ここで不評な朧とラナの泣き叫びが実は好きな俺からしたら次のアルバムはもっとそっちの方向をパッケージングしてほしいんだよな
ミュージカル演劇的な要素を入れたり、ポエトリーリーディングからいきなり楽器隊が混ざってくるみたいなのでもいいな
京がやりたいならだけど歌以外の表現ももっと開拓してほしい
感情が固定されてて萎えるって意見あったけど、芝居の劇団のツアー公演なら毎回同じ場面で泣き叫んでもそれが当たり前なわけだから、もともとそういう曲を作れば好き勝手やっていいんじゃないかと思うわ
アルバム中10分ぐらいは台詞でもいいんじゃない?