今 痛み知り倒れそうになる
もう見えない太陽 さえ痛い
涙が止まらない枯れてしまう
罪を抱いた醜い身体「E・D・E・N」

何が正しいのかもう解ら無い
白い幻覚 喉に刺さる
涙が止まらない枯れてしまう
罪を抱いた近代的楽園

誰も彼もが、冷たい壁の中狂いそうなる自分を圧さえる。"Blueに"
誰も彼もが、造り上げられてゆく後ろから目隠しをされたまま、知らずに。

時代が生んだ幻の華 毒を風に乗せて狂い咲く
機械仕掛けのアダムとイヴが 風と共に罪と踊る
未来さえ消すアダムとイヴが 今 手にする "震えながら"

「ミライノ イヴヨ、オレニ トケテユク、カレテユケ。」