クソクソクソ、クソ&クソって感じのアルバムだけど「私は生きてる」で救われるというか、結局この一言が言いたかっただけのアルバムなのかな
「私は生きてる」というありきたりなフレーズを、これほどの重みで奏でるロックバンドが存在することに、今は凄く感動してるよ