ミスター眞下
JMA元代表、アンリミテッドグループ元代表
REVIEWの売り上げをYOSHIKIに独り占めさせるかわりに、そのあとのGLAYを引き取った
よく勘違いされるがもともとYOSHIKI側の人間で眞下がバーニングということではない
そしてYOSHIKIはGLAYにバーニングとはお付き合いした方が良いと勧める。
GLAYにバーニング関連のタイアップが付くようになる。藤原紀香、稲森いずみ、吉川ひなの、中山美穂。
眞下は版権の半分をバーニングに渡したが、バーニングから印税が入ってこなかったので、バーニングは約束違反だから無効にしろと訴訟を起こし勝訴する。
眞下の手元にGLAYの版権が戻ってくる。今度はGLAYが印税をもらってないと怒り眞下を訴える。GLAY勝訴。版権は個人事務所のものになる。
YOSHIKIはGLAYごめんねーとだけ。RAINを演奏しただけでちゃらにした。
YOSHIKIもバーニングのこと言えないよね。