0907整理番号774
2017/12/22(金) 16:57:10.44ID:cQg+rbRB0オカマは寒さをさけるために、家と家との間に入ってしゃがみこみました。
それでも、じんじんとこごえそうです。
「そうだわ、マッチョをすって暖まろう」
そう言って、×××を壁にすりつけました。
シュッ。
マッチョの×××は、とても暖かでした。
オカマはいつの間にか、勢いよく燃えるストーブの前にすわっているような気がしました。
「なんて、暖かいんだろう。・・・ああ、いい気持ち」
オカマがストーブに手をのばそうとしたとたん、マッチョの火は消えて、ストーブもかき消すようになくなってしまいました。