもな
その意味が無くなったら死ぬわけでもないので
顔にあたる風がずいぶん冷たかった。こんなことを感じたのはいつのことだったか思い出せないほど久しぶりだった。悪くない感じだ