タモリ 「急に売れるとまわり全然変わってくるでしょ?」

潤 「結構言われるんですけどあんまり変わらなくて、忙しくなったくらいっていうだけなんですけど…」

キ 「でも結構時間があって、割と変わらないですよね」

タモ 「あっそう (笑) 言い出しと最後の結論が違ったみたいだけど。今日緊張してる?」

キ 「いや大丈夫ですよ」

タモ 「あ、大丈夫。売れるとね、大体親戚が多くなると同時にね面倒見たって奴も多くなるんだよね」

潤 「あー、まだあんまり現れてないですけどね」

キ 「結構いっぱいいますよね」

アイジ・TAKEO下を向いて笑う。キリト、潤を睨む

タモ 「(キリトを指して) 君、面白いね (笑)」

キ 「ちょっと意見が合ってない、噛み合ってないんで。(潤に向かって) さっき打ち合わせしただろ、なんでその通りに喋らないんだ」

潤 「そんなこと言ったって俺だって、言いたい…」

キ 「お前ふざけんなよ」

タモ 「(笑いながら) まあまあまあ・・・」

アナウンサー 「是非仲良くしていただいてね、次回は意見を統一していらしてください。よろしくお願いいたします。それでは歌にまいりましょう。」