芸能人となった池沼と豚
文化人面した環境活動家オスギ
ホストになったチャラ男
家庭をもったセジュン

怒声にも似た荒々しいボーカル
自己中で自分が大好きだったリードギター
引きの美学を体現していたサイドギター
全方位に噛みついてたベース
音の為に敢えて太ると言い訳してた豚


あの頃の君達はもういない…