>>555
なるべく自責的に考えると「単に配慮ができていないだけ」という可能性もなくはないかなと思います
が、私達の会社は業務的に臨機応変に自力で考えていく必要が常にあり定型労働とは真逆の仕事です
そうなると「今の職種、業界が合わないのか」の比重はかなり高いように感じております

裁判になった場合をそこまで気にしているわけではないですが、
部下への配慮(心理的な関わりやより丁寧な業務指示)を行っていく場合には、
私の業務量負担のために週20時間ぐらいの非正規スタッフの採用が必要がマストになると見立てています
多分そのぐらいには、私の時間を消費して配慮をする必要があると計算しているので、
人件費としては、部下の給与+非正規スタッフの採用費用と給与がダブルで発生してくるので、
これは法人としての過大なコストであると見做しても良いのではないかと解釈しているのですがいかがでしょうか?
部下の給与の大幅ダウンや退職勧告をして、フルタイムの別従業員を雇ったほうが、
人件費も(採用コスト以外は)変わらず安定した会社風土を作ることができる可能性がとても高いです

皆さんの仰る通り、専門家によるじっくりとした治療計画が必要なことは分かっており、
治療成果がある程度できるタイミング(=今の給与分のぱパフォーマンスが自力でできるようになった)で給与を今の水準まで引き伸ばすというのが、(法的な部分を無視すれば)会社や周囲の社員が一番納得できる形だと思います

そろそろ寝ますので、(魔法のような方法がないことは分かっていますが)もしもご意見あったら教えてください
また明日も返信できるタイミングでお返事させて頂こうと思っています