DUM辺りで痛みや中二病や闇から脱した京が
sukekiyoやARCHEで情景を意識した歌詩や女々しさやアート的な作品を模索したけど批判が多かったから
今回再び痛みをテーマにしてるDIRを演じているような浅はかさがある
自殺を示唆する歌詩とかがいかにもメンヘラが京を心配するようなわかりやすい内容を意図的に選んで書いているファッション鬱みたいな感じ
満たされてない者にとってはこの程度の歌詩でもシンパシー感じて一方的に京に共感するんだろうけど
本当に京の闇が見え隠れしてた歌詩って蜷局みたいななんだかよくわかんねーけど重いってのが京の味だった