子供のときに数ヶ月間だけピアノ教室に通ったけな。家庭の事情でやめてしまったけど、しばらくはピアノに未練たらたらだった。
今はピアノに興味はないけれど、あのときそれなりに継続出来たなら、
どのぐらい弾けたのだろうかと思うときがある。
夢も希望もない、つまんない人生歩んでしまい、やっくん好きになってしまって、
やっくんが夢を追いかけて実現させようと諦めず一生懸命に努力していたことや、
ひとつひとつやりとげていたり、困難に耐える強さを持っていたり、いつも明るく前向きで優しい心の持ち主と知ったとき、
どんだけ自分がつまらない情けない下らない人生歩んでいたのか思い知ったよ。
やっくんが亡くなって悲しくて悔しいのと、自分自身の生き方が恥ずかしくて情けないことを思い知ったよ。
やっくんごめんね。
一生懸命に精一杯生きてたくさんの人に愛されて、
あなたが、わずか37年という短い生涯だったというのに、
私はあなたに追いつくことすら出来ない立場でダラダラと生きていて、
いまだに夢もありません。
ピアノを習ってるあなたや、美女menメンバーの夢が叶いますように。
