龍玄とし「幼少時、市の文化展に特賞で選ばれて、世界までその絵が渡っていったという経験はあります。『虫がいっぱい』というタイトルの絵でしたが、その喜びはいまでも忘れられないですね。物心ついてからも絵画を見るのが好きで、国内外で美術館はよく行きます。」