Toshi「本当に幸せに生きていくにはどうしたらいいのでしょうか?」

お父様「そうか...」「それは、清廉に生きていくことじゃ」

Toshi「せ・い・れ・ん」

お父様「そうじゃ、清廉じゃ」

その深く凛とした言葉を聞いて、僕は目頭が熱くなってきた。涙は決してない。お父様に約束したから・・・
だけど、これまでの自分を思い、心の中で思いっきり泣いていた。

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この「お父様」とのやりとりをみて、どう思いますか?

Toshi、お父様を信頼しすぎ!「清廉」という言葉、声に感情がふれすぎ!すでに洗脳されてません?

赤の他人に「お父様」
いまどき「〜じゃ」

も、もうお腹いっぱいだよぉトシ坊…( ;´Д`)

やりなおす条件とは、他人に依存しないことなのに。あれだけ自我の強さに意識がいってMASAYAに癒しを求め依存した過去をもう忘れたのか!しかも裁判で勝訴したその日に!